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2015年6月 7日 (日)

花燃ゆ #23「夫の告白」

公式サイト

文(井上真央)は、弟・敏三郎(森永悠希)が高杉晋作(高良健吾)の率いる奇兵隊に入隊したいと言い出し、驚く。耳が聞こえない敏三郎が危険な戦地に出向くことに反対する文だったが…。その頃、京都にいた久坂玄瑞(東出昌大)は、長州藩の動きを嫌った会津・薩摩藩らの勢力によって、朝廷から追放されるという政変に遭遇する。命は無事だったものの、夢破れ自暴自棄になった玄瑞は芸妓の辰路(鈴木杏)と一夜を共にしてしまい…(YAH0O!テレビより)

久坂が京へ上がったことを、雅から知らされる文。
久坂が何も知らせてこないというより、高杉が雅に情報流し過ぎなようにも感じました。

京では、帝の攘夷祈願を取りつけるも、他藩の反発招いた長州が政権を追われる事態となっておりました。八月十八日の政変です。
その報を下関にて聞いた高杉は、久坂を助けようと、奇兵隊を率いて上洛しようとしますが、伊之助に、今動くのは得策ではない、と止められます。
同時に高杉は総督を免じられ、政務役を命じられるのでした。
あれ、教法寺事件は?
長州の動きに的を絞るなら、奇兵隊と藩の正規軍である撰鋒隊の衝突は描いて欲しかったです。責任をとって切腹させられた奇兵隊隊士もいるのに。
久坂と辰路のラブアフェアを優先させたのね。

京では、久坂が苦境に立たされていました。
都落ちを強いられる公家たちは不満たらたら。

「やり過ぎたんや。長州の田舎医者風情が、身の程を知らんと。」

唇を噛み締める久坂。

「国をまとめるどころか、俺が長州を潰してしまう。
俺の至誠が、真心が足りんのじゃろうか。俺の志が間違うとるんじゃろうか。」

何をやってもうまくいかない・・・

そこへ、長州を追放したので、もはやお役ごめんと、薩摩藩に切り捨てられた辰路が連れてこられます。
この女は薩摩藩に通じていた、と斬ろうとする塾生仲間を止め、追い出す久坂。
後に残った辰路は、自分の生い立ち境遇を語り始めます。
天涯孤独、食べていくためならなんでもした。

「つまらん男に惚れてしまって、ええように使われて、また、ろくでもないのに惚れて。その繰り返し。呪われてますのや。
どうせ変わらん身の上やったら。
この世に何の未練もおへん。どうぞ斬っておくれやす。」

本気で死にたがっているように見えません。何の未練もないと言う人ほど未練がいっぱい残ってそうだし。

「お前、神社のおみくじ、引いたことあるか。」
「おみくじは嫌いどす。」
「ついとらんのう。
そげな人間は、そげな風に生まれついておるんじゃ。」


失意のあまり泣き出す久坂。

「出会うた時からわかってました。同じ匂いしましたさかい。寂しいお人やと。
幸せなあんたさんの奥方はきっと、あんたの心のほんとの真ん中には触れられん。
うちには、そのお顔、見せてくれはってもいいんどすえ。」

はい、落ちた。

失脚した七卿とともにおよそ久坂ら二千人の長州藩士が長州に落ち延びてきます。
三田尻にいる久坂から届いた手紙に、伊之助の次男、久米次郎を養子にもらいうけたい、と書かれあったのに、愕然とする文。

一人、京へ上って潜伏し長州の復権を図る、と稔麿に告げ、宿舎に戻る久坂を、文が食事の用意をしつつ待っていました。
気まずい久坂。飯はええ。

「帰ってくれ?そう言われるかもしれんなぁと思うちょりました。でも、来てしまいました。
あなたのことくらい、わかります。気取り屋で、辛い時ほど頼ってくれんのやから。

久米次郎のこと、跡継ぎをもろうて、そういうお覚悟で頑張るっちゅうことですよね。
ちいとは話してくれてもええやないですか。京へ行くことも、縁組のことも。
あなたがどこで何をしとるか、どげなお気持ちおるんか、私は何も知らんで。
あなたがおひとりで、えろうお辛い時に、何も知らんで笑うとるなんて、私は好かんのです。」

「今は1人にしてくれ。」

「嫌です。あなたがいたかろうと、私に会いとうなかろうと、あなたが帰ってきたら私は出迎えるんです。嫌がったって仕方がありません。
私はあなたの妻なんですから。」

「俺を見んな。
京の女と、情を通じた。」

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以上、久坂、辰路、文のセリフをざっくり拾ってみました。今回のメインですもんねー。

大家族で育った文が羨ましくもあり、大家族そのもに馴染めないものを感じていた久坂、というところでしょうか。
妾を持つのは当たり前の時代とはいえ、夫から直接告げられるのは、キツいでしょう。遊びのできる人じゃありませんし。

急展開していく時代の流れより、久坂夫婦の危機をがっつり描く・・・大河常連視聴者のニーズにほとんど応えていないストーリーで、中々冒険的です。
冒険は嫌いじゃないです。でも、ドラマとして面白くないのです。困った。

なお、視聴率うんぬんのことを俳優さんに聞くのはお門違いなので、もうやめてほしいです。

今回は、こんなところで。

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