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2014年7月11日 (金)

2014年夏クールドラマ 初回の感想その1 「家族狩り」「GTO 2」「若者たち 2014」

「家族狩り」

原作未読です。

両親を無残に殺した後に自殺する子供たちという状況の一家心中が多発する、という非日常を、日常の細かな描写で描いているドラマ。
特に、ヒロインの、認知症を抱えた家族の描き方がリアルでした。
夫を置いといてパチンコに熱中している母。この設定だけだとダメな母親でしかないのですが、実は夫を全くないがしろにしているわけではない、でも、疲れている・・・
出世を望まずに、ひたすら街の人々のために働いた父親が、今でも街の人々から敬愛されているのには、思わず胸がつまりました。
立派であったからこそ、娘はやりきれないのでしょう。
かつ、どれだけ面倒をみても、両親=夫婦の微妙なバランスには入れない疎外感。

仕事にヒステリックなほど入れ込む娘と、何とか気分転換しながら家族であり続けようとする母の葛藤が、キャストもはまっていて、絶妙なテンションで描かれていました。
父親役は井上真樹夫さんなのね。
その他のキャラもキャスティングを含めてきちんと作り込まれていて、見応えがありました。

馬見原が感じたとおり「家族狩り」は本当にあるのか、事件なのか、氷崎は関係しているのか。

今期のプライムタイムの一番手ですが、一番気になるドラマになりそうな予感がしますし、そうであって欲しいと思います。

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「GTO 2」

原作未読、リメイクの1は見ています。

予想以上に突っ込みどころが満載でした。
しかし、教師の「暴力」が絶対NGの今、こういう教師キャラは描きにくいことへのチャレンジは貴重だと思います。
が、ドラマとして、重さと軽さのバランスは、初回を見る限りですが、チグハグに感じました。
生徒、麻理子の抱えている問題の重さやしゃれにならない行動、麻理子自身を含めての苛めの陰湿さ比べて、写メへの対応等、教師たちが能天気すぎて、そういうドラマとはいえ、あっけにとられました。

そんでもって今回、鬼塚、ほとんど動いていないですし。少なくともホテルに踏み込むぐらいはして欲しかったかも。苦しいなあ。
リメイクの1も重いエピが多かったのですけれども、少なくとも初回はアクションが格好良く、それに惹きつけられて見続けたのですが、それも封印してしまいました。これは、キツいかも(大汗)

ネタもねぇ、あのホットドッグ、どう捉えたらいいのかなぁ、面白い?(汗)
あと、双子まがいの女子高生チームもどう捉えたらいいのか、迷ってしまいました。バトルロイヤル風のアニメをなぞっているようにも思えました。うーん、微妙。

とりあえず様子見、ということで。

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「若者たち 2014」

テレビドラマでの、「ひと屋根」等、両親を亡くした貧しい兄弟たちが懸命に生きていく、というストーリーパターンの、先駆けであったオリジナルが、今、スカパーで放映しているそうで、見ている人が「暑苦しい」と言ってました。

2014年版も同じく「暑苦しい」(^^;;
あんちゃんも暑苦しかったもんなぁ。

しっかり作られてあって、俳優さんたちの演技にも引き込まれました。

が、まさかあの主題歌を、ここまでメインに据えるとは思っていませんでした。
つまり、予想以上にオリジナルが作られた時代を意識した初回でした。

彼らの両親が頑張ったから、彼らが、彼らの生きている今がある。
時代のシンクロを感じさせる流れでした。

ただ・・・シンクロの象徴である主題歌が、くどく感じてしまったのです。歌に力がありすぎるのです(汗)
もっとうまい使い方はなかったのでしょうか。
もったいない気がしましたし、今の時代の主題歌を提示して欲しくもありました。
育った環境でしょう、自分の中ではスタンダードナンバーに成りきっておらず、また旭のように、家族の思い出や自分の生い立ちとシンクロさせて聞くこともできなかったのです。
客観的に聞ける人、シンクロさせることを厭わない人、もしくはこの歌を全く知らない人たちがどう感じたのかはわかりません。
音楽って、難しい。
でも、そんなことは作り手は熟知しているはず。
普遍的なのか、回顧的なのか、最終的にはそのいずれをも超えて、今しか作れないドラマになるのか。
昭和へのセンチメンタリズムだけでは終わらない、とは思いたいです。

プロレスのエピ、倒れてからが見せ場ではあったのですが、長く感じました。
まあ、こういうまったりとしたテンポに邦画的な味わいはあるのですが。
こちらも初回だからなのでしょう、エピを詰め込みすぎたような気がします。
旭と梓はここからがスタートなのね。

次回も見ます。

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2014年夏のドラマ:視聴予定

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コメント

こんにちは~夏ドラマ始まっていますね。
今のところ書くって決めているのは「家族狩り」だけです。
「ペテロの葬列」「信長のシェフ」どちらも前シーズンは見ていないのですがおもしろかったです。
小泉さんに役者としての魅力って感じたことなかったんだけど( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)この役はすごく合っているし、役者としての力も伝わってくるように思います。
「若者たち」ですが・・・(-言-)うーーーむ・・・としか言いようがない。
キャストのみなさんは実力派ばかりで好きな方ばかりですが、
何か見続けるものを拒否するものが・・・(笑
あのテーマ曲が流れてきた時はちょっとびっくりしました。
Largoさんが書かれているように、あの歌は力がありすぎるし時代を背負いすぎているようにも思います。
現代を生きる若者たちを描く上で逆に邪魔になるんじゃないでしょうか。
それと展開が現代とは思えない。
いっそ70年代の話ってことにしてくれれば気楽に見られるような気がするけど~
瑛太さん演じる暁登場で、おもしろくなりそうではありますが・・・
「同窓生」は一応見てみたのですが、やっぱり基本恋愛ものに関心が持てず・・・同窓会というシチュエーションにも萌えられず・・(-公- ll)入り込めたらすごく楽しいドラマだと思うんですがーーー
まだまだ今週から始まるドラマあるので、そちらにも期待しています。

はじまりましたね。
視聴予想でなんだかんだと突っ込みながらも、見てますー。
でも、今期は見るだけのドラマ本数も絞る予定です。

>「若者たち」ですが・・・(-言-)うーーーむ・・・としか言いようがない。
ほんと、言いようがないです。
あのテーマ曲、驚きましたねえ。
バブルをへて、今は高度成長期直前の格差社会に戻った、ということを描こうとしているのだろうとは思うのです。
もうそうだとしても、ここまで重ねられると、ドラマとしてどう見ていいのかよくわからないんですよ。
>いっそ70年代の話ってことにしてくれれば気楽に見られるような気がするけど~
そう、そうなんですよね。だとしたら、独特の臭み(失礼)も楽しめたかもしれませんです。
とりあえず次回も見ます。
>「同窓生」は一応見てみたのですが、やっぱり基本恋愛ものに関心が持てず・・・
>同窓会というシチュエーションにも萌えられず・・
萌えれる人なら楽しめるかもしれませんねえ。私もダメなんです。でも、ともかく初回だけは見ておこうと。
しかし予想通り、原因が夫のDVとか妻の無関心などなど、不倫モノの定番すぎてがっくしです。
不倫とかなしで4人の恋愛模様だけなら、楽しめたかもしれませんが、そういうドラマじゃないですもんね〜。これは好みの本題、ということで(^^;;
>今のところ書くって決めているのは「家族狩り」だけです。
私もこのドラマは書く予定です。大変そうだけど(^^;;
書けたら、お邪魔します。
今期もよろしくお願いいたします。

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