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2014年8月18日 (月)

軍師官兵衛 #33「傷だらけの魂」

公式サイト

秀吉(竹中直人)は関白となり、更に姓を豊臣に改める。秀吉のお伽衆、道薫(田中哲司)と亡き妻「だし」との幼い息子を見つけた官兵衛(岡田准一)は親子を引き合わせるが道薫は逃げる。茶々(二階堂ふみ)の望みで城を捨て逃げた過去の話をするよう秀吉に命じられた道薫は居合わせたすべての者を「化け物」と罵り、殺されることを望むが官兵衛に止められる。やがて、官兵衛は右近(生田斗真)の勧めでキリシタンに興味を示す。(YAHHO!テレビより)

振り向いてくれない茶々に夢中になる旦那をあやすおね。
信長の血を受け継いで、残酷なほど正直な、プライド高きお姫様、茶々。
さすがのおねも打ち解けることができないようです。
茶々にとっては侍女程度の存在でしかないのでしょう。
おねはまた、官僚的才能を持つ三成を重用しすぎることに、子飼いの加藤清正や福島正則たちが不満を抱いていることも進言していました。

しかし、かつて人の和を尊んだ秀吉は変質しつつあります。
しかも、今は恋は盲目、茶々のことに関しては聞く耳をもたない状態に。一般人ならまだしも、権力者がこうなっちゃうと厄介です。
手柄を欲しがらぬ官兵衛に対しても、無欲なものほど怖いものはない、と警戒を高めました。

と、黒田家の離反、豊臣家の崩壊の兆しを描きつつ。
今回のメインは道薫でした。

道薫に、有岡城落城の話をさせる秀吉。
秀吉も本当は聞きたくはなかったでしょう。
しかし、何事にも興味を持たない茶々が、唯一興味を示したことなのだから、仕方がないです。
まさしく中国の故事の「傾城」ですな。
茶々としては、豊臣家臣の中で、唯一自分の心情を語れる相手であったのかもしれませんが、聞き方がキツイです。

自分もばけもの、ここにいるもの全てがばけもの、と罵る道薫を斬ろうとする秀吉を、斬られることを望んでの暴言である、と、止める官兵衛。

秀吉と道薫こと村重。
秀吉も、少しでも信長の考えを読み誤っていたら、村重になっていたかもしれません。

息子、又兵衛の絵を見て、ようよう、頑なな心を溶かした村重。
これで、この大河にしては珍しく、長く続いたオリジナルのエピも収束しました。
ここからは、官兵衛親子の確執に移るのでしょうか。
大坂に出向く父を見送った時の長政の妙に固い表情が気になります。治政の件は片がついたはずなのですが。ふうむ。

戦いのない世の中が中々こないことを憂う官兵衛。
生死をさ迷った有岡城で聞いた讃美歌と、だしの決死で無私の看病を重ね合わせたのでしょうか
高山右近の導きで、キリシタンに入信しました。

実は今ひとつ入信の動機が理解できませんでした。他の大名みたいに貿易目当てということはなかったようですし。自分がキリスト教徒なら理解できたのでしょうかね。

次回から九州征伐。四国征伐を描かなかったかわりに、たっぷりと描くようです。

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