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2015年3月30日 (月)

花燃ゆ #13「コレラと爆弾」

公式サイト

江戸に旅立った玄瑞(東出昌大)を見送った文(井上真央)は、手紙をしたためながら夫の帰りを待っていた。その頃、伝染病のコレラが外国船から流入し、猛威をふるう。文は一人の少女と出会うが、少女の母はコレラでひん死の状態で、松下村塾の塾生・小野為八(星田英利)の父で医師の山根文季(平田満)が治療に当たっていた。不治の病を前に無力感にさいなまれる中、文のもとに夫が藩命に背いて京都に向かったとの連絡が入り…。(YAH0O!テレビより)

コレラを持ち込んだのは、異国人。
病は、異国人の脅威の象徴。
これでは、日本がなすがままに異国に蹂躙されてしまうことを憂え、憤激する松蔭は、攘夷の建白書を藩に提出します。
だが、まだ幕府の力は強大。藩の上層部たちは幕府に睨まれることを恐れ、伊之助を通じて、自粛するよう命じます。

江戸では、文に手紙を書かない久坂。
書かぬまま、医学に邁進せよ、という藩命に背いて京に出奔してしまいます。
そこへ高杉登場、文に手紙を書くよう、促しました。
そのシーンの前に、萩で置いてかれた、と呟いたのが、どういう事情で京へ?
前後の脈絡が描かれていないので、大河お馴染みの神出鬼没パターンに見えてしまいましたよ(溜息

医術には答えが見えぬ、見えぬことに苦悩する父の姿を見て育ったが故に、答えの見える砲術を選んだ小野為八。
塾生たちが「地雷火」を作っているところは、ニュースフィルムなどで見る、1970年代、学生たちが火炎瓶を作っているシーンを連想しました。

一方、同じく医師よりも活動家を志す久坂。
医師から砲術家、テロも辞さない活動家へ。
大村益次郎も元々医者でした。
医師は、どの分野より早くかつ多く西洋文化に触れる機会があったことと関係があるのだろうなぁ、なんてことを思いつつ、若者たちを突き動かしたこの時代のエネルギーに思いを馳せました。

地雷火の実験は、川原で行われることに。
蟄居中ゆえ、一歩も自宅敷地内から出れぬ松蔭に、コレラで命を落とした父の変わりに、ぜひ見て欲しいと、小野為八。
地面を足につけなればいいのだ、と松蔭を背負います。
ここで文がでしゃばる・・・うーん、書いちゃった(汗)、でも、このシーンは本当にそう思ってしまいましたので。

久しぶりに外の空気を、愛しそうに吸う松蔭。

遠くから、地雷火の上げる黒煙を眺める文。

戦いというのは、ただいくさのことだけを言うのではない。
戦いとは、屈しない心を持つことを言うんじゃ。

嵐の前の静けさのようなストーリーでした。
コレラと地雷火を通じて、攘夷や文化の進歩の矛盾などを手際よく描いていたと思います。
ただ、ドラマとして面白いかっていうと、また別の話でして(大汗
面白く見ている人、ごめんなさい・・・

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