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2014年12月17日 (水)

ぼんくら 第九話「土の中で眠る女」

公式サイト

湊屋総右衛門(鶴見辰吾)の女房・おふじ(遊井亮子)が信心に凝っていたいきさつから、鉄瓶長屋の八百富があった場所に総右衛門の姪・葵(佐藤江梨子)の遺体が埋まっていると考えた平四郎(岸谷五朗)は、おくめ(須藤理沙)の病を理由に、長屋に残っていた佐吉(風間俊介)やお徳(松坂慶子)を千駄ヶ谷の医者のもとへと送り出し、政五郎(大杉漣)らの力を借りて八百富の床下を掘ってみた。が、しかし...。(公式サイトより)

原作既読です。
今まで、うっすらと覚えていたストーリーを、ここへきてはっきり思い出しました。
なので、感想がとっても書きにくい(汗)

ともかく、今回の出来事及び明らかになったことを簡単にメモっておきます。
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無残な拷問を受けた末に生きたまま堀に投げ捨てられたらしい、正次郎の口の異変に気がついた弓之助。
溺れ死んだのなら、口の中に泥水が残っているはずなのに、正次郎の口の中は血で真っ赤だったのです。

平四郎は妻、志乃に、弓之助が正次郎の死体を臆せず検分し、歯型までとったことを知らせます。
やはり相当変わった子です。
普通なら、薄気味悪い、と思わないでもないところを、全く動じない志乃。
さすがは武士の生まれ、同心の妻です。かえって頼もしく感じたのではないでしょうか。

鉄瓶長屋に残っているのは、ついにお徳、おくめと、佐吉、長吉だけになってしまいました。
そのおくめが倒れた。相当重病のようです。

官九郎が、巫女から聞いた話を書き付けた、牢屋敷の担当医の若先生の文を持ってきました。
若先生、平四郎が結びつけた文を信用してくれたんですね。

その内容は、おふじがある女を憎み、恐れていること。
その女は、実の娘、みすずにそっくりだということ・・・つまり、葵のことです。

そして黒豆の探索により、鉄瓶長屋の前に建っていた提灯屋についての新しい情報も入りました。
提灯屋のあるじと湊屋の妻、おふじはいとこ同士で、将来は結婚するやもしれぬ、と言われたほど仲が良かったこと。
店を畳んで数年後、目を患った提灯屋が、湊屋の世話になっていること。

ここで平四郎と政五郎は事件の概要を振り返りつつ、推理します。

湊屋と、姪であり佐吉の母である葵は、禁断の恋に落ちた。
二人の仲に気がついて嫉妬したおふじ。お嬢さん育ちでこらえ性がないため、人目もはばからず葵を苛めた。
一方、葵は人前では決しておふじに逆らわなかった。
こうして、葵はおふじにいびり出された、という噂が残ったわけです。

本当に葵は出奔したのか。
おふじが呼び出して、人知れず殺してしまったのではないか。最初から殺意があったかどうかはわかりませんが。
呼び出し場所に選んだのは、いとこの提灯屋ではないか。
そして、死体を運び出すわけにも行かず、今は長屋になっている、店の下に埋めたのではないだろうか。

長屋を建てる時は地面を全て掘り繰り返したりはしない。
たまたま死体が埋まっている場所には触らなかった。

では、そのことを湊屋は知っていたのか、いないのか。

ここで弓之助。

もし、湊屋が知っていたら、死体が発見されるおそれを犯してまで、長屋など建てない。
最初から湊屋の寮でも建てるでしょう。
そうね、それなら他人の手も入りませんから。
ましてや、十数年後に策を弄して住人たちを追い出す、なんて面倒くさいことをするわけがない。

納得の大人たち。

葵を殺め、長屋が建った後、だんだん葵に似てくるみすずを見て、次第においつめられていくおふじ。
いつ湊屋が真相を知ったのかはわかりませんが、ともかく、それから証拠隠滅のための鉄瓶長屋への策略が始まった。
仁平の目が光っているから、その方法は迂遠なこと、このうえない。

去年、久兵衛が正次郎に襲われたは狂言。あれがすべてのはじまりのはずだった。
ところが太助に太助に入ったため、番狂わせが起きた。
襲撃が狂言であることに気がついた太助に、金を渡して口止めしようとした久兵衛。
これがまた、裏目に出た。
太助は、湊屋が鉄瓶長屋から人を追い出そうとしていることを口止めすることに何やらキナ臭さを感じ、金に目も眩んだのでしょう、真相は知らないけれども、弱みを握ったつもりになって脅しにかかった・・・のではないか。

誰が手を下したのかはわからないけれども、太助の死にも、湊屋の策略が絡んでいるのでは、と平四郎と政五郎はにらみます。

葵の死体は鉄瓶長屋のどこかに埋まっている。でも、この広い敷地のどこに?
ここでまた弓之助。
提灯屋の図面から、元は離れであった、今は太助一家の部屋がある場所が怪しい、と割り出します。

平四郎は、死体を掘り出す、などという陰惨な現場に子供を立ちあわせたくなかったのですが、事件の結末を見たい、という弓之助のたっての願いを受け入れます。

みんなの会話を必死で記憶している、スパコンおでこさんがデータ量の多さにフリーズしそうになるシーンは、原作通り(笑)
すごいな、この子も。

正次郎といい、殺人はもう、昔話じゃない。
このままでは、真相の切れっぱしを知っている者が次々と襲われる可能性がある、と憂えているところへ、牢屋敷の若先生が、召喚されている巫女が殺されかかったことを知らせてきました。

もう、一刻の猶予もならない。
とにかく死体を捜そう。
もちろん、一切のことはお徳には秘密です。
おくめに遠くの療養所を紹介し、その世話をお徳と佐吉に頼むことで、鉄瓶長屋を空にしました。
こうして、平四郎、弓之助、政五郎一家、若先生たちが掘り出します。

しかし、いくら掘ってもでてこない。

そのうち、若先生がなんらかの顎の骨を発見します。
その時、待ってました、と飛び込んできた仁平。

これで湊屋の尻尾はつかんだぞ!

が、それは人間の骨ではない、獣の骨である、と若先生。
そんな馬鹿な、と逆上した仁平は、若先生を締め上げ、弓之助にまで乱暴を働き、政五郎たちに取り押さえられました。

強がっていた弓之助ですが、直接暴力を振るわれ、恐怖のあまり平四郎に泣き、おしっこまで漏らしてしまいました。
頭が良くて、真っ直ぐで、恐怖心も真っ当に持ち合わせている弓之助。
平四郎と志乃は可愛くて仕方がないだろうなあ。

仮牢の中に拘束されても、あくまで骨は人間のだ、と執拗に言い張る仁平。
もし、最初に仁平が骨を手に入れていたら、人間の骨だという証拠をでっち上げ、湊屋を締め上げたに違いありません。
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毒が頭に回ってしまったのでしょう、うつろな表情になってしまったおくめが哀れです。
そんなおくめを看るお徳。
夫も舅も姑も、私と暮らした人はみな病に罹ってしまう。私だけが元気・・・

ラストに向かっての伏線が露になった回でした。
いよいよ最終回。
湊屋の真意はどこに。

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