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2014年12月 2日 (火)

ぼんくら 第七話「仕組まれた出奔」

公式サイト

井筒平四郎(岸谷五朗)は、鉄瓶長屋での一連の出来事が、店子をそれとなく追い立てようとした湊屋の企てであることまでは探り当てたが、その裏に何が隠され、なぜそうしているのかは謎のままだった。失踪した元差配人の久兵衛(志賀廣太郎)が“長屋の心”であるお徳(松坂慶子)に対して佐吉(風間俊介)を嫌うように仕向けていたことを知った平四郎は、他人を操ろうとする総右衛門に怒り心頭、岡っ引きの政五郎(大杉漣)を仲間に引き入れる...。(公式サイトより)

原作既読です。ざっくり書いています。

お徳の仕込を受けているおくめ。
お徳は相変わらず口が悪いし、おくめもなんだかんだと言い返していますが、いい感じです。
おくめのあせも、かなり膿んでました。
大丈夫でしょうか。

さて、黒豆さんの活躍で、徐々に明かされていくカラクリ。

壷信心にはまったふりをして長屋を出て行った大工は、一家で茶屋を営んでいる。
一緒に出て行った二家族は、本当にはまってしまったらしいです。

そして、博打にはまった父親、権吉の借金のかたに、女郎に売られそうになって家出したお律は、今は別の長屋に住んでいる。しかも、そこへ、権吉が仕事を探すふりをして、足しげく通っていると知った平四郎と弓之助。

お律の働いている瀬戸物屋を訪れて、事情を聞きだします。
少し怯えつつも、平四郎の問いに答えるお律。

借金のかたに自分を売り飛ばそうとした時の、父のへらへら笑った顔にむかっときて長屋を長屋を飛び出したまでは、自分の気持ち。
しかし、その後、新たな職を長屋を世話してくれたのは、以前鉄瓶長屋にも来た、ちょっと男前の湊屋の番頭だった。

番頭曰く、世間からは、湊屋が追いたてを迫っているようには見せずに、長屋を出て行って欲しい、権吉の博打騒ぎも湊屋の仕掛けなのだと。

そうと聞いたお律、父のことが心配になり、一、二ヶ月ほど経ってから、番頭に頼んで会わせてもらった。
博打から足を洗い、今までのことを詫びる父。
早く引き取りたい、と番頭に頼むが、もう少し待て、と言われた・・・

とのことでしたが、まだ何か隠していそうなお律。どうやらお金をもらっているらしいです。
しかし、平四郎は無理矢理聞きだすことなく、自分たちが訪ねたことを他言無用、と言い渡して、引きました。
「絶対、言いますね」と弓之助。男前の番頭に気があるような感じ、とも。
ませた子だわ(笑)

今でもヘラヘラしている博打親父は信用できないのですけれどもね。
よほどお金をもらったのでしょうか。

さらに、おくめから、お徳が思わずこぼした、頑なに佐吉を受け入れない理由を聞く平四郎たち。

久兵衛から湊屋のタチの悪い身内についての愚痴を、何度も聞かされてた。
その名は佐吉。
それは、久兵衛が失踪する何ヶ月も前からのこと。
お徳が、久兵衛を信頼しきっているからこその、罠でした。
ならば、太助を殺めたのもお露ではないのではないか。

何もかもが湊屋の、念の入った仕掛けだったのです。

今、お徳は、懸命に差配を努める佐吉の姿を見て、久兵衛の言葉とのギャップに苦しんでいました。

お徳は長屋の心だ、と平四郎。
そのお徳の迷いが長屋全体に伝わったのだ。

その日その日を懸命に生きる、ごくごく普通の庶民であり、そうであることを誇りに思っているお徳。
ご近所さんたちのささやかな幸せを願い、営みに一喜一憂する人々の、象徴でもありました。
湊屋はそんな「庶民の心」を入念に謀ったのです。

お徳、佐吉・・・多くの人の心を良いように操るとは。

怒る平四郎は、家訓を破って、岡っ引き、政五郎の助けを借りることにしました。

原作でも、ここまで読んで、序盤は下町の肝っ玉母さん的な印象だったのが、佐吉が登場してからは、頑迷なおかみさんに代わったこと、それこそが湊屋というか宮部さんの仕掛けだったんだな、と気がついたのです。
本を読んで知っているはずなのに、ドラマを見た時も、見事に引っ掛かってしましました(^^;;

話を聞いた政五郎は、お露も可哀想だと。太助を殺した犯人はまだ捕まってしない。

どのように言いくるめられたかわからないけれども、自分が兄を殺したと言わせられたお露。
そのお露の告白を、病気で寝込んだ夫を見取った、介護の苦しさを知っているお徳は信じたのです。

さらに太助の事件について、政五郎。
長屋を追い出す仕掛けは弄しても、人を傷つけたり、殺めたりはしていない。
しかし、太助の事件だけは違う、と政五郎。

長屋がおかしくなる切っ掛けとなった殺人事件は、湊屋の思惑とどう関わっているのでしょうか。
そして、湊屋が長屋を空っぽにする目的、その目的に佐吉を利用したわけはなんなのでしょう。

次週も楽しみです。

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