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2015年2月12日 (木)

流星ワゴン #04 簡単感想

公式サイト

「もう逃げない」と自らワゴンを降り、自宅に帰ってきた一雄(西島秀俊)。広樹(横山幸汰)を同級生のイジメから救うため、美代子(井川遥)の実家へ引っ越さないかと提案する。しかしワゴンの事も、未来の事も当然知らない美代子には、一雄の考えがわからない。
「美代子は何も心配しなくていいから」
いつものように美代子を気遣う一雄。しかしその言葉に、美代子は強く憤る。(公式サイトより)

原作未読です。
何かとバタバタしておりまして、1回休みにしようかな、とも思ったのですけれども、その方がキツそうなので、感想のみでもメモることにしました。

金貸し業も営んでいた忠雄。餅は餅屋、美代子がギャンブル依存症であることを見抜きました。
一雄は、美代子の借金、500万円を返済するために、知人たちに電話をかけまくって借金を申し込みますが、一人も貸してくれません。
借金の申し込みはともかく、相談にのってくれるような友人もいないのでしょう。他人に心を開こうとしない一雄には、そういう人間関係を築いてこなかったように思います。そんな薄い関係の人々が、電話一本で借金に応じるわけがない。

結局、母に申し込みます。それでも、まだ、足りない。
そこへ、未来の新聞を読んで、競馬で大穴をあてた忠雄と美代子が意気揚々と帰ってきました。
フェアーなお金ではない、と猛反発する一雄ですが、背に腹は代えれない。
忠雄の作ったお金を持って、美代子をともない、借金を返しました。

全てが終わった。これからまた、やりなおせばいい。

美代子がパチンコにはまった理由を全く省みない一雄。
ギャンブル依存症に関する知識が乏しいということもあるかもしれません。危機感ゼロだったものなあ。
乏しいにせよ、普通、一般家庭で500万円もパチンコに使ったら、怒るでしょう。
なのに怒りもしない。怒らないことが優しさだと思っている。
怒ってくれれば、美代子も本当の気持ちを、苦しさを、自分の中に渦巻く闇を吐き出せたかもしれないのに。

何も問いただすことなく、何もなかったことにしようとする一雄。
自分が美代子や家族を救うために精一杯努力したことで、自己満足してしまっている。これまでもそうだったのでしょう。
自分の目に映った世界がうまくいっているように見えれば、それでいいのです。
なぜ、そうなったのか、突き詰めようとしません。
広樹の苛めに対するのと同じです。表面的な解決を求め、原因を知ろうとはしない。

一雄がそのことに気づかなければこのドラマは終わらないだろうから、いつかは気づくでしょう。
気になるのは、一雄がそうなってしまった原因を描くのか、描くとすればどういう方向で描くかどうか、です。
忠雄が原因なのでしょうか。

一雄の父であり、たった一人の朋輩、忠雄。
彼は美代子の闇に気がついています。
達成感を持ってワゴンに乗り込む一雄に食いく忠雄。
そんなことでは、今までと同じく何も変わらないのでは、現にあの世界で買った上着は消えてしまったではないか、と。

借金を返済したにも関わらず、新たに申し込む美代子。
一雄が借金を返した記憶は残っているのでしょうか。

と、まあ一雄への突っ込みだらけになってしまいました。
ドラマ内で描かれるかどうかはわかりませんけれども、家庭崩壊の原因が彼だけにあるとは思いません。でも、一雄の心持ち次第で”現在”が変わるかもっていうドラマですから、どうしても風当たりが強くなってしまう(汗。

一雄は彼の想像力、思考力の範囲内で、愚直に、懸命にもがいている。
その範囲が狭すぎるのね・・・それがもどかしいです。

あ、書き漏らしたシーンがひとつありました。
必要経費を種別して妻に渡すろところです。
一雄の性格、そしてこの夫婦のあり方の象徴でした。
妻がそれで納得していればいいのですが、そうじゃなかったから、問題が噴出したわけで。

お金に対する概念はとても変えにくいです。一雄は変えれるのかな?ここを変えないと”現在”は絶対に変わらないと思います。
ちなみにうちの両親は、ずっと一雄方式でした。あんなに細かくなかったけれども。
文句しながらもやりくりしていた母でしたが、クレジットカードの普及で多少変わったようです。
母にカードを渡したのは父ですし、母も良識内で使っていました・・・ほとんど衣服関係にね(^^;;
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