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2015年5月16日 (土)

美女と男子 #05

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遼(町田啓太)に仕事のオファーが次々と舞い込むようになるが、中身は再現ドラマばかり。一子(仲間由紀恵)は喜ぶが、本格的な芝居がやりたいと思い始めていた遼は不満顔。遼はこっそり石野(前川泰之)に相談し、ある劇団を紹介されてワークショップに参加する。一子は、遼が自分に何も話してくれなかったことにショックを受ける。遼は劇団の演出家・江崎(小市慢太郎)に気に入られ、公演に重要な役で出演することになるが...。(公式サイトより)

序盤。並木の手引きで、斑目親子が対面しました。中々展開が早いです。

遼の住んでいるアパートに訪れた班目晴彦は、遼に会社を継ぐことを命じますが、遼は俳優になる、ときっぱり宣言。
どうみても、仲良さげには見えない親子です。
今後、まだ言及されていない母親の話も絡んできそう。

さて。
再現ドラマのオファーに不満げな遼は、仕事の質にではなく、俳優として何も訓練しないままの自分が不服だったのでした。
その気持ちを素直に一子に伝えられないため、ライバル社の石野に相談します。
まあ、仕事が来るだけで喜んでいるだけで、何の戦略もない今の一子には、伝えても無駄なような気がします。

今までのことはビギナーズラックだった。ちゃんと基礎を身につけたい、という遼を応援する石野。ワークショップを紹介してくれました。
石野は、自分のタレント、鷲見右京が、人気が出たこともあって基礎を勉強しないまま大きく扱われていくことが、不満そうです。
今は、遼の潜在能力に興味を抱いており、ひのでプロも非力とあって、応援してくれるけれども、遼が成長すれば大きな壁となって立ちはだかることになるのでしょうね、恐らく。

ワークショップ初参加で、決してうまいとは言えないにも関わらず、何かオーラを感じたのでしょうか、江崎は遼を準主役に抜擢。
右も左もわからぬ遼は、徹底的にしごかれます。

ストーリーは「父帰る」を現代的にアレンジしたもの。
15年も前に女を作って家を出て行った父が帰ってくる。
遼の役は、母や兄弟たちが父を許そうとする中、ただ一人、父を拒絶するも、本当は誰よりも父の愛を渇望していた、という、次男坊。
自分の心境と相容れないこともあって、次男坊の心境がつかめません。
それ以前に、ちゃんと相手を見て喋れ、それでは相手に気持ちが伝わらない、「父」のイメージをつかんでいないなど、基本的なダメだしを繰り返されます。

さてさて、自分にではなく、石野に相談したことの不満で一杯の一子。

「こそこそと。」
「あんたは本社に帰りたいだけなんだろ。でも俺はこの道でやっていくって決めたんだよ。」
「私は本社に戻りたい。あなたはこの世界でのし上がりたい。
そのためにお互いを利用すればいいじゃない。」

「俺をのし上がらせる自信、あんのかよ。」
「あなたが一人でやるよりずっと早くね。」

根拠のない自信を持てるのが、一子の長所かも〜(苦笑

ともかく、再現ドラマの打ち合わせより、ワークショップを優先させたい遼の意思を不承不承飲みました。

一方、ワークショップのスタッフから公演チケットを渡され、驚く遼。
ノルマ、ね。
買い取りだから、売れなければ、自己負担。1枚5000円だから、全額だと20万円かあ。まあ、少ない方です。
しかし「営業」などやったことがない遼は四苦八苦。
慣れない頭を下げるも、一向に捌けず、ついにはサラ金に手を出そうとしたところを、心配して後をつけてきた一子に止められます。

本番前の俳優に負担をかけるなんて、と談じ込む一子に、江崎は、これは授業料だ、苦労してでも一から芝居を学んだ者だけが本物になれるんだ、と。

ノルマは劇団員なら当然のことですが、授業料と称してワークショップの公演で課せられると・・・江崎の演技指導が優れているかどうかはわかりませんが、システムとしてですね、遼を抜擢したのはチケットを捌く手段だったのか、と勘ぐっちゃいました。新人の晴舞台ならば親戚、友人一同が駆けつけるだろうっていう。
そのいかがわしさを、業界に疎い一子は感づいたのかどうか。
ともかく、うちの役者には負担はさせません、と啖呵を切ったのでした。

とはいえ、売りさばき先は家族、元上司・・・まあ、そんなところですわね。決して裕福そうには見えない、ひのでプロの人たちにまで売りつけてました(汗
でも、喜んで買ってくれる皆。ほんと、気の良い人たちです。

公演期間の中の一日が再現ドラマの収録日と重なってしまうことに気がついた一子、どうしても向坂遼を舞台に立たせてやりたい、とスタッフたちに頭をさげます。
普通ならWブッキングって大問題なのですが、「しょうがないねえ」とほわわんとOKを出す製作スタッフさんたち。
どんだけ規模が小さい現場なんだ(苦笑
おまけに一子はチケットを売りつけておりました。ま、この心臓の強さは、マネージャー向きですな。

知り合いに頼みまくっても結局、半分くらいしか捌ききれなかった一子。
しかし、並木が、売れなかった分は自分が買い取る、と言ってくれました。その分は、関係者に無料で配る。売り込みの手段です。
何か感動的な流れにしていましたが・・・力を入れているタレントならば、それくらいは当然かも。10万円弱って個人としては大金だけれども、事業としては、すっごく少ない経費だと思いますよ〜。

本番。
一子たちが見守る中、幕は開きました。
スムーズに進行するステージ。
いよいよ、何度もダメ出しをもらっていた大詰めに差し掛かった時。
叔父役が登場するきっかけのセリフを飛ばしてしまうのです。

初めての舞台で、飛ばしてしまったことに気がつく余裕のない遼。
リハを見ていた一子の方が、先に飛ばしたことに気がつき、凍りつきます。
自分のミスに気がついた途端、頭が真っ白になってしまい、素に戻ってしまった遼。

他の役者のアドリブで、何とか幕を閉じることができたのですが、唯一の出番を失った叔父役の役者に掴みかかられ、江崎には降板を言い渡されてします。

激怒する江崎や俳優たちに、必死に頭を下げて謝る一子。
横で悔しそうに立つ、遼。

こうして、遼の初舞台は苦く終わったのでありました。
今までうまく行き過ぎてましたからねえ。こういうこともないと。

とは言え。
アドリブ、ヘタ過ぎるだろう、ワークショップの「役者さんたち」。
叔父の出番をなくしたのは、遼のとちりというより、焦って叔父のセリフを言ってしまった役者のせいのように思えました。
ちょっと気に効いた俳優なら、あそこは誰かが何としてでも、叔父を登場させるべく持っていくのだろうし、叔父役の役者だって、割り込んでくればいいいんじゃないのかな、それくらいの余地はあったように感じました。
結局、カルチャースクールの域だったのかもしれません。

でも、まー、そういう話ですからね。(汗
20万円の授業料・・・その価値があったかどうかは、遼次第でしょう。

「怒らないのかよ。
あんたに頭、下げさせて。」

「あたしね、わかったの。大事なのは、頭を下げることなんだって。
自分のタレントのために、つまり、あなたのために。
悔しいけど、一蓮托生、あなたに寄り添って、ともにやっていくのがこの仕事なんだと思うと。
ほんと、面白くないけど、でも、だからもう、これから隠しごと、やめてもらえる?
一人で突っ走ったりしないで、どんなことでも一つ残らず、何でも話して欲しいの。」

「わかったよ。」
「なら、良し。」

「俺の本名、向坂遼じゃないんだよね。
班目遼って言うんだ。」

あら、言っちゃった。
一子はびっくり仰天。

これで隠しごとがなくなったかと思いきや。
この直後、遼はえらいものを目撃してしまうのであります。
それは、一子の夫、敬吾が、女性と仲睦まじげに歩いているところ・・・

「隠しごとはしない。そうは決めたものの、こればかりは明かすに明かせず」ナレ。

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書き漏らしたことをいくつかメモっておきます。

ひのでプロの手タレ、西井さんの手が、筆ペンの写真撮影で初公開されました。
なんて美しいの、と感嘆する一子に、親からもらったたった一つの財産です、と気負いなく応える西井さん。
さらに、格好だけじゃない、本当に書いてることに感心する一子に、手タレとして、こういう時のために普段から練習している、と。
お箸を持つ、メイクをする、料理をする。全て練習・・・今まで十把一絡げ扱いだった西井さんが格好良かったです。

チケットを巡っては、様々なエピが散りばめられていました。

並木社長が買い取ってくれたチケットを、1話からのレギュラーで、今度深夜ドラマの担当になった女性ADや、ディレクター、蛭子さん演じる昔は売れっ子だったらしい演出家たちなどに配り歩く一子・・・チケットを売りつけられた再現ドラマのスタッフは運が悪かった?(微苦笑

何かと一子の面倒を見てくれる元上司、塩田は、一子の仕事ぶりを見てもらおうと、売りつけられたチケットを班目に渡しますが、結局ゴミ箱に捨てられてしまいました。

敬吾と、一子の妹、梨花は、同じ日が都合が悪い・・・
ラスト、敬吾と歩いていた女性の顔は、遼からは見えない、という設定でした。
背格好は梨花と似ていましたが、引っ掛けなのかどうか。あまりにもあからさますぎる気もするけれども、このドラマ、ベタだから、なくはないかも?
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今回はちょっと長めに書いてみました。
毎回、突っ込みどころが多くって、忙しい。(笑
突っ込むのが楽しいドラマです。

演技をする演技って難しそう。
自分の中では町田さん・・・遼の好感度が急上昇中です。
まんまとスタッフの意図に釣られているようで悔しいのですけれどもね〜(^^;;

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