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2015年1月28日 (水)

流星ワゴン #02

公式サイト

再びワゴンに乗った一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)が次に辿りついたのは、一雄の勤めていた会社の取引先「タカラベ電機」会長の葬儀会場だった。(公式サイトより)

原作未読です。

同い年の忠雄は「生霊」なんだ・・・冒頭の橋本のナレーションで、身も蓋もなく明かされちゃった。
まあ、それ以外はないのだろうけれども、それでも忠雄についてあれこれ考えていた先週の2時間はいったい何だったんだて言う(^^;;
ファンタジー好きとしては、もう少しミステリアスな部分を残して欲しかったのですが、もっと平易なテーストで進むようです。

橋本に子犬の顛末まで喋らせていて、何だかセリフ説明が多いなあ、と思っていたら、最後に見事にうっちゃりを喰らってしまいました。

うそ~。
じゃあ、チロは・・・

さて、今回のミッションはふたつ。ざっくり書きます。

ひとつは、一雄をリストラすることになる、気の合わない上司に取り入ること。
もうひとつは、広樹が犬を買うことを許すこと。

いくら頑張って修正しても、未来は変わらないことを知ってやる気を失っている一雄を焚きつける忠雄。
最初は上司に取り入れ、と言っていたのが、やはり原因は家族にある、と家に連れて帰ります。
そこで二人が見たのは、捨て犬を飼いたがっている広樹と、一雄に言ってみたら、と言う美代子のやりとりでした。
しかし、動物嫌いの一雄が許すはずない、と、そのままあきらめて置いて帰る広樹。

帰宅した一雄。忠雄もくっついてきます。
広樹は忠雄のことを全く覚えていませんでした。美代子は驚いていましたが、それは忠雄が舅に似ていたから。

忠雄に、犬を飼いたいのなら、一雄に土下座して頼め、と言われて土下座する広樹。
自分の息子に土下座なんかされたくない一雄は、あわてて許すとともに、なぜ自分が動物を飼えなくなったかを、思い出いだします。

それは、30年前、一雄の唯一の親友で、隣の中華店の息子、竹岡光史との苦い思い出と繋がっていました。
ある日、子犬を拾った二人。その子犬はチロと名付けられて、光史が飼うことになりました・・・で、あってるのでしょうか?
半年後も子犬だったので、何か見落としたような気がして(汗
一雄の記憶の中では、ずっと子犬だった、ということでいいのかな。

ある雨の日、銀行の前で忠雄を見かける一雄。
傘を持って迎えにきたのに、邪険に追い払われてしまいます。
なぜ。
そして、朋輩である竹岡の、待ってくれと言う懇願を、足蹴にする姿も見てしまいました。
結局、竹岡は忠雄から借りていた金を返せず、ついに店や家を取られてしまうのです。

そうそう、中華店が外見から想像もつかないほど本格的なお店だったのにはびっくりしました。

家をとられ、小さいアパートで暮らすことになり、チロが飼えなくなった光史は、自分に未練を持たせないようにと、チロを叩きます。
光史からチロを託される一雄。
しかし、忠雄は中華店を取り壊した際に、チロを保健所に渡してしまった。
泣いて抗議する一雄を疫病神よわばりして追い払う忠雄。

疫病神はちょっとひどい・・・

あの時から決定的に親父のことが嫌いになった。
覚えていない、と言う忠雄に、弱いものの気持ちがわからない人だ、と噛み付く一雄。

そこに、広樹と美代子が帰ってきます。
捨て犬は、迎えに行った時、すでに事故で死んでしまっていた、と泣きじゃくる広樹。
忠雄のようにはならないことが人生の指針の一雄は、広樹を抱きしめて慰めますが、忠雄は、死んだものは二度と生き返らない、と突っ放します。
どうしてそんな言い方しかできないのか。またまた取っ組み合いになる二人。
何をしても何も変わらない。やけくそになった一雄。上司に取り入るのもやめる、と言い出しました。
あの上司は、半年後、一雄が会社を辞める三日前に脳梗塞で死んでしまうから、取り入っても無駄、いい気味だ、と。
なんでも人間ドックが嫌いだったそうで・・・しかし「いい気味」に反応する忠雄。正面から勝負しろ、とパーンチ。

暴言を吐いたかと思うと、筋が通っていることを言う忠雄。しかも手が早いときている。
子供にとっては世界の全てである親父がこんな風では、疲れ果てそう。親父みたいになりたくない、って思う気持ちがよくわかります。
そしてそのように生きてきたはずの一雄は、いったいどこで何を掛け違えたのか・・・
.

いつの間にかワゴン車に戻っている一雄。
しかし忠雄は乗車していません。
何も変わらないのに、いつまで乗車しなければいけないのか、と嘆く一雄に、出来事は変わらなくても、見る角度が変われば見える形も変わってくるのでは、と橋本。

30年前は、忠雄が会社を設立したばかりの不安定な時期で、銀行に融資を認めてもらうのにも苦労したこと。
実はチロが犬好きの人にもらわれて、幸せに長生きしたこと。
一雄たちのことならなんでも知っている、と語る橋本。

銀行、と聞いて、あの日のことを振り返る一雄。
ひょっとしたら忠雄は土下座をしたのではないか・・・
銀行から出てきた時に一雄を邪険に扱ったのは、弱みを見せたくなかったからなのか、と思い直した一雄は、先ほどの時間の、自分の家に戻ります。
そして押入れの中から「黒ひげ危機一髪」を見つけるのです。

広樹の模試帰りに忠雄が買った、本当なら消えているはずのものがあった。
何か変わることもあるのか・・・?!

その頃、忠雄は上司に会って、一雄を馘にしないように頼み込んでいました。
確かに嫌味な上司です。
息子のために土下座をしようとしたその時、一雄が飛び込んできて、ここで頭を下げるのは自分だと、忠雄を止めて、馘しないでください、と自ら土下座をしました。
しかし、自分をいたぶる上司の態度に、見切りをつけます。

一雄の、人間ドックにはいった方がいい、と去り際に言った言葉は、なんらかの変化に繋がるのでしょうか。

忠雄が銀行の担当者に土下座したことは事実でしたが、融資をとりつけたのは、土下座効果ではなく、担当者の女性との密会現場の隠し撮りをちらつかせたためでした。
それでも、竹岡の店を処分することを融資の絶対条件としてつけられたのです。

ガキンチョみたいな顔をした二人の旅は、まだまだ続く。
.

冒頭のナレーションで、自分の勘違いにも気がつきました。
タクシーを降りたのは、母親からもらったお金が少なかったからではなくて、節約のためだったのですね(大汗

途中、忠雄が乗車しなかったのは、一時危篤に陥ったからなのか、それとも、逆に、橋本が一雄に、忠雄と一緒でもいい、と思わしたから、危篤状態を脱したのでしょうか。
ともかく、単なる通りすがりのドライバーではなく、一雄親子に積極的にアプローチしてきた橋本。
嘘はついたけれども、逆にチロが本当はどうなったかを知らないことが、救いではありました。

美代子は忠雄が感づいた通り、不倫というより、何かタチの悪い連中と関わっているみたい。
犬が亡くなって大泣きするも、すぐに平静を装う広樹については、次回、さらに踏み込んで描かれるのね。
橋本親子のことも徐々に明らかになるようです。

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