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2014年7月25日 (金)

おやじの背中(メモ感想) 第二話「ウエディング・マッチ」

公式サイト

脚本:坂元裕二/演出:鶴橋康夫/プロデューサー:八木康夫、真木明
出演:役所広司、満島ひかり、山本美月、浅田美代子

元プロボクサーの草輔 (役所広司) と、彼の指導を受けて幼いころからオリンピック出場を目指す娘の誠 (満島ひかり) の熱いぶつかり合いを愛情たっぷりに描く。厳しい勝負の世界で生きる父娘の夢と葛藤が交錯する。子どもに夢を託し、ボクシングを通して真正面から向き合う父と娘の行く末は…?(公式サイトより)

第二話、前回にも増して、すごく突っ込んでいます。ご注意くださいませ。
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役所さんの、アウトローでダメな親父の佇まい、満島さんの長いセリフ、さすがでした。
満島さん、中学生の時は本当に中学生に見えました。

あとは・・・

まず、すごく気になったのは編集。
誠がジムを出ようとしたあたりですが、CM前とCM明けで、ストーリーの流れが微妙にずれていたように思います。
CM明けの、親父が「縄跳びがヘタになった」というセリフが、その前のシーンと繋がらないように感じました。
何かパーツを見逃したかな、と思って何度か見返したのですが。

母親役の浅田さんは一瞬のみの登場。
しかしそれだけで、誠の、体のあちこちが悪い、という母親との日常がどういうものなのかを表していていました。

ボクサーを目指す父娘から、全く仲間はずれにされてしまった母。
食事さえともにできない。
これって、「Woman」の、父が生きていた頃の親子関係を描いているのでは、と思いました。

結婚式を前日に控えて、父と殴り合うのを見て驚愕する婚約者。
結婚しようという女性について、あまりに何も知らなさすぎるし、言わなかった誠も誠です。母を思って、恋愛感情を抱けない人との結婚を決めてしまったのかもしれません。結婚しても恐らくうまくいかなかったでしょう。
そしてそのことを親父も感づいていた。
男性も、もっと相手を知ろうとしなければ。いい経験になれば良いのですが。

ラストは、婚約者を、かつての母と同じく部外者扱いにし(事実部外者なのですが)、再びボクサーの道を進む父と娘の姿でした。

あらら。

別所さんと満島さんの二人芝居は期待通り見応えがありましたが、これって・・・

親父の妄想をドラマにしただけやん、と思わず突っ込んでしまいました(大汗)

自分にとはあまりにもかけ離れた親娘関係だったからでしょう。
擬似親子と擬似恋人の間を揺れ動く「ミリオンダラー・ベイビー」を思い出したためかもしれません。

この二人の関係が、親父と娘ではなく、トレーナーと選手に変化している、と言うことであってもですね、やはり納得がいきません。
もし、二人が他人であったら、まだ理解できます。いや、他人だったなら、選手の力量を見極め、旅立たせたように思います。

こんな感想は、二人にとっては余計なお世話でしょうけれども(汗)

父の夢を自分の夢とし、一緒に歩む、と言えば聞こえが良いけれども、お互いが縛りあっているようにしか見えない。
そして、またも置いていかれた母親のことは何も描いていない。
そういう時間がないことはわかるのですが、母の人生が気になって。
何だか後味の悪さが残ってしまいました。
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あくまで好みですが、豪華な脚本陣をそろえたのなら、もっと普通の「親父の背中」を見てみたいです。
普通の話をドラマにすることの方が難しいと思うので。

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#01

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