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2014年10月15日 (水)

軍師官兵衛 #40「小田原の落日」、#41「男たちの覚悟」

公式サイト

秀吉(竹中直人)待望の実子・鶴松を産んだ淀(二階堂ふみ)の権勢は、正室のおね(黒木瞳)をしのぐまでに高まり、三成(田中圭)は淀と結託し、自らの権力を確固たるものにしようと謀る。そんな中、天下統一を阻む最後の大敵、小田原の北条攻めが始まるが、官兵衛(岡田准一)が三成の策に異を唱えたことから二人は激しく対立する。包囲が長引く中、官兵衛は単身、城に乗り込み戦なき世を実現するため降伏するよう北条氏に迫る。(#40 YAH0O!テレビより)


官兵衛(岡田准一)の活躍で秀吉(竹中直人)は、ついに天下を統一するが、大陸への進出という新たな野望をむき出しにし、官兵衛の説得も拒否、おね(黒木瞳)を困惑させる。利休(伊武雅刀)が厳しい言葉で諫めたところ秀吉の怒りを買い、三成(田中圭)
の策謀もあって切腹を申しつけられる。官兵衛は利休を救おうと奔走するが、利休は謝罪を拒み死を選ぶ。そんな中、秀吉最愛の嫡男・鶴松が重い病にかかり事態は急展開する。(#41 YAH0O!テレビより)

2話まとめての簡単感想です。

官兵衛と三成、おねと淀の対立が深まってきました。

三成から口出しをするな、と言われた官兵衛。
大軍に勝る策はない、と公の軍議には一切口を挟みません。
しかし、秀吉と三人の軍議の場で、北条を支援する関東の大名たちの一掃作戦を三成に任せます。
軍事には素人の三成は嫌そうな顔。しかし、秀吉からも、戦で功を挙げてみよ、と言われては断れません。

一方、籠城攻めが長引くと兵士の士気がだらける、という秀吉に、ならばお祭り騒ぎにしてしまえば良い、と小早川隆景、淀を小田原に呼び、その間に鶴松をおねに預ければ良い、と千利休がそれぞれ進言します。
彼らの案に喜ぶ秀吉。

官兵衛は何も言わず。
二人にそのように進言するよう計らった、と見てもいいのでしょうか。
はっきり描くと嫌味に見えるからわざと避けたのかなあ。

小田原城を無血開城させた官兵衛。
三成は案の定、戦に負けたようです。
しかし、ただでは転ばない。

和睦の条件を破り、氏政らに切腹を命じ、氏直らを高野山に追放すると決めた。(wikiより)

この決定が秀吉自らのものなのか、三成の策なのかは描いていませんでしたが、使者であった官兵衛を裏切る決定なのには間違いなく、そのことに三成はほくそ笑むわけです。

さらに、信長の夢にとり憑かれたように、明への出兵を企てる秀吉。
朝鮮からの使者を、豊臣家に服従をするためにきたものとして迎えます。もう、あからさまに失礼な態度です。
しかし、服従というのは小西行長の出まかせで、実は、日本を平定したことを寿ぎに来ただけだけ。
秀吉に阿る気持ちからついた嘘が大事になりそうになって、官兵衛に、とりなしてくれ、と泣きついてきます。

本当に小西行長がそんなことをしたのかどうかはさておき。

国の行く末を左右する、あまりにも重大な嘘。
真実を明かせば、秀吉は激怒するだろう・・・官兵衛も腹を括らざるをおえません。
ところが、利休が先に秀吉に真実を述べました。
小西行長は利休にも泣きついていたようですっていう解釈でいいのかな?

案の定激怒した秀吉。切腹を命じます。

もう、おねの言葉すら耳に入らぬ秀吉。
もしかしたら、ただ一人、耳を傾ける人物だったかもしれない、弟、秀長も病いで亡くなってしましました。

って、このド大河では秀長の功績、及び秀吉と秀長の関係はほとんど描かれていませんでしたから、秀長のことを知らない人にはピンとこなかったかも。

蜂須賀小六といい、この大河は死ぬ間際にのみしか、その人物をクローズアップしないですな。
脇役ならではの物語を作って欲しいのですが。

鶴松を失って嘆き悲しむ秀吉を抱きとめて慰める官兵衛。
しかし、明への出兵を諦めることはなかったのです。

官兵衛は、それでも、今、豊臣が滅べば世は再び乱世になる、と秀吉を支え続ける決意を、長政や家臣たちの前で、声を振り絞って述べるのでした。

ばさばさと感想を書きました。

その他、記憶に残ったのは、秀吉が淀に、おねの悪口だけはいうことまからん、と釘をさすシーンと、淀と三成が目配せをするシーンです。
淀と三成・・・俗説を取り入れるのでしょうか。

官僚と軍人、近江出身者(淀派)と子飼いの武者(おね派)の対立らしきことは描かれてはいますが、三成が急速に悪役化したことに合点がいかないままです。
三成には三成なりの信念がある、という風には全く見えません。単なる悪役です。
それがこの大河のキャラバランスなのでしょう。
歴史を正義と悪に色付けして描くのは、好きじゃないのですけれども・・・

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