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2015年2月 5日 (木)

デート〜恋とはどんなものかしら〜 #03

公式サイト

谷口巧(長谷川博己)との交際終了を決めた藪下依子(杏)は、ホテルで開催されたお見合いパーティーに参加する。そこには、なぜか巧と島田宗太郎(松尾諭)も来ていたが、依子は気にせず新しい出会いを探し始める。ところが、ストレート過ぎる言動が災いし、依子は誰からも連絡先を聞き出せない。一方の巧は、宗太郎から「唯一可能性がある」と言われた会社経営者のみどり(杉本彩)に声をかける。 (公式サイトより)

お見合いパーティーでなぜか、偶然に出会う依子と巧。なぜか眼帯をかけている依子。
まず、依子の

「職業欄に嘘を書いている参加者がいないか、厳重にチェックをお願いします。」

から、笑いっぱなしでした。
セリフは概略で、ざくっと書きます。

.

3分間面談で、データの羅列に終始する依子と、ヒモ願望・・・いや、高等遊民をアピールする巧。
それぞれのやりとりのひとつひとつが可笑しかったです。
毛髪連呼はひどいよ、依子さん(笑

で、二人が面談する番になりました。
無言が続くかと思いきや

「15秒経過・・・30秒経過・・・」

碁の待ち時間かっ(笑

と、猛然と計算しだしました。
なんだ、なんだと思ったら、このお見合パーティーで出会う確率を出していたのね。
その数値を元に、低すぎる、偶然とは思えない、ストーカーじゃないですか?と問いただす依子。
もちろん否定する巧。君にストーカーするなんて、あの熱血バカ(鷲尾)の方がストーカーぐらいなものだ、と突っ込みました。

6日前、送りつけられてきた、交際終了宣言文書にあきれる、宗太郎兄妹。
4日前、この間のプロポーズでコテンパンにされても、お見合いパーティに参加しようとする巧を「それ以上の恥はない、生き方そのものが恥」とイジる母、留美。

一方、依子宅では。
9日前、すっかり結婚モードに入った依子から、お見合いパーティーに参加宣言される、俊雄。そんなに焦らなくても、と不安げですが、「あまいわ!」と娘に一喝されます。
そのためには努力をする。メイク術を研究するし、それから・・・と美容外科ものパンプレットも取り寄せていました。
さすがにそこまでしなくても、そういうのは好みだから、とさすがに止める父。今度は素直に聞き入れる依子。
豊胸手術まで考えていたのね(^^;;

結婚まっしぐらの娘の前に母の幻影登場。
「あなたは私に何一つ適わない、数学者としても、女としても。」
いつものようにチョップでふり消す依子。
が、アイライナーと油性マジックを間違ってしまいました。それで眼帯してたのね。

さて、お見合いパーティーはフリータイムに移っています。
1位、2位、3位って勝手に順位をつけて発表する、とっても失礼な依子。当然のことながら、相手にされません。
巧の方はと言えば、会社経営の年上の女性にアタックすることを、宗太郎にそののかされます。
しかし女性が結婚相手として望んでいるのは、老後をともにできる、尊敬できるパートナー。ツバメ、つまり愛人ならば可能性があるかも、と。ちなみにこれ、一般論で言ってるだけです。彼女にその気はありません。
愛は飽きられたら簡単に捨てられる、と逃げ出す巧。

なるほど、だから、単にヒモじゃだめなんだ。

1日前、依子を心配する俊雄を心配する鷲尾。でも、明日は接待ゴルフでいけない、と顔を曇らせます。
当日、ゴルフが終わった後、取り引き先の社長に気に入られている鷲尾、社長自ら姪を薦められました。確かに爽やかな好青年だものねぇ。

パーティーでは。
結構盛り上がっている会場の中で、誰にも相手にされない依子と巧。角突き合っていた二人でしたが、仕方がないから会話をはじめます。
シャンパンをぐいぐい飲む依子を心配する巧。
おっと、あの巧が心配している?!
しかし依子は、私はアルコール類に酔ったことがない、と平気な顔。
心配して損したかな、巧。

正直に言いすぎ、素を出しすぎ、と、会話が弾みはじめます。
精一杯努力している、という依子に、ヘタに自分を偽ってモテるより、素を晒して孤立している方がいいと思う、と巧。
なんだか良い感じになってきた?その流れで、聞きたいことがある、と切り出す依子。

が、そこへマンガに詳しい巧のことが気に入った少女マンガオタクが乱入します。
まんざらでもない巧。少女マンガにも詳しいです、と挙げる名前が大御所すぎる(笑

その頃、巧の家では、留美の絵画教室を手伝う佳織。
巧も子供に教えるくらいはできるのに、とこぼす留美を、仕方がない、となぐざめる佳織。
え、そうなの?

10日前。依子から送りつけられてきた書類に目を通して憤激した佳織は、依子を尋ねます。内容は、6日前に届いたものより過激なようです。
依子の部屋に上がった佳織は、頭でっかちで、全然わかってしない、と依子を一喝。幼い頃の巧のことを語りました。

子供の頃はヒーローだった。格好良くて頭が良くて、人気者だった。


そんな巧がなぜああいう風になってしまったかは、佳織にもわからない。

ただ、人の心って理屈通りにはいかない、世の中にはそういう人間もいるんだってことをわかって欲しかった、それだけ。

帰り際にお見合いパーティーのチラシを見た佳織。あのお見合いは依子が計算した通り、偶然ではなかったわけです。
佳織の言葉を受けて、依子は交際終了文書をマイルドに書き直したようです。

巧も去ってしまい、一人ベンチでお酒を飲む依子の隣に、また母の幻影が現れました。
「みじめね。理想の男をものにできるのは、ほんの一握り。」
みんな妥協して結婚する。
「あなたの場合は、あの高等遊民がいいところ。」

シュワッチっとチョップを払うと、母ではなく、いつの間にか隣に座っていた見知らぬ男に当たってしまいました。

巧はと言えば、さっきの女性と少女マンガで盛り上がっています。高等遊民という生き方も受け入れてくれそうなのですが、ネックなのは彼女が家事手伝いであること。
そこで、女性が猛アピール。
今は家事手伝いだけれども、マンガ、描いているんです、プロになりたくて。
大ヒット作が出れば、一生安泰だ、と女性の夢に、一緒になってはしゃぐ巧。持ち歩いているマンガ原稿を見せてもらいます。

どついてしまった男とバーに移動した依子。
男が心理カウンセラーだと聞いて
「ニートの人はなぜ、働かないのでしょう」
と質問。
いやいや、働かないからニートなんだって。

原稿を読んだ巧。

「正直言って、驚いた。
これでプロを目指すだって、ぬけぬけといえたものだ!」

ダメだしのオンパレードです。

「てめぇ、何様のつもりだよ、編集者でも何でもねぇのによ、ただのくそキモオタ野郎のくせによ!」

キレられてケリをいれられちゃいました。ケリはともかく、ま、当然ですな。

バーでは男が薀蓄をたれながら、依子にお酒を薦めています。
「さ、呑んで。」

たった一人の相手に逃げられて、退散しようとするも、行方不明の相方、宗太郎を探してホテル内をうろうろする巧。

そこで、正体を失ったまま、男に部屋に連れ込まれようとしている依子を発見!
思わず後をつけ、部屋に連れ込まれる瞬間を目撃してしまいました。

思わず展開にパニクる巧。宗太郎に電話するも、宗太郎は事情があって出られない。
留守電に、
「大人の男女にはよくあることなんだよね、OK、OK、僕、もう帰ります」
と、自分を言い聞かせるようなメッセージを入れて、そそくさとホテルの外へ出て行きます・・・がっ。

戻ってきました。

この間が、BGMとともに最高。

最初はホテルマンを名乗り、それで信用されないと依子の知り合いだと名乗り(これは本当だもんね)、「今すぐ開けないと警察呼ぶぞ!」と、とにかく、必死です。

やっと部屋の中に入れてもらえた巧が目にしたのは、ベッドの上で実に幸せそうに寝ている依子でした。眠り姫やん(笑
何か感じたかな?

寝てるだけ、確かに。
しかし、依子の「アルコール類に酔ったことがない」という言葉を信じている巧は、何かしただろう、とヒートアップ。
男が心理カウンセラーと聞いて、胡散臭い職業の代表例だと決めつけます。

その時、突如、寝ぼけて上半身を起こす依子。

「だから、第三月曜は、チキンカレーだっていってるでしょ、お母さん」

再びバタン。

あっけにとられる巧でしたが、テーブルの上にある、まむしドリンクの空き瓶、二本を発見して暴走。

「おいおいおいっ、やはり手篭めにする気だったなっ」(大笑)

ただの栄養ドリンクだと言っても聞く耳持たない巧の暴走っぷりにうんざりした男。

「こんなのに手を出すほど、不自由していない」

この言葉でキレた巧、思わず男を殴っちゃいました。
が、即、反撃くらって、ダウン。

気がつくと、依子がハンカチで手当てをしていました。
大丈夫、と聞く巧に、またヤヤコシイ言い方をする依子・・・ともかく、もう、お酒はほとんど抜けたのね、確かに強いわ。
巧が殴られて腫れた目を隠すために、眼帯を渡しました。

帰路。

「なぜ、私を助けたんですか?」
「映画やアニメのヒーローの主人公だったら、たいていこうするかな。」
「感謝申し上げます。」
「いいよ、バカなことしたって、後悔してるんだ。」

ゴミ箱に、連絡カードを捨てようとする二人。しかし、そのゴミ箱は、カン・ビン&ペットボトル用でした。

「捨てれませんね。」
「うん、どうしよう。」
「捨てておきましょう。」
「じゃあ、捨ててください。」

巧のカードを受け取った依子、自分のカードを所在なげに見つめています。

「藪下さんのも、僕が捨てておきましょうか。」
「捨てておいてください。」
「捨てておきます。」

 

「僕に聞きたいことがあるって言ってけど。」
「いいです。」
「聞きなよ。」
「あなたに何があったのか、どうして・・・高等遊民、になったのか。」

 

「おしえない。」
「やっぱり。」

.

紙面の都合上(汗)、宗太郎のシーン全てと、鷲尾のエピを端折りましたが、宗太郎はともかく(笑)、鷲尾のは重要な伏線でした。

社長の姪に好きなタイプを聞かれて、真面目で一生懸命で・・・と答えるうちに、誰かの顔が浮かんできた鷲尾。
自分の気持ちに気がつき、そのことを自分に好意を寄せてくれている姪に、爽やかに伝える鷲尾。
受け止めた姪も爽やかで、灰汁の強い主人公たちとのコントラストが効いていました。ともかく画面はね(^^;;
そうそう、SM女性はマナちゃんだったのね。全然気がつきませんでした。

お見合いパーティーを通して、二人の変人ぷりが存分に描かれていました。
今回は変人なところだけでなく、まるでマネキンのように抱きかかえられ、危機も知らずにすやすやと眠る依子の可愛らしさと、情けなさはそのままに、大活躍する巧の姿がステキに見えてきました。

ラストの「高等遊民」と言った時の、ほんの少し言いよどみ方など、杏さん、うまいです。
そして、前かがみでホテルに戻るハセヒロ(笑

前回のダンスがMAXかも知れないと思っていたら、ほとんどホテルを舞台にした、スピード感あふれる正統派なドタバタコメディーで超えてきました。しかもちゃんと、ちょっと胸キュンなラブコメになっている。

お見事です。

「おしえない」「やっぱり」。
簡単なセリフなんだけれども、とても魅力的。
特に「おしえない」は反則だわ(^^

さてさて、二人の間は少しは縮まったようですが、まだまだ山あり谷あり。
佳織や鷲尾の気持ちも気になります。

ほんと、次回が楽しみ(^^

.

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