2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« おやじの背中(メモ感想) 第四話「母の秘密」 | トップページ | るろうに剣心 京都大火編:映画 »

2014年8月 7日 (木)

あすなろ三三七拍子 #04

公式サイト

齊藤は野口健太(大内田悠平)が同期の野球部のエースだった野口康夫の息子であることを思い出す。健太から家には母親ひとりだと聞いていた大介は不思議に思うが、直後、極度の疲労が原因で腰を痛め、動けなくなってしまう。(公式サイトより)

原作未読です。

粗筋は公式サイトをご参照くださいませ。

藤巻のぎっくり腰、ううう、本当に痛そうでした。経験者ですので、わかります。
表情だけでも、見ていて痛くなっちゃいました。
でも、娘の美紀は経験していないから、わからないわねぇ。
いつものように冷たい態度です。

藤巻不在の間に、翔と沙耶が京浜学院応援団とトラブルを起こしてしまいました。
藤巻の手を借りずに事を収めようとして、かえって大事にしてしまった団員たち。

翔の電話の取り方は「おーす」の儀礼を知らなかったことはともかく、相手を確認しなかった、ということでは言い逃れできませんが、沙耶の方は完全にセクハラです。
今どきお酒の酌を要求するって、頭悪いなあ、もう。しかもまだガクセイのブンザイで(怒)。
思わず拒否してしまった沙耶の気持ちはわかります。
でも、社会に出たら、これくらいの嫌がらせは一杯受けるでしょう。

腹を立てた沙耶が杯を払いのけると、杯は伝統ある“応援指導部訓”の書に当たり、ガラスが割れてしまう。狼狽し大騒ぎする応援団員たちに、沙耶たちは凍りつく。怒った江本は、間近に迫っていた野球部の定期戦をボイコットすると宣言する。(公式サイトより)

野球部の練習を見るにつけ、自分のしでかしてしまったことに立ちすくむ沙耶。
そんな沙耶に手を差し伸べたのは、齊藤でした。
事情を聞いた齊藤は沙耶を責めず、藤巻家にのりこんで、何も知らなかった藤巻を叱責しました。

お前の責任だ。
知らなかった、で済む話ではない。
団は家族だ。
隠し事はなし。
困ったらすぐに飛んでいく。
何があっても応援する。
それが家族だ。
体が辛いのはわかるが、団長は他の団員とは違う。家族を守らなければいけない。

「お前がいなかったら、みんな困るんだ。」

齊藤の思い込みの激しさにはちょっとついて行けない部分もあるのですが(汗)、最後の言葉は、今の藤巻には響いたでしょう。
必要とされている喜びと、責任。

父が叱責されるのを見て、びっくりする美紀。
しかし、齊藤の言葉で、父の仕事というか立場を見直すことができたようです。

沙耶とともに京浜学院応援団に詫びを入れに行く藤巻。
なおもネチネチと言いがかる副団長に、痛さを堪えて土下座をします。
沙耶は居たたまれず、土下座をしようとしますが、止める藤巻。

「団の責任はすべて私にあります。
私の謝罪は、翌檜大学応援団全員の謝罪です。

 

そもそも松下を侮辱した方々に、彼女が土下座する必要はありません。
むしろ、そちらにやっていただきたいくらいです。」

藤巻の言葉に色めきたつケイガク。

「この続きは定期戦でやりませんか。
正々堂々と戦いませんか。」

これぞ、おっさんの底力。
若い人が同じ事を言ってもこの迫力はでないでしょう。

押され気味になって、意地になるかケイガク・・・と、坊主頭の団長が動きました。

「もういい。」

ケイガク団長、副団長との関係も含めて、謎の存在です(笑)

さて、今回は健太の家庭の事情も描かれていました。

通院している病院で偶然に健太の父親に会った藤巻。
野口の母から、もう長くはない、と聞かされ、会いに行ってやれ、と見舞いにきた健太に言いますが、頑なに拒否します。
でも、家族にはぞれぞれなんらかの事情があるのだろう、と、頭ごなしに意見しないのが、藤巻流。

藤巻がケイガクとのトラブルを収めて部室に戻った時に、健太の口から事情が語られました。

父は、女と暮らすために、自分と母を捨てた。
なのに、半年前に突然戻ってきた。
病気になって女に捨てられたから。
それなのに母は父を許して看病している。

「ふざけんな。」

自分は父には会いたくない。

そんな健太を説得したのは、本当の家族、母でした。
いくら電話をしても出ない息子を探しに部室を訪れた母。

健太が怒っているのは、お母さんのため。
お母さんがお父さんのことを許してしまったから、お母さんの分までお父さんのことを憎んでくれた。
でも、許さなくていい。
お父さんも許してもらおうとは思っていない。

「お父さんはあなたに、自分が死ぬところを見て欲しいの。
人がどんなふうに死んでいくのか。
死ぬっていうのはどういうことなのか。
これから、あなたが生きていく上で、知っておいた方が絶対いいから。

 

お父さんが頑張っているところを、しっかり見てあげて。」

胸に響きました。

.

藤巻の団長としての意識が新たになり、沙耶も徐々に変わりはじめました。
剛力さん、学ランが似合ってます。彼女が出演したTVドラマの中では、一番好きなキャラになるかも。
あまり変わらないのは翔かな。丸坊主を辛くも逃れました(笑)
次回は翔の話になりそうです。

原作があるとは言え、1話、1話の山場がテンポ良くちゃんと作られていて、話の引っ張り方もあざとくない。
刑事モノではない連ドラとして、すごく健闘していると思います。
団員以外のキャラも、出番はわずかでも生き生きしています。
反町さん、こういう無茶苦茶なキャラが似合うわー。

次回も楽しみです。

.

.

01、02 03

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« おやじの背中(メモ感想) 第四話「母の秘密」 | トップページ | るろうに剣心 京都大火編:映画 »

#ドラマ:2014年第3クール」カテゴリの記事

□あすなろ三三七拍子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/60112248

この記事へのトラックバック一覧です: あすなろ三三七拍子 #04:

» あすなろ三三七拍子「娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分」 [のほほん便り]
あいかわたず、ギバちゃんの応援団姿は、似合ってるなぁ、と思いつつ「…大変そう」と同情しまくってる私です。実際、今回は、物語中でも、思いっきりギックリ腰でアップアップ(土下座まで!)ででしたもんね。また、剛力ちゃんの長ラン姿、なかなかではないの… 新境地、かも、と感じてる私がいます。今回は、団旗をもつ、野口健太(大内田悠平)の家庭事情も見えてきました。応援団が家族ってのも、なるほどなぁ…あわや、金髪を丸刈りにされかかった、保阪翔(風間俊介)だけど、セーフなのね。相変わらず、ハラハラしつつも、愛すべき、... [続きを読む]

» あすなろ三三七拍子 第四話 [レベル999のgoo部屋]
「娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分」 内容 合宿所にやってきた荒川(西田敏行)らOBから、 疑惑の目を向けられる“サヤオ”こと沙那(剛力彩芽) 齊藤(反町隆史)らが言っていたように、ほんとうに男なのか??と。 すると、沙那は“私は女です”と宣言。 一瞬、...... [続きを読む]

» 【 あすなろ三三七拍子 】 第4話 感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
健太 行ってこい。 親なんてな、強くないんだ。 子供が思ってるより全然 強くないんだ。 家族ってのはどんなことがあっても家族だ。 どんなことがあっても応援する。 それが家族だ。 あすなろ三三七拍子 第4話         あらすじ込み感想で。 古参のOBたちに女じゃないなら裸になれ…と言われたサヤオはクールにお断り。 お断りしま...... [続きを読む]

« おやじの背中(メモ感想) 第四話「母の秘密」 | トップページ | るろうに剣心 京都大火編:映画 »

作品一覧