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2014年11月15日 (土)

キングオブコント2014

今更とは思いつつも、2009年からずっと書いてきたので、アップします。

今回から審査システムが大幅に変わりました。

1回戦は抽選で対戦を決められた2組の勝ち抜いた方が2回戦へ進む。
2回戦はというと、

抽選で1番になったコンビからネタを披露。
続いて、ネタ順2番目のコンビがネタ披露。
ここで、審査員による判定。「面白かったのは、どちらのコンビ?」
続いて、ネタ順3番目のコンビがネタ披露。
ネタを終えたら、審査員による判定。
「面白かったのは、どちらのコンビ?」
という流れで
全コンビがネタを披露し、最後に勝ち残ったコンビが優勝!(公式サイト参照)

え〜?!
1回戦は、組み合わせによって不公平が生まれるのでは?
2回戦は、後に披露したコンビの方が印象が新たな分、有利なのでは?

などなど、不安が一杯の変更ですわ〜(汗)

以下、ひとこと感想です。
あくまで個人の好みですので、ご容赦くださいませ。(以下敬称略)

-------------
<1回戦>

1.シソンヌ VS 巨匠

■シソンヌ
ラーメン店でくだまく、パチンコに負けたおっさんと、店員。
「くせえラーメン」というおっさんの屁理屈が印象に残りました。

■巨匠
パチンコ玉からおじさんを作ることができるおじさん。
「人の価値観だけは絶対に否定するな、全ての戦争の元だから」

※難しい。どちらもネタが斬新で、かつ面白かったです。巨匠の方が動きが若干演劇的よりだったかなぁ、ということで、自分はシソンヌ。
審査員は54、47でシソンヌ。僅差でした。

2.ラバーガール VS リンゴスター

■ラバーガール
子供服売り場の店員と、まだ生まれていない友だちの子供の服を買いにきた客のシュールなやりとり。
「レジまでお願いします」とオチの「それ、ギャグです」が効いていました。
さすが、コントとして練れてました。うまいです。

■リンゴスター
最年少ファイナリストのトリオ。
産業スパイが潜入した会社の社長になってブラック企業を改革していく、という「不思議」な展開。今的な題材をポジティブなネタにしていて、面白かったです。

※芸や風格はラバーガールが断然上なのだけれども、リンゴスターの無邪気さに一票。
審査員は83、18でラバーガールでした。

3.バンビーノ VS さらば青春の光

■バンビーノ
「むかし、むかし、ジャングルの奥」
体技を追求するコンビの中でも、ダントツでゆるくてアホっぽいのに、ストーリー性があるのがすごい。
これなら言葉がわかなくってもウケるかもしれません。

■さらば青春の光
今回唯一の決勝常連。大手事務所を辞めたことはヤフーニュースで知ってました。
テレビの野球観戦をする、居酒屋の親父と常連のおっさん。
下ネタ連発する親父にどんどん引いてしまうおっさん。
「裁判やな。セクハラで訴える」「おっさんがおっさんを訴える?」
あはは、録画なら絶対NGなネタだわ。下ネタは苦手なんだけれども、料理の仕方はさすがだと思いました。

※バンビーノも好きだけど、さらば青春の光の「潔さ」に一票(^^;;
審査員は58、43でバンビーノ。接戦でした。勝ち抜いた本人たちが驚いていました(笑)

4.ラブレターズ VS 犬の心

■ラブレターズ
病気で入院中の少年を励ましに・・・ではなく、見下すことで精神的な潤いを得にきたプロ野球選手。
これまた設定が凝ってました。オチが良かったです。

■犬の心
先輩から借りた1万円を消すマジックを見せる後輩。
とにかく後輩の「エッへへへへへ」が強烈でした。
オチの「可愛い奴め」もね(笑)

※ネタはどちらも意表を突く展開で、甲乙つけがたかったのですけれども、芸人として、存在感というか気色悪さ(笑)が印象的だったのは犬の心でした。
審査員は7、94。
DTも言ってましたが、点数ほどの差はなかったと思います。ネタ先行気味な流れの中で、キャラが前に出ていたことが高得点に繋がったのではないでしょうか。

5.チョコレートプラネット VS アキナ

■チョコレートプラネット
ポテチの袋が開かない、ということで「開け専門」の業者を呼ぶ男。
シュールでSFチックなネタでした。

■アキナ
壁に向かってキャッチボールをするも、すぐにボールを壁の隙間に入れてしまい、「とれへん、とれへん」と甘える少年と、取って欲しいと頼まれる、真面目なおっちゃん。
今回、一番ストレートというかオーソドックスなネタだったと思います。

※ストレートなネタだからこそ、声の張り方など、芸人らしさが楽しめたアキナに一票。
チョコレートプラネットも面白かったのですけれども、今回、捻ったネタが多く、ちょっと飽きちゃったです(汗)
審査員は80、21でチョコレートプラネットでした。

勝ち残ったのは、シソンヌ、ラバーガール、バンビーノ、犬の心、チョコレートプラネット。

-------------

<2ndステージ>

■チョコレートプラネット
カラオケを楽しむ男二人。
画面に出る歌詞を意訳しまくって唄う男・・・このネタ、ひょっとしたら英語や中国語の字幕がついた邦画を見た時に思いついたかもしれない(笑)

■バンビーノ
「トルネード」「ハグする」「ハグハグゲッター」
ゲームね(笑)
このコンビ、なんだかユルキャラ的ですわ。

※自分はバンビーノでした。
審査員は83、18でチョコレートプラネット。

■犬の心
「私はものすごく妹が欲しい」
妹がいる会社の後輩をものすごく羨ましがる、弟しかいない男。
「写メを見せてくださいよ」(笑)
オチの時に照明が落ちるタイミングがずれたのにはびっくり。
コントって繊細ですから・・・お気の毒です。

※気持ち悪いけれども、ネタも演技もメリハリがあって面白かった犬の心に一票。
審査員は85、16でチョコレートプラネットが防衛しました。

■ラバーガール
初めてのカットサロンに訪れた客におちょくられる美容師。
構図は1回戦と同じ。オチが効いていました。

※芸人らしさを感じたラバーガールに一票。
審査員は61、40で、チョコレートプラネットが防衛しました。

■シソンヌ
失恋した女性を乗せたタクシー。
女性を慰めるために暴走し始める運転手(笑)

※シソンヌ、やっぱりうまいです。
審査員は27、74でシソンヌでした。

ですので、優勝はシソンヌ。

-------------

不安に感じた新審査方法。
しかし、終わってみれば、どういう審査方法をとっても、結果にあまり違いはなかったように思いました。
今までだって、出番順で有利になったり不利になったりしていましたし。

強いてこの審査方法で得したコンビを挙げるとするならば、相手が下ネタに挑んでしまったバンビーノでしょうか。
しかし、相手が誰であっても、彼らの無邪気さ、明るさは異色で、他のコンビと当たっても十分勝ち抜けるだけの魅力はあったと思います。

2回戦、チョコレートプラネットが最後まで勝ち残ったのは意外でしたけれども、逆に言えば、他のコンビのネタが弱かった、ということでしょう。
勝ち抜きではなく、一斉投票だったとしても、2位になったと思います。
自分はチョコレートを常に落としたのは、カラオケにあまり行かないので、ネタにピンとこなかったためです(^^;;

全10組、DT松本が言っていた通り、実力は非常に拮抗していましたが、この日はシソンヌが一番安定していました。安定しているコンビが強いのは、どんな審査方法でも変わりありません。

印象に残ったのは、バンビーノとリンゴスター。無邪気さが好もしかったです。

実は今回は、どのコンビが印象に残ったというより、各々のネタの完成度が印象に残りました。
SF、アニメ、ゲーム、そして時事ネタを取り入れての、変幻自在な発想と飛躍。
そして演劇的方向に偏らない演技力も。
その反面、笑いをとりにいく貪欲さをあまり見せたくない、という傾向も強まった気がします。
そう感じたのは、ネタは面白く見たものの、まるでドラマを見ているような気がしたのと、大爆笑したことが一回もなかったためでしょう。
元々コントは演劇性が高いジャンルではあるのですが、芸人の異形さを、TVを介して感じさせてくれるコンビはありませんでした。

決勝常連組のほとんどが敗退し、顔ぶれが一新したことも大きいかも。いや、観客が求めている笑いの質が変わったということなのかもしれません。
個人的には、アキナのような、力づくの、ある意味泥臭いコンビも頑張って欲しいです。

「次世代のコント師たちが繰り広げるコント格闘技、頂上決戦。」というコピーに相応しい大会だったと思います。

シソンヌ、優勝おめでとうございます。
みなさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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