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2015年6月28日 (日)

花燃ゆ #26「夫の約束」

公式サイト

文(井上真央)に見送られ、久坂玄瑞(東出昌大)は長州藩の復権をかけて兵を率い京に向かった。文は実家である杉家を離れて新しく家を構え、養子の久米次郎と夫の無事の帰りを信じて待つことに。一方、京都に着いた玄瑞は、芸妓の辰路(鈴木杏)と再会する。そこで玄瑞は思わぬ事実を知ることに…。そして朝廷の後ろ盾を得られないまま、外国の連合軍、幕府、薩摩軍からも迫られる絶体絶命の危機に、苦渋の決断を迫られた玄瑞は…(YAH0O!テレビより)

野山獄を訪れた周布より、稔麿の死を聞く高杉。
失脚寸前の周布は、高杉に期待を寄せています。この人、酒癖が悪かったらしい。(wikiより)

文とすみから稔麿の死を伝えられ、嘆く家族。
斃れていった志士たちの家族を描くのは、この大河の良いところだと思います。

京近辺に陣を構えた久坂たち、長州兵。
久坂は、逸る来島を抑えつつ、長州の汚名を解いてもらうべく、鷹司輔煕ら長州に同情的な公家を通じて朝廷に働きかけますが、色よい返事がもらえぬまま、下関での攘夷報復を決めたイギリス、フランス、アメリカ、オランダの四カ国連合艦隊が、長州に向かっていることを、伊之助の手紙で知らされます。

早く帰らねば・・・あせる久坂は、朝廷にさらに圧力をかけるべく、藩主、元徳に上洛要請します。

ところが、京から引き上げたはずの薩摩が諸藩合わせて2万の兵を率いて戻り、慶喜から「直ちに長州兵を退去させねば征討令を発し、長州を討つ」という書状が届き、事態は一気に緊迫します。

七月十七日、男山にて、長州藩の進退を決する最後の軍議が開かれました。

「これ以上不利になる前に、全軍を持って御所に進撃し、薩摩会津を蹴散らし、天子様へのお目通りを願うべし!」来島
「なりません!こちらから手を出せば、我ら天子様へ弓を引く朝敵となります。」久坂
「おぬしがのらりくらりと交渉を重ねるうちに、御所の守りはさらに堅くなってしまったではないか。最早待ってられん!」
「御所に攻め入っては、長州の復権など叶うはずもありません。一度大坂に退き、元徳様と三条様らのご到着を待ちましょう。」
「退くじゃと?おめおめと逃げ出して、ぬしは恥ずかしくないんかぁ!」

「何のために戦うんです。会津、薩摩への私怨を晴らすためか!己の面目のためか!我らが冤罪を解き、かつての勢力を取り返さんとするんは、何のためか!
危機に危機に瀕するこの国を守るためじゃ。ただひたすらに、この国をひとつにするために動くべきです!」

「この卑怯者めが!お前に戦の何がわかる!医者坊主め!
そげに命が惜しけりゃ、お前はここに残れ!
皆のもの、今こそ我らを愚弄するものを討ち取るぞ!
進撃じゃ!!」

皆、来島に呼応します。

もう、押さえられない・・・瞑目する久坂。

「久坂さんっ・・・」入江たち、塾生仲間。

「みなのもの。鷹司様は、天子様への嘆願を取り次ぐと約束された。
我らを阻むものがあろうと、必ず辿り着き、約束を果たしていただく。
生きて鷹司邸に入り、生きて天子様へ嘆願する。
ただ真っ直ぐに、御所を目指す!」

.

久坂が来島ら、武闘派に押し切られて禁門の変が起こすまで。

兵を率いて真っ直ぐに御所を目指す・・・もうそれしか手がないところまで追い込まれていく久坂を、珍しく(汗)、緊迫した雰囲気で描いていました。
久坂を追いつめた張本人としてですが、来島又兵衛をこれほど描いたドラマを見るのははじめてです。
久坂の大義が伝わってこなかったのは、予想通りとは言え、残念です。

本当に平和裏に事を進めたいのなら、来島を上洛さすべきではなかった・・・と思わせる展開でした。
25歳の、しかも医者上がりの久坂に、四十を超えた武芸自慢の上士を押さえられるわけがありません。
来島の上洛を命じた藩の、見通しの甘さ。

兵を伴っての嘆願・・・帝が脅迫と感じる、とは思わなかったのでしょうか。
薩摩が公武合体を押し進めるために兵を率いて上洛した前例があるので、全くの掟破り、というわけではなかったのかもしれません。

幾松、登場。
辰路のことを知らされ、会いに行く久坂。置屋というからには、洛中ですよね。のこのこと・・・危ないですねー。
辰路は久坂の子を宿していました。1人で育てる覚悟をしている辰路に、何も言えない久坂。
辰路、芸妓だった時より、良い感じになっます。母は強し。

萩では。
元徳一行が京に出立したことを聞いた杉家の人たちは、嘆願書が聞き入れられたものと思い、これで戦争は避けられるだろう、安堵します。
久坂が戻って来た時に備えて久坂家を構えるべく動く文は、寿から、椋梨の妻、美鶴が空き家を知ってる、と聞いて美鶴を訪ねますが。

「恥を知りなさい。長州が今にも滅ぼうとしているこの時に、誰がその張本人たる久坂玄瑞に家など貸すものですか。
久坂玄瑞は迫り来る異国の艦隊に恐れをなし、天子様への御嘆願の道筋もつけられず、入京のお許しもなきままに元徳様を京に向かわせたのです。
元はと言えば、異国艦隊の報復も、京での政変も久坂玄瑞が招いたこと。長州を絶体絶命の窮地に追いやっただけでは飽き足らず、元徳様のお命まで危険にさらすとは、何たる愚行。
悪いことは言いません、養子にもらったお子は寿さんにお返しなさい。
久坂家の跡取りとあっては、一生汚名に苦しみます。」

「汚名ではございません。久坂の名を継ぐことは、汚名などではけしてございません。
どげな窮地に立とうと、あの人の心はいつだっ
て真っ直ぐに国を思うております。
私は夫、久坂玄瑞を信じております。」

大奥編では、こういうやりとりが頻繁にされるのでしょうか・・・.

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