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2014年6月17日 (火)

軍師官兵衛 #24「帰ってきた軍師」

公式サイト

播磨の反織田勢力は勢いを失い、残るは御着城の小寺政職(片岡鶴太郎)と三木城の別所氏のみとなった。官兵衛(岡田准一)は見事に三木城を開城させるが、その人が変わったような冷徹さに秀吉(竹中直人)ら周囲は驚く。一方、政職は城を放棄し逃げ出すが、善助(濱田岳)ら黒田家家臣に捕えられる。かつて己を裏切り幽閉へと追い込んだ張本人・政職に怒りをあらわにする黒田家の家臣達。そこに現れた官兵衛が下した意外な裁きとは。(YAHHO!テレビより)

「地獄からの使者」
本当に人が変わったような官兵衛の迫力に、家臣たちの命と行きかえに、一族たち自尽を決意した別所氏。
秀吉もまた、官兵衛の変わりように愁眉。

小寺家は、別所氏の滅亡の報で崩壊します。
次々と去っていく家臣たち。沈みそうな船から逃げ出すネズミがごとくです。

中でも、政職に、このような主を持ったのが不運だ、と毒づいた家臣。
官兵衛の言うことをいつも冷笑しながら聞いていた家臣の一人かと思うと、腹立たしいです。
日和見する政職を支ええることのできなかった、自分の不明は反省しないのね。
いつもぶれていた殿様だから、誰かに強く意見されたら、渡りに舟と、すぐに意見を変えたと思うのですけれども。
主が主なら、家臣も家臣、小寺家は滅びくして滅んだと言えるでしょう。もちろん、このドラマでは、です。

ついに城落ちした政職親子を取り押さえた黒田家。
言い訳をし、媚びへつらう政職に、さすがの職隆も怒りを抑え切れません。
父を押し止めた官兵衛は、人払いをして刀を抜きます。
しかし、斬れなかった。

この大河の流れなら、回想でお紺を登場さすかな、と思ったのですが、ありませんでした。
ある意味、期待はずれ(苦笑)

政職のへたれっぷりがお見事でした。
ダメな父親を必死で庇う斎は、のちに黒田家に仕えることになるのね。
子役さん(コドモ警察のエナメル)の表情が良かったためか、父親よりうんと利発な人物になりそうに見えました。
父を目の前で殺される、という無残な事態にならなくて良かったです。

政職を斬らなかったことを、自分は甘い、と秀吉に詫びる官兵衛。
家来だけでなく、領地のものたちの人心も離れている小寺家には再興する力はない、と笑って許す、秀吉。
半兵衛の後を継ぐことで気負っていたのではないか。
秀吉は、その甘さが官兵衛らしい、そこが好きなのだ、と、息子のように諭しました。
そして命の大切さも。

この秀吉が様変わりしてしまうとはねえ・・・

もし、官兵衛が政職を斬っていたら、秀吉は本格的に官兵衛を警戒しはじめたかもしれません。

秀吉から一万石を与えられて大名となった黒田家。
藤巴紋を掲げました。

「黒田の者は皆、命の重みをかみしめ、共に力強く生き抜いていくのだ。」

一方、信長は。

有岡城にて、だしの怨霊を見ておりました。
信長ってだしに会ったことあるんだ、なんてのんきなことを思っちゃいました(^^;;
信長をひつこく責める土田御前といい、まあ、この大河なりの新機軸なのでしょう。

さて、佐久間信盛が帝に仲介を願い出て、石山本願寺との和睦が成立。
やっと長い長い戦いに終止符がうたれました。
光秀、秀吉、勝家に続いて自分も褒美を下されると思っていた信盛。
なんと、職務怠慢を責められ、クビ宣告。親子ともども、追い払われてしまいました。
信盛の軍団を預かったのは、ことの成り行きを愕然と見ていた光秀・・・

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政職が退場して寂しいかも。
決して好感の持てるキャラではありませんでしたが、悪人ではない。優しい心も持っている。
書割のように書かれたキャラが多い中で、人間の弱さを存分に見せてくれました。

官兵衛、やっと覚醒して黒官兵衛に変身か?と思いきや、秀吉に懐柔されて、またもとの、陰日向のない殿様に戻りました。
幾分かでもよいから、影があった方が、惹かれるんだけどなあ。
これからは少しは狡猾なところも書いて欲しいものです。

それから・・・タイトルの「帰ってきた軍師」に、今まで軍師やったんかい、と突っ込んでしまうほど、軍師らしい活躍に焦点を当てていなかったように思います。
色々書きましたが、前回、今回とやっと官兵衛が中心となったお話にはなってきたので、面白かったです。

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