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2015年2月24日 (火)

流星ワゴン #06 簡単感想

公式サイト

忠雄(香川照之)が現実世界で今にも死にそうな状態にあることを、とうとう本人に明かした一雄(西島秀俊)。死の淵でなにか大きな後悔を抱いた忠雄の、やりなおしたいという強い思いが生み出した生霊…それが一雄の旅の中に現われた若い忠雄なのだ。後悔を消せないまま現実の忠雄が死んでしまえば、生霊の忠雄は永遠にこの世をさまようことになる。それを知った忠雄は、この時代の自分と接触しようと広島県福山市・鞆の浦の家へ向かう。
しかしそれを知った橋本(吉岡秀隆)は一雄に忠告する。この時代の老いた忠雄と若い姿の忠雄、出会うはずのない2人が出会えば、時間の流れにゆがみが生じ、すべてが元に戻されてしまうと。これまでのやり直しの旅も無かったことになると知り、一雄は大急ぎで忠雄を止めに走る。(公式サイトより)

原作未読、感想メインで書きます。

時間軸は先々週、先週と同じ、現実の半年前。

一雄は、忠雄やチュウさんの心配より、自分の努力が無駄になることを恐れ、追いかけます。
今の一雄がやり直しの旅でいくらもがいても、現実はほとんど変わらないままなのですが、いや、だからこそ、何もなかったことにはできない。

母が新たな家庭を持ったことがショックなあまり、父と喧嘩した健太も福山へ。
喧嘩するっていうことは、橋本親子にも変化が現れているということなのでしょう。

今の忠雄の後悔は、健康診断を受けなかったことだと解釈した生霊の忠雄・・・チュウさんは健診を受けさせるべく忠雄を説得しろと一雄にいいますが、勘当同然の一雄は、ふん切れません。
怖いのと、何を言っても通じないことへの諦めと。

ふんぎりのつかない一雄が家の前で躊躇していると、澄江(倍賞美津子)と智子(市川実和子)がその姿を見つける。6年ぶりに実家へ足を踏み入れた一雄は、72歳の忠雄と対峙するが…。 (公式サイトより)

健診のことを言うすきもなく、けんもほろろに追い出されてしまいました。

老いた忠雄のあまりの傍若無人な頑固っぷりにあきれる、チュウさん(笑
このドラマでは数少ない、ユーモアを感じた部分でした。
あ、あと、布団を持って家出(?)するところと。
そうね、服が手に入らないから、寒いよね(^^;;

チュウさんは、忠雄のことは一番良く知っている(そらそうだ;;)と、忠雄の負けず嫌いを利用した一計を案じますが、ばれてしまって万事休す、忠雄は騙されたことに怒りまくります。
その様子を見ていたチュウさん。なんとかせい、と一雄に言うも、一雄はうずくまって震えるばかり。
その姿は、苛めに震える広樹とそっくりです。

そんな一雄を、お前が後を継がなかったからだ、と責めるチュウさん。
あんたが勝手だからだ、と反発する一雄。
・・・いつもの調子で喧嘩が始まり、「もうええっ」とキレたチュウさんは明日、自分が忠雄に会って話をする、と、どこかへ行ってしまいます。

一方、家に帰っても怒りがおさまらない忠雄。
一雄は巻き添えを喰って怪我をした澄江を見て、父への怒りをたぎらせます。
しかし、逆に澄江に

「あんた、何様のつもりなの。私は不幸だと思ったことは一度もない。
あんたにそういうことはわからないと思うけど。」

と一喝されてしまいます。
母の味方をしているつもりなのに、いつも自分を守ってくれていた母親が父を庇って怒った、と言うのは、かなりショックだったかもしれない。しかしこのドラマは、そういう方向には進まないでしょう。

ともかく。
そうです、夫婦のことには子供は口を出せないのです。
もし自分が忠雄と澄江の子供だったとしたら、こういう形の両親を見ているのは辛いだろうと思いました。

澄江は医師に、忠雄の日常を記録したノートを渡して「診察」して欲しいと頼み込みますが、直接きてもらわないと、と断られます。
澄江の後をつけていた一雄は、澄江が医師の部屋の前に置いていったノートを見、びっしりと忠雄の日々の健康状態が書かれてあるのを見て、涙します。

あくる日、ついに家に乗り込んで、忠雄に健康診断を受けるよう説得を試みる一雄。

でも例によって説得がヘタなのね、この人(汗
いつもすごく感情的になってしまう。今回は相手が忠雄だから仕方がないとは言え。
忠雄が相手だと、一雄でなくても、ひたすらあやまるか、怒鳴りあうかどちらかしかないでしょう。

ここで一雄は思いのたけをぶちまけます。

忠雄が倒れてから、週に1、2度会いにきている、それは忠雄に会いたいからではない、車代が欲しいから。
なぜなら、自分はその時リストラされているから、あんたの言ったとおり負け犬になっているから。

でもねぇ・・・美代子の時と同じです。半年先のことを語っても、説得力にかけます。
どんなに気持ちがこもっていても「はぁ?」ってなっちゃいますなあ。

こうして忠雄の説得に失敗した一雄。
チュウさんは、ついに忠雄には会いませんでした。
しかし、忠雄がやり直したいと思っていることはわかったらしい。

健太は、自分が一雄たちを待っている間に書くも捨ててしまった母の絵を、澄江からおみやげとして受け取りました。

健太と澄江が触れ合うシーンはショートカットしてしまいましたが、母親は子供のことを絶対に忘れていない、という澄江の言葉に励まされた健太。
澄江は、健太との別れの時に、健太のことは絶対に忘れない、と言ってましたけれども、なんらかのオチは用意されているのでしょうか。ここまでの流れにファンタジー要素がほとんどないので、ちょっと想像がつきません。

立派な社屋を建てたのに、自宅は昔のまま、というのは、忠雄のやりのこしたことと関係があるのでしょうか。
映されていない忠雄の姿があるのかないのか。
チュウさんが忠雄のやりのこしたことをやれば、一雄の現実にも変化が起きるのかどうか・・・あまり期待はできなさそう。

今回は、震えるほど怖い父と話すことはできたけれども、あまり変化が見られませんでした。
忠雄と一雄の関係、というより、一雄の忠雄を見る目が変われば、広樹、美代子を見る目も変わるかもしれない、と期待したのですけれども、残ったのはまたも苦い挫折感・・・

澄江の叱責は、未来に繋がったのかな?

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コメント

すいません~!
もしかしたら「デート」のトラバをこちらに送ってしまったかも知れないので…もしそうだったら削除お願いします。

>立派な社屋を建てたのに、自宅は昔のまま、というのは、忠雄のやりのこしたことと関係があるのでしょうか。

そうかも知れませんね~。
私は単純に親子関係の修復について考えたのかと思いましたが、具体的に何かあるのかも。
まだ6話だし、当分何も変わりそうにないですね^^;

こんばんわ~♪なかなか進みませんな~
>このドラマでは数少ない、ユーモアを感じた部分でした。
なんか一雄から寿命を知らされた後の忠さんの顔芸に笑ってしまいました。
なんかどんどんキャラが変わってきているような・・・
あと現在の忠雄と忠さんが同じ服を着てるってのにも(笑
なんか話がなかなか進まないから変なところにおもしろみを
見出すようになってきちゃった。
これって忠雄が自分自身のことにはいっさい構わずに
家族のためだけに生きてきたってアレなんでしょうか・・・
家もずっと昔のままだし。
でも、その思いが家族には全く伝わっていないってところが一雄と同じというか・・・(ーΩー )ウゥーン
>でも例によって説得がヘタなのね、この人(汗
ホントホント!
そんな未来のこと言われたって『はあ?』としか思わないって冷静になりゃわかるでしょうよ~
なんかこういう姿を見る度に一雄って仕事できたのかしら~?と不安になる・・・(笑
>一雄の忠雄を見る目が変われば、広樹、美代子を見る目も変わるかもしれない、と期待したのですけれども
そうですよね。嫌い憎みながらも父親の(一雄がそうだと思っている)考え方に縛られている一雄。そこから自由になれて忠雄という男を見ることができたら・・・
でも、そんな変化が訪れるような気がしないわぁ・・・(;-_-) =3 フゥ

くうさん こんにちわ。
OKでーす(^^

>私は単純に親子関係の修復について考えたのかと思いましたが、具体的に何かあるのかも。
うーん、このドラマ、タイムトリップ的な伏線を全く見せてくれないので、予測不可能ですわ。
くうさんのおっしゃるとおり、親子関係の修復だけなのかもしれません。
気になっているのは隣に住んでいた親友一家なのですけれども、あれはあれで忠雄の人となりを表すための独立したエピなのかもしれませんし。
全10話なので、一雄たちの話は8~10で一気に描くのでしょう。
重そう・・・(^^;;

きこりさん こんにちわ~

今回はチュウさんが、現実の忠雄に文句を言う、というシチューエーションが面白かったですね。
もっと面白くなったような気もするのですが、それはこのドラマのテーストには合わないのでしょうな。
>あと現在の忠雄と忠さんが同じ服を着てるってのにも(笑
ああ、そうでした!(笑
まさか全く同じ服、ということはないとは思いますが、もしそうだったら凄い締りやさんというか、自分にかけるお金を全て家族や仕事につぎ込んだ、ということなのでしょうか。単にあのファッションが気に入っているのかもしれませんけれどもね~。
>なんか話がなかなか進まないから変なところにおもしろみを
そうそう。ストーリー自体には深読みするのに徒労感を覚えるのですけれども(汗
>なんかこういう姿を見る度に一雄って仕事できたのかしら~?と不安になる・・・(笑
部下への態度を見るに、今は異常な事態だからテンションが上がっているのかも、と優しく見たいのですけれどもねぇ
でも、普段でも危機に陥ると頼りにならなかったのかも・・・て思っちゃうますわね。
>でも、そんな変化が訪れるような気がしないわぁ・・・(;-_-) =3 フゥ
せっかくタイプトリップして広樹や美代子の見たことのない一面を見たのに、全部自分の思考パターン内で解決しちゃってますから。
で、そこで話が止まってますから(汗
健太や忠雄の話であっても、一雄の変化も少しずつ描いて欲しかったです。
今回、忠雄を面と向かって話したっというのは変化なのでしょうけれども、その態度に変化がなかったのに、ちょっとがっかり。
親子関係って変わらないものなのかもしれません・・・
多少都合が良すぎても、最終章で一気にまるっと解決してほしいです。
でないと、もやもやだけが残るドラマになっちゃます(^^;;

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