2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 美女と男子 #01~#03 | トップページ | 美女と男子 #04 »

2015年5月 8日 (金)

天皇の料理番 第2話 簡単メモ

公式サイト

篤蔵 (佐藤健) は、兄・周太郎 (鈴木亮平) の指導教授・桐塚 (武田鉄矢) の計らいで、鹿鳴館として国の社交場であり、一流西洋料理店・華族会館で働けることになる。自らの前途は明るいと喜んでいたが、厳しい世界が待っていた。そこでは、料理に対して一切の妥協を許さないコック長の 宇佐美 (小林薫) と、スタッフたちが懸命に働いている。 下働きとなった篤蔵は、朝から晩まで、ひたすら厨房を掃除し、食器や鍋を洗うだけで料理の勉強が出来るなど到底考えられなかった。厳しい環境に直面したことで、同じく住み込みで下働きをする 新太郎 (桐谷健太) や 辰吉 (柄本佑) に愚痴をこぼす。疲れ果てた体で部屋に戻り、カビ臭い布団を嗅いだとき、布団を干してくれていた 俊子 (黒木華) のことを思い出すのだった。(公式サイトより)

原作未読です。

予告の「東京に行きたい」という俊子のセリフは、ラストだったのね。ある意味、予告詐欺かも(大汗

この頃の厨房は、シェフになりたくて入った人は少なく、流れ者の吹き溜まりでもあった。同室となった新太郎も辰吉もシェフになりたいわけではない。その上、技は盗め、という世界だから、教えもらえるわけがない。
最初に出会った料理人が、優しい田辺でしたからねえ。
何もかも想像していたところとは違うことに愕然・・・としている時間ももったいない篤蔵。
とにかく料理を教えてもらいたくて、焦りに焦りまくります。
夜洗った鍋を、朝一番にまた洗い直す意味がわからず、思わず先輩どころか宇佐美にまで食ってかかってしまうのでした。

鍋もまともに洗えない奴がまともな料理人になった試しはない、という宇佐美に、鍋洗いの名人が料理の名人になるわけじゃない、と吼える篤蔵。

黙って去る宇佐美。

二度洗いしないと、昨晩の料理の匂いが完全に落ちないからなんだ、と新太郎たちに言われても、鍋の匂いに気づいたのは宇佐美だけ、他の誰も気づかなかった、と反論する篤蔵。

まだ自分の言っていることの無茶苦茶さに気づいておりません。

とうとうある晩、宇佐美が修行時代からつけているというノートを盗み出してしまいます。
ノートを持って逃亡するつもりだったとはいえ、すごく雑な盗み方です(汗笑
ちまちま細工しないところが篤三らしいし、せっぱつまり感は伝わってきました。

しかし、ノートに記されている料理がどんなものなのか、見たくなってしまう篤蔵。やはり、教えて欲しい・・・
思い直して返しに行きますが、宇佐美の部屋が荒らされていることはすでにバレており、警察まで出動する騒ぎになっていました。
しかも、宇佐美が、何も盗まれていない、と言うので、返すに返せなくなってしまう篤蔵に、捨ててしまえ、と新太郎。

橋の上で迷う篤蔵。細かく書き込まれたメモを読んで、店に戻って行きます。
夜更けの厨房を覗くと、宇佐美が一人、包丁を研いでいました。

その日のことはその日のうちに終わらせないと、明日の段取りが狂う。
その小さな手抜きが大きな失敗になることもある。
そういうのは、真心がない。

料理は真心だ。
技術は追いつかないことがある、素材は望み通りにいかないこともある。
だけど、真心だけは、自分次第で、いつでも最高のものを出すことができる。
爪を短くすること、鍋を丁寧に洗うこと、皿を磨くこと、包丁を整えること。
そういうことは確実にできる。
それが出来ん奴はまともな料理を作れるとは思わない。

親切にもらったものより、自分が必死になって盗ったものの方が、人は大事にする。
だじゃら、教えない。

ノートを盗んだことを、自分にも覚えがある、と責めない宇佐美に、感極まって自分で自分の頭を下駄で殴りながら号泣する篤蔵。
下駄はちゃんと厨房用でした。厨房に入ってきた時、ちょっと心配でした(^^;;

「一生、あんたについていきます!」

それから心機一転、一番下っ端としてくるくると気配りを持って働き出す篤蔵。
その隙に、先輩たちの技も必死で盗もうとしております。

こうして、バカとか言われつつも、親や兄弟たちが見守ってくれたおかげで、好き勝手、我がまま放題に生きてこれた篤蔵は、夢への第一段階をクリアしました。
自我を捨てさせるほどの夢が持てるのって、うらやましいです。

何をやったら喜ばれるか、考えるのが楽しいと、生き生きと現状報告する篤蔵を見て。
何をやっても続かない弟だったけれども、今度は本物のようだ、と見極めたのか、周太郎は、父から届いた手紙の束を渡します。

表情が曇り、今は考えたくない、という篤蔵に、

逃げるな。
おまえのために傷ついている人たちの痛みは、受け止めるべきじゃないか。

と周太郎。

さあ、篤蔵は受け止めれるのかどうか。
次回こそ、俊子と再会するようです。
まだハイティーンなのよね、この二人。

今回も、きっちりと伝記物の王道に仕上がってしました。
同室の先輩二人が苛めっ子でなくって良かったです。これからもそうであって欲しいですのですけれども。
モデルの秋山さんは若干26歳で「宮内省大膳寮の初代司厨長」(wikiより)ほどの天才だから、きっとメキメキと頭角を現すはず。
縦社会だからこその嫉妬が、半端なさそうな気がします。

.

.

 

.

.

#01

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 美女と男子 #01~#03 | トップページ | 美女と男子 #04 »

#ドラマ:2015年第3クール」カテゴリの記事

□天皇の料理番」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天皇の料理番 第2話 簡単メモ:

» 天皇の料理番 (第2話・5/3) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
TBS系『天皇の料理番』(公式) 第2話『料理はまごころ』の感想。 なお、原作小説:杉森久英『天皇の料理番』は未読。過去のドラマ作品も未見。 上京した篤蔵(佐藤健)は兄の恩師・桐塚(武田鉄矢)の紹介で、宇佐美(小林薫)が料理長を務める華族会館の厨房(ちゅうぼう)で働き始める。しかし、皿洗いと掃除ばかりの毎日で、次第に飽きてくる。一方、俊子(黒木華)はずっ...... [続きを読む]

» 天皇の料理番 episode2 [レベル999のgoo部屋]
「料理はまごころ」 内容 兄・周太郎(鈴木亮平)の指導教授・桐塚(武田鉄矢)の紹介で、 “華族会館”で働くことが出来るようになった篤蔵(佐藤健) 早速、厨房へと連れて行かれた篤蔵は、 コック長・宇佐美鎌市(小林薫)の下で働くスタッフたちの緊張感に圧倒される...... [続きを読む]

» 「天皇の料理番」 第2話 料理はまごころ [トリ猫家族]
「わかりました。しかし、その前に一度 東京へ参りたいと思います」 再婚を決めてきたと離縁状を周蔵に差し出した父親に俊子ははっきりと言いました。 『それは私にとって一世一 ... [続きを読む]

« 美女と男子 #01~#03 | トップページ | 美女と男子 #04 »

作品一覧