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2015年4月 2日 (木)

2015年3月のまとめ<2015年冬クールのドラマ・まとめ>

初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

<連続ドラマ>

※書き終えた順番です。

問題のあるレストラン
流星ワゴン
デート~恋とはどんなものかしら~ 

<継続中>

烈車戦隊トッキュウジャー

<単発ドラマ>

オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第一夜 備忘録
オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第二夜 備忘録
二十歳と一匹
BSプレミアム「ここにある幸せ」 簡単感想

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

メンフィス:舞台(備忘録)
ビッグ・アイズ:映画
はじまりのうた:映画
パリよ、永遠に:映画 (付「パリは燃えているか」メモ)

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感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマは「全力離婚相談」「残念な夫。」「○○妻」「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」「学校のカイダン」「だから荒野」「女くどき飯」です。
「まっしろ」は4話あたりでリタイアしてしまいました。

※なお、初回の感想や中間の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた好きな作品順の寸評です。
レギュラーで感想を書いていた作品については短く、書いていなかった作品は多少長く書きました。

おおよそですが、面白かった順番に書いています。
後の作品になればなるほど突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

オリジナル作品の多いシーズンでした。
明暗・・・というか、好みはわかれてしまいましたけれども、今後もオリジナルにチャレンジし続けて欲しいです。

さて、トップはダントツでした。
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「デート~恋とはどんなものかしら~ 」
マーケティングの徹底したハリウッド製ラブコメより、はるかに深くて面白かったです。ま、自分は日本人だから、ハリウッドのターゲット層ではないのですけれども(汗
脚本、スタッフ、キャスティングががっつりかみ合った、奇跡のようなドラマ、しかもコメディーでした。
このドラマについては、賞賛し始めるとキリがありません。DVDを買うかどうか、思案中です。

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ここから、すごく差が開きます。
以下2作品は順不同です。
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「学校のカイダン」
中盤までは、イジメや絶叫、号泣の洪水にうんざりしていたのですけれども、終盤、7話以降、プラチナ8が変わってからは面白くなりました。
終わってみれば、屈折した雫井にではなく、ヒロイン、ツバメの一生懸命さに合わせた直球なドラマでした。もう少し全体的にユーモアというか、余裕があれば楽しめたかもしれません。
一生懸命なヒロインを初主演で演じた広瀬さん、お疲れ様でした。
最終回、校長と対峙する時の、雫井役の神木さんには感服しました。声の表情がすごいかったです。

学校などの設定に突っ込みどころは一杯ありはしましたけれども、雫井を怪我させるも、何のおとがめもなかった元クラスメイトたちがロクな大人になっていなかったことなどなど、きちんと計算された、最後までブレなかったドラマだと思います。

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「問題のあるレストラン」
問題だらけのドラマだったかも(大汗
でも、この位置にも持ってきたのは、松岡さん、二階堂さん、高畑さんたちのエピと映像が好きだからです。
感想の仔細は最終回の感想をご参照くださいませ。

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ここで少し差があって。
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「だから荒野」
原作未読です。
鈴木京香さん演じる平凡な主婦が自立するまでを、戦争を語り継ぐことと絡ませて描いていました。
夫(こちらも杉本哲太さん)のモラハラっぷりがあまり腹立たしくて見続けるうちに、長崎ロケの美しさと、山岡先生を演じられた品川徹さんの佇まいに惹かれて、最後まで見続けました。
割とドラマチックなストーリーなのですけれども、それら全てが長崎の風景に溶けていき、街に蕩んでいくような、不思議な味わいあった作品でした。
高橋一生さんが演じられた亀田のバックボーンを、最後までうっすらとぼかしていたためもあるかもしれません。
鈴木さんと高橋さんの別れのシーンは美しかったです。
なお、高校生の次男、優太を演じたていたのは、濱田龍臣さん。すっかり大きくなって・・・。本当にちょっとだけ福山さんに似てきたかも(^^;;

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また少し差があって。
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「流星ワゴン 」
原作未読です。
生真面目に作られた作品でした。感想の仔細は最終回の感想をご参照くださいませ。

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「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」
原作未読です。
突っ込みどころ満載だったです(汗笑
イクオが脅威の回復力の持ち主なのは、遺伝子操作をされているからなのは、なんていう邪推までしてしまいました。
そうそう、鼻が以上に利く、という設定はどこへいったのだろう。
伏線の貼り方や登場人物たちの動かし方が甘く、劇画をドラマ化するにあたっての迷いが感じられたような気がしました。このキャスティングでもったいないです。

あと、結子先生が登場すると、ドラマの空気が変わってしまう、という印象は最後までぬぐえませんでした。結子先生及び回想シーンがストーリーの根幹であることはわかっていても、です。
しかし、最終回は、やはり突っ込みどころはありましたけれども、ラストの衝撃と切なさを中心にまとめきっていたと思います。
三島、橘、蝶野たちが協力し合うのが良く、美月に父とイクオたちの死を背負わせたことで、上野さんのキャスティングにも納得がゆきました。
ムロツヨシが最後まで竜哉の味方で、しかも格好良かったのは、なにより。
あとはひたすら生田さんと小栗さんの共演を楽しんでおりました。

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「全力離婚相談」
初回は凝っていたのですけれども、ヒロインの過去が絡むにつれ、ごく普通の弁護士ドラマになっていったように思います。
大きく崩れるもことなく、まったりとしたドラマでした。

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「残念な夫。」
子育て世代の描き方が表面的すぎました。
いくつかの家族の絡ませ方や浮気騒動もうまく構築されていなかった気がします。
で、なんといっても「コメディー」なのにテンポが悪すぎて、少しも笑えなかったこと、そのためキャストの皆さんのコメディー演技が空回りしてしまったことが、一番残念でした(_ _)

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最後は、ちょっと別次元。

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「○○妻」
「純と愛」もそうでしたけれども、これほど楽しくないドラマを、最後まで日和らずに作り上げたのは、凄いです。皮肉ではありません、本当にそう思います。
ニュースキャスターの言葉の、真実といかがわしさと描いていたのも興味深かったです。

さて、ストーリーですが・・・空気の読めない母と、掌を返したようにひかりを拒絶する姑など、登場人物全てに好感が持てないこと、DVに走った正純の父、ひかりの過去の出来事、ひかりの父と、度々死を絡ませたことなどは、以前書いたように、遊川さんの世界が先鋭化というか、純化されている、という印象は変わりません。
はっきり言って好きじゃない世界です(汗
でも、純化の果てに、新しい世界を見せてくれるかもしれない。
そんな期待を持ちつつ見続けました。

しかし・・・ああ、やっぱり、という終わり方でした。
人の死で全てを終わらすって、ドラマとしてとっても安易だと思うのですよ。

結局いったい何が描きたかったのか、さっぱりわからない、「○○妻」の○○とはなんだったのか、なんて、もうどうでも良くなってしまうほど、がっかりしたラストでした。

記憶に残る怪作でした。

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別枠で

「女くどき飯」
お店タイアップのグルメドラマ、しかも深夜ですので、気楽に見ておりました。
ひとつ気になったのは、ヒロインが必ず毎回、その日の企画デートのコラムを書く時に「今週の口説き文句」を挙げるのですが、それがどうも的を得ていない気がしたこと。
そこが一番の「口説き文句」じゃないだろう、って毎回突っ込んでいました。

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番外編「マッサン」
前半はマッサンのヘタレっぷりが延々と描かれ、やっとウイスキーを作ったかと思ったら、すぐに退社してしまい、北海道に移ってからは、マッサンの仕事ぶりが少なくとも前半よりは描かれてはいましたが、今度はエリー自体の存在が薄くなってしまいました。
一家を守る主婦として、北海道という、大阪とは全く気候風土の違う土地で奮闘する姿を見せてくれても良かったように思います。大変だったろうと思うのですけれども。

ということで、亀山夫妻の描き方など、脚本の構成にアンバランスさを感じました。
用意したエピソードも少なかったような気がします。とにかく、エマの恋愛問題から続く一馬の出征エピソードは長かったです~(汗

とまあ、色々と突っ込みましたけれども。
少なくとも、前シーズンの朝ドラよりは見やすかったですし、主役の二人を好意的に見続けることができました。
今回は、モデルとなった人たちの話をほとんど仕入れずに見たため、その分気楽だった、ということもあると思います。
最終回、ほとんどマッサンだけの登場で、回想がどんどん遡るシーンには、ほろっとしました。
スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。

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○印象に残った女優さん
「問題のあるレストラン」の三人娘は印象に残りましたけれども、迷うことなく、杏さん。

○印象に残った男優さん
主役級だけでも、香川さん、生田さん、小栗さん、神木さんなど豪華な顔ぶれでしたけれども、こちらも迷うことなく、長谷川博己さん。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2015年冬のドラマ:視聴予定
2015年冬クールドラマ 初回の感想その1「全力離婚相談」「学校のカイダン」「まっしろ」
2015年冬クールドラマ 初回の感想その2「○○妻」「残念な夫。」「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」
2015年1月のまとめ~冬クールドラマの中間報告

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