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2014年5月30日 (金)

続・最後から二番目の恋 #07

公式サイト

千明(小泉今日子)は、和平(中井貴一)とえりな(白本彩奈)が、薫子(長谷川京子)親子と仲睦まじく食卓を囲んでいる姿を目撃し、何故か心がざわつく。和平は、そんな千明を気にかけていたが、彼女が万理子(内田有紀)らとともに連続ドラマの台本入稿作業に追われていたこともあって、なかなか会えずにいた。(公式サイトより)

※文中のセリフはすべて概略です。
.

その光景は私にはどうやって頑張っても手に入れられない光景。
かつては行こうと思えば行ける、と思っていたのに、行きたくても行けない世界になった。
その分、そういう生き方をしてきたら、手に入るものもあった・・・

と、いつものように友人たちに愚痴る千明。
というか、こういう気持ちをわかってくれるのは、彼女たちしかいない。
具体的な答えはいらない、聞いていくれるだけで、わかってくれるだけで、少し心が軽くなるのだろうなあ。

和平の方も。
いつものように長倉家の輪の中に入れなかった、千明の微妙な気持ちを慮っています。
かと言って、心配を押し付けるわけでもなく。
男女問わず、こんな繊細な心配りが出来る人はあまりいないと思います。

今回ははねっかえりの典子を心配したり、長年父親代わりを務めてきた和平の、良い人ぶりが際立っていました。
人の気持ちばかり優先させるから、「いい人」になっちゃって、もう一歩踏み込めないんだろうなあ、とも。

えりなは、薫子が気に入ったみたいです。
千明を、とも思った時もあったけれども、和平がぐずぐずしている間に、もう、その線はない、と割り切っちゃっいました。
お母さん、ていう感じでもないし・・・と。
でも、タイミングさえ合えば、えりなも喜んで受け入れたように思います。

市長は、本気で和平のことが好きになったみたい。
パワハラの噂を気にしてます。
まさか、押し倒されたわけでもあるまいし、という和平に
「本当にそうできたら、どんなに楽か」(笑)
と、過激な独り言。
秘書を解任しようとしますが、和平は、確かに観光推進課と秘書の兼任はきついけれども、下らない噂のために仕事を投げ出すのはいやです、と、聞き入れませんでした。
まあ、なんて男らしい、と市長の顔が語っております。

落ち込み気味の市長を励まそうと、和平は田所と知美とともに、市長を見晴らしの良い場所に案内しますが、そこへ一条さんが現れて。

「一条パパ」
「良子ちゃん」


一条さんて何者?は、ともかく、一条さんに付き合わされての、エロ本収集、母娘両方とつきあっていたことなど、ばらされてしまいます。
「あのクラさんて?」
市長には常日頃話していたらしい。
調子に乗った知美、その娘が私です、と。
加えて薫子さんもやってきて・・・

「乱れてる」
ショックな市長。

さて、典子は、千明に、言っていることがまともすぎる、と心配されるほど殊勝になっていました。
はるかにベビーシッターぶりを認められ、仕事で褒められたのは初めて、と素直に喜んでおります。ますますヘン。
「弱っているんじゃないでしょうね?」

真平は知美母親と住んでいるのね。で、カフェながくらには、家族の朝食作りを含めて、通っていました。
真平曰く、元気すぎる義理の母親が最近さらにパワーアップ。
男友達ができたようで・・・

その男友達というのは、言うまでもなく、広行。
「ジジイはババァが嫌いなの」なんて言い合える気の置けない友人のような関係です。

さて、真平は、何と薫子をアルバイトに雇っていました。
もう、ややこしいことするわ(^^;;
市長一行と出会った時、迷惑をかけたかな、と、和平に謝る薫子。
なんだか困った顔をしてらっしゃったから。

「兄貴は、基本、困ってます。」

今回、一番ウケたセリフでした。

バイト帰りの薫子を送る和平。
薫子にセフレの件を蒸し返されて、はっきり言います。

「やめませんか、それ。」

僕にはそんなことはできないと知ってて、わざと言っているでしょう。
恋愛にならない友達でいいじゃないですか。

そころが薫子、引きません。

「だから、嫌なんです、楽しくって。」

はぁ?

「それだけだと好きになってしまう。」

もう、恋愛はしたくない。
友だちから恋愛に進むことはあっても、セフレはそういうこと、つまり恋愛に進むことは少ないそうだ、と、どこかで仕入れた情報を披露。
和平とは友だちでいたいので。

は、はぁ???だからセフレ?!(゚o゚)

「と、いうことで、頼む、ナガクラ。」

もう、どういう理屈なのか、わかりませんです。(苦笑)
わかったのは、薫子さんが生粋の世間知らず、ってことでして。

理屈が理解できないから、和平も何と答えていいのかわかりません。
「困った顔」(笑)になってます。

その帰り、仕事から帰宅する典子に会い、顔色が悪い、と心配する和平。
後から後から心配ごとが起きて、大変です。

すっかり大人しくなった典子。
千明が帰宅すると、泣きながら寝てしまっていました。

あくる朝。
久しぶりに長倉家らしい朝食風景が繰り広げられます。

強がっている典子を心配する和平と千明。

「夫婦なんて所詮他人なのよ。」

子孫を残すために結婚する。
だから子供が自立したら、他人に戻るべき。
人間は長生きしすぎる。つまり、子供が自立してからの時間が長すぎる。

「そんなに出て行きたいって、よっぽどなんでは。
だったら、もう、いいかって。」

それより、自分がどう生きるか。
ほんと、真面目です。
その気持ちを汲んで、心を込めて応える和平。

「そうしろよ。
一番大事なことは、お前が幸せかどうか。」

そして、千明に断ってから。

「一人で格好よく生きている人もいるんだ。」

千明もまた、真剣に応えます。

「別れない方がいいと思う。
せっかく持っているのになくすことないじゃん。
誰かのために、泣いたり、笑ったり、怒ったり。うらやましい。
一人で生きるって案外寂しい。」

 

「ありがとう、二人とも。」

しんみりしたところで、万理子が、空気をぶち壊すようでわるいのですが、不可解な点が、と、典子が広行の浮気を疑う切っ掛けとなったファンデーションのことを持ち出します。
詩織でもなかったわけし、千明と同じファンデーションってことは結構高いものだし・・・誰?
千明も興味津々。

ここで、オカマバーに寝泊りしている広行の姿。ほんと、もう、何やってんだか。

再び長倉家。

「問題は自分の気持ちでしょ?
しかし、ほんと、男って、どうしようもない。」

という典子の言葉が切っ掛けで、昔話に花が咲く長倉四兄弟たち。

楽しそうに、寂しそうに聞いている千明。
自分が手に入れられない光景がここにある。

「何だよ、そのいい話は。サザエさんかよ。」

私がおばあちゃんになった時、日曜の夕方にサザエさんを見て、どう思うのだろう。

「きっとあなたは笑って見てますよ。」

と和平。

.

結婚はしてもしなくても後悔する。
千明はいったいどういう選択をするのでしょうか。
このまま茶飲み友だち、そして親友として、長倉家とともに生きていくのもありかな、と思わないでもなかったのですけれども。
今、「家族」というものに、千明の気持ちは揺れています。
でも、和平に対する思いはどうなのでしょう。
今シリースは、ずっと異性としては見ていないように見えますが・・・口だけなのかなあ。

薫子の存在が起爆となるのかどうか。
まあ、単純に話は進まないとは思いますけれども。大人だからねぇ。

典子がまともになるのと反比例して、薫子が暴走。
「バックスタイル・ビューティフル・ババァ」(笑)な秀子さんはどうなるのでしょう。

次回、また波乱が起きるようです。

.

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最後から二番目の恋 2012秋

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コメント

今頃来ましたョ~(^▽^;)
今回、初めて典子を身近に感じたかも。いつもは煩いとしか思わないけど(笑
典子の純粋さと広行への思い、それゆえの迷いが伝わって来て。
その広行は秀子といつのまにか親しくなっているし。
この二人、和平と千明とはまた違った感じですですがお気楽なおもしろい関係ですよね。年をとると相手が男性でも女性でも出会いが難しかったりするから、貴重な関係かも。
>結婚はしてもしなくても後悔する。
千明はいったいどういう選択をするのでしょうか。
そうですよね~
となりに住んでいるし、いい関係が築けているし、わざわざ結婚しなくてもいいような気もするけど、あえて結婚するか。
20代や30代の情熱的な関係とはまた違ったほのぼのとしたいい関係の二人がどういう選択をするのか気になりますねぇ・・
そして典子はどういう選択をするのか。
帰ってきた広行を迎えて今まで通りに暮らすか、あえて離婚して改めて広行と向き合うか・・・
年をとっても選択の機会は常にあるものですなぁ・・
それぞれがどんな思いで決めるのか楽しみです。

きこりさん こんにちわ。

>今回、初めて典子を身近に感じたかも。
ええ、ギャグ要員じゃなかったです(汗)
>典子の純粋さと広行への思い
子供のままの人なのかもしれない、と思いました。
今までのお騒がせも、ないものねだり(トキメキ)だったり、旦那の浮気を疑ったりと、広行に甘えていたのでしょう。
でも、広行もそんなに大人じゃないのね~。
>年をとると相手が男性でも女性でも出会いが難しかったりするから、貴重な関係かも。
そうそう、貴重。新たな友人って案外作る機会がないんだな、と気づいたこの頃です(^^;;
>わざわざ結婚しなくてもいいような気もするけど、あえて結婚するか。
今のままでも良い関係なのすけれどもねぇ。
でも、例え薫子ではなくとも、長倉家に主婦が来たら、今までのようなお付き合いはできないでしょうね。
所詮は他人。
今まではそうなったらそれでやせ我慢してバイバイできたでしょうけれども。
もし、長倉家から離れるようなことになったら、千明のダメージは相当なものとなるでしょう。想像しただけで苦しいです。
でも、長倉家と離れがたいし、和平さんも良い人だし、というだけでは千明は結婚しないでしょう。
要は、和平に男性的魅力・・・このドラマ的に言うと「オス」を感じるかどうか、なんじゃなかろうかってね。
その続きで言うと、薫子の「セフレ」発言が妙にファンタジックなのは、薫子が和平に男性を全く感じていないように見えるから。和平もそのことに気がついてますよね。
そんでもって市長だけは、和平に男性的魅力を感じているのね~(苦笑)
さてさてどうなるのでしょう。
楽しみですね(^^

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