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2014年7月23日 (水)

家族狩り #03

公式サイト

游子(松雪泰子)の母・民子(浅田美代子)が清太郎(井上真樹夫)を北海道の老人ホームに入れると言い出した。游子は、北海道は遠いしもっと慎重に施設を選んだ方がいいのでは?と進言するが、介護に疲れ果てている民子はさっさと家を売る話を地元の不動産と進めてしまう。(公式サイトより)

原作未読です。

駒田に責められる游子。
美歩、美歩の両親に責められる浚介。
佐和子に責められる馬見原。
佐和子を介して綾女に接近する油井。
そして民子に責められる游子。

あちらもこちらも八方ふさがり・・・つらいです(汗)

駒田は早く自分が病気であることに向き合って欲しいです。
このままだと、例え手を差し伸べてくれる人がいても、無為に終わるでしょう。

佐和子との生活。馬見原にとっては、佐和子の不安定さの原因が自分であったとしても、息が詰まります。見ていて息が詰まりました。ふうう。
油井が絡んでくることで、もっと事態が悪化しそうさのも、憂鬱です。
佐和子は夫以外となら、何とか暮らしていけそうです。娘、真弓の言う通り、別れて住んだ方が本人も楽なのでは。
でも、夫への、夫と暮らした時間への執着心が縛るのだろうなあ。

で、馬見原ですが、油井を抑えるために警察の内部情報を暴力団に流している!?
そうまでしても綾女親子を助ける理由はいったい何なのか。
一方で執拗に游子に嫌疑をかけたり・・・馬見原はいったい何を抱えているのでしょか。

さて、美歩と民子。

美歩は、もう論外です。
精神的にアンバランスだとしても、浚介が無責任な軽い男だとしても、全く同情できません。教師としても全くいいところなし。
浚介を狙ったのは、言い負かせれる相手だからでしょうしね。
ところが、浚介は予想外に流されない男だった。家庭を持つ気になれない、とはっきり言われてしまいました。
結婚を考えるくらいのカップルならば、普通なら、なぜそう思うのかくらいは尋ねるでしょうが、問答無用、いきなり両親を連れてくるなんて・・・男性にとっては悪夢でしょうな。
それでもなお、浚介は屈しませんでした。
ここは完全に浚介目線で見てしまいました。

そして民子。
あーあ。案の定でした。
游子も悪いと言えば悪いのですが、自分で業者を調べる力もないのに、うかうかと1000万円も払っちゃう民子がねえ(ため息)
恐らく游子は幼い時からしっかり者だったのでしょう。今や完全に母と娘の立場が逆転しています。
游子を頼りきり、だだをこねる民子。うう、ストレスのたまるシーンでしたわ(_ _);;
「あんたが悪い」が、「私が悪い」と言っているようにも感じました。
游子を責めることは、実は自分を責めていることでもある。
つまり娘を分身視している。これもまた娘にとってはしんどいことです。
母と娘ってややこしい・・・
ほとんど思考能力のなくなってしまった父親が、ただただ寝ているのが哀しいかったです。

さて。
家を飛び出した游子と、美歩親子たちに家を占拠され、居場所のなくなった浚介は偶然出会い、大声を出すことでストレス発散。
自分が変わらなければ、現実は変わらない、と、お互い前向きになって別れます。

八方ふさがりから一歩抜け出したかのように思えた浚介。
しかし・・・
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暑い季節に毛布を被ってストーブにあたる、という我慢比べ大会がありますが、そんな感じで見ています。袋小路の中であがく登場人物たちを、どこまで見ていられるかっていう(大汗)

今回の数少ない救いは、ハンストをしていた玲子が、生きる目標を持ったこと。
それは游子を倒すことですが、游子の思いの通り、今はそれでもいい、生きることが大事なのだから。

もう一つは、游子家族が、騙されて売ってしまった家に、賃貸として今まで通り住めることになったことです。
そして、あっさりと許してくれた不動産屋さんもまた、游子の父に恩義を感じている人だったこと。

心中事件の伸展は全くありませんでした。
早く何らかの突破口を見せて欲しいなあ、とは思うのですが、原作は大作のようですので、登場人物たちの環境、心情をじっくり描かないと世界観が構築できないのでしょう。

じっくり見守ります。

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2014年夏クールドラマ 初回の感想その1 「家族狩り」「GTO 2」「若者たち 2014」 #02

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