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2014年8月 8日 (金)

るろうに剣心 京都大火編:映画

2014年 日本 139分

公式サイト

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原作:和月伸宏「るろうに剣心」集英社
監督:大友啓史/脚本:藤井清美、大友啓史/製作総指揮:ウィリアム・アイアトン/エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦/プロデューサー:福島聡司/撮影:石坂拓郎/照明:平野勝利/美術:橋本創/音楽:佐藤直紀/アクション監督:谷垣健治
出演:佐藤健、青木崇高、蒼井優、大八木凱斗、江口洋介、伊勢谷友介、土屋太鳳、田中泯、宮沢和史、小澤征悦、藤原竜也、神木隆之介、滝藤賢一、三浦涼介、丸山智己、渡辺大、高橋メアリージュン

和月伸宏の人気コミックを佐藤健主演&大友啓史監督で実写映画化した「るろうに剣心」(2012)の続編で、原作のクライマックスにあたり、人気の高いエピソード「京都編」を描いた2部作の前編。かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた緋村剣心は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていた。しかし、剣心の後継者として「影の人斬り役」を引き継いだ志々雄真実が、全身に大火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った剣心は、逆羽刀を手にとり、単身で志々雄のいる京都へ向かう。(映画.comより)

@TOHOシネマズ

原作未読、ネタばれなしの簡単感想です。
前作と同じく、映画製作に関わるエピソードをほとんど仕入れずに観に行きました。

3分の2以上(←てきとーです;;)がアクションシーン。
セリフもキャラ説明も最小限。見ればわかるように作ってありました。

前作は、剣心と薫の出会いや香川さんの怪演もあって、甘さやコミカルさが多少はあったのですが、本作は敵がさらに人間離れしているためでしょうか、タイトかつドライで非情な、ちょっと日本離れした、贅沢なアクション映画となっていました。
1コマ1コマの凝り方、拘りが半端じゃありません。

風俗もさらに「外国人が見た日本」というか、パラレルワールド化しており、歴史及び地理もパラレルなのと、ニンジャが加わったこともあって、歴史を知らない人、例えば外国人でも楽しめると思います。

志々雄が皆殺し以外に何がしたいのかがよくわからない、というのは無粋な突っ込みですね(汗)
彼及び一味にはなんら理念はない。サディスティックなサイコパスの集団です。

キャラ説明に大きく時間を割かなかったことで、スピーディな展開になったとも言えます。
スピーディな大作って、日本映画では結構稀有なことだと思います。
剣心に再び人を斬ろうと思わせるほど、志々雄が「この世にいてはいけない人間」であることを描けば、十分に成り立つ話なのだから。志々雄の狂気が伝わればいいのです。

アクションそのもので気持ちを表すのがアクション映画。
キャストの皆さんそれぞれが、肉体とアクションで存在感を示してくれました。

佐藤さんの殺陣は、剣心の気持ちが表現されていたと思います。
アクション以外で剣心の感情が露になるのは村の惨劇、刀鍛冶のエピくらいです。
そしてこの二つのエピが剣心にとってのターニングポイントとなってました。
佐藤さんは、間違いなくこの映画の核となっていたと思います。

剣心が宗次郎、沢下条張と対決するシーンだけでなく、翁と蒼紫の対決も格好良かったです。特に翁の田中さん。凄かったです。
江口さんの斉藤も、前作より見せ場があってキマッていました。
この映画のアクションシーン3つほどで、一本の映画ができそう。

しかし前編ということもあり、前作、剣心と左之助が武田観柳の屋敷に乗り込む時のようなカタルシスを感じたシーンはありませんでした。

後編、剣心との直接対決で、志々雄の狂気が、アクションによってどのように表現されるかが楽しみです。

原作は知らなくても、映画の前作は見ておいた方がいいかもしれません。
剣心と、左之助、薫、弥彦、高荷恵の関係がわかった方が楽しめると思います。
弥彦はキャストチャンジしたのね。

後編は9月13日。
それまでにもう一度観にいくかどうか。うーん、迷いどころです。

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「るろうに剣心」(2012)の感想

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コメント

楽しかったですね~!
2時間もずっとこんなにワクワク見続けたのは「パシリム」以来かも( 〃▽〃;)
全く長く感じませんでしたわ。


>スピーディな大作って、日本映画では結構稀有なことだと思います。

まさにこれですわ。
日本映画って本当にワケわからないエピでタラタラさせますからね。

まさかの「あの人」出現に(知ってたけど)盛り上がっちゃった。
後編が本当に待ち遠しいです

くうさん こんばんわ。

ほんと、2時間強が長く感じませんでしたね〜。
楽しかったです(^^)
>日本映画って本当にワケわからないエピでタラタラさせますからね。
そうなんですよ。潔かったです。
>まさかの「あの人」出現に(知ってたけど)盛り上がっちゃった。
最後の最後に登場でしたね!
原作は読んでいないので、思わずwikiで役柄をリサーチしちゃいました(^^;;
後編が楽しみ〜♪

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