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2015年3月12日 (木)

はじまりのうた:映画

2014年 アメリカ 104分 原題「Begin Again」

公式サイト

Photo_2


監督・脚本:ジョン・カーニー製作:アンソニー・ブレグマン、トビン・アームブラスト、ジャド・アパトー/撮影:ヤーロン・オーバック/美術:チャド・キース/編集:アンドリュー・マーカス/音楽:グレッグ・アレクサンダー/音楽監修:アンドレア・フォン・フォースター、マット・サリバン
出演:キーラ・ナイトレイ 、マーク・ラファロ、ヘイリー・スタインフェルド、アダム・レビーン、ジェームズ・コーデン、シーロー・グリーン、キャサリン・キーナー

アカデミー歌曲賞を受賞した「ONCE ダブリンの街角で」のジョン・カーニー監督が、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ&「アベンジャーズ」「キッズ・オールライト」のマーク・ラファロ共演で描いたハートフルドラマ。イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターのグレタは、恋人デイブに裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサー、ダンに見出される。ダンに誘われてアルバムを制作することになったグレタは、ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していく。キーラがギターを演奏しながら歌声を初披露するほか、人気ロックバンド「Maroon 5」のアダム・レビーンがグレタの恋人デイブ役でスクリーンデビューを果たした。(映画.comより)

@京都シネマ

「全米公開スタート時は5館だった上映館が、クチコミの力で1300館へ。」
という宣伝文句と、うちの街の単館においても異例のロングランになっていることに興味が湧いたため、観にいきました。
キーラ・ナイトレイも好きですし。

ちょっとだけネタばれありの簡単感想です。

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ヒロイン、グレタと落ち目プロデューサー、ダンの設定やキャラに少し今風のアレンジがされていはいますが、王道のスタ誕ストーリーです。

深刻な方向には持っていかないテンポの良さと、人情噺を多く加えず、あくまで音楽を中心にした話作りのうまさで、「よくある話」を飽きさせずに見せてくれました。

特にNYのダウンタウンロケの瑞々しさが出色。薄汚れた街角を、ラブストーリーに相応しいテーストで魅力的に撮っていました。
親子のセッション、父のリードで娘が弾けるシーンも良かったです。
言葉では表せなくても、音を重ねることで気持ちを伝えあうことができる。
逆に音で何かを伝えることができるってすごいと思いました。上手いとか下手だとかは関係ないのです。

流れている曲は特に好みではないジャンルで、デイブを演じたアダム・ビーンの唄も初めて聞いたのですけれども、ラストのパフォーマンスはさすがでした。

路駐する時に、必ず歩道のヘリに軽く乗り上げるダンの運転が、何気に可笑しかったです。

一番印象に残ったのは、グレタの同窓生で路上パフォーマーのスティーヴです。
失恋でボロボロになっているグレタを、自殺するのが心配だから、と、さらっと同居させるのですけれども、異性間の感情は全くない。
彼のバックボーンも彼とグレタとの友情がどんなものなのかはほとんど描かれないまま、ストーリー上都合よく使われているキャラなのですけれども、その存在感、妖精っぽさにほっこりしました。
ジャック・ブラックに似ている容貌はどこかで見たことがある、と思ったら「ワンチャンス」の主人公を演じていたジェームズ・コーデンでした。

ヒロインがキリっとしていたのと、ダンの家族も含めての結末が、この手の話では珍しいほどさっぱりしていたのも、好印象です。
小品だけれども、愛らしい映画でした。

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