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2014年5月13日 (火)

ロング・グッドバイ #04「墓穴にて」

公式サイト

増沢磐二は、世志乃に連れられて、原田平蔵(柄本明)と面会する。平蔵は事件から手を引けと迫るが磐二はひるまない。ある日、磐二の事務所に「事件の全容を知っている」という譲治から電話が入り、急いで上井戸家に向かった。しかし、到着してちょっとした隙に譲治が何者かに殺される。泣き崩れる亜以子は駆けつけた警官を前に・・・。(公式サイトより)

磐二が譲治を殺した、と言うわけです。
しかし、1話で散々磐二を痛めつけた岸田警部補は、磐二がこんな雑な仕事をするわけがない、と、今回は磐二を疑いませんでした。

簡単にメモっておきます。

目標を失ったこの国の人々をテレビ漬けにするのが、平蔵の目的。
比喩的な表現なのでしょう。

ともかく、磐二は平蔵が保を殺したのではないことを判断しました。
自分の選挙に不利な情報を握りつぶすために、殺人を命ずるほどのワルではないと。

そして、譲治が亜以子に殺されることを覚悟してたことも。
それほど深く亜以子を愛していたのだ、と。

書生も、出版社社長も、亜以子に惹かれていた。
ファム・ファタールです。

その亜以子が精神を病んでいたことも明かされました。

亜以子が支離滅裂な嘘をついている、と、岸田。
ナレーションから推測するに、磐二はそのことに早くから気がついていたような気がします。
恐らくは、キスをする以前から。キスは確信を得るため。
では、何が磐二の疑いを掻き立てたのか。

一方、原田保、旧姓城崎保が、本名、松井誠一という人物であることもわかりました。
復員後、混乱にまぎれて戸籍をでっちあげた、もしくは戸籍を乗っ取ったらしい。

亜以子が生涯で「ただ一人愛した人」、というのは保、いや誠一だと思うのですが。ここに謎が隠されているようです。

ならば、志津香を殺したのは・・・

大分と端折って書きましたが、疑わしい人物たちへの嫌疑は全て消され、志津香殺しの犯人の特定と誠一の死の謎は残ったものの、事件の概要が明かされました。

誠一は、磐二の人となりの評判を知っていて、近づいたと思われます。
磐二に何をして欲しかったのでしょうか。

誠一は、台湾でどのような子供時代を過ごしたのか。
亜以子との関係は。
戦場で行方不明になったあと、どんな目にあったのか。
なぜ、自分の名を捨ててしまったのか。

誠一は本当に自殺だったのか・・・

次回、最終回です。

その他の人たち、姿を消した歌姫や浮気調査を頼むおかみさんを含めて、全く事件と関わっていなかったのかどうかも、若干ですが、気になります。

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コメント

こんばんわ~♪ まとめてアップしましたね~(( ^∀^ ))
一回一回が内容濃いですよね~
も~わたしゃ、このドラマが今季一番です。
二番目が『リバースエッジ』。
保と亜以子が繋がっているのはわかるけど、二人とも台湾にいたんですかね~?
亜以子はいったいいつから精神を病んだのか・・・
>戦場で行方不明になったあと、どんな目にあったのか。
なぜ、自分の名を捨ててしまったのか。
正虎との絆は本物だと思うんだけど~
亜以子と3人んでグルってことはないですよね~(ーΩー )
保ってホントに死んじゃったんでしょうかね~?
ちょっと火サスっぽくなっちゃうけど、生きてるんじゃ~?とか思ったり(笑
志津香の殺しと譲治の殺しの犯人が同じなのかも、どうからんでるのかもわからないわ~
でも、基本推理はそれほど気になってはいないというか~(笑
この世界を味わえればね。
富永さんが若干スティックなのが気になるっちゃなるけどあのキャラクターにはそれぐらいの方がいいのかも( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)
でもどの役者さんも素晴らしいですよ~
終ってしまうのがもはや辛いわーーー

きこりさん こんにちわ~

>二番目が『リバースエッジ』。
ううう、見たいよぅ←何回目(汗)
>富永さんが若干スティック
何かね、棒っぷりさがね、昔のB級アクション映画っぽくって懐かしいかったです(^^;;
それが、完璧をめざす製作サイドの狙いだとも思いました。

>正虎との絆は本物だと思うんだけど~
>保ってホントに死んじゃったんでしょうかね~?
ねえ。保が鍵を握っていることは確かだと思うのです。
正虎との絆も本物だと思う。
本文で、恣意的に磐二に近づいたのでは、と書きましたが、もしそうなら、保と磐二が親しくなったのは志津香が殺される前だったから、志津香の殺人は計画的だったともとれます。
それとも、何か別のことで近づいたのだけれども、予想外の出来事に計画が狂ったのか?
って、こういうことは記事内で書けよってことですが(汗)

とにかく、全てが亜以子を守るためなのか、自己保全のためなのか。
保に全ての謎が集約されきましたねえ。
最終回が楽しみでです。

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