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2014年9月29日 (月)

仮面ライダー鎧武 #47 最終話「変身!そして未来へ」

公式サイト

地球上からヘルヘイムが消滅して7カ月。兄・貴虎(久保田悠来)との生活を再び取り戻した光実(高杉真宙)だったが、紘汰(佐野岳)とともに戦っていたころを思い出しては切ない思いを噛みしめていた。
兄との会話もどこかぎこちなく、ビートライダーズたちのダンスを遠くから眺めては、チャッキー(香音)らの誘いも断り去って行く。光実は過去を振り切り、新たなスタートを踏み出すことができなかった。
そんな光実の前に一人の少女(安藤穂乃果)が現れると、ロックシードを使って仮面ライダー邪武に変身した。コウガネと名乗るライダーは屈辱を晴らさんと光実に襲いかかり、圧倒的なパワーで打ち倒す。(公式サイトより)

映画を見ていませんので、仮面ライダー邪武が何者なのかがわからないのが、なんとも。

しかし、映画のキャラが登場するらしきことは小耳に挟んでいたので、戸惑いは最小限に止めれることができました。
ですので、こういう構成にしたことについては、最終回でもあることですので、もう突っ込みません。
城乃内の成長した姿を見せるための、そしてミッチを立ち直らせる切っ掛けとしての「敵」として割り切って見ました。
映画を見た方には、ここで使ってきたか、という楽しみがあったでしょうね。

ユグドラシルは会社として成り立っているのでしょうか。
財政的なことだけでなく、倫理的に。
呉島兄弟が豪邸に住み続けられるってことは、ユグドラシルは呉島財閥的なものの子会社でしかなかったのかもしれません(ごほっ;;)

貴虎から初瀬の末路のことをはっきり聞いた城乃内。
初瀬を追い詰めたのは自分かもしれない、貴虎が念のために隠し持っていたドライバーを手にして邪武に立ち向かいますが、力の差は歴然、倒されてしまいます。グリドン、弱かったもんなぁ。

そこへミッチが立ちはだかり、善戦するも、自分を排除すれば、今、自分がとり憑いているこの少女も排除される、と聞かされて、手が出せません。

そこへ金髪紘汰が登場。
二人して邪武を倒しました。

変身を解除した紘汰と光実。光実は紘汰に語りかけようとするが、新たな一歩を踏み出した光実に安心した紘汰は消えていく。清々しい表情で紘汰を見送る光実。駆け寄る兄や仲間たちの声にも笑顔で応えて…。(公式サイトより)

ミッチの再生で、すべてが終わった鎧武。

戒斗が出てこない、と思ったら、最後にご神木とともに現れました。

ご神木は地面からめきめきと現れたのだそうです。
一瞬、戒斗が宿って復活させてのかと思いましたが、そうでもなさそう。
ダンスを踊っている少年たちに、紘汰と戒斗を思わせる服を着せたのも、因果関係ではなく、人間の未来に対する希望と、繰り返すだろう過ちの象徴だと、受け取りました。

紘汰と舞はクラックを自由に開け閉めできるのね。
ということは、いつでも地球に里帰りできるってこと?
と、一応突っ込んでおきます(汗)

かつては命のない闇の星だった紘汰と舞の世界にも、今では新たな命が満ちあふれていた…。(公式サイトより)

そうなんだ、画面上では気がつかなかったです。
どうやって満ち溢れたのだろう・・・

うーん、最後の最後までもやもやさせんといてほしいー(大汗)

.

鎧武の世界観は、きっちり詰めてあるところと、ゆるいところが混在していました。
基本的には、とても観念的なお話だったように思います。

力あるものが勝つ。弱いものは淘汰されよ。
映像を含めて、まるで悪夢のようなお話でした。でも、この悪夢は現実の世界にも通じるものがある。

子供たちには難しすぎるのでは、とも言われていましたが、子供の咀嚼力は半端ないですから、それほど戸惑わなかったような気もします。

ライダー対決ストーリーは苦手ですので、最後まで、少し遠巻きに見ていましたけれども、落としどころが決まっていたためもあって、見応えはありました。

だからこそ、残念に思う部分もあるわけで。

まず、序盤。
ダンスシーンに引っ掛かりを感じたこともあり、主人公の紘汰というキャラに、今ひとつ魅力を感じれなかったこと。
真っ直ぐで影のないキャラって、魅力的に描くのが難しい、ということもありますけれども。

それも含めて、一番残念だったのは、紘汰と戒斗というキャラの描きこみ方です。

1年という長丁場ですので、そのうち描きこんでいこう、と思っているうちに、終盤になっちゃった、みたいな印象を受けました。
特に、戒斗の、力を求める執念のルーツは、2時間サスペンステーストにならない程度には、描いて欲しかったです。

とはいえ、終盤はキャストの皆さんの思いが伝わってきて、盛り上がりました。
観念的なストーリーを、文字通り肉体でもって、見事に肉付けしてくれたと思います。

ご本人が「思っても見なかった」と言うほど重要なキャラになったザック、登場時からコメディリリーフで頑張った城乃内、体を張って悲しい愛を貫いた耀子など、魅力的で愛着の持てるキャラに育てたキャストのみなさん、お疲れ様でした。

もし高杉さんが演じなかったら、ミッチはどうなっていたやら。
ラスト、序盤のミッチの顔に戻っていたのは、さすがです。
ミッチについてはもっと語りたいのですが、そのほとんどが推測になりそうなのでやめておきます。

戒斗という難しいキャラを演じた小林さん。大変だったろうと思います。
佐野さんの紘汰の真っ直ぐさには、泣きました。本当に真っ直ぐな人なのだろうなあ。

駆け足ではありますけれども、以上総括として。

スタッフ、キャストの皆さん、1年間ありがとうございました。今後のご活躍を期待しています。
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次回からは「仮面ライダードライブ」。
そろそろ感想を書く時間が取れなくなりそうなのですけれども、とにかく初回は見ます。

※来週の感想はお休みします。

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