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2014年10月 2日 (木)

2014年9月のまとめ<2014年夏クールのドラマ・まとめ>

今期は話題になったドラマを見ていないため、非常に偏ったまとめとなりました。
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初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

映画はここに書いた以外、何本か見ているのですが、感想を書く時間がありませんでした。
次のクールにまわします。

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<連続ドラマ>

※書き終えた順番です。

家族狩り
あすなろ三三七拍子
おやじの背中
おそろし―三島屋変調百物語

仮面ライダー鎧武

<継続中>

軍師官兵衛
烈車戦隊トッキュウジャー

<単発ドラマ>

剣客商売 鬼熊酒屋
※新シリーズになって2作目。若手二人の殺陣が何とか(上から目線でごめんなさい;;)、様になってきました。次回が楽しみです。

ほんとうにあった怖い話~15周年スペシャル(2014)  

だましゑ歌麿Ⅳ
※歌麿の芸術気質が生み出す厭世感と退廃感が異色の時代劇シリーズ。娘のことが残っているので、まだまだ続きそうです。個人的には、蘭陽を、舞を舞えるキャストで復活して欲しいのですが、歌麿に絞ったシリーズだから、無理そうです。残念。

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

オーシャンズ11(2014 舞台)簡単感想
るろうに剣心 京都大火編
Lost Memory Theatre:舞台 メモ感想
桐島、部活やめるってよ(DVD)
イン・ザ・ヒーロー
るろうに剣心 伝説の最期編

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感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマは「HERO 2」「東京スカーレット~警視庁NS係」「ST 赤と白の捜査ファイル」「若者たち 2014」「信長のシェフ 2」「吉原裏同心」「水球ヤンキース」です。

あとの作品は、好みと時間の問題で、早々に撤退しました(大汗)

※なお、初回の感想や中間の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた好きな作品順の寸評です。
レギュラーで感想を書いていた作品については短く、書いていなかった作品は多少長く書きました。

おおよそですが、面白かった順番に書いています。
後の作品になればなるほど突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

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「おそろし―三島屋変調百物語」
原作既読です。
原作を丹念にドラマ化しており、かつ、格調の高い江戸噺を聞いているようで、堪能いたしました。

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「ST 赤と白の捜査ファイル」
原作未読、SPも見ていなかったので、何の予備知識もなく見ました。
変形ではあるけれども、謎解きメインの純粋ミステリーもの。
キャスティングがはまっていたのと、テンポの良い映像で、今期の刑事ドラマの中ではダントツに面白かったです。

オーバーアクションな時の藤原さんを見事に生かしたドラマで、今まで藤原さんが出演されたテレビドラマの中では、「組」は別格として、一番好きです。岡田さんもキュートでした(^^
他のレギュラーの方々の個性も生かされていて、アンサブル加減が良かったです。
純粋ミステリーって、ついつい綻びを見つけては突っ込んでしまうのすが、このドラマは多少の矛盾を感じても、ドラマそのもの面白さで楽しく見れました。
あのエンディングで映画に繋ぐ、というのだけがマイナスポイントかな~。

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「吉原裏同心」
原作未読です。
初回を見た時はもっとバタバタした感じになるかと思っていたのですが、幹次郎夫妻が吉原に落ち着いてからは、どの話もしみじみとしていて、じっくりと見れました。
尾崎さんの脚本、実は最近の現代劇が性に合わず、ちょっと引き気味だったのですが、このドラマで株が急上昇しました。

遊女にまつわる話がどれも哀れで、それぞれの遊女を演じたゲストがまた良かったです。
山内圭哉さんの仙右衛門がいい感じで、四郎兵衛、薄墨太夫と、レギュラー陣も安定していました。
そしてなんといっても汀女を演じられた貫地谷さん。
武士の妻の生き様、覚悟をさりげなくも強く演じられていて、凄い求心力を感じました。ブラボー、です。
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少し差があって。

「あすなろ三三七拍子」
原作未読です。
視聴率を理由に2話、切られちゃったのが、本当にお気の毒でした。
もっと膨らませることのできるお話だったのに。
打ち切りは時々あることとは言え、せめて原作をドラマ化する時は、原作へのリスペクトを欠くような対処は避けて欲しいです。

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「水球ヤンキース」
郷田の扱い(あんなことやって置いてお咎めなしかい!)、桑原の豹変(変わりすぎやろ!)などなど、突っ込みどころは多々ありましたが、主人公、尚弥の個性そのものの、あっけらかんとしたベタベタなスポ根青春ドラマを、大いに楽しみました。
3バカトリオのストーリーはもう少し濃いものが見たかったですが、千秋と宮口がラブリーだったので、満足です。
大原さんはデビュー作「カノ嘘」でも感じたことですが、可愛いだけじゃない。
ある時は少女、ある時はおばさん顔(汗)になるのが、同じ年頃の女優さんの中では極めて個性的で、それほどキャリアもないのに、しっかりした演技をされているのに驚かされました。
泣き方も怒り方も笑い方も、そしてごく普通の表情もうまいのね~。将来が楽しみです。

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ここから差があります。

「若者たち 2014」
あの歌に慣れるまでに時間がかかりましたが(汗)、慣れてしまえば、オールドファッションな青春ドラマとしてそれなりに楽しむことができました。レギュラー以外の登場人物たちの動かし方のあっけなさや、時々ワープするご都合的なストーリーもね、昔の青春ドラマってこういう感じだったなあって。

実はストーリーより、キャストたちの顔合わせが楽しみだったのです。
浦島さん、蒼井さん、長澤さん、橋本さん・・・途中で、この顔ぶれでのテレビドラマはもう二度と見れないかもしれない、と気づいてから、結構本気出して見はじめました。
主役を張っている女優さんばかりですからねえ。今後一同に会して共演するって、大河以外は滅多にないだろう、と。

長澤さんの、女優として肝が据わった感が、印象に残りました。
あと、瑛太さんが妹役の浦島さんを慰めるシーン(あるようであまりなかった)、思わず「ぼく生き」を思い出しました。
男たちはひたすら、暑苦しかったです(苦笑)
亘のやったことは許せないけれども、被害者である香澄が許したのであれば、もう、何も言うまい・・・ということで。

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「信長のシェフ 2」
原作未読です。
面白かったです。大河とは、時代は同じであっても絵巻と漫画、全く次元が違うので、比べてはいけない、とは思いつつ・・・キャラはこちらの方が、深くはないけれども生き生きしていたように感じました。
特に地図の見せ方は、ぜひ、見習って欲しいです。もう撮了しちゃったらしいけれども(汗)
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ここからも差があります。

「HERO 2」
まったりと楽しみました。
書くほどの感想が思い浮かばない(大汗)
強いて挙げるなら、もう少しメリハリを効かせたほうが、コミカルなシーンが際立ったかな、と思ったことです。
もしくはもう少し重くするか。ちょっと中途半端さを感じる時がありました。
マッチゲさんの回がストーリー、テンポとも良く、一番面白かったです。

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「東京スカーレット~警視庁NS係」
序盤は期待したのですが、キャラたちを十分に生かしきれずに終わっちゃいました。
事件そのものも何かモヤモヤしていたし・・・序盤は期待していたので、残念です。
でも、生瀬さんの格好良さは、記憶に残りましたです(^^
.

「家族狩り」
原作未読です。
この作品も途中までは手に汗を握ってみていたのですけれどもねえ。
中盤以降は突っ込のが楽しみになってしまいました。

.

別枠で。

「おやじの背中」
他のドラマとは同一ラインでは評価できないかな、と思ったので、別枠で書きます。
話によって、視聴者の好みが激しく分かれたかと思います。

試みは面白いのですが、成功したとは言いがたいかもしれません。
テーマを絞りすぎた、と、あるブロガーさんが書かかれているのを読んで、おお、なるほど、と思いました。

テーマを絞ったほうが書きやすい人もいるだろうから、一概には言えないかもしれませんけれども。
また、このテーマとの相性もあっただろうと思います。
演出家との兼ね合いで、うまく映像化されなかった作品もあったような気がしました。

好き嫌いは別にして、完成度が高かったと感じたのは、

2話、坂元さん×役所さん×浦島さん
共感できずに突っ込みまくっていました。今でも好きにはなれないお話です。
しかし、シリーズ中、一番「親」と「子」がぶつかり合っていた作品だったかな、と。
役所さんと浦島さんのエキセントリックですらある「闘い」は見応えがあり、そこに的を絞ったシンプルな話作りと演出は成功していたと思います。

3話、倉本さん×西田さん
西田さんを座長にし、小林稔侍さんをスーパーサブに置いた群像劇にしたのが面白く、笑いの中にメッセージを入れてくるのはさすがだと思いました。
このシリーズの中で、「おやじの背中」からのメッセージを、家族だけではなく、大勢の人々に伝えようとした、唯一の作品だったかもしれません。

6話、橋部さん×尾野さん×國村さん
お話は平易なのですが、キャスティングも含めての完成度、ということで。

キャスティングを含めて、と言い出すと、他にもそういう作品があるのですけれども、そこは好みになってしまいますね(汗)

10話 三谷さん
テーマが決められていて、1時間という制約があって。
しかも配役のチェンジを余儀なくされた、という、三谷さんが燃えそうな条件が揃っていました(笑)
笑劇をきっちり仕上げてきたのは、さすがでした。

辛口になってしまいましたが、またチャレンジして欲しい企画です。

.

番外編「花子とアン」
うーん。
突っ込みどころが多すぎて・・・ストーリーについてはもう、何も言いますまい。
最後、2週間分の突っ込みを書いておきます。

まず、びっくりしたのは、空襲の最中、これ見よがしに英字の本を持って逃げ回るシーンです。
スパイとして問答無用で逮捕されてもおかしくないですよー(棒)
それから、ここは皆さんが突っ込んでおられると思うのですが・・・どこから湧いてきたのか、宮本君。
しかも背広で。もうもう、びっくりです。
政府の仕事でもしてた?それでも昭和20年、敗戦直前に背広なんか着ていたら、それだけで通報されますよ。

戦中時代だけではありません。総じての時代考証の甘さにはがっくりというより、腹が立ちました。
怖いのは、この間違いだらけの考証がスタンダードになってしまうことです。
もちろん自分だって直接見たわけではないのですけれども、そ
明治以降の歴史風俗に親しんでいる人ってそんなにいないでしょうから。

特に朝ドラでは、一種ファンタジー化している時代劇と同レベルで現代史を描いてはいけないと思うのです。
時代風俗を正確に伝える責任を負っていることを、自覚して作って欲しかったです。

あとキャラについて簡単に書いておきます。

今回は残念ながら、ときめく男優さんは伝助さん以外には登場しませんでした。
最期の哀れさで印象に残っているのは郁弥。
朝市は、花子に振り回されて終わってしまいました。振り回されたのは朝市だけではないのですが(汗)
朝市については、スピンオフが放映されるそうですので、期待しています。

女優さんは、まず、なんといっても黒木さん。そして、土屋さんです。
黒木さんができる人なのはわかっていましたが、土屋さんがあれほど大人の女性を演じられるとは、嬉しい驚きでした。
来年の朝ドラが楽しみです。どうか、いいドラマになりますように。

都合よく動かされ続けた醍醐さんは、ヒロインより激動の人生を送ったと思うの(涙)。
シンケンピンクの高梨さん。これからも応援します。

仲間さんは、不倫騒動まではそれなりに面白かったのですけれども、終盤、お気の毒なこととなってしまいました。
不倫もねぇ。相手役に恵まれなかったと思います。レベルが違いすぎて、気が散ってしまいました。

吉高さんは、ヒロインとして頑張っておられたと思います。

この脚本で。

すみません、言っちゃいましたm(_ _)m

.

今期はあと、「リバースエッジ」「幼獣マメシバ」を見てますが、まだ全部見終わっていません。
ポワロのファイナルシーズンは最後までみたら、まとめて簡単にでも感想を書きとめようと思っています。←多分、すごく遅れると思います。

今期ではないのですが、夏クールの時に書き忘れた作品としてBSジャパン「なぞの転校生」。
心に残る作品でした。

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○印象に残った女優さん
貫地谷しほりさんと迷ったのですが、一人主役ということで、波瑠さんで。

○印象に残った男優さん
藤原竜也さん。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2014年夏のドラマ:視聴予定

2014年夏クールドラマ 初回の感想その1 「家族狩り」「GTO 2」「若者たち 2014」 
2014年夏クールドラマ 初回の感想その2 「信長のシェフ 2」「同級生~人は三度恋をする」「水球ヤンキース」 
2014年夏クールドラマ 初回の感想その3 「HERO 2」「東京スカーレット~警視庁NS係」 
2014年夏クールドラマ 初回の感想その4 「ST 赤と白の捜査ファイル」「金田一少年の事件簿(neo)」

2014年7月のまとめ~夏クールドラマの中間報告

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コメント

「おそろし」は見られなかったんですよね (´・ω・`)評判良かったみたいで…。
「ST」は本当に面白かったですよね~!
竜也の演技の素晴らしさを堪能できました^^
朝ドラで無駄遣いされた窪田くんも可愛かったし、岡田くんのとぼけた役も良かった。
脚本も面白かったし役者さんが素晴らしかったです。
「あすなろ」は本当にもったいないドラマでした…。
でも、私は大好きです^^

>「若者たち 2014」
あの歌に慣れるまでに時間がかかりましたが

わかります(爆
録画見だったので、全部早送りに……^^;

まぁ、でも、終わってみれば夏なのに充実していましたよね。
秋はもっと期待できそうな…気はしています。
今期もお疲れ様でした^^

くうさん こんにちわ。

「おそろし」はおそらく地上波で再放送されるかと。
でも、そういうのは通常ドラマで忙しいですから、中々時間がとれませんね。
私、「大川端」は半分、「マメシバ」はほとんど、まだ未消化です(^^;;
「ST」はSPの評判を聞いてあまり期待していなかったのですけれども、とっても面白かったです。
>竜也の演技の素晴らしさを堪能できました^^
こんなにキュートに藤原さんを撮ってくれてありがとう、です~。
>朝ドラで無駄遣いされた窪田くんも可愛かったし
ほんと、前期(半年だけど)一番の無駄遣いでした(涙)
>録画見だったので、全部早送りに……^^;
わかりますわ。ちなみに私は完全にながら見でした。
と、なんだかんだ突っ込みつつも、この夏は充実してましたね。
「家族狩り」ですら、突っ込むのを楽しませてくれましたし(^^;;
こちらこそ、お疲れ様でした!

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