2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 仮面ライダー鎧武 #33「ビートライダーズ大集結!」 | トップページ | 新解釈・日本史 第七話「何故、将軍綱吉は生類憐れみの令を発令したのか?」 »

2014年6月11日 (水)

続・最後から二番目の恋 #08

公式サイト

上司から呼び出された千明(小泉今日子)は、ふたつの指示を受ける。ひとつは、千明たちが現在取り組んでいる連続ドラマの初回放送が2時間スペシャルになったこと。そしてもうひとつは、JMTテレビが社運をかけて制作するという映画の脚本家に、万理子(内田有紀)が抜擢されたことだった。千明は、万理子を抱きしめて祝福するが…。(公式サイトより)

またまた大分と遅れてしまいました(汗)

※文中のセリフはすべて概略です。
.

オープニング。

「TV局が、映画に社運を賭けるなよ。」

という千明の言葉に、思わず噴出しつつ。

バスの車窓から広行の姿を偶然見かけた和平は、ベビーシッター中の典子に電話。
しかし、典子はサバサバしたものです。
「まあ、生きていてよかった。」

広行は、秀子とデート中でした。
どうやら、秀子に何度もおごってもらっているらしい。
「奇跡の53歳、まだまだイケてる」ことを広行に認めてもらうまで、会う、と秀子。
認めちゃったら会えないから、と広行。

何、格好いいこといってんだか。
名前を聞かれて「青年は荒野をめざ」
はい、カット(笑)

そのあと、ボートで寝ていた所を、典子に投網で確保。
長倉家に連れて行かれて、和平と、典子に引っ張ってこられた千明の前で、離婚調停(違)

広行はこういう騒ぎを度々起こしていたようです。
その度に会社も辞めていたのでしょうか。
そら、和平もあきれるってもんです。

自由になりたいなら、自由になればいい、と離婚を勧めます。
でも、荒野をめざすのは若者だけ。
ない物ねだりができる人が羨ましい・・・

しかし、千明は離婚に反対というか、和平の自由の定義に反対。
自由の寂しさと厳しさを説き、人を犠牲にして手に入れるものじゃない、自分を犠牲にして手に入れるもの。
典子と広行そっちのけで和平に議論を仕掛けますが。

「俺もそろそろ帰ろうかな。疲れちゃって。」

広行の言葉に固まる和平と千明。

「時々出ていいっていいよ。」

という典子の言葉にさらに唖然。

ずっと一緒だとうっとおしいから。
でも、ペナルティーとして

「1回10万ね。」

まさしく、夫婦喧嘩は犬も食わない、という結末に。
でも、仕事は、生活はどうするんだ、という方向には行かないのね。
広行が家出している間も、お金のことはほとんど愚痴っていませんでした。
今はベビーシッターが順調のためもあるのでしょうが、そういうところがぽこっと抜けている典子。
定期的に「さすらいたい病」がぶり返す広行をすらっと受け入れたり、大雑把さが徹底していて、清々しいくらいです。
周りは迷惑ですが(^^;;

さて、そこへ一度は帰った真平夫婦が、みんなと一緒にご飯を食べたい、ということで帰ってきました。
後から義母、秀子も来るとのこと。ここで広行と対面?!

実は体に異変を感じている真平。
そのことを敏感に察知する和平。

一気に賑やかになった長倉家に、気配を消して帰ってきた万理子。
以前のように部屋に引きこもってしまいました。
大抜擢のあと、様子がおかしかったですからねえ。

引きこもりの理由が、脚本家抜擢に関係していることだけは推測できても、それ以上のことはわからぬまま、万理子を説得しようとする千明を、心配そうに見守る長倉家の人々。
若干一名、空気の読めない人もいましたが(汗)

まず、抜擢した部長に脅かされたという前提で、部長の悪口をまくしたてる。でも、
「ちょっと違ったみたい。」
次は、大抜擢されたこと自体にびびっていると、推測。
これは当たっていそうです。恐らく部長には会いに行っていないのかも。

強引なことは反省しているけれども。
ちょっと頑張れば乗り越えられる。
大きな世界に行ける。

「幸せになれるよ、なってもいいんだよ。」

しかし万理子は。

「私は今が幸せなのです。」

今より大きな世界に行きたいなんて微塵も思ってません。
「海底の貝のような」静かな幸せな時間でいい。
向上心のない人間に見えるでしょうが。

「今いる、この世界で頑張ることの方が、私には幸せなのです。」

 

「そっか、そうだね。ごめん万理子。」

すごいつまんない普通のことを言ってしまった。
人はそれぞれ、自分のペースがある。
世界に大きいも、小さいも、ない。
上司として人として、恥ずかしい。

「理解しました、あんたの幸せ。」

万理子が、がっつり前のめりで生きてきた自分とは違う価値観を持っていることを。

部屋から出てきて、千明に抱きつき、あやまる万理子。
あやまることなんてない、と抱きしめる千明。

「そっか、万理子の心が乱れていたから、体の調子が悪かったんだ。」

真平。
そういや、前もこんなことがありました。それでややこしくなったんだっけ(^^;;
不思議だわ~、この双子。
何にしても、病気でなくって良かったです。

そこへ秀子が登場。
もっともめるかと思ったら、そこは「最恋」テースト。
あっさり終結しました。

夕食が終わって、皆が帰った後、二階にあがるえりなが、「毛布かけて寝ろよ」という父の呼びかけに、珍しく「はーい」と素直に応えていたのが印象に残りました。
千明効果?良い夕食会だったんでしょうね。

リビングで後片付けをする、濃い一日にすっかり疲れた和平と千明。
何から何までお世話になりっぱなしで。呑みませんか?という和平の誘いににっこりと乗る千明。
庭でゆったりとお酒を呑み始めました。

えらそうなことをいって。ちっともわかってない、と反省する千明。

「人の気持ちは複雑で、人の数だけ幸せの数がある。」

万理子も、典子も。

静かに同意する和平。
まだまだ、と言う千明に、まだまだは良いことだ、伸びしろがあるってことだから、と。
出来あるがるよりはいいかも。

「まだまだなのに、残された時間はどんどん少なくなっていく。やれやれですよ。」

この言葉、染みます(_ _;;

いつになく千明を年下扱いする和平を、いつものようにからかう千明でしたが。
年代は同じだけれども。

「一緒じゃない。いくつになっても年下の女の子。
いくつになっても四つ年下の女の子です。」

むむ、本人は全く気がついていないけれども、殺し文句かも、結構決まったかも?!

「ありがとうございます、先輩。」

千明の表情がいつもと違う気がするのは、気のせいでしょうか。

さて話は、いくつになっても自由を求める広行がうらやましい、という話題から、和平の子供の頃のことに。

「早く大人になりたかった。」

両親も早くに亡くしていたし、兄弟の面倒をみないといけなかったから、自由を求める暇も余裕もなかった、ということもあった。
そして、親戚や近所、鎌倉の大人たちに助けてもらった。

「良い大人ばかり見てたから。
心の底から大人たちに感謝してしまったのです。」

年を取るのも、面白い。
わからないことが、わかった。わかった、と思ったことがわからなくなる。

「やれやれってことに乾杯。」

日が変わって。

駅にて、カフェのバイト帰りの薫子とばったり会う千明。

「もしよろしかったら、一緒にお話しませんか?」

と声をかけられるも、いつものごとくパスが見つからずに返事どころではない千明に、やっぱり。あなたのような人は、私のようなタイプが嫌いって言うか、苦手っていうか、と一人合点で拗ねてしまいました。

めんどくせー(汗)

もう、千明ったら、優しいもんだから、付き合っちゃうことに。

和平さんて、ほとんど天然記念物的に良い人です。
でも、良い人である背景が見えてきた千明。
単に「良い人」ではなく、「深くて、良い人」になったのでしょか?
どうなるのでしょう。

今シーズンで、二人の関係が劇的に変わることはないかもしれませんが、少しは動いて欲しいな、とは思っています。

あと、気になるのは、典子の仕事を手伝う広行がシャメしていたこと、何を撮っていたのかを映さなかったことです。
トラブルの種になるのか、はたまた・・・

あ、市長のことは・・・まあ、いいっか(^^;;
あまり広げないで欲しいので。

.

.

#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07

最後から二番目の恋 2012秋

#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 仮面ライダー鎧武 #33「ビートライダーズ大集結!」 | トップページ | 新解釈・日本史 第七話「何故、将軍綱吉は生類憐れみの令を発令したのか?」 »

#ドラマ:2014年第2クール」カテゴリの記事

□続・最後から二番目の恋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/59798133

この記事へのトラックバック一覧です: 続・最後から二番目の恋 #08:

» 続・最後から二番目の恋 (第8話・6/5) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』(公式) 第8話『大人はみんな問題児。』の感想。 なお、『第1シリーズ(2012)』と『2012秋』は鑑賞済み、感想の記事あります。 千明(小泉今日子)が担当する新ドラマの初回が2時間スペシャルになりスタッフ一同が奮起する中、テレビ局が社運を懸けて作る映画の脚本家に抜てきされた万理子(内田有紀)はパニック状態に。広報のため、海岸でご...... [続きを読む]

» 続・最後から二番目の恋 第8話 [レベル999のgoo部屋]
「大人はみんな問題児。」 内容 上司に呼び出された千明(小泉今日子)は、 現在制作中のドラマの初回が2時間スペシャルになったと知る。 そのうえ、社運を賭けた映画の脚本を万理子(内田有紀)に決まったと。 そのころ伊佐山市長(柴田理恵)と海岸の清掃活動をして...... [続きを読む]

» 「続・最後から二番目の恋」 第8話 大人はみんな問題児。 [トリ猫家族]
 さて、アホ部長から千明(小泉今日子)への業務連絡がふたつ。 現在進めている連ドラの第一回目が二時間SPになったこと、 もうひとつはJMTテレビが社運を懸けて撮る映画の脚 ... [続きを読む]

« 仮面ライダー鎧武 #33「ビートライダーズ大集結!」 | トップページ | 新解釈・日本史 第七話「何故、将軍綱吉は生類憐れみの令を発令したのか?」 »

作品一覧