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2014年12月27日 (土)

イヴ・サンローラン(2014):映画

2014年 フランス 106分 PG12 原題「Yves Saint Laurent」

Photo

公式サイト

監督:ジャリル・レスペール /脚本:ジャリル・レスペール、マリー=ピエール・ユステ、ジャック・フィエスキ/撮影:トマス・ハードマイアー/美術:アリーヌ・ボネット/音楽:イブラヒム・マルーフ/衣装:マデリーン・フォンテーヌ
出演:ピエール・ニネ、ギョーム・ガリエンヌ、シャルロット・ルボン、ローラ・スメット、マリー・ド・ビルパン、ニコライ・キンスキー、マリアンヌ・バスレール

フランスが世界に誇るファッションデザイナーで、「モードの帝王」と呼ばれたイブ・サン=ローランのキャリアや人生の光と影を描いた伝記ドラマ。サン=ローランの元恋人で、ビジネスパートナーでもあった実業家のピエール・ベルジェの協力や、イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て製作された。1953年、パリ。21歳の新進デザイナー、イブ・サン=ローランは、クリスチャン・ディオールの亡きあとの後継者に指名され、一躍脚光を浴びる。その才能にほれ込んだ26歳の実業家ピエール・ベルジェとサン=ローランは、出会ってすぐに恋に落ち、ベルジェの支援を受けて「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立、独立を果たす。2人の関係は世界のファッション史を変えるものとなったが、一方で表現者としてのプレッシャーや孤独に悩むサン=ローランは、薬物やアルコールに依存するようになっていく。(映画.comより)

@T・ジョイ

ネタばれなしの簡単感想です。

三ヶ月以上前に観て、感想も書いていたのですが、アップしていませんでした。
年末大蔵ざらえってことで(汗)

ネタばれなし・・・といっても伝記ものですので、あってないようなものですが、とりあえずネタばれなしで、超簡単にメモっておきます。

ひたすら突っ込んでおります。ご注意ください。

.

イブ・サン=ローランがどのようにして、変幻自在で綺羅星のごときファッションを創ったのかを観たい人にはお薦めできません(大汗)

物語はイブ・サン=ローランの生き様を、生涯のパートナー、ピエールの回想を通じて描かれるのですが。

おっさん、何、回想してんねんっ

・・・ごほっ(大汗)

えっと何を回想しているかっていうと、二人が結ばれるきっかけ、繰り返される痴話喧嘩、不倫と嫉妬、ビジネスの方向性を巡っての対立・・・
そして創造に息詰まった時のお定まりのクスリと乱痴気パーティー、挙句の中毒症状。
取り巻き連中、仕事仲間や友人たちもみんなラリってる。

こんな話は別にイブ・サン=ローランでなくても描けただろうと思いました。
インスピレーションを得るシーンもあるのですが、エピソードをそのまま映像化しただけ。映像的になんのインパクトも感じられませんでした。

イブ・サン=ローランの天才性及び苦悩の描き方はステロタイプだし、家族関係は、モデルに遠慮してか思わせぶりなだけだし。

イブ・サン=ローランを演じた男優さんは、そっくり。
繊細な面立ちが魅力的でした。

パートナーのピエールも本人に似ているのでしょうけれども、こちらはそのへんのおっさんっていう感じなので(汗)、二人のラブシーンにときめられませんでした。
そのへんのおっさん、というところがリアルなのでしょうね。
二人の関係がリアルなのはいいのですが、映像として昇華しておらず、ただ薄汚く見えたのには、困ってしまいました。すべてが表面的なのです。
おっさんのセクハラ行動なんて観たくなかったですよ(_ _);;

うーん、イブ・サン=ローランの何を描きたかったのか、もっと言えば、何を伝えたくてこの映画を作ったのか、全くわかりませんでした。
久しぶりに「時間を返せ」と思ってしまった映画でした。←通常料金で観たので、余計に。

せめて、現存する当時の衣裳をもっとたくさん、じっくり映して欲しかったです。

この映画が良い、と思った方、ごめんなさい。

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コメント

こんばんわ~♪
確かLaroさん「イブ・サンローラン」の記事を書いていたよな~と思ってお邪魔しました。Largoさんがご覧になったのはこちらだったのね。ツッコミを読んで笑ってしまったわ~( ̄m ̄〃)
予告を見たらおもしろいかしらと思ったけど、見なくていっか・・(笑
ホント、イヴを演じた方、そっくりですね。
ピエールの方も似てるんでしょうね。
確かにビジュアルがピエールの方はおっさんぽいもんねぇ・・・(笑
私はずっと録画したままだったドキュメンタリーの方をやっと今日見たんですが、結構おもしろかったです。
ピエールの語りなんで彼から見たイヴだから、事実と違うところもあるのかもしれないけど。
音楽がすごく良かったんですよ~
写真がほとんどなんで物足りなさを感じる人もいるみたいですが、写真のイヴが魅力的で部屋にかざりたくなったわ~(笑
機会があれば、こちらの映画も見てみますね川 ̄∠ ̄川 フフフ

きこりさん こんばんわ〜

>私はずっと録画したままだったドキュメンタリー
あっ、あるらしいですね。映画を見てがっくりしていた時に、友人に教えてもらいました。ドキュメンタリーの方が見応えがあるって。そのことをきこりさんのコメントで思い出して、今、公式サイトの予告を見ました。
デザイン画など、ドキュメンタリーだから豊富そう。御本人も・・・やっぱり本物は違いますわ。面白そう!
>写真のイヴが魅力的で部屋にかざりたくなったわ~(笑
わかります〜、魅力というか磁力、ありますもんね。
映画は・・・忙しい最中、自分ちからは一番遠い映画館に行って、1800円払って・・・の感想ですから、厳しめかも(^^;;
「イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て製作された」らしいですが、展示されてあるものを実際に着るとなると、痛みもあるだろうし、かなり厳しかったのかもしれません。
と、多少フォローしておきまーす(6 ̄  ̄);;

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