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2015年1月

2015年1月31日 (土)

問題のあるレストラン #3

公式サイト

たま子(真木よう子)たちは、ビストロ『フー』オープンに向けて準備を続けていた。ところがその矢先、シェフを務める千佳(松岡茉優)が、荷物をまとめてたま子たちのもとから出ていこうとする。(公式サイトより)

一度見ただけの記憶を頼りに、ざくっと書きます。

嫌なことは押し付けないけれども。おしいものを作れる人を無条件で尊敬する、千佳の料理の腕は宝物。そのお礼に、と「フー」のコックコートを手渡すたま子。
しかし、千佳はコックコートを置いて出て行きました。
向かったのは、行きつけのネカフェ。常連とは挨拶を交わせるのね。

父、雨本曰く、千佳はいじめられっ子で不登校の引きこもりで、中学校もまともに卒業していない。

早速ネトゲにかじりつく千佳。
しかし、ゲームそのものに熱中しているわけではなく、「カナブン」という常連ゲーマーを探すのが目的でした。
何日を費やしたのでしょうか、ついにカナブンに会えた千佳は「ママ」と呼びかけます。「千佳」応えるカナブン。

ママに会えた千佳は嬉しそうにネカフェを出て行きました。「また一緒に住めるかもしれない。」
見送るネカフェ住人が優しかったのに、ほっとしました。

髪の毛を黒に染めなおして千佳が入っていったのは「シンフォニック表参道」。
そこで母と再会しました。
いつもとは全く違う表情の千佳。本当に母との再会を喜んでいます。母もまた喜んでいる様子。
だからこそ、千佳の思いが裏切られなければ良いのだけれども、と心配になりました。

そこへ父、雨本が遅れて席につきます。
三人一緒に外食なんて、千佳の記憶に残らぬほど昔に一度あったきりなのに、スマホを離さず、ロンドンの株を話題にする雨本。
父が来るやいなや、黙りこくって心配そうに母をみつめる千佳でしたが、雨本がまた母娘一緒に住めばいい、と言うと、表情を輝かせます。
雨本は決して千佳を思いやって同居を勧めたのではない、引きこもりの娘の面倒を見るのが面倒くさい、かつ何か問題が起きた時に自分が責任を負うことを回避したいから。

しかし、母の答えは否、でした。
なぜなら、引きこもっていたのは自分だから。

ここで、千佳がネトゲ依存ではないこと、ネトゲが、父に引き取られたあと、母が無事なことを確認するための唯一の手段だったことが明らかにされます。

離婚して以来、千佳が小学生から中学生の間、部屋から一歩も出ず、ずっと夫を呪っていた。
その間、買い物も、食事も、すべて千佳がやっていた。何も食べようとしない母のために、毎日、毎食。
学校にいかなっかたのは、母から目を離せなかったためでした。
しんどかっただろうなあ。でも、その時はしんどいなんて思わない。自分が必要とされる喜びの方が大きいから。

母の「否」は。千佳がいればまた頼ってしまうことを避けたいがためだろう、と思ったら、同居できない理由がもうひとつありました。

それは、再婚しるから。そして新しい命が宿っていること。
そのことを聞いた千佳は・・・「おめでとう」
目を潤ませて祝福しました。

母は千佳のために否と言っただけではなく、新しい家族と千佳の間に立つことを避けたい思いもあったはず。

母を同居を拒まれた千佳。しかし、精神的に弱い母にその怒りや寂しさをぶつけることはできない、精一杯の笑顔。千佳は母の"親”であることを降りませんでした。ほっとした気持ちもあったのかもしれない。

母の思いがどうであれ、再婚によって千佳は解き放たれた。本当にそう思えるようになるには、まだ時間がかかるでしょう。

さて、競りで偶然門司に出会ったたま子。
同じレシピを使うことにクレームをつけられます。
元々はたま子の同窓生、五月が作ったものを、たま子が値打ちを見出したものですので、そんなに高飛車に言われる筋合いはないと思うのですけれども、レシピってそれだけ大事だということ。
たま子は「絶対、勝ちます」とだけ返答しました。五月さんはどうしているのかなあ・・・

自分独自のレシピを作ろうと試行錯誤しはじめた門司。
職人気質だったのね。もっと醒めた男だと思っていました。
両親と会食中の千佳が「フー」のシェフと聞いて、オリジナルのポトフを出します。

一口食べた千佳の顔色が変わりました。今度は何を感じたのでしょう。

サイレントスタートした「フー」。
こっそり開店って。有名シェフがいるわけでもなく、固定客を持っている経験者がいるわけでもないのに、無謀すぎる、それじゃお客さんは来ないよ・・・と思っていたら、いきなりの17人の団体客。
ハイジ以外は初心者ばかりの厨房は大混乱です。
前菜はなんとかなりましたが、メイン料理が全滅。見かねた奈々美が手伝ってくれますが、焼け石に水です。
特にメンバーに加わりながらもこっそり就活している結実は、失敗ばかりで、仕事を放棄して座り込んでしまいした。
料理の遅さにクレームをつけだす客、固まってしまったたま子たち・・・

そこへ千佳が戻ってきて毒づきますが、たま子の説得でシェフとして厨房に立ちます。結実は逃げ出してしまいました。
フレンチのコース料理を次々と仕上げていく千佳。すごすぎる・・・

何とか無事に終わり、疲労困憊、茫然自失するスタッフたち。
一人、母のために、おいしい料理を作るために、いつもいつも食材に話しかけていた日々を思い出しながら、黙々と後片付けをする千佳。

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西脇の、腕を握るセクハラにはぞっとしました。最低だわ(怒

冒頭のTVを見て突っ込みまくる結実とちゃっかりな奈々美や、結実をナンパする大智、女子力をしきりにアピールする藍見、そして開店までの「一週間」など、軽やかなシーンもあったのですが、メインの千佳の話が、坂元さんらしいと言うか、重かったです。
鏡子や千佳が背負っているものの重さに比べると、レストランの開店までの経緯がファジーすぎるように感じるのですが、ここでコメディー色を出しているのでしょう。

あ、コメディー・・・そう、すっかり忘れていましたが、「思いっきりスカッと笑えて、思わずホロッと泣ける女性応援コメディー」っていうのがこのドラマのコピーでした。
どんどん外れて行ってる気がする、今のところですが(汗
いや、面白くない、と言っているわけではなく、それどころかがっつり見ています。
ともかく、作家の個性全開なドラマであることは確かでしょう。好き嫌いは人それぞれということで。

次回のメインは、東大卒のプライドを振りかざしてなんだかんだ突っ込むも、実は素直で不器用な結実なのでしょうか。
一番好きなキャラなので、早く戻ってきて欲しいです。

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#01 #02

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2015年1月29日 (木)

デート〜恋とはどんなものかしら〜 #02

公式サイト

藪下依子(杏)は、たった一度のデートで谷口巧(長谷川博己)との結婚を決めたが、困惑する父親の藪下俊雄(松重豊)を思いやり、二度目のデートを決行することに。前回の反省を踏まえ、「楽しむこと」を目的に掲げた二人はテーマパークを訪れるも、家族連れやカップルで賑わう雰囲気に巧が拒否反応を示す。しかし、俊雄に納得してもらうため、と奮起し、人混みの中へ。それでもどうしていいかわからず、二人はいかにも楽しそうにはしゃいでいたカップルの行動をマネすることにする。(公式サイトより)

ざっくり書きます。(でも、長いです;;)

待ち合わせのカフェにて。
巧が無造作に置く調味料を、無意識に整頓しなおす依子。
そんな依子の癖を、初めてのデートの時は気にしていた巧ですが、今回はプロポーズ大作戦で頭が一杯なのか、すでに慣れちゃったのか。ちぐはぐでありながら息が合ってそうにも見える二人(笑

でもって遊園地で遭難しかける巧、気丈に救助する依子(大笑

それこそ図書館か映画館にすればよかったのに。遊園地の楽しげなゲートが地獄門のように見えたのも可笑しかったです。
しかし、巧は踏ん張ります、寄生先を得るために。

ジェットコースターの待ち時間に、お手本にしたカップルの真似をして"あっち向いてホイ"を始める二人。

弱い(大笑
弱すぎるハセヒロが可愛い(大々笑

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さて、父、俊雄を安心させるために、依子がデートを申し込んだのは5日前。
今度は鷲尾抜きで・・・でも、俊雄の部下としてほっとけない鷲尾。
契約で一番大事なことは、相手のことを良く知ることだ、と依子に、巧の身辺調査を申し出ますが、必要なことは本人から直接聞く、と断わられます。
それでも調査を始める鷲尾。ついに、というか割と簡単に(笑)、巧の真実の姿を突き止めたのがデートの1時間前。

一方、巧は、ニート・・・いや高等遊民であることを隠していることを、母、留美に突っ込まれています。
寄生しようとしているニートと結婚する女性なんかいない、と言う留美に、依子のことをそんなありふれた女だと思わないで欲しい、と反論する巧。
今度のデートで、本当のことを全て打ち明ける。依子なら受け入れてくれるはず・・・って都合がいいですな。
男の永久就職があってもいいじゃないか・・・間違ってはいませんが、同意があってのことですから。

宗太郎兄妹に相談したところ、プロポーズを焚き付けられます。
「女とは、一度恋に落ちたら我を忘れる生き物だ。」
あはは(虚笑

しかし、経験値の全くない巧は、すっかりその気になってしまい、プロポーズ作戦を成功させる軍資金として、母に百万円の借金を申し込みます。
多いよ、多い。
でも、実際に借りれたのは10万円でした。それでも多いです。困った息子だなあ(^^;;
その資金で、街の宝石店で12万円の指輪を買う巧は、宗太郎からダンスのレッスンを受ける・・・ダンス?!

こうしてこぎつけたデートでしたが、ヘタレっぷりは披露できたものの(笑)、ついに真実を打ち明けれないまま、終了。
延長を求め、指輪を渡してプロポーズ、そして本当のことを打ち明けようとした時に・・・「ちょっと待った」と鷲尾参上。
全て晒されてしまいました。

出版社勤務が嘘どころか、一度も働いたことがなく、母から生活をせびり取って引きこもっているニートであること。
依子にプロポーズしたのは、体の調子が悪くなった母を見捨てて、次に寄生する相手を求めてのこと。

多少の悪あがきはしましたが、鷲尾の話を認めた上で「ニートではない、高等遊民。引きこもりだから、お金を使わない。」と開き直る巧。

いきなりの、それも初めてのプロポーズから急転直下、巧の本当の姿が暴露されるという怒涛の展開の中、「健康なのですね?」と無表情に尋ねる依子。
健康です、と巧。
ならばなぜ働かないのか。
「働かないんです」
何か資格を目指しているわけでもなく、将来に夢があるわけでもなく。
ただただ、家で読書して映画や音楽の鑑賞をしているだけ。

ニートの引きこもりじゃないかと詰る鷲尾に「お前は関係ない」と巧。
そこへ音楽が流れ、佳織の集めたダンスチームがわらわらと。

ダンサーたちをバックにプロポーズの続きというか、全部ぶっちゃける巧。

自分の生活が母の開いている美術教室からのわずかな収入で成り立っている。
実家の家も土地も抵当に入っていて、自分が相続できる資産はない。
母になにかあれば、自分の生活は破綻してしまう。
その母が最近体調不良で、カウントダウンが始まっている。
途方に暮れた自分は考えた。

「母に代わって寄生する相手を探すしかない!」

国家公務員で結婚後も働くことを望んでいる依子ならば。

「寄生するなら、もう、この人しかいない!」

踊りだす巧(悶絶w)

ダンス終了とともに、依子にひれ伏します。

「藪下さん、僕と結婚していください!」

あっけに取られる鷲尾、固唾を飲む宗太郎兄妹、フィニッシュのポーズのまま止まっている、止まらされているダンスチームのみなさん・・・

依子は無表情のまま、おもむろに口を開きます。

「お断りします。理解はできますが、認められません。」

考え方が根本的に間違っている、「社会のシステムエラー」「軽蔑します」と言い切ります。
はじめは巧をフォローしようとしていた宗太郎兄妹でしたが、「働けばいい」という鷲尾の正論すぎる正論には、「まあね・・・」とうなずくしかありません。

ヤケクソになった巧。
お前たちの言うことは理屈だ、負け犬で何が悪い、人の生き方にエラーなんてない。親孝行しなくたっていいじゃなかぁっっっ

巧のあがきっぷりを静かに観察していた依子。

「本日を持って交際を終了します。」

バイクに乗って発進しようとする依子を追いかけて、なおも食い下がる巧。

「結婚できなかったら死んじゃう。」
「死んじゃえばいいと思います。」

そらそうだ。関係ないもんね。
自分の都合を押し付けられてもねえ。
お互いの利害が一致したと持ったから、契約結婚に合意したのに、今は全く一致していないから、当然破棄。

僕なら仕事を全力で支援する。
毎月、ほんの少しお小遣いをくれればいい。
出歩かないからお金もかからない。
「月に一度の散発と読書とDVD」それからたまのフィギュアがあればそれでいい。

と、まあ、粘る粘る。
しかし依子は揺らぎませんでした。
巧の生き方は否定しないし、受け入れる女性もいるだろうけれども、私には無理。

「間違いなく、父がまた悲しむから。」

依子の根本はここ。
結婚を思い立ったのも、そうでした。
だから、ニートであることは受け入れられたかもしれないけれども、目的もなく、ただただ母に寄生し、母の健康に不安になったら次の寄生先を探す、という巧の生き方は到底受け入れられないでしょう。

駐輪場でヘタる巧(笑

帰路、デートの師匠カップルが、隠しごとというか、浮気をめぐって喧嘩別れするところを目撃する依子。またひとつネガティブデータが増えたようですな。

一方、宗太郎の車の中で腑抜けになっている巧。

「死にたい・・・」

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書き漏らしましたが、依子は、亡き母(?)から、自分が導き出した理論や計算が間違っているのをなかなか認められない性格を突っ込まれていました。
受け入れられる性格だったら、数学者として、もっと上に行けてたはずだ、と。
依子にも自覚はあるようです。彼女も変われない人間なのです。

今回、寄生しようとする一念からだけれども、巧がさかんに依子を持ち上げていました。
好き、という感情はなくとも、依子の変人っぷりを認めているのね。
そういう意味では貴重な人なのですが、いかんせん「エラー」過ぎます(笑

巧のあまりなエラーっぷりには、求婚された依子が可哀想に見えちゃいました。山岳救助ファッションも可愛かったし。
そんでもって、ハセヒロのヘタレ、最高。
ダンスには、思わず飲んでたお茶を噴出してしまいました(爆

基本的になまけものな自分は、巧の全く無生産な人生設計が、ちょっと羨ましく感じはました。でも・・・お金がないから、働かなくっちゃ(^^;;
人生に目標がない、と言っていた巧。寄生元を探す、ていうのができたんじゃないでしょうかね。

ひとつひとつのシーンやシチュエーションに、常に視聴者の半歩先を行く展開が待ち受けていて、目が離せません。緩急のついたキレのいい演出、編集、BGMも絶好調。
キャストの皆さんが楽しんでいるように見えました。セリフが多いから大変だろうけれども。

さて、これからどうなるのでしょうか?
楽しみです(^^

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2015年1月28日 (水)

流星ワゴン #02

公式サイト

再びワゴンに乗った一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)が次に辿りついたのは、一雄の勤めていた会社の取引先「タカラベ電機」会長の葬儀会場だった。(公式サイトより)

原作未読です。

同い年の忠雄は「生霊」なんだ・・・冒頭の橋本のナレーションで、身も蓋もなく明かされちゃった。
まあ、それ以外はないのだろうけれども、それでも忠雄についてあれこれ考えていた先週の2時間はいったい何だったんだて言う(^^;;
ファンタジー好きとしては、もう少しミステリアスな部分を残して欲しかったのですが、もっと平易なテーストで進むようです。

橋本に子犬の顛末まで喋らせていて、何だかセリフ説明が多いなあ、と思っていたら、最後に見事にうっちゃりを喰らってしまいました。

うそ~。
じゃあ、チロは・・・

さて、今回のミッションはふたつ。ざっくり書きます。

ひとつは、一雄をリストラすることになる、気の合わない上司に取り入ること。
もうひとつは、広樹が犬を買うことを許すこと。

いくら頑張って修正しても、未来は変わらないことを知ってやる気を失っている一雄を焚きつける忠雄。
最初は上司に取り入れ、と言っていたのが、やはり原因は家族にある、と家に連れて帰ります。
そこで二人が見たのは、捨て犬を飼いたがっている広樹と、一雄に言ってみたら、と言う美代子のやりとりでした。
しかし、動物嫌いの一雄が許すはずない、と、そのままあきらめて置いて帰る広樹。

帰宅した一雄。忠雄もくっついてきます。
広樹は忠雄のことを全く覚えていませんでした。美代子は驚いていましたが、それは忠雄が舅に似ていたから。

忠雄に、犬を飼いたいのなら、一雄に土下座して頼め、と言われて土下座する広樹。
自分の息子に土下座なんかされたくない一雄は、あわてて許すとともに、なぜ自分が動物を飼えなくなったかを、思い出いだします。

それは、30年前、一雄の唯一の親友で、隣の中華店の息子、竹岡光史との苦い思い出と繋がっていました。
ある日、子犬を拾った二人。その子犬はチロと名付けられて、光史が飼うことになりました・・・で、あってるのでしょうか?
半年後も子犬だったので、何か見落としたような気がして(汗
一雄の記憶の中では、ずっと子犬だった、ということでいいのかな。

ある雨の日、銀行の前で忠雄を見かける一雄。
傘を持って迎えにきたのに、邪険に追い払われてしまいます。
なぜ。
そして、朋輩である竹岡の、待ってくれと言う懇願を、足蹴にする姿も見てしまいました。
結局、竹岡は忠雄から借りていた金を返せず、ついに店や家を取られてしまうのです。

そうそう、中華店が外見から想像もつかないほど本格的なお店だったのにはびっくりしました。

家をとられ、小さいアパートで暮らすことになり、チロが飼えなくなった光史は、自分に未練を持たせないようにと、チロを叩きます。
光史からチロを託される一雄。
しかし、忠雄は中華店を取り壊した際に、チロを保健所に渡してしまった。
泣いて抗議する一雄を疫病神よわばりして追い払う忠雄。

疫病神はちょっとひどい・・・

あの時から決定的に親父のことが嫌いになった。
覚えていない、と言う忠雄に、弱いものの気持ちがわからない人だ、と噛み付く一雄。

そこに、広樹と美代子が帰ってきます。
捨て犬は、迎えに行った時、すでに事故で死んでしまっていた、と泣きじゃくる広樹。
忠雄のようにはならないことが人生の指針の一雄は、広樹を抱きしめて慰めますが、忠雄は、死んだものは二度と生き返らない、と突っ放します。
どうしてそんな言い方しかできないのか。またまた取っ組み合いになる二人。
何をしても何も変わらない。やけくそになった一雄。上司に取り入るのもやめる、と言い出しました。
あの上司は、半年後、一雄が会社を辞める三日前に脳梗塞で死んでしまうから、取り入っても無駄、いい気味だ、と。
なんでも人間ドックが嫌いだったそうで・・・しかし「いい気味」に反応する忠雄。正面から勝負しろ、とパーンチ。

暴言を吐いたかと思うと、筋が通っていることを言う忠雄。しかも手が早いときている。
子供にとっては世界の全てである親父がこんな風では、疲れ果てそう。親父みたいになりたくない、って思う気持ちがよくわかります。
そしてそのように生きてきたはずの一雄は、いったいどこで何を掛け違えたのか・・・
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いつの間にかワゴン車に戻っている一雄。
しかし忠雄は乗車していません。
何も変わらないのに、いつまで乗車しなければいけないのか、と嘆く一雄に、出来事は変わらなくても、見る角度が変われば見える形も変わってくるのでは、と橋本。

30年前は、忠雄が会社を設立したばかりの不安定な時期で、銀行に融資を認めてもらうのにも苦労したこと。
実はチロが犬好きの人にもらわれて、幸せに長生きしたこと。
一雄たちのことならなんでも知っている、と語る橋本。

銀行、と聞いて、あの日のことを振り返る一雄。
ひょっとしたら忠雄は土下座をしたのではないか・・・
銀行から出てきた時に一雄を邪険に扱ったのは、弱みを見せたくなかったからなのか、と思い直した一雄は、先ほどの時間の、自分の家に戻ります。
そして押入れの中から「黒ひげ危機一髪」を見つけるのです。

広樹の模試帰りに忠雄が買った、本当なら消えているはずのものがあった。
何か変わることもあるのか・・・?!

その頃、忠雄は上司に会って、一雄を馘にしないように頼み込んでいました。
確かに嫌味な上司です。
息子のために土下座をしようとしたその時、一雄が飛び込んできて、ここで頭を下げるのは自分だと、忠雄を止めて、馘しないでください、と自ら土下座をしました。
しかし、自分をいたぶる上司の態度に、見切りをつけます。

一雄の、人間ドックにはいった方がいい、と去り際に言った言葉は、なんらかの変化に繋がるのでしょうか。

忠雄が銀行の担当者に土下座したことは事実でしたが、融資をとりつけたのは、土下座効果ではなく、担当者の女性との密会現場の隠し撮りをちらつかせたためでした。
それでも、竹岡の店を処分することを融資の絶対条件としてつけられたのです。

ガキンチョみたいな顔をした二人の旅は、まだまだ続く。
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冒頭のナレーションで、自分の勘違いにも気がつきました。
タクシーを降りたのは、母親からもらったお金が少なかったからではなくて、節約のためだったのですね(大汗

途中、忠雄が乗車しなかったのは、一時危篤に陥ったからなのか、それとも、逆に、橋本が一雄に、忠雄と一緒でもいい、と思わしたから、危篤状態を脱したのでしょうか。
ともかく、単なる通りすがりのドライバーではなく、一雄親子に積極的にアプローチしてきた橋本。
嘘はついたけれども、逆にチロが本当はどうなったかを知らないことが、救いではありました。

美代子は忠雄が感づいた通り、不倫というより、何かタチの悪い連中と関わっているみたい。
犬が亡くなって大泣きするも、すぐに平静を装う広樹については、次回、さらに踏み込んで描かれるのね。
橋本親子のことも徐々に明らかになるようです。

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2015年1月27日 (火)

仮面ライダードライブ #15「その想いが届くのはいつか」

公式サイト

自らが仮面ライダーだったことを知り、激しく動揺するチェイス(上遠野太洸)。霧子(内田理央)は、いつかチェイスは正義の心を取り戻すと信じるが、剛(稲葉友)は激しく反発する。
リラ(末永遥)を襲うロイミュードの正体が、リラのかつての恋人で占い師の二階堂(三上真史)である可能性が浮上した。ロイミュードになっていたとしても二階堂を愛するリラのため、霧子は二階堂を探し出すとリラに約束する。
しかし、進ノ介(竹内涼真)は、リラが誤って二階堂の命を奪ってしまったことを見抜いた。ロイミュードは、二階堂を亡き者にしてしまった、というリラの記憶の闇の部分が生み出したものだった。
そのロイミュードを撃破するドライブとマッハ。が、メディックによって再リセットされ冷酷な戦士となった魔進チェイサーが、ブレンとともに襲いかかった。マッハの機転でなんとか危機を回避したものの、霧子だけはチェイスの正義の復活をなおも信じていた。(公式サイトより)

公式サイトをまるまるコピペしちゃいました(汗

真犯人の動機、崖、余韻。2時間サスペンス回でした。
これからも色んな刑事ドラマのパターンが見れそうです。

やっぱりチェイスはメディックによって再リセットされましたが、本当にリセットされたのかどうか・・・
ロイミュード叛乱のいきさつが謎なので、チェイスのスタンスがどう動くかも不明です。霧子の願いに応える日はくるのでしょうか?

マッハはドライブのシフトカーも使えるのね。シフトカー・・・ちゃちるぎる(大汗
でもこれくらいのクオリティーの方が、オモチャにした時に、お父さんお母さんの懐には優しいのかもね。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第45話「君が去ったホーム」

公式サイト

グリッタ嬢がキャッスルターミナルを地下に移動させたことにより、昴ヶ浜が元に戻った。
<中略>
レインボーライン総裁の推測によると、昴ヶ浜から5人を脱出させた時、ライトはゼットの闇と一緒に大人になってしまった。ライトとともに闇も成長し、ゼット自身の闇と共鳴したのが闇のトッキュウ1号だというのだ。反対にゼットは、ライトの強烈なイマジネーションをキラキラとして知り、ライトと共鳴。2人とも相容れないものを抱えてしまったのだ。 (公式サイトより)

一緒に成長した二人。
いまや、ライトはゼットであり、ゼットはライトである。
闇の影響を一番受けたため、せっかく闇から救出した町には戻れないライト。
でも、後の4人は戻れる。
皆、そして明すらおいて一人トッキュウレッシャーに乗車し、地上に浮上したキャッスルターミナルに乗り込んでいくライト。

パスを消却すると、トッキュウジャーの記憶がなくなるのね。
子供に戻ってなにごともなかったように昴ヶ浜で暮らす4人。

忘れ去られるのは悲しいわね。
ホームで、子供に戻った4人を抱きとめる明の表情が良かったです。

そうそう、ライトのおじいさんが空手の先生だったことを思い出しました。

グリッタに、人のキラキラは自分のものにはならない、と言われたゼットは、キラキラを手に入れることを諦め、地上を闇に飲み込む決意をします。
ゼットは本当にグリッタを殺してしまったのでしょうか。

ゼットとライトの関係は、抽象的とういうか文学的だった分、あまりインパクトはなかったかな(大汗)
少なくとも「えっ」という驚きはなかったです。
それに、なぜ「闇」がキラキラを欲するのかの根本的理由が、まだ描かれていません。
光があってこそ闇が生まれるのだ、という解釈はできますけれども。
最終回には明かしてくれるのでしょうか。

気になるのは明です。
シャドー怪人である彼は、シャドーラインがなくなったらどうなるのだろう。
今更なのですが、ネタばれ本を一切読んでいないので、シャドーラインの定義がよくわからないのですわ。結局、なにものなのだろう。(汗

ともかく残すところ、2話。
じっくり見させていただきます。

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2015年1月26日 (月)

花燃ゆ #04「生きてつかあさい」

公式サイト

密航に失敗し、江戸でとらわれの身になった寅次郎(伊勢谷友介)。その処分をめぐり、伊之助(大沢たかお)は、寅次郎を救おうと奔走する。文(井上真央)は、父の百合之助(長塚京三)が、切腹する覚悟であることを知る。家族の危機に心を痛める文だったが、一方で、姉の寿(優香)の出産も目前に迫っていた。そして、寅次郎は萩に戻され、野山獄に投じられることに。そこは、生きて出てくる者はいないと恐れられるろう獄だった…(YAH0O!テレビより)

上記粗筋以外のことをいくつかメモっておきます。

密航の様子と、入獄しても、憑かれたように持論を説く寅太郎が描かれていました。

一方、杉家は寅次郎の起こした事件に振り回されています。
周囲からも白い目で見られていたことは、小田村家から使用人がいなくなったことであらわしていました。
お産間近の寿は、それでも実家に頼ろうとせず、一人で頑張っています。これから寿の株を上げていく?

ペリーの自明嘆願を受け、老中、阿部正弘の判断で死罪にはならず、藩預かりとなった寅次郎たち。
ひとまず寅次郎の命が助かったことを喜ぶ家族でしたが、寿から、父が切腹を命じられるかもしれない、と聞いている文は、心配でたまりません。
しかし父、百合之助は、けじめとして腹を切る覚悟を決めておりました。

寅次郎と重輔が唐丸籠で帰藩し、彼らの処遇を巡って、藩の上層部の意見は対立します。
特に椋梨は、幕府が、寅次郎をどう扱うかで藩を試している、ここは叛意なきことを表すためにも極刑を、と主張。
結局、寅次郎の才能を高く買う藩主、敬親の判断で、獄には入れられるものの、一命は助かった寅次郎。←はっきり描いていませんでしたが、恐らくそうであることを匂わす作りでした。
この大河、こういう編集が多いです。決定的なシーンをわざをカットすることで、スタイリッシュなテンポを出そうとしているのかな?

百合之助の切腹願いも却下され、寅次郎の見張り役を賜ることに。
国禁を犯した者やその一族に対して、すごく寛大な処置です。

もう寅次郎に関わるのは止めて欲しい、と小田村に頼む寿。
しかし小田村は、寅次郎に感謝していると応えました。
寅次郎が自分たち家族のことを思って密航の計画を相談しなかったこと、そしてこの子に会わせてくれたことを。

以上、でした。
えっと、朝ドラ風ヒロインにツッコむのも疲れた今、何の感想も浮かばない(大汗
寅次郎たちの必死の密航や百合之助の覚悟には、もう少し心動かされてもいいはずなのですが・・・密航を回想で描いたためもあるのでしょう、こじんまりまとめてきたって感じです。
うーん、寅次郎の熱が伝わってこないのです。
革命家を家族の視点から描くとこうなるんだろうぁ。

そうそう、牢獄にかかる謎の白い手で終わった今回、予告がありませんでした。
白い手が誰なのかは、大よその予想がつくのですが。
それで引っ張られてもねぇ。

安政の大獄まで、こういう調子でいくのでしょうか。ふむむう。

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2015年1月24日 (土)

2014年8月の読書 その2

<新読>   

貧乏お嬢さま、メイドになるー英国王妃の事件ファイル1 著:リース・ボウエン/訳:古川 奈々子(コージーブックス)
貧乏お嬢さま、古書へ行くー英国王妃の事件ファイル2 著:リース・ボウエン/訳:古川 奈々子(コージーブックス)
貧乏お嬢さま、空を舞うー英国王妃の事件ファイル3 著:リース・ボウエン/訳:田辺 千幸(コージーブックス)

※読書順、敬称略です。
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「貧乏お嬢さま、メイドになるー英国王妃の事件ファイル1」

20世紀初頭のスコットランド。英国王族でありながら、公爵令嬢ジョージーの暮らしは貴族とは名ばかりの貧乏生活。凍えそうな古城でこのまま一生を終えるのかしら?ところがある日、最悪の縁談を耳にしてしまったジョージーは、思わずロンドンへ逃げ出すことに。そこで生活のためにはじめた仕事は、なんとメイド!王族にあるまじき行動が王妃さまの耳に入らないことを祈りつつ、慣れない掃除に悪戦苦闘する毎日。でも、メイドから見た貴族の生活は意外に面白いかも!?そう思いはじめた矢先、仕事帰りの彼女を待ち受けていたのは、浴槽に浮かぶ死体!初めての仕事に殺人事件まで…ジョージーのロンドン生活は一筋縄ではいかず!?―。(「BOOK」データベースより)
「貧乏お嬢さま、古書へ行くー英国王妃の事件ファイル2」

「ドイツの王女のお世話をせよ」と、英国王妃からまたもや無理難題を言い渡された公爵令嬢ジョージー。密かにメイド仕事で生計を立てている彼女には、王女の世話をするお金もなければ、使用人すらいないというのに!苦肉の策で祖父を執事に仕立てあげ、なんとか自宅にお迎えすると、王女はその美しさからは想像できないような、むちゃくちゃな英語を話す風変わりで世間知らずの娘だった。おかげで貧乏暮らしは取り繕えたものの、一難去ってまた一難。王女に同行する先々で事件に遭遇してしまう。泥酔した若者の転落死、古書店で男性の刺殺体―。「あの王女には気をつけたほうがいい」と元警官の祖父から警告されるものの、王妃さまの命に従い、ジョージーはしぶしぶ難事件の捜査に乗り出すことになり…!?アガサ賞受賞のミステリシリーズ。(「BOOK」データベースより)
「貧乏お嬢さま、空を舞うー英国王妃の事件ファイル3」

猛暑のロンドンを訪れる貴族は少なく、ジョージーのメイド仕事は減激。そこで、楽に稼げて豪華な食事にありつける仕事を思いつくものの、たちまちロンドン警視庁に呼び出され、世間知らずだったと思い知らされる。さらに、有名飛行士のメイドが事故死し、遺留品の中になぜかジョージーに宛てた謎の手紙が見つかったことから、すぐさま警視庁は王室のスキャンダル対策としてジョージーを帰郷させることに。ところが、彼らの目的は他にあった。王位継承者に相次ぐ不審な「事故」の真相を探るスパイとして、王族のいるスコットランドに彼女を送りこんだのだ。そこでは、継承順位の低い兄ビンキーや、果てはジョージーにまで危険が迫り、絶体絶命の大ピンチに!(「BOOK」データベースより)

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三作まとめて感想を書きます。

公爵令嬢がメイドになる、という設定に惹かれて読み始めたシリーズ。
思ったほど貴族がメイドになることのギャップや、メイドの仕事内容を丁寧に描いてはおらず、シリーズ通してのレギュラーで、ジョージーが危機に陥ると、どこからともなく現れて救ってくれる謎の美男子が登場したりする、ちょっとハーレクインぽい展開ではありましたが、ミステリの部分がしっかりしているので面白く、一気に3作品読んでしまいました。ちなみに謎の美男子の名前は「ダーシー」。

1930年代が舞台であることもあり、アガサ賞を受賞しているだけあって、クリスティー初期のスパイロマンス物の味わいがありました。

ジョージ5世やメアリ王妃など実在のロイヤルファミリーが登場するのも興味深く、特に「世紀の恋」の当事者、後のエドワード8世とシンプソン夫人が作品に彩りを添えています。
日本語訳は3作までですが、米国では現在(2015年)9作品まで発刊されており、全シリーズが翻訳されることを期待しています。

余談ですが、主人公の屋敷(もちろん架空)が面している公園"ベルグレープ・スクエア"へ昨年のロンドン旅行の際に行ってきました。

Photo_2

これっぽいかも、と撮った建物。どこかの大使館です。
公園は、小説の通り、バッキンガム宮殿の西へすぐの超高級住宅地。今は各国大使館が公園をぐるりと囲んでおりました。ずっと小雨が降ってて、寒かった〜

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2015年1月23日 (金)

問題のあるレストラン #2

公式サイト

たま子(真木よう子)は、ビストロをオープンさせるべく、表参道にある『獅子丸ビル』屋上の格安ペントハウスを借りた。たま子は、パティシエのハイジ(安田顕)、シェフの千佳(松岡茉優)と店の階下で共同生活を送りながら、経費節減のため、可能な限り自分たちの力で準備を進めようとしていた。だが、千佳だけは何も手伝わずに、ひたすら漫画を読んでいた。(公式サイトより)

ざっくりと書きます。

結局、ポトフは美味しかったけれども、ハイジと千佳以外は、たま子の呼びかけには応えなかったんだ。
残った千佳も全く非協力的。でも廃材運搬の車を手配するってことは、全くやる気がないわけではなさそうです。

そんなところへ、"東大卒"が邪魔するのか、高ビーな性格が禍するのか、どこにも再就職できない結実が転がり込んできて、問われもしないのに、店の経営的展望を語りだします。
このままでは潰れる。
言い方はきついけれども、言っていることはしごくまともです。
だいたいが居抜きならともかく、調理設備もないし、配管までやるんだもんねぇ。

結実が噛み付いているところへ、ようやくやる気を出した(らしい)、千佳の料理が出てきました。それは・・・素材、色彩すべてが常識を超越した「芸術的」料理。たま子が言った調理名、忘れました(汗
なんでも、千佳の今の気持ちを表現したらしい。

そんな"シェフ"の料理を見て、3日で潰れる、と断言する結実。
経理の虫がうずいたのか、勝手にゼネラルプロデューサーを名乗りますが、金を持っているか、もしくは動かす力がなければプロデューサーにはなれません。雑用助手として店のお手伝いをさせられることに。
なんだかんだとエラそうな口を利くも、言われたことには、はいっと素直に従って仕事をするのが可愛かったです。

そこへ息子、洋武を離婚調停中の夫に連れ去られてしまった鏡子が現れます。
「ごめんなさい」が口癖、主婦しかしたことがないから世間知らずだから、とか、主婦なのに家事が全くダメだとか、自己否定しかしない鏡子。
バリバリ働いているたま子に劣等感を持っていて、たま子が自分にかける言葉すべてが、上から目線で言っているようにしかとれない。そのため、いったんはたま子の誘いを断ったのです。
鏡子の歪みに気がついたたま子は、鏡子をそんな風に歪めてしまった元凶である夫に、鏡子とともに会います。

息子を返して欲しい、と言う鏡子に「根拠をしめせ」と夫。

鏡子は、恐らく認知症だったであろう姑の介護をしながら、家事をこなし、子供を育てていた。
辛抱ばかりだった母の人生、母の父に対する「無償の愛」に涙するくせに、お金を稼いでいるのだから、と家の中のことを一切省みないどころか、鏡子を日々罵倒していた夫。典型的なモラハラ人間です。
一人で三役をこなし、疲れ果ててしまった鏡子が居眠りしたのを詰り、鏡子が親権を持つには頼りないとする根拠として、家裁にも提出していました。

怒りを抑えて、トイレはきれいでしたか?と尋ねるたま子。
思い出せない夫。
思い出せないってことは、きれいなことが当たり前だったから。鏡子はちゃんと家事をやっていた。
さらに、ヘルパーを頼んだら、月にいくらかかるか。金、金いう人間には、お金のことで対決するたま子。
この理屈は少し効いたようです。

〆は当事者である鏡子。

理想化した母親像。そして「無償の愛」。
良い話だと思う。だけど美談は、押し付けられたとたんに呪いの言葉でしかなくなる。

初めて本音をぶつけました。
そして「根拠」もきちんと伝えました。
「洋武には、あなたのような男の人にはなってほしくないから」。

鏡子の言葉はわずかでも夫に届いたでしょうか。もし届いたとしても、意地になって息子を渡すことを拒絶しそうです。
しかし、自分の思っていることを言葉にして、相手にぶつけたことは、鏡子にとっては大きな一歩でした。
息子を取り戻すことはできるのでしょうか。

鏡子の料理が実は美味しい、というのは予想通りでしたが・・・旦那、どんな味覚しているんだ。母親の料理が基準だとしたら・・・といじわるな推測をしてしまいました(汗
一方で、鏡子の料理を一口食べて顔色を変えた千佳・・・

次第に形になってきたお店。
ストーブをいくつか置き、ハンモックを吊り下げて。なんだかキャンプ場みたいです。
冬は寒く、夏は虫がよって来たりするでしょうけれども、アウトドア層には受けるかも?
あとは料理次第ですな。

あ、もらいものの冷蔵庫が入らない厨房の件を、どう解決したのか、気になりました。
鏡子のお金は使っていないと思うし。

さて、店の旗印を屋上に掲げる一同。
店の名は「bistro fou」。「ビストロ火」という意味だそうですが。
旗を見上げて「アホか」と笑う門司。
例によって小バカにしたのかと思ったのですが、フランス語のできる奈々美がやってきて、間違いを指摘します。
「火」は「feu」。「fou」って「アホ」っていう意味なんだそうで。
門司はそのまま言っただけなのね。

たま子とのことを、年上の女とはめんどくさいから、と軽く流した門司。
相手の気持ちを全く考えないのは、たま子の元上司たちや鏡子の夫と同じですが、上司たちは自分より弱いか、強いかを見定めている。
門司はそれすらありません。相手がどんなに強かろうが関係ない、とにかく他人に好かれよう、という意識の欠落した人間のようです。なので一見、物に動じない清々しさを感じるかもしれないけれども、仕事、恋愛を含め、パートナーとしては最低。
どうやら女性とのつき合い方をアドバイスする姉がいるようです。いい年なのに。実はシスコン?

門司の心なさを間近で見ているのに、なおもベッタリとくっつこうする藍里。
そして、セクハラ上司の尻馬に乗る、全くチャラい大智。
のどに骨がささったような感触を残すキャラが次々と登場するも、結実の険のある口調を全く意に介さないたま子とハイジや、次第に店が出来上がっていき、仲間が増えていく様子は、ポジティブで面白かったです。

迷ったらめんどくさい方を選ぶのが信条のたま子。いつかぼっきり折れそうな気がすするのですが、そういう王道のエピを入れてくるのかどうか。入れてくるとしたら、かなりキツい内容になりそうな気がします。
若手女優さんたちの競演が楽しみです。

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#01

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2015年1月22日 (木)

デート〜恋とはどんなものかしら〜 #01

公式サイト

脚本:古沢良太/演出:武内英樹、石川淳一/企画:成河広明/プロデュース:山崎淳子/音楽:住友紀人
出演:杏、長谷川博巳、国仲涼子、中島裕翔、松尾諭、和久井映見、風吹ジュン、松重豊

『デート~恋とはどんなものかしら~』では、それぞれの理由から結婚を契約にすぎないと考える、“恋愛力ゼロ”の依子と巧が、お互いに一切の恋愛感情を持たないまま、結婚という明確なゴールを目指しデートを重ねていく様子を、テンポのよい会話をもとに、コミカルに描いていく。(公式サイトより)

古沢さん初の「恋愛ドラマ」。

思わず何度も笑っちゃっいました。
二人に向かって「バカだなぁ(笑」って突っ込んだシーンがいくつもあり、楽しかったです。

サイボーグ・・・いやロボットにしかみえない依子が、まず可笑しい。巧でなくても逃げたくなるわね。
量だけでなく、専門用語と数字のオンパレードのセリフを一気にまくしたてた杏さん、すごい。
一方の巧もさるもの。高等遊民と称する引きこもりニートで、情けなくって、しかも小狡い、と、きたもんだ。
アニメや漫画に出てくる、ロマンチックな風情の二枚目文学青年の相当な劣化版、もちろん褒めてます、が可笑しかったです。

今回のハイライトは、何とか救助された(どうやって?笑)巧、依子と、豊の、船長室での会話。
人間離れした二人が激論の末、変な方向の結論を導き出すまでを、唖然としつつも突っ込む豊の存在が効いていました。
出航時間を気にする船長といい、脇キャラをしっかり固めてきたのも好印象です。
やっぱりコメディは「間」だなあ、と思わせくれたシーンでした。
そうそう、「ココ」の矢印は、よく使われる手法ではあるけれども、入れ方、使い方が上手かったです。

まっちげさんの亡き愛妻は和久井さん・・・って、ちりとちんやね(笑
で、娘の前にちょくちょく姿を現す小夜子。前クールのドラマを思い出す設定です(汗
小夜子が本当に小夜子なのか、依子が創り上げたものなのかはさておき、こちらは時と場所を選ばず出現するものだから、依子ったら、本当にアブナイ人に見えますな。

幼馴染の佳織に対してビクつく巧。本当は何らかの感情を持ち続けているのでは?
一方、豊も依子に、上司の娘を守るという使命感以上の感情を持ったりして。
と、ここまでは何となく想像できるのですけれども、依子と巧が"普通"の恋愛感情を抱けるようになるのかは、全く未知数。

さて、全く気が合わない、会話も噛みあわない二人でしたが、結婚には恋愛感情はいらない、単なる契約だ、という合意に達してしまいました。
そのうえ巧は、先行きの短い母親にはもう頼れぬと、妻に養ってもらおうと思いつくのでありました。バカだなぁ(笑
その申し出を依子は受け入れるのか否か?・・・なんだか職歴詐称も含めて、受け入れそうね(^^;;

月9らしからぬ、テンポのいいコメディになりそう。
徹底したキャラ作りも成功していました。

ですので、感想メインで、短く(対・自分の記事比です;;)ゆっくり、お気楽に書いていこうと思います。←セリフの書き取りは、ギブします〜(_ _;;
こういうスプラスティックなコメディ、大好物です。
ここままのドライなテーストで、ヘンな方向に向かって突っ走って欲しい。期待しています。

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2015年1月21日 (水)

流星ワゴン #01

公式サイト

原作:重松清「流星ワゴン」(講談社文庫)
脚本:八津弘幸/脚本協力:松田沙也/演出:福澤克雄、棚澤孝義、田中健太/プロデューサー:伊與田英徳、川嶋龍太郎/音楽:千住明
出演:西島秀俊、香川照之、井川 遥、市川実和子、髙橋 洋、入江甚儀、町田啓太、高木星来、横山幸汰、佐藤詩音、梅垣日向子、渡辺真起子、倍賞美津子、吉岡秀隆

絶望の淵に追い込まれ、「もう死んでもいい」とさえ感じていた永田一雄。そんな時、突如目の前に現れたワインカラーのワゴンカー。運転していたのは橋本義明、助手席に座るその息子・健太。やがて、決して分かり合えないと思っていた父親・忠雄が同い歳の姿で現れる。
行き先は、一雄の人生にとって大切な分岐点。後悔の人生をやり直すためのドライブが、いま始まる。(公式サイトより)

原作未読です。

ガンで入院している父、忠雄を見舞いに、故郷、福山を訪れる一雄。
おそらく普段からもワンマンだったのでしょう、今や脳にガン細胞がまわっているので、輪をかけて横暴になり、判断能力も著しく衰えてしまっています。母、澄江曰く、この冬は越せないかもしれない・・・
たまには1泊したらいいのに、という澄江を振り切って、忙しいからとタクシーで空港に向かう一雄でしたが、母からもらったお小遣いを数えて、すぐにタクシーを降り、深夜バスで帰途に着きます。

おこずかいが思ったより少なかったのね。
福山市から広島空港って結構遠いですから、運転手はがっかりするのもわかります。
東京のそこそこの企業に勤めているはずの一雄に、心ばかりのお小遣いを渡した澄江は本当のことを知っているのか知らないのか・・・

本当のこととは。
リストラされて無職、不倫の末行方不明となった妻から離婚届を送りつけられ、中学受験に失敗した息子が家庭内暴力で荒れ狂っている。それが一雄の現実。
生きる希望を見失いかけた一雄の前に現れたのは、1台のワゴン車でした。
運転しているのは、この車で5年前に交通事故死した橋本という親子で、つまり幽霊。

ワゴン車に無理矢理乗せられた一雄は、過去へと連れて行かれます。
着いたのは1年前、一雄がリストラされる原因となった、取引先に企画を提出する日であり、妻が若い男と歩いているのを見かけた日でもありました。
混乱する一雄。その混乱に輪をかけたのは、自分と同じ年の父、忠雄との出会いだったのです。

病み衰えた2015年の父ではなく、元気いっぱい、自分の腕一本で会社を設立した直後の、一雄が嫌いになりはじめた頃の忠雄です。

忠雄は未来に飛ばされたことに全く動揺していません。
父さんと呼ぶな、朋輩と呼べ。
何かと一雄につきまといます。

何とか「現実」を変えたい一雄は、まず、却下された企画を、出し抜かれた企業のものと書き換え、離婚届を破り捨て、見てみぬふりをしていた妻の後をつけて連れ帰ろうとします。
が、タチの悪い連中にボコボコにされてしまい・・・
橋本親子は模試帰りの広樹と食事をした日に、一雄と忠雄を運びます。
そこで目にしたのは、自分の思っていた以上に、模試の出来の悪さに一人落ち込む広樹の姿でした。

あの時、一雄はがんばれ、と励ました。しかし、その言葉をプレッシャーと受け止めたのか、その後、中学受験全てに落ちた広樹は荒れ始めるのです。
そんな広樹の未来を変えるには、どんな言葉をかけてあげればよかったのか。悩む一雄。
無理して受験することはない、と言うと、モチベーションが下がる、とかえって反発されてしまいました。

広樹の部屋には、受験標語とともに、途中からがくんと落ちた成績グラフが張ってありました。
それら全てを破って家を出て行った広樹を必死で探し、抱きしめる一雄。
父のハグにおずおずと応える広樹。

これで現実は変わるはずだ、と安堵の涙を流す一雄でしたが、ここで終わったんじゃ、ドラマは続かない(汗

そこへ部下から、企画が通らなかったという知らせが入るのです。
書き換えたはずの企画は、変更されていなかった。
さらに懐には、破り捨てたはずの離婚届が入っている。

何をやっても、現実・・・未来は変わらないのか。

崩れ落ちる一雄に、もっと根本的なことを変えねばならないのでは、と忠雄。
忠雄は、広樹がポケットにカッターナイフーを忍ばせていたことに気がついていたのです。

こうして、橋本親子のいざなうがままに、一雄の、父とともに過去を転々とする旅がはじまりました。
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一筋縄ではいかない広樹。どこかでみたことがある、と思ったら「まほろば」映画シリーズの由良公でした。

一雄の少年時代の思い出は、長くなるので飛ばしましたが、今までの時の流れの中では気がつかなかった広樹の本当の姿を見て、どう接していいかわからない一雄が、かつての忠雄の気持ちを理解するシーンは印象的でした。

自分の生き様を見つめなおし、そして身内からの"今だから言えること”を聞かされつつ、幼い頃とは違う視線で父を見るようになっていく一雄。
忠雄のようにはならない、と心に決めた彼は、どんな夫、父親だったのでしょうか。
妻にあれこれ言いつけない、子供には頭ごなしにものを言わない・・・それがどこで掛け違って、あの荒廃した部屋になってしまうのか。それはこれからのお話。

ワゴン車には死んだ人は乗れない、ということは、恐らくこの旅は忠雄の命と同期している。
飲んだり食ったりもするし、他人にも見えるのだけれども、一雄に追い払われると、いっとき、どこへどもなく姿を消してしう忠雄。
一雄とは違って、本当に42才の時からトリップしてきたのではなく、病床から一雄と同い年の頃の気持ち・・・魂だけが飛んできているのかなぁ。

橋本親子と一雄の間には何か因縁があるのでしょうか。
免許をとってすぐに命を落としてしまったことを後悔しているのに、妻については何も語られなかったことが気になります。
あと気になったのは、少年時代の隣人であり親友の、中華料理屋さんの息子、光史です。
今はどういう関係になっているのでしょう。

忠雄のやかましさは「とんび」だな、と思えば、慣れました(^^;;
これから何度も折れそうになるだろう一雄を支えてくれるでしょう。

セリフなしの感想のみ、レギュラーで綴ることにしました。
重松さんの作品ですので、暖かいラストになることを期待しています。

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2015年1月20日 (火)

仮面ライダードライブ #14「彼女を狙う黒い影はだれか」

公式サイト

人気女優・リラ(末永遥)がロイミュードに狙われ、進ノ介(竹内涼真)ら特状課、さらには剛(稲葉友)が護衛することに。
メイクアップアーティストの坂木(三浦俊輔)が容疑者として浮上。進ノ介らは逮捕に成功するが、実は罠だった。もう一人の坂木がロイミュード069に変身、リラに襲いかかった。
護衛の剛も裏をかかれたが、もう一体別のロイミュード096が現れ069を攻撃。自分を守るような096の行動にリラは…。(公式サイトより)

シグナルバイクとチェイサーのバイクが一体化して変形してしまいました。
そう、実はプロトドライブはチェイスだった。

では「グローバルフリーズの時にプロトドライブは死んでしまった」というのは、どういうことなのでしょうか。
それは、おいおい明かされるのを待つとして。
チェイスは、人間を守る、というコマンドが消去されきっていないようです。
そのコマンドもメディックの手によって消去されてしまいそうな気はしますが・・・さて?

ロイミュードとプロトドライブ、そして仮面ライダー。すべて同じ科学者から作られたものなのね。
前回、剛が、仮面ライダーになった時点で俺たちも化け物だ、みたいなことを言ってました。これはライダーの原点。
だとすれば、ベルトさんは単なるアイテムではなくて、着けることで、進ノ介の体に、細胞単位での何らかの負荷がかかっているのかな?

前編なので、感想はこのへんで。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第44話「昴ヶ浜へ」

公式サイト

レインボーライン総裁から、トッキュウジャーに呼び出しが。総裁が大きな扇風機でトッキュウジャーに強風をあびせると、ライトから闇が吹き飛ぶ。それはゼットの闇だった。キャッスルターミナルが昴ヶ浜を飲み込んだ時、ライトが闇に、ゼットがキラキラに、最初に触れた際に2人に異変を与えたようだ。 (公式サイトより)

今回を入れて後3話。佳境に入ってきました。

迫る闇を見上げたトカッチたちは、気付くと烈車の中だった。しかし、ライトだけはクライナーにいた。なぜライトだけシャドーラインに入ったのか? (公式サイトより)

そこへグリッタが現れ、もう誰も消さないために、トッキュウジャーとともにシュバルツのクライナーを先頭にして、キャッスルターミナルに乗り込みます。
立ちはだかる城の番人、ポーンは、明が引き受け、グリッタはキャッスルターミナルを移動させようとします。

闇を持っているらしいライトは、危険だと置いていかれるのですが、車掌たちの目を盗んでついてきてしまいました。
そして、秘密基地に佇むゼットと対峙します。

ライトは、体から闇が立ち上ることに気づかないまま変身。すると吹き上がる闇がライトを包み、闇のトッキュウ1号に!? (公式サイトより)

明の戦いっぷりも華々しかったのですが、今回は、ラストの闇のトッキュウ1号登場につきるでしょう。
ライトとゼットの因縁とは。
ゼットがラスボス化するのか、それとも他にラスボスがいるのか。
推測するのは止めて、見守ります。

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2015年1月19日 (月)

花燃ゆ #03「ついてない男」

公式サイト

黒船が来るといううわさが広がる中、文(井上真央)は、久坂玄瑞(東出昌大)と出会う。親兄弟を亡くし、意に染まぬ医師の仕事を継がねばならないことに自暴自棄になっていた玄瑞だが、文の明るさに励まされていく。文も黒船を自らの目で確かめようとする玄瑞の行動力に、兄の寅次郎(伊勢谷友介)と同じ情熱を感じる。そこに脱藩の罪を免じられ学問を許されていた寅次郎が、今度は密航を企てたという知らせが入って…。(YAH0O!テレビより)

ざらっと筋をおさらい。

脱藩の咎で侍の身分を剥奪され、謹慎処分になるも、父、百合之介の奔走で江戸遊学を許された寅次郎。
その頃、萩城下は、殿に建白書をじかに送った不届き者がいるということで、またも紛糾しておりました。
匿名ではあったけれども、誰もが寅次郎を怪しんでいます。
一番怪しんでいるのが、伊之助を含む、寅次郎の家族でした。
しかし、この件は、密かに寅次郎を意を同じくしている周布によって内密に付されましたが、今度騒ぎを起こしたらただではすまない、と言い渡されます。

そこへ、ふらりと長崎遊学から帰ってきた寅次郎。
兄、梅太郎は父の奔走を無駄にする気かと怒り、伊之助は相談してくれなかったことを怒ります。
二度としない、とあやまる寅次郎。二度としないどころか、新たな企みと決意を胸に潜ませて江戸に旅立ちました。

そんな寅次郎を5歳の時とちっともかわらん、と見送る梅太郎。

話は前後しますが、小田村家では、寿が小田村の家の味を習得しようと頑張っています。
しかし、寅次郎のこともあって超多忙な伊之助は全く興味をしめしません。育った環境もあるだろうしね。
不満を抱える寿は文に八つ当たり。
うまくいくのかこの夫婦、と思わせいてのご懐妊でした。

一方、文は、寅次郎に、何のために生きているかを問われ、考え込んでおります。
寿の描き方が何かといじわるな気がします。伏線なのでしょうか。
比べて、文の描き方はまるで朝ドラヒロインのよう。持ち上げてなんぼって感じです(苦笑)

萩の沖に黒船が来るという噂に、それならばやっつけてやろうと勇み立つ城下の若者たち。
その中に久坂がいました。
吉田稔麿からは医者の息子、と、武士でないことで揶揄される久坂もまた、小田村と同じように寂しい境遇でした。
文は寂しさを抱えている人間を察知できるようです。
子供の頃はあれほど他人と話をするのが苦手だったのが、表情豊かに久坂を励ましました。
変われば変わるもんです(毒)

黒船来襲に供えて、藩から江戸沿岸の防衛を命じられた梅太郎と伊之助。
江戸藩邸にて、寅次郎がまたも突っ走ろうとしている現場に踏み込みます。

吉田家に養子にいった寅次郎、5歳の時。叔父、玉木文之進が殴られるのを黙ってみているしかなかった。その時、弟を何があっても守ろうと決意した・・・順々と梅太郎に諭される寅之助。

しかし、国家天下のためには自分の命を捧げる決意をしている寅之助にとっては、兄の思いはありがたい一方で、疎ましくもあったのです。

ついに国禁を犯す寅次郎。

自分の信じるものに命を捧げようと決意する人々。潔く、格好いい反面、怖い気がする。かつ、家族など周囲は迷惑だなあ、という思いの方を強く持ってしまいました(汗

画像はきれいなのだけれども、ストーリーの半分を占めていた文と久坂の出会いに、ほとんど興味を持てませんでした。
久坂の寂しげな表情は印象に残ったのですが、文の励ましがいらなかったような気がして・・・ごめんなさい。
ここは孤独にじっと耐える久坂、で十分だった気がします。
自分は、幕末モノに朝ドラ展開を求めていないのですよ(_ _);;

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2015年1月17日 (土)

2015年冬クールドラマ 初回の感想その2「○○妻」「残念な夫。」「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」

「○○妻」

遊川さんの個性が全開なドラマ。
ひかりが柴咲さん、正純が東山さんでなくても、ドラマは成立するかなもしれない、と思ってしまったほど、強烈なテーストです。
ヒロインがまたも能面で、その能面に驚く男、という設定と演出に概視感も持ちました。能面、つまりお面ですから、同じに見えて当たり前かもしれません。
でも、二匹目のなんとかを狙ったわけではないはず。今後の展開が気になりますので視聴は決定です。
ただ、親の面倒を見るのを嫌がる子供たちなど、トゲトゲしさを楽しめる余裕が自分にあるかどうかは未定。ミタは楽しめたのですが・・・朝ドラの後遺症かな(汗)

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「残念な夫。」

こういう話って共感と反感のラインというかバランスがともて微妙だなぁ、と改めて思いました。
あと、コメディなのに、いきなりシリアスなノイローゼ・シーンを入れてくるのはどうなのでしょう。
夫も残念だけれども、妻も十分残念な気がする、と気軽に笑ってみれなくなってしまいました。
もう1話、見てみます。

「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」

原作未読です。

かけがえのない友情や、登場人物たちのユーモアに富んだキャラクター、スタイリッシュなアクション、先の読めないスリリングに展開するミステリー、勧善懲悪・・・女性も男性も大人から子供まで、誰もが共感できるエンターテインメントのすべてが詰まった、新しい相棒(バディ)ドラマが誕生する!!(公式サイトより)

このコピー通り、色々と詰め込んでました。そして存在感抜群のサブキャラクターたち。まだ登場していないキャラもいるんですよね。
ちょっと欲張りすぎるのでは(汗)
一番不安に感じたのは、復讐劇と「登場人物たちのユーモアに富んだキャラクター」の融合です。
例えば、殺人シーンと、立っているだけで可笑しいムロツヨシって、ベクトルが違いすぎてとまどっちゃいました。
と、言いつつ、そのミスマッチぶりや小栗さんとの掛け合い、毎回見たいって思うくらい楽しみましたけれども(^^;;
でも、復讐より、ムロツヨシが裏切らないか、途中で殺されたりしないかが気になってしまってしまいそう。
生田さんと小栗さんのバディは格好良かったです。
彼らに上野さんを加えての、三人に焦点を絞るのが普通なところを、あえて変えてきたのでしょう。それが成功するかどうか・・・見守ります。
あ、子役さんたちが今の二人にそっくりでした。女の子もうまかったです。

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2015年冬のドラマ:視聴予定

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2015年1月16日 (金)

問題のあるレストラン #1

公式サイト

脚本:坂元裕二/演出:並木道子、加藤裕将/プロデューサー:清水一幸/音楽:出羽良彰、羽深由理
出演:真木よう子、東出昌大、二階堂ふみ、高畑充希、 菅田将暉、松岡茉優、臼田あさ美、YOU、安田顕、田山涼成、吹越満、杉本哲太

ドラマの舞台は東京、裏原宿。表参道から少し入った裏通り、ポンコツ女のレッテルを貼られた女性たちが人生のどん底から這い上がるため、レストランを立ち上げ、苦難と戦い、働く喜びを感じながら、人生を変えるレシピを探していく物語です。(公式サイトより)

今期は女優メインで、しかもイジメが題材になっている、もしくはトゲトゲしい関係を描いたドラマが多いような気がする、と思いつつ視聴しました。

オープニングは、手錠をかけられてパトカーに乗っているたま子。

場面は変わって、薄ぼんやりとした都会の空の下、古いビルの屋上にある朽ちかけたペントハウスに、たま子にの呼びかけに応じて集まってくる面々。
しかし、肝心のたま子が現れない。

そこに、ちょっとぼやっとしてそうな子連れの女性より、たま子が逮捕されたらしい、という情報が・・・離婚調停中の夫経由の「又聞き」の情報がもたらされ、びっくりする面々。
警察に行って事情を聞こうとするハイジを、ヘタに動くよりは、まずは情報収集をしようと止めます。

たま子の知り合いではあっても、お互いは見知らぬ同士。
微妙な空気の中、たま子との関係を各々が語りだします。

たま子の以前の職場の同僚で、仕事中もワインを飲んだくれていた奈々美、子連れの鏡子、ゲイのパテシェのハイジ、たま子の今の会社の同僚で東大卒の結美、そして人間嫌いで言葉すら発しない千佳。

言葉じりをいちいち下ネタにとって、一人で受けているのが、世間ズレしていないというか、少しヌケた感じのする鏡子。
たま子とは高校の同級生だったと言うも、高校時代の思い出話は、肝心のたま子のことはほとんどスルーし、三人いつも一緒だったという、もう一人のレストランの娘、藤村五月という友人のことばかり語ります。

屋上に集まった人々は、それぞれ少しずつオカシイのですが、一番何も語っていない鏡子が一番オカシくって、微妙にイラっとするキャラだなぁ、と思った時には、坂元さんのペースにはまっていました(^^;;

鏡子が五月の思い出ばかりを語るわけも、後半明かされます。
男社会にボロボロにされて去っていった友人への思いゆえなのでしょう。

たま子と鏡子が、五月の料理ノートの端々に書かれた日記メモを読んで涙する、回想シーン。
酷い屈辱を受けても、誰も、実家すらも助けてくれない。悔しいよね・・・
それでも帰郷する前に、微笑みながら友人たちのために料理をする五月。
五月の復讐のイメージには、思わず「やっちゃえ!」と心の中で叫んじゃいました。

実際には、たま子が会社で氷バケツを実行。
そうね、現実はこれくらいが精一杯。でも、これとて勇気のいることです。頑張りました、たま子。
逮捕されたのは、これが原因でした。
結局、会社側が訴えを取り下げたため、釈放。
ですよね。事件の原因をマスコミでも嗅ぎつけられたら、大騒ぎになるでしょうから。

たま子や五月が受けた酷いパワハラ、セクハラの数々。
オーバーに描かれている部分もあるかもしれませんが、これに近いことは身近でも見聞きしています。
その行為が重いかどうかより、している人間の自覚のなさが、一番腹立たしい。
土田を演じる吹越さんが、前期で演じたステキ上司と同じ佇まいで、平然とパワハラを行うのが、なんだかリアルでした。

さて、日も暮れかけた屋上に、ようやくたま子が登場。
この朽ちかけたペントハウスでレストランを開こう、と皆に呼びかけます。
技術だけじゃない、心のこもった、五月の実家のレストランのような料理を出す、お店を開こう。
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主人公不在のまま進んでいく「藪の中」的なストーリー展開は、坂元作品ではおなじみのフィルムのような画像、ロケーションと相まって映画的でした。
構成とテンポが良いこと、そして真木さん含む、キャストたちのただならぬ気配というか「圧」にも惹きつけられました。
オカシな人たちが好きなんです(^^
ですので、自分的には、ツカミはOKです。

まったく落ち込んでいないたま子。
誰よりもポジティブ、気力体力もありそうで、こんなに影のないストレートなヒロインは、少なくとも、最近の坂元作品では珍しいです。
五月が受けた後味の悪い酷いイジメを、リセットさせる意図があったのかも。

でも、このままこのストレートなキャラで行くかどうかは、わかりません。真木さんに坂元さんですからねぇ(^^;;
たま子の元恋人、門司がどう動くのかも謎。門司のことが好きらしい藍里、門司の店の調理担当、星野と、クセ球キャラも楽しみです。

ともかく、坂元さんのドラマはどの作品も画に力があって、お話は好きになれなくっても、なんだか見ちゃいます。
ど根性ストーリーだけでは終わらないこと、かつハッピーエンドにしてくれることを期待しています。

簡単にはなると思いますが、レギュラー感想を書くことにします。

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2015年1月15日 (木)

2015年冬クールドラマ 初回の感想その1「全力離婚相談」「学校のカイダン」「まっしろ」

どの作品にも突っ込んでいます。ご注意くださいませ(汗)

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「全力離婚相談」

1話のみ視聴済みです。
依頼人の言うことがどんでん返しの連続で、面白かったです。
あれよあれよと言う間に決まってしまった結婚、というのは、普通に考えればちょっと不自然なのですが、あのワンマン社長、つまり義父ならやりかねないな、と思わせる構成がうまかったです。

しかし、強いエディプスコンプレックスのせいで、妻にDVを働くようになった夫が、血の繋がっていない子供には強い愛情を注ぐ、という設定は多少強引だったかも。
加えて、あれよあれよ、と言ってるわりに、妻は結婚直前に夫と違う人と付き合っていたわけで、その辺の人間関係というか経緯が全く描かれなかったことに、もやっとしました。
実は男の子の父親は義父なのでは?と一瞬思いましたが、違いましたー。それじゃドロドロしすぎるのかも。
ヒロインが独立した2話を見て、続行か否かを決めたいと思います。

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「学校のカイダン」

「野ブタ」から「リーハイ」まで、過去の色んなドラマを彷彿とさせましたが、ともかく「featuring 神木さん」なドラマ。
その意味では成功していると思います。杉咲さんのイジメっ子は手ごわそう。

ヒロイン、ツバメが徐々に味方を増やしていき、極めたところで足元をすくわれ、一旦は元の木阿弥に落ちて・・・という定番な展開に、どう捻りをいれてくるかには興味があります。
しかし、ツバメが予想した以上に典型的なイジメられっ子で、涙のオンパレードだったのが、ちょっと胃にもたれました。基本的にイジメものって好きじゃないのです。
「スピーチ」を武器にしたストーリーなのだから、ド根性モノではなく、頭脳戦を見せて欲しい。
しばらく様子を見ます。

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「まっしろ」

一流ホテルで滞在しているように、診療を受ける患者が王様のように振舞える病院。(公式サイトより)

なのだそうですが、今のところですが、その設定が生きておらず、医療のシーンや看護師たちの内情は、普通の看護師ドラマとあまり変わらないような気がしました。単に病室がゴージャスで、患者がお金持ちばかりっていうだけ。
一見やる気のなさそうな朱里が、実は熱血看護師、という設定にも目新しさを感じませんでし。まあ、そこが救いになっているわけですけれども。
このまま、看護師たちの抱える事情や問題をゲストの患者のストーリーと絡ませつつ、皆がだんだん朱里に感化されていくか、もしくは脱落するか、という王道の展開になっていくのでしょうか。
面白かったのは、颯爽とあらわれた、普通なら朝田龍太郎(医龍のね)的スタンスになるはずの仲野が、実は未熟な医師だったところです。
笑いどころとか編集などに、この枠独特のゆるさを感じるのですが・・・予想を裏切ってくれるかどうか。仲野の動かし方を中心に、しばらく見守ります。

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2015年冬のドラマ:視聴予定

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2015年1月14日 (水)

仮面ライダードライブ #13「私の弟にはなぜブレーキがないのか」

公式サイト

ドライブを越えるネクストシステムとして開発されたマッハ。霧子(内田理央)の弟・剛(稲葉友)が、その資格者となったわけだが、何も知らされていなかった霧子は激怒。マッハのシステムもまだ完全ではないらしい…。
どんよりバンドを市民に売りさばいている何者かがいることがわかった。捜査を進める進ノ介(竹内涼真)らを横目に、剛は単独でガンマンロイミュードらのアジトへ。
(公式サイトより)

どんよりバンド、ね。いけないモノを売りさばくシステムを投入してきました。
作成したロイミュード兄弟は倒されてしまいましたが、便利グッズなので、今後も登場しそうな予感がします。
今回はロイミュードを再生できなかったメディック。再生可と再生不可、何が基準なのでしょうか。

>マッハのシステムもまだ完全ではないらしい…。
確かに、変身時間はあまりもたないようですし、変身後はぶっ倒れていました。
しかし、そのことを承知の上で、訓練を中途で辞めて日本にやってきたのには、何か切羽詰った理由があるようです。
自分の作戦遂行のために、いきなりドライブを蹴りつけたのは、乱暴者とういより、あせりの表れってことなのでしょう。

自分勝手でチャラい外貌とは違う剛の本心を何気にくみとり、受け入れた進ノ介は、器のでかい男です。
マッハに霧子の弟が選ばれたのは偶然なのでしょうか?

今回の2号ライダーは本家と対立しなさそう、と思っていたら、東映公式にややこしくなりそうなことが書いてありました。
今シリーズは明るいタッチなので、決定的な対立にはしない、と思いたいです。

そういえば進ノ介と霧子の恋愛未満関係。ライダー自身の恋バナ(もどき)が珍しかったです。
紘汰と舞も、その前の晴人とコヨミも、恋人って感じじゃありませんでしたし。

次回、チェイスの謎が明かされるとか。1クールが過ぎての新たな展開です。
毎シリーズ、この時期に感じることなのですが・・・早く2号ライダーに慣れなくっちゃ;;
※序盤からライダーがわんさか登場した鎧武は例外です。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第43話「開かない扉」

公式サイト

カグラは昴ヶ浜に帰る夢を見た。思わずパパとママに駆け寄るが、大人の姿のままではカグラだと気付いてもらえず悲しい思いを。そんな中、烈車に銃弾が撃ち込まれ急停車。ヒカリとカグラと明が外に出てみると、そこにはドールハウスシャドーが。3人が応戦するが、ヒカリとカグラがドールハウスシャドーの模型の家に吸い込まれてしまう。 (公式サイトより)

なんであんな格好でトランプ(?)してたの、明。罰ゲーム?(笑)

やっぱり生きていたモルク侯爵とネロ男爵。
ターミナルにした町のことはよく知らないモルクでしたが、ゼットがキラキラに拘る理由に心当たりがあるようで、そのことを確認するためにドールハウスシャドーを送り込みます。

ヒカリとカグラがドールハウスシャドーに囚われて、怒りに震えるライト。
その様子がなんだか変なことに気がつく明。一瞬、ライトの体から闇が立ち昇るのも見ましたが、気のせいにしてしまいました。

少しずつ描かれだしたトッキュウジャーたちの家族は、それぞれのイメージに合っています。

ミオは警察官の娘だし、トカッチには頼りがいのある強くて優しい兄がいる。

カグラの両親はレストランを開いていました。年の離れた弟がいるのね。
その家族に締め出される、という悲しい夢を見てしまったことをヒカリに打ち明けます。

ヒカリは母子家庭でした。
あのけん玉は、お母さんが働いている間、寂しくないように、とおばあちゃんがくれたものだったのですね。
一生懸命働くお母さんの姿を見て、早く大人になりたいと思っていたヒカリ。
例え息子だと気がついてもらえなくっても、守ってみせる、というヒカリの言葉で立ち直るカグラ。

ヒカリは、カグラがハウスの外に落とした靴の大きさをヒントに、けん玉を利用してドールハウスから無事脱出します。

駆けつけたライトたちは、ゼットと対峙します。
するとライトからまたもや闇が・・・
その光景を見て、何かを確信するモルク。

ライトの家族だけ、まだ登場していません。
中盤の頃までの、無邪気さがだんだん薄れてきたライト。
ゼットとライトの間には、果たしてどんな因縁があるのでしょうか。

実は兄弟とか・・・親子というのもありえそう。ゼットがライトの子孫というのも含めて←あまりにも電王的展開すぎるかな(汗々
まあ、血縁関係か否はおもかく、ここまで引っ張ったのだから、それなりの深い因縁を期待してしまいますが、さて?

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2015年1月13日 (火)

オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第二夜 備忘録

公式サイト

犯行に及ぶまでの各人の思いや行動が、オリジナルに構築されていく第二夜。

剛力大佐の、自分の帝国陸軍軍人のプライドが、娘を、そして妻を死に追いやったのではないか、という苦悩するオリジナルエピで、死を選ぶ動機が理解でき、剛力家の悲劇がより鮮明になっていたように思います。
事件の後、使用人たちも皆出て行って、誰もいなくなってしまった屋敷に佇む夫人の姿にも、事件の残した爪あとの深さを感じました。
能登大佐が、標的である藤堂の家族への配慮を促すのも、いい設定でした。

しかし、嫋嫋とした悲劇にしないのが、三谷さん。
だんだんと人が増えていく過程が、らしくって楽しめました。
敵討ちを急く同志たちを、チャンスは一度、と抑える馬場・・・忠臣蔵やね、と思ったら、やはりそういうコンセプトだったんだ。

藤堂を襲撃する急進派である昼出川と保土田を仲間に取り込む、という大石内蔵助ならぬ馬場の智謀や、時間がたつと忘れてしまう、という昼出川の苦悩がぴたりとはまっていました。

何かと言うと夫人の写真を取り出す幕内と、一見気弱そうな呉田が三谷さんらしいキャラで、一番生き生きしていたように思います。
特に、呉田が、最後の段階で人を殺すことより、演技をすることを嫌がるシーンには、そこかいっと思わず突っ込んじゃいました(笑)

そうそう、若手で、メイド及びお手伝いさんを演じて、黒木さんの右に出るものはいないことも再確認。

さて、いよいよ決行の日となり、一同が汽車に乗り込みます。
第一夜の感想で、汽車に乗り込むシーンを丁寧に撮ってほしい、と書きましたが、ここでじっくり描いていました。
羽狭間が、汽車に乗る前に一瞬にして着替えたのはご愛嬌(苦笑)

ついでに、同じくツッコミいれていた発車するシーン。
なんのかんの言っても、蒸気機関車が動く姿にはワクワクさせられました。
雪に蒸気機関車って美しい。

しかし、想定外の出来事が次々と起こるのです。
一番の想定外は、勝呂が乗車すること。
さらになだれで汽車が止まってしまうというアクシデントまで起きてしまって・・・
ここらあたりからお得意の密室シチュエーションです。

思わぬ事態に緊急会議を開く馬場たち。
何とかアドリブでかわしていく様子は、結果がわかっていても、一難去ってはまた一難を描くテンポが良く、楽しかったです。

そして、復讐が決行されます。

このシーンが、かなりリアルでした。

ですので、佐藤さんの悪役っぷりが愛嬌があったこともあって、思わず可哀想、と思ってしまいました。

法で裁けないものを、自らの手で行う。法とは、正義とは。
原作に内在しているテーマを、映画版は復讐のシーンを含め、終始極上のエンターテイメントでくるんでおり、デヴィッド・スーシェのポワロは超法規な決断を下すことに苦悩していました。

本作は、復讐に至るまでは、忠臣蔵テーストのワクワクする流れで描いているのですが、"刑"を執行する場面で残酷さをあらわしていて、やはりこれはリンチであり、不当な行為のように思えてしまい、全てが終わった後のカタルシスは感じれませんでした。
かえって罪を感じていない13人が不気味にすら見えたのです。
佐藤さんが魅力的すぎたのかもしれませんし、そのように感じさせることが狙いだったのかもしれません。

また、忠臣蔵は、残酷さをフォローする手段だったのか、もしくは残酷さを強調するためだったのかはわかりませんが、三谷さんがこのトリックに潜む恐ろしさと格闘したのは確かな気がします。
しかし、軽さと残酷性がうまくかみ合っていないような気もしました。
13人のキャラとスタンスの中には、少し練り足らないと感じる部分もありましたし。

けれども勝呂の出番が少なかったので(大汗)、楽しめました。
ラスト、彼が口を開いた途端に、違和感を持ってしまいました。
口調だけでなく、決断を下す時の、一点の曇りのなさも。
リアリズムを消し去るためなのかどうか、ともかく計算なのはわかるのですが、自分には最後まで馴染めませんでした。

と、エンターテイメント作品には無粋な突っ込みを入れてしまいました。
原作も、1974年の映画も、デビット・スーシェ版も大好きなので、ついつい。お許しくださいませ。

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オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第一夜 備忘録

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2015年1月12日 (月)

オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第一夜 備忘録

公式サイト

原作既読、シドニー・ルメット監督の1974年版とTVシリーズ「名探偵ポワロ」版(2010年)を見ています。

キャスティングの雰囲気はオールスター映画のヴァージョンに近かったです。
特に昼出川は、料理を褒められて思わずにやっとするカットまで映画と一緒でした。
私立探偵の羽佐間のみ、映画とも原作とも大きく変更してありました。
第二夜のキーパンソンになるのでしょう。

オリエント急行殺人事件(1974年) 

名探偵ポワロ シーズン12「ハロウィーン・パーティ」「オリエント急行の殺人」 

どこで雪に閉じ込められるのかな、と思っていたら、関ヶ原でした。
時刻表的には合っているかどうかはわかりませんが、東海道で雪の難所と言えば、ここしかありません。
列車が発車する場面は、もう少しワクワク感が欲しかったです。
比べるのは無粋だと思いつつ。映画版では、音楽と相まって屈指の名場面でしたからねえ。
オールスター作品なのだから、列車に乗客たちが乗り込むシーンも、もっと丁寧にとって欲しかったかも。
しかし、車内は映画に負けないくらいゴージャスでした(^^
九州の寝台特急「七つ星」がモデルなのでしょうか?素晴らしい。
藤堂が殺される前後に起きた、様々な出来事の時系列は、とってもわかり易かったです。

でも、ポワロが・・・(_ _);;
映画版でも、アルバート・フィニーのポワロが芝居がかりすぎている、という批評があったそうですが、英語なので自分にはわかりませんでした。
本作は・・・狂言的セリフまわしはいらなかったと思います。気になって、気になって(大汗)

今夜の、事件の背景を描いているという、オリジナルな第二夜が楽しみです。

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花燃ゆ #02「波乱の恋文」

公式サイト

伊之助(大沢たかお)と兄・寅次郎(伊勢谷友介)は親友となり、熱く議論を交わしていた。文(井上真央)はひそかに伊之助に憧れる。一方、姉の寿(ひさ)(優香)には、寅次郎の人望により、格上の家との縁談が持ち上がる。しかしその頃、東北視察の許可が得られないことに業を煮やした寅次郎が脱藩。杉家は窮地に至り、寿の縁談も破談に。沈む家族を見た文は、自身の想いを胸に秘めたまま、伊之助と寿を結婚させようとするが…。(Yahoo!テレビより)

簡単感想です。

寿が逢い引きしていることに全く気がつかない文。
純粋なのか、鈍感なのか、と思っていたら、1843年生まれ(wikiより)なのね。
ということは今回は1850〜51年の話だから、単純計算で7〜8才。
江以来のメルモ・キャスティングです(汗)

伊之助が文と話す時に必ず腰を屈めるのは、相手が10才に満たない少女だから。
伊之助が見ている文と、視聴者の見ている文には大きなギャップがあるようです。
でも、文に壁ドンならぬ河原ドンをしての表情は、10才未満の少女相手には見えなかったです(大汗)
文の伊之助への想いも子供の淡い憧れの域を超えて見えたし・・・それが狙いなのでしょう。重要な伏線エピは、子役ではなく、井上さんで撮りたかったというか。
確かに文の実年齢を知らなければ、切ない話として見れたと思います。

と、とりあえず突っ込みつつ。
嵐が巻き起こる前の、助走回として、あまり世間に知られていない伊之助の人となりは、じっくり描いていていたと思います。

ことあるごとに暴走した父のことを揶揄されつつ、小田村家の養子として受け入れられるために懸命に学問に励んだ幼少期。
義母に対しては、愛情よりも束縛を感じており、たびたび体の不調を訴えて帰藩を促す義母の手紙を、また狂言だと放っていたのが、実は本当に病気で、臨終に間に合わなかった。
義母が自分のために縫ってくれた着物を見て悼み悲しむシーンには、ほろりとしました。
自分を待ってくれる人はもういない・・・

そこにつけ込む文(汗)
文ってば、姉の機微には疎いけれども、伊之助の気持ちにはとっても敏感。
兄の手紙を隠し持っていたことが、今回のキーポイントだったわけですが、何だか無理矢理な気がしました。
皆が待っている兄の手紙を、少女の一存で隠すのがね。そっと親に渡す方が自然でしょう。それだと、文がキューピットにならないのね。うーん、何かと微妙なエピでした。

ともかく、「人を結ぶ妹」文のおかげで、伊之助と寿は結婚することになりました。
公式サイトの寿のキャラ設定を読んで、寿のバックボーンがわかったのですが・・・こういうことはドラマ内で描いて欲しいです。今後に期待。

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2015年1月10日 (土)

2014年8月の読書 その1

同じ本を買わないための備忘録です。
あまりにも溜めすぎちゃいました。感想は二の次で、タイトルだけでもメモっておかねば。

<新読>

酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁 著:宇江佐 真理(実業之日本社文庫)
宗教都市と前衛都市 隠された日本・大阪・京都 著:五木 寛之(ちくま文庫)
大江戸長屋ばなし 著:興津 要(中公文庫)
戦後短編小説再発見8ー歴史の証言 編:講談社文芸文庫

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※読書順、敬称略です。
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「酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁」

日本橋の廻船問屋の番頭・栄助の前に現れたのは、以前同じ店で働いていた愚図でのろまの権助だった。しかし、権助は庄内酒田の出店の主に出世したと聞いて、驚きとともに嫉妬の情も湧きあがり…。表題作ほか、葬具屋、花屋、奉行所同心、夜逃げした呉服屋など、お江戸日本橋に生きる人びとの悲喜交々の心情を名手が掬い上げる傑作人情小説集。(「BOOK」データベースより)

自意識の高い十歳の少女の視線で描かれた「浜町河岸夕景」、江戸時代の”袖の下”とは。北町奉行所務めの同心の屈託を通じて描かれた「桜になびく」、奉公人の不始末で夜逃げせざるおえなくなるも、まっすぐ生きる家族を、一家の主婦の目線で描いた「隣りの聖人」、ごくごく普通の家族ですくすくと育った十二歳の少年が、一家の秘密に気がついていく「花屋の柳」、浪人の娘で商家に嫁ぎ、今は隠居した夫人が近所の娘たちを見守る「松葉緑」。
それぞれ、市井の人々の小さくて暖かい幸せの形が描かれています。
表題の「酒田さ行くさげ」だけは少しトーンが違いますが、共通しているのは、物の見方、感じ方ひとつで、人は不幸にも幸せにもなる、ということ。
作者の作品は、ストーリーテラーであるが故に設定が先走ったかな、と感じることもあるのですが、この短編集はストーリーの巧みさと作者の想いが渾然となっていて、しみじみと味わい深かったです。

「宗教都市と前衛都市 隠された日本・大阪・京都」

五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の第3弾。現在、大阪城が建てられている場所には、かつて蓮如が建立した石山本願寺があった。大阪の底に流れる信仰心の側面を探る第一部。また、国際色豊かなエネルギーを取り込み、時々の権力者としたたかに付き合ってきた京都に前衛都市の姿を見る第二弾。現代にも息づく西の都の歴史に触れる。(「BOOK」データベースより)

かつて、日本人の信仰心が熱かった時代があった。
そんな時代に、信長の、石山本願寺を敵にするという行為がいかに無謀だったかがわかりました。
比叡山焼き討ち、各地の一揆皆殺し・・・残虐行為はありましたが、もし信長も宗教人だったら、本格的な宗教戦争になっていて、日本という国はなくなっていたかもしれない。

「大江戸長屋ばなし」

江戸庶民のほとんどが住んでいた長屋。大家は親も同然といわれ、入居希望者の人柄の見極めに始まり、夫婦喧嘩の仲裁冠婚葬祭の仕切りまで、店子たちの世話を焼いていた。一方、店子は年に一度の井戸浚いや、煤払いなど、季節の行事の取り決めを守りつつ貧しくも長閑に暮らしていた。そんな江戸っ子の日常を小咄、落語に絡めて活写する一冊。(「BOOK」データベースより)

落語や時代劇を観賞する時のテキストとして。
古文が苦手な自分にもわかりやく俳句や川柳、狂歌が引用されてあって、江戸の人々のライブなさざめきを感じることができました。

「戦後短編小説再発見8ー歴史の証言」

戦争、敗戦を経て繁栄の時代へ―苛烈な状況下でも挫けず生きる個人を描き、時を超えて光彩を放つ十一篇。
平林たい子、阿川弘之、中野重治、三浦朱門、富士正晴、佐多稲子、水上勉、吉野せい、田中小実昌、李恢成、坂上弘(「BOOK」データベースより)

坂上弘の「短い1年」の、平凡な世界に起きるほんの少しの暗闇を描いての、健全さ、力みのなさが印象に残りました。
もっと早くにこの作品に出会っていたら、”純文学って小難しい”という先入観を持つことなく、色んな作品を読めていたかなぁ。

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2015年1月 9日 (金)

「マレフィセント」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」一言感想

機内で鑑賞した作品の一言感想の続きです。

以下、観た順番に。

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「マレフィセント」

2014年 アメリカ 97分 原題「Maleficent」

あの魔女に名前があったんだ。
話題の映画だったので、見てみました。
「永遠の愛」ね。異性間の愛情に対する不信感が興味深かったです。ヒロインたちの真摯さ、凛々しさに比べて、男性たちの小さいこと。そういえば、「アナ」も多少そういう傾向がありました。
徹底したマーケティングリサーチを行うディズニーが、こういうテイストの作品を作ることが興味深いです。

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「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

2014年 アメリカ 113分 原題「Edge of Tomorrow」

原作未読です。
これも話題になった作品だったので鑑賞しました。
映像やクリーチャーも良かったのですが、ハリウッド・エンターテイメント風の輪廻の描き方が興味深かったです。
単にアイテムとして輪廻を扱っているのではなく、それにともなう人間の業と悲しさも表現していたように感じました。
一番印象に残ったのは、主人公の、生き返ることを繰り返していくうちに、ヒロインに対する愛情が深まっていく感情の動きです。切なかったです。
少し暗い内容ではありますが、暗いだけで終わらせない。ハリウッドのエンターテイメント力の凄さを感じさせてくれた作品です。
資金力の差・・・映像の質感、スケールはどうしようもないとして、世界観の発想(原作は日本ですし;;)や演出では日本映画も頑張っているけれども、編集力が違う気がしました。
ともかく、小さい画面で観る作品じゃなかったです。映画館で観れば良かった(汗)

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2015年1月 8日 (木)

「ハリー・ポッターと賢者の石」「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」「メリー・ポピンズ」一言感想

今更ですが・・・去年、機内で鑑賞した作品の一言感想です。

今回は邦画及び日本語吹き替え版の新作が少なく、以前見た「ハリー・ポッターと賢者の石」と「メリー・ポピンズ」も鑑賞しました。
普段なら字幕モノを見るのですが、機内の画面は小さくって目が疲れるし、大体食事をしながら見るので、日本語が一番楽ですな。

以下、観た順番に。
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「ハリー・ポッターと賢者の石」

2001年 アメリカ 152分

原作は映画を観た後に読みました。
みんな若いです。飛翔のシーンには、初見の時と同じようにワクワクしました。
吹き替え版を観たのは、全シリーズを通じて初めてです。なので、声優さんたちも子供だったのは、初めて知りました。
その子供たちの悲鳴が多少煩かったです(汗)。映画と同じく、最後まで同じキャストだったのね。

ちょっと話が逸れますが、USJの「ハリーポッター」のアトラクション。
もしダニエルが俳優としてのキャリアを積みたいと思っているのなら、いつまでも若い時の自分がアトラクションで動き回っているって、どんな気持ちなんだろう、と思ってしまいました。俳優を辞めるなら、肖像権だけでも食っていけるし、嬉しいかもしれませんが。
例えば仮面ライダーの場合だと、しばらくは「ライダー俳優」という看板がついてまわるも、年々新しいシリーズが始まるから、一人に集中したりはしないけれども、ハリーはダニエルしかいないものなぁ。重いレッテルだわ。

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「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」

2014年 日本 127分

原作未読です。
まったりと観れる作品、ということで選びました。
連ドラのメインキャストも登場。
お話は突っ込みどころが一杯(汗)
元々、それなりのトリックや鋭い問題提起はあるのだけれども、ストーリーやキャラ設定に無理が生じがちだったシリーズでしたが、無理なところが一番顕著に出ちゃったような気がします。
映画にする必要もなかった気がしますし・・・

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「メリー・ポピンズ」

1964年 アメリカ 140分

原作概読、スペシャル・エディションのDVDも持っています。
いつでも観れると思うと、なかなか観ないものでして(^^;;
「ウォルト・ディズニーの約束」(2013年)のおかげで、また別の面白さを感じました。
あ、このシーンでトラヴァーシ夫人が怒ったんだ、とか(笑)
一番変わったのは、今まではコメディ・リリーフとしてしか観ていなかったバンクス氏の見方。
この人物に、トラヴァーシ夫人の想いがこもっていたいたんだと思うと、感慨深かったです。

「ウォルト・ディズニーの約束」感想メモ

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2015年1月 7日 (水)

2015年冬のドラマ:視聴予定

◎=期待値:大
○=期待値:並
◇=期待値:期待してもいいのかな?
無印=初回は見る

視聴予定ではないドラマのタイトルは書きませんでしたが、書いていないドラマを含めて、初回は時間の許す限り見たいと思っています。

※「銭の戦争」、来週始まりだと思っていて、見逃してしまいました(_ _);;

◎「流星ワゴン」日9 TBS
◇「デート~恋とはどんなものかしら~」月9 フジ
 「ゴーストライター」火9 フジ
 「まっしろ」火10 TBS
 「全力離婚相談」火10 NHK
 「銭の戦争」火10 フジ
◇「○○妻」水10 日テレ
 「残念な夫。」水10 フジ
○「問題のあるレストラン」木10 フジ
◇「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」金10 TBS
◇「学校のカイダン」土9 日テレ

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「流星ワゴン」
原作未読です。
どういうお話なのかほとんど知りませんが、視聴は決定です。

「流星ワゴン」公式サイト

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「デート~恋とはどんなものかしら~」
月9のラブコメには年齢的についていけないことが多いのですが、この作品は見やすそう。
キャスティング及び古沢さんたち製作スタッフにも期待できそうなので、少なくとも初回は視聴決定です。

「デート~恋とはどんなものかしら~」公式サイト

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「ゴーストライター」
天才作家とゴーストライターをヒューマンドラマ。
どういうテイストになるのでしょうか。取りあえず初回は見てみます。

「ゴーストライター」公式サイト

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「まっしろ」
今回、私たちが描こうとしているのは (保険診療制度ではなく) 自由診療制度を前提としたフィクションドラマです。(公式サイトより)
現代版大奥を描くための設定に、製作サイドの意気込みを感じました。
実は大奥モノも脚本家さんもちょっと苦手なのですが(汗)、キャスティングには惹かれるものがあるので、初回は見ます。

「まっしろ」公式サイト

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「全力離婚相談」
もう始まっています。録画はしたのですけれども、まだ見ていません。

「全力離婚相談」公式サイト

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「銭の戦争」
原作未読です。
1話を見逃してしまったので、視聴するかどうかはちょっと微妙になってしまいました。
火曜日は忙しすます~(^^;;

「銭の戦争」公式サイト

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「○○妻」
三歩下がって夫につき従う妻に秘密がある・・・これもどんなお話になるのか読めません。
遊川さんだから、ブラックを入れつつ捻ってくるのだろうなぁ。初回は見ます。

「○○妻」公式サイト

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「残念な夫。」
子供が生まれたのに父親らしい進歩が見えないことで妻からの愛情が冷え込み、家庭内カースト最下層に落ちた主人公が、「理想の夫」「最高のパパ」に成長することができるのかを描いた社会派ライトコメディドラマ(公式サイトより)
「会社」では引き立て役にまわった玉木さんが主演。テーマには興味を持てないのですが、初回は見なくては(^^;;
ただヒロインがちょっと苦手なんです。本当に「ライトコメディ」になってくれれば嬉しいのですが。

「残念な夫。」公式サイト

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「問題のあるレストラン」
『最高の離婚』制作陣が送る今作は、スカッと笑えてホロッと泣ける女性応援コメディー!!(公式サイトより)
脚本が坂元さんで、旬な演技派を集めたキャスティング。本当にスカっと笑えるかどうか?(汗笑)
とりあえず見てみなくては。視聴決定です。

「問題のあるレストラン」公式サイト

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「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」
原作未読です。
キャスティングは魅力的なのですけれども、TBSのここ数年のハードボイルドドラマには不安がいっぱいなんです(汗)
キレのいいアクションと編集をお願いします、TBSさん(_ _);;
初回は視聴決定です。

「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」公式サイト

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「学校のカイダン」
ド底辺の女子高生が、スピーチで駆け上がる。
アイデアは面白いと思います。スピーチの出来がドラマを左右するという、かなりハードルの高い題材にチャレンジしてきたな、とも思いました。チャレンジは好きですので、初回は見ます。

「学校のカイダン」公式サイト

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無印のドラマやタイトルを挙げていないドラマでも、魅力を感じれば感想を書くかもしれませんし、面白くても感想が書きにくい作品は書かないかもしれません。

レギュラー感想を書く作品は、多くても1日1作にするつもりです。
もし重なった時は、どこかの曜日のドラマを書かないことにします。
月8、水9、木8の刑事枠ドラマの感想は書きません。
また、11時以降のドラマは、基本的にレギュラー感想は書かない方針です。
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予想を書いているうちに、前期に引き続き、プライムタイムではシリーズ枠以外に警察モノがほとんどない、ということに気がつきました。

さて、今期は第一線の脚本家さんたちの作品によるオリジナルが多く、公式のイントロダクションを読んだだけでは内容がわからないドラマが多いのは、楽しみです。
ただ、視聴時間は限られているので、全部見れるかどうかが不安(汗)
今期はさらに身辺多忙になりそうですので、感想は書いても短めになると思います。

今期も良作にめぐり合えますように。期待しています。

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※テレ東系及びWOWWOWは視聴不能のため、パスします。

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2015年1月 6日 (火)

花燃ゆ #01「人結ぶ妹」

公式サイト

脚本:大島里美、宮村優子/演出:渡邊良雄、末永創/音楽:川井憲次/プロデューサー:堀之内礼二郎/制作総指揮:土屋勝裕、小松昌代
出演:井上真央、大沢たかお、伊勢谷友介、高良健吾、東出昌大、原田泰造、優香、瀬戸康史、劇団ひとり、佐藤隆太、要潤、かたせ梨乃、内藤剛志、檀ふみ、奥田瑛二、長塚京三、北大路欣也 他
ナレーター:池田秀一

大河ドラマ第54作目の「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(井上)が、困難を乗り越えながらまっすぐに生き抜く姿を描いたオリジナル作品。明治維新で大きな役割を果たした長州藩を舞台に、松陰の知られざる家族たちの物語、そして松陰が講義する松下村塾のもとに集まった弟子たちの活躍を描く。(YAH0O!テレビより)

始まりました。
公式曰く「4つのドラマがある」。ホームドラマと学園ドラマと大奥、そして歴史なんだそうです。
キャスト名は公式からコピペするのが面倒くさかったので(汗)、wikiさんに頼っちゃいました。
簡単に感想のみメモっておきます。

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先に書いておきます。
ごめんなさい、吉田松陰があまり好きじゃないんですm(_ _)m
今まで読んでいた小説を通じての先入観ですので、お許しくださいませ。

強烈なカリスマ性の持ち主のようで、そういう人ってなんか苦手でなんです(大汗)
思想がどうこう、ということではなく。
学生の時、生徒から人気のあった教師に馴染めなかったのですが、その気持ちに似ているかもしれません。
また、真面目すぎる印象にも馴染めませんでした。あくまでキャラとしてですが、高杉晋作みたいなの破天荒な方が好きでした。

しかし、松蔭は真面目なだけでなく、優秀な頭脳と純粋な人柄を上の人たちから可愛がられた人でもあったそうですので、そういう一面を見せてくれれば、と思いつつ、視聴しました。(黒船に密航を企てるなんて、かなり破天荒ではありますけれども。)

伊勢谷さんの吉田松陰はポジティブで魅力的、彼が途中退場してしまうまでは、この大河についていけそうな気がしました。
大沢さんもさわやか。
幕末モノには青春の疾走感が絶対不可欠ですので、期待しても良いかも。
演出も、文字が抜け落ちていくシーンなど、ひたすら手堅かった前作では見れなかった映像もあって、楽しめました。

でも、でも・・・序盤、文が松蔭の感じていることをエスパーよろしく察知した時には、思わず不安で一杯になりました。
そして、なぜ、そこにいるの、文。
そこ、というのはラストの明倫館のことです。

文に向かって松蔭が信念や思想を言って聞かせる、すなわち、文=視聴者なわけですね。
兄と妹の関係には思わず八重を、居あわせるはすがない場所に居合わせる能力には、江を連想してしまいました。

しかし、まさか日本を駆け巡ることはないでしょうし、大奥要素もあるようですので、江よりは八重スタンスになるのでしょう。
八重の場合は国を滅ぼされる運命がわかっていたので、序盤の、のどかな市井の人々の生活が心に沁みたのですけれども。

でも、長州も幕府や外国に攻め込まれて亡国の危機に瀕していた時期もあったわけで・・・
それをどう乗り越えるかをきっちり描いてくれれば、かつ、松下村塾の若者たちの生き様を瑞々しく描いてくれれば、面白くなりそうな気もしないではないです。
長州ファイブも、行って帰ってくる以上のエピを入れて欲しいですが、どうなんでしょうか。

ちなみに「八重の桜」は会津陥落まではのめり込んで見ていました。
ヒロイン、八重が歴史上の人物として動き出してから、ドラマが失速してしまったのは何とも皮肉でしたけれども。

文のドラマをどう描くかが、やはりポイントですな。
願わくばあまり前面に出てきて欲しくないのですけれども、しかしそうなると、誰が主役なんだってことになるだろうし。

大河でホームドラマは見たくないのだけれども、それが今の流れなら仕方がないのでしょう。
どんな形であれ、面白くなってくれれば嬉しいです。

なんだか愚痴のような感想になってしまいましたが、書いているうちに、面白くなる可能性もあることに気がついたので、少し視聴モチベーションが上がりました(^^;;

文が度々超能力を発揮しないことを願いつつ、しばらく見守ります。
1年完走できるかな・・・。

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2015年1月 5日 (月)

2014年のドラマのまとめ

2014年のテレビドラマで印象に残った作品と俳優さんを挙げます。

各クールの「まとめ」であげた作品、俳優さんとは違う結果になるかもしれませんが、1年を改めて振り返って、ということでお許しください。

※終了していないドラマは除きます。
※今年見たドラマの一覧はこちらのページをご参照ください。→2014年

以下、各クールごとに印象的だった作品を挙げます。

冬クールから「僕のいた時間」「夜のせんせい」
春クールから「続・最後から二番目の恋」「BORDER」「銀二貫」「新解釈・日本史」
夏クールから「おそろし―三島屋変調百物語」「ST 赤と白の捜査ファイル」「吉原裏同心」
秋クールからは「昨夜のカレー、明日のパン」「Nのために」「今日は会社休みます。」
番外編としてBSで観た「なぞの転校生」

毎週感想は書いていなけれども、月のまとめ感想では挙げている作品も含みました。
こうやって振り返ってみると、2014年は自分的には冬が今ひとつで、春が大豊作だったようです。

以下、上位6作品です。

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第5位「今日は会社休みます。」
コメディー好きなので選びました。
「ST」と迷ったのですが、続編はあるかもしれないけれども、とりあえずドラマとして完結したこの作品にしました。

第4位「昨夜のカレー、明日のパン」「なぞの転校生」
どちらも透明感のある、哀しくて切ない作品でした。

第3位「BORDER」
実は4位と3位の差はほとんどないのですが・・・新しいタイプのハードボイルドだったと思います。ラストの衝撃が忘れられません。

第2位「Nのために」
心理描写の細かさに一喜一憂させられました。

第1位「続・最後から二番目の恋」
ラブコメの新しい方向性を見せてくれた作品でした。
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どうしても近々に見た作品の方が多くなってしまうかも(汗)

原作を読んでいる「おそろし―三島屋変調百物語」「銀二貫」は原作の感想とドラマの感想が交錯してしまった気がしたので、はずしました。

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印象に残った女優さん
「BORDER」「三島屋」の波瑠さん、安定の綾瀬さんと迷いましたが、大躍進の榮倉奈々さんで。

○印象に残った男優さん
中井貴一さん、西島秀俊さん、藤原竜也さん、窪田正孝さん・・・と迷いましたが、「BORDER」の小栗旬さんで。

お二人とも、今まであまり興味を持っていなかった俳優さんだったのが(失礼;;)、それぞれの作品でポイントが急上昇した、というのが理由です。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。
本年もよろしくお願いいたします。

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2014年12月のまとめ<2014年秋クールのドラマ・まとめ>

今期も時間がなくって、レギュラー感想もおぼつかなかったです(汗)
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初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

映画はここに書いた以外、何本か見ているのですが、感想を書く時間がありませんでした。
次のクールにまわします。

<連続ドラマ>

※書き終えた順番です。

昨夜のカレー、明日のパン
ぼんくら
Nのために

軍師官兵衛
仮面ライダー鎧武

<継続中>

烈車戦隊トッキュウジャー
仮面ライダードライブ

<単発ドラマ>

朝市の嫁さん
※回想部分が多いのは、朝ドラのスピンオフの伝統(「まいご3兄弟」は別格)。
朝市の嫁、ちず江は狂言回し。宇田川先生のエピは面白かったです。
 
リーガルハイ・スペシャル(2014)超・簡単感想

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

まほろ駅前多田便利軒(DVD)
まほろ駅前狂騒曲
オーシャンズ11(2014年11月大阪 舞台)簡単感想
ホビット 決戦のゆくえ(備忘録)
声をかくす人(DVD)
イヴ・サンローラン(2014)

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感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマは「ごめんね青春!」「信長協奏曲」「さよなら私」「今日は会社休みます。」「MOZU Season2 ~幻の翼~」「地獄先生ぬ~べ~」です。

※なお、初回の感想や中間の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた好きな作品順の寸評です。
レギュラーで感想を書いていた作品については短く、書いていなかった作品は多少長く書きました。

おおよそですが、面白かった順番に書いています。
後の作品になればなるほど突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

上位三作品はほとんと差がありません。

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「Nのために」
原作未読です。
はじまる前はこの枠に対する不安で一杯だったのですが、心に残る作品となりました。

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「昨夜のカレー、明日のパン」
原作未読です。
残された者の想いと生きていくことの意味。
心の奥深いところからほとばしる哀しさと寂しさ。
不条理かつほわっとした可笑しさ。
すべてが渾然となった、木皿さんらしい名作でした。

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「今日は会社休みます。」
原作未読です。
コメディエンヌとしての綾瀬さんの魅力が満開。ラストに近づくにつれて花笑を応援してしまいました。
福士さんの田之倉もまさしく正統派王子様で、ライバルのノーブルな大人の男性を演じた玉木さんともども、ロマンチック要素を盛り上げてくれました。
脇をコメディーを知っている人たちで固めたのも良かったです。
大城演じた田口さんの、一見空気読めない男のように見えて、実は気遣いの人だった、というのが素敵でした。うう、いい男やん。パワハラとは無縁の、吹越さんのクールで暖かい立花も良かったです。理想の上司だわ。
瞳を好きになることで成長していく加々見などなど、安心して笑えた良質なラブコメでした。

ほんのわずか差が空いて。
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「ごめんね青春!」
放火犯かもしれない教師が主人公の、明るい青春ドラマ、という設定は捻り過ぎたかもしれません。それがドラマの「ごめんね」に繋がる肝なのだとわかっていても、黙っていたらあかんやん、と毎回ついつい突っ込んじゃったです(汗)
あと、個性的なキャラたちを生かしきれておらず、小ネタ含む伏線回収もちょっと雑だった気がしました。
しかし捻った設定や急転直下の展開は宮藤さんならではで、平助たち教師を巻き込んだ生徒たちの恋バナは可笑しかったですし、性同一性障害の村井とその父の話や委員長の転校には思わずほろっとし、蜂矢りさの、平助を信じる言葉は心に残りました。エネルギー溢れる無邪気な文化祭風景も楽しかったです。
あと1クールあれば、クドカン調がヒートアップしていき、設定を生かした話を変幻自在に展開させての、キャラたちをもっと存分に動かせたような気がしました。

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「さよなら私」
苦手なジャンルなのでちょっと腰がひけていたのですけれども、メロドラマ、というより女性ドラマでした。語り口のうまさはさすがで、男どもにイラっとするだけでなく、女性たちにも突っ込みながらも、目が離せませんでした。まさか亡くなっちゃうなんて・・・
友美が亡くなるまで、そして亡くなってからの、静かな悲しみを湛えた日々の穏やかさは心に沁みました。
特に二人が元に戻ってからの、友美の「こんなにしんどかったんだ」という言葉は忘れられません。

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「MOZU Season2 ~幻の翼~」
原作未読です。
Season1に比べると、自分にとっては丁度良い長さだったことなど、おおよその感想は初回を見た時の感想と変わりありません。映像の完成度も変わらず高く、面白かったです。
ただ・・・千尋を巡る謎にあまり興味を持てないのね(汗)
倉木、大杉、明星のチームワークが高まっていく様子が楽しみでした。
逃げ果せた新谷和彦と東、事件が終わっても明星宅にかかってくる無言電話・・・映画に続くのね。

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「信長協奏曲」
原作未読です。
予想通り小谷城の戦いで終わりました。
随分と色んな史実をすっ飛ばしていましたが、それを描き出すと、何十回も本物の信長と入れ替わらなければならないだろうから仕方がないでしょう(汗)
でも、さすがに半兵衛を斬っちゃったのにはびっくりでした。死んでないですよね?!
秀吉の正体にはあまり興味がわかないなあ・・・(汗)
小栗さんと柴崎さんのカップルは可愛かったです。
高橋一生さん、濱田岳さんは大河より生き生きされていました。特に本作では出番の少ない濱田さんの使い方。大河が如何に宝の持ち腐れをしてしまったか・・・
映画では本能寺まで描くのでしょうか。年齢だけでなく、それぞれの家族構成が気にはなるのですが、ファンタジーとしては楽しめそうです。

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「ぼんくら」
ラストは詰め込みすぎな気はしましたけれども、原作に忠実な心理ホラー作品でした。
仔細な感想はレギュラー感想で書いています。

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「地獄先生ぬ~べ~」
原作未読です。
おおよその感想は中間報告で書いたことと同じです。ジンタ君とさんまさんの妖怪の回は面白かったです。
やっぱり小学校が舞台だった方が良かった気がします。

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別枠で

「軍師官兵衛」
感想は、レギュラー枠でほとんど書き尽くしました。
豪華なキャストたちがもったいない大河でした。

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「仮面ライダー鎧武」
レギュラー感想をごらん下さいませ。
放映中はなんだかんだと突っ込んでおりましたが、終わってみると、案外(失礼;;)名作だったかも、と思ったりしています。
好きなタイプの話ではありませんでしたが、少なくとも記憶に残るシリーズだったかな、と。

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「深夜食堂 3」
原作未読です。
本シーズンも「深夜食堂」の常連客の一員になったがごとく、まったりと見させてもらいました。
マリリンとその母を描いた「ロールキャベツ」、マリリンが幸せをつかみそうなのに、ほっとしました。
最終話の、大晦日を迎えたマスターと常連たちの面々の楽しげな様子も良かったです。
一番忘れられないのは、ゲンの切ない恋を描いた「きんぴらごぼう」です。
オダギリさんがしれっと(笑)登場したのは、サプライズでした。

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「アオイホノオ」
原作未読です。
BSにて視聴。実在の伝説的な人々が登場する「フィクション」として楽しめました。柳楽優弥さんの怪演は言うまでもなく、ここでも濱田さんが怪演(笑)
焔モユルの暑苦しさがすべてではありましたが、とんこさんのインチキな関西弁と、モユルにいつも的確な批評をするも、全くスルーされてしまう津田ひろみのけなげさが印象に残っています。
個人的には、赤井、庵野、山鹿の絡みのシーンが楽しみでした。

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番外編「マッサン」
中間報告を短くメモっておきます。
主人公以外のキャラを、さらっと置いてけぼりにするのが朝ドラの伝統なのですが、英一郎のその後には、セリフだけででもいいから触れて欲しいものです。
鴨居退場でどうなるのだろうと思いましたが、北海道篇も中々なキャスティングなので、ちょっとは期待してもいいのかも。
でも、大将がいなくなるのは、やっぱり寂しいなあ。

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○印象に残った女優さん
綾瀬はるかさん、仲里依紗さん(「昨夜のカレー、明日のパン」のテツコ役)と迷いましたが、綾瀬さんはすで評価されており、仲さんはさらなる飛躍を待つ、ということで、成長ぶりに驚かされた、榮倉奈々さんで。

○印象に残った男優さん
窪田正孝さんで。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2014年秋のドラマ:視聴予定
2014年秋クールドラマ 初回の感想その1 「地獄先生ぬ~べ~」「ごめんね青春!」「信長協奏曲」 
2014年秋クールドラマ 初回の感想その2 「素敵な選TAXI」「さよなら私」「今日は会社休みます。」 
2014年秋クールドラマ 初回の感想その3「MOZU Season2 ~幻の翼~」「すべてがFになる」「マッサン」 

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2015年 迎春

すっかり遅くなりました。
あけましておめでとうございます。
本年もぼちぼちとドラマや映画、本の感想を書いていきます。
よろしくお願いいたします。
まずは、去年のまとめからアップしていきます。
年末年始はお酒を飲んでしまって、アップできませんでした(汗)
 

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作品一覧