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2014年12月26日 (金)

THE MANZAI 2014

リアルタイムで見れなかったので、録画にて視聴。

※結果はわかっているのですが、自分の中での風物詩ですので、感想を書かしていただきます。

構成は去年の通りコンパクトなまま。
ワイルドカード組の会場移動も「お忍びゲスト」なくなって、さらにすっきりしました。選挙開票の影響でしょうか。
来年もこのままでやって欲しいです。

進行は多少間延び感はありましたけれども、生なので、そういうこともあるだろう、ということで。

不満を二つメモっておきます。

コンビの紹介V。貧乏ネタは笑いに転化できるとして、家族ネタが多すぎ。
だからってどうだってゆうの、自分の選んだ道やん、と思わず突っ込んでしまいました。冷たくってごめんなさい。

あと、ひとコンビに複数の審査員の意見を聞いていたのはいいのですが、結局はたけしさんのコメントがその場を制しているような気がしました。
もう、オブザーバー的スタンスから外して、M1の紳助さんみたく審査員の一人に入れたほうがいいんじゃないでしょうか。
過去の番組からの流れ及びたけしさんへのリスペクトはわかるのですけれども。

.

前置きが長くなりましたが、以下、贔屓はいりまくりの、超・個人的寸評です。
なお、文中の敬称は略しでいます。

<Aブロック>

1.二丁拳銃(予選10位)
「ガラガラガッサーン」「ガラガラパッカーン」「カサカサカッサーン」(笑)など擬音を重ねていくうちにテンポアップし、ドカンと笑いをとる・・・はずだったのが、一番手の緊張のためか、一瞬の詰まりからペースダウンしてしまったのは、残念。ほんの少しのことなのですけれども。怖いですねえ。これからも若々しく、頑張って欲しいです。

2.エレファントジョン(予選9位)
ダイエットネタ。上手いんだけれども、ネタの展開が想像できたのと、はじめて見た人にもアピールできる個性が今ひとつだった気がします。

3.アキナ(予選7位)
野球のキャプテンネタ。ゆっくりしたテンポから入りました。わかりやすい中に、オリジナルなフレーズがあって、「希望に満ちた言葉」→「五連休」、「優しい言葉」→「ソフラン」、「熱い言葉」→「お湯」には思わず笑っちゃいました。

4.磁石(予選4位)
ラジオのパーソナリティーネタ。突っ込みがあまり喋らず、表情で突っ込んでいたのが印象的でした。

※自分が選んだのはアキナ。ワラテンはエレファントジョン。審査員評はエレファントジョンとアキナに割れましたが、僅差でアキナ。

<Bブロック>

1.トレンディエンジェル(予選11位)
一昨年出場した時より雰囲気が垢抜けてきて、特にツッコミの方の佇まいがPOPになっていました。ハゲネタを迷いなくかけている姿は、確かに明るかったです。

2.馬鹿よ貴方は(予選3位)
長い長い間とシュールなネタ。予選で3位なのね。今大会の中では一番異質ではあったのですが、どちらかと言えばコント系。漫才としては・・・とにかく笑えなかったのです。ごめんさい。「根暗さ」をキャラに昇華にできるかどうかが、漫才師として生き残れるかどうかの分かれ目のような気がします。

3.囲碁将棋(予選2位)
「こ○○ん」って、何べんゆうねん。完全に確信犯ね(笑)。好きな人は好きなんでしょうけれども、自分は苦手です、ごめんなさい。

4.学天即(予選1位)
中途半端に格好つけたがる男ネタ。普通のおっさんの立ち話を漫才にした自然な流れ、特にツッコミの間が上手かったです。

※自分は学天即。ワラテンは囲碁将棋。審査員票はトレンディエンジェル。

<Cブロック>

1.和牛(予選8位)
ボケの日本語がおかしい、というツッコミにボケが突っ込み返す、という、笑い飯とはまた一味違ったデュアルターボスタイル。言葉尻をとらえての偏執的なネタはテンポは良かったし、上手かったのですが、新しさは感じませんでした。もうひとつ何か突き抜けたものがないと印象には残りにくいかも。

2.博多華丸・大吉(予選6位)
「新しさ」がないどころか、大ベテランのコンビです。日常的な会話からの「乾杯から焼酎まで」とか「〆のサンドイッチ」など印象的なフレーズをキチンと入れての流れとテンポはさすがです。偉大なるマンネリから新しさが生まれることを見せつけてくれました。とにかく、笑えました。

3.ダイアン(予選5位)
職務質問ネタ。最初は低い声から始まって、だんだんツッコミの方が絶叫していくネタの流れも展開も、とてもトラディショナルなスタイルでした。キレ絶叫系は今大会ではこのコンビだけだったかな?コツコツ頑張っているコンビなのだけれども、あと一味欲しいところ。

4.三拍子(ワイルドカード)
早押しクイズネタ。めちゃくちゃな答えを言っても、全べて正解にしてしまう捻じ曲げ方が面白かったです。風が吹けば桶屋が儲かる式ね。テンポは速かったです。今大会はテンポが速いのは不利だったかも。

※自分は博多華丸・大吉。ワラテンも審査員票も同じくでした。

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<決勝戦>

1.アキナ
雪山の遭難ネタ。「ポテチパンパン」→「気圧でな」は、経験したことがあったので、思わず笑ってしまいました。

2.トレンディエンジェル
唄がうまいネタ。お、ハゲから少し離れたか、と思ったら基本はやっぱりハゲなのね(笑)。確かに恵まれたビジュアルなのですから、生かさないともったいないですな。途中からボケの声が裏返ってくると同時に、POPな佇まいが崩れ気味になったのが気になりました。

3.博多華丸・大吉
ユーチューバーになりたいネタ(笑)。冒頭の、華丸のあまりに緊張感のなさに「2回公演じゃないんだから」という大吉のツッコミというツカミで、つかまれちゃいました。「よその子とゴーヤが育つのは早い」などなどぶっちぎり。おっさんたちがじゃれあっている様が魅力的でした。ああ、面白かった。

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優勝者は、博多華丸・大吉でした。
ワラテンも博多華丸・大吉。審査員票は、巨人さんがあえて入れたトレンディ以外、全て華丸・大吉で、圧倒的勝利でした。

今回、明らかに流れが変わってました。

新しいスタイルへのチャンレジが一巡し、昔ながらの、日常のテンションでの笑いに戻った気がします。トレンディが支持されたのも、この流れがあったからだと思います。

テンポの速さで笑わすスタイルは、前大会のウーマンが頂点を極めた、と言えるかもしれません。
また、ブラマヨ、チュートたちが作った、偏執的なこだわりを持つボケにキレながら突っ込むというスタイルもひと段落、というところでしょう。

博多華丸・大吉さんがラスボスすぎたかも。
まず、本大会にエントリーした勇気に拍手。ベテランであることは決して有利ではありませんから。
ベテランなのにも関わらず、汚れのない安定感と可愛らしさ、そして「今の笑い」への貪欲さが素晴らしかったです。

みなさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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