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2014年5月 2日 (金)

続・最後から二番目の恋 #03

公式サイト

千明(小泉今日子)は、自分の前から姿を消した理由を涼太(加瀬亮)から聞き、大きなショックを受けていた。あくる朝、千明は、涼太とともに『ながくら』を訪れる。そこで、和平(中井貴一)や真平(坂口憲二)たち長倉家の面々を涼太に紹介する千明。(公式サイトより)

行き場のない良太を自宅に住まわすことにした、という千明の報告で、男女が友だちとして一つ屋根の住めるかどうか、侃侃諤諤の長倉家の食卓。

千明の元彼、と自己紹介する真平。

自分にはできない、女性とお友だちになる、というのも無理、という和平。
つかさず、蒼太経由の情報を掴んでいたえりなから、、薫子にお友だちになりましょう、と言ったことをバラされてしまいます。

万理子は、涼太に対しての複雑な思いでフリーズ。
しかし涼太がいたから、振ってくれたからこの家の人たちに会えたのだ、と千明にあやされて即、握手を求めました。

・・・と、言うことで、早速長倉家の姦しい食卓に巻き込まれた涼太←ポジションが凄いというか、映画風でした。

そんな中でも、和平は、涼太が千明を振った原因に興味津々の典子の意識をさりげなく(でもないか;;)、逸らしていました。
広行が自分に内緒で戸建を買おうとしている、と思い込んでいる典子は、超・ご機嫌です。
.

千明が振られた原因は。

振られる以前の問題だったと、啓子と祥子に明かします。

「私のことなんか好きじゃなかった。」

賞を取っても仕事をもらえなかった涼太は、敏腕Pだった千明を利用しようとして近づいたのです。
しかし、そんな嘘を貫き通せるほどつらの皮が厚くない涼太は、たちまち罪の意識に耐え切れなくなり、同棲を始めて三日目にポストイットに伝言を残して逃げてしまった。

千明のような裏表のない人間には、応えたでしょう。
女性としての魅力がどうの、以前の問題。単なる道具でしかなかったなんて・・・

「ごめん、無理」と、もう一枚張られたあった、風に吹かれて飛んでいったポストイット。

「もう騙せない 僕は最低です」

そんな大事なことをポストイットに書く、というのが、涼太という人物の詰めの甘さといういか、いつも半分逃げ腰な姿勢が伺われます。
こういう男性は、ある種の千明のような女性の母性本能をくすぐるのね。

痛さ満載、と自嘲しつつ、それでも彼のことを嫌いになれない自分の気持ちを持て余す千明。

好きじゃないけれども、嫌いじゃない。
これってどうよ、と半ば自問自答する千明に

「千明が良い女だってことだよ。」

分析するのではなく、さらっと答える二人。
前シーズンの時は煩く感じたこともあったのですが、「続」になってから、好感度がアップしてます。

和平は、知美から、真平が天使を引退することに反対したことを聞かされて心配そう。

真平の性格で、天使を引退できるわけがない。
だったら心配するより、認めちゃう方が楽。

無理してるんじゃないの、という和平に「無理してみたい」と知美。
いやいや、そんな気持ち、長くは持ちませんて。
でも、今の知美は聞く耳を持っていません。もともと思い込みが激しくって頑固な子だからなあ。

思い込みが激しいと言えば、市長も同じ。
なんだろ、この人。ま、いいか(苦笑)

和平がカレーを食べ損なっている頃、千明はなんと、プロデューサーとしてに現場に復帰!

新P、武田の下で進められていた企画は編成の都合で先送りとなり、隣の班が進めていた次クールのドラマも同じ理由で先送りとなってしまった。
そこで、お鉢が回ってきたのはいいけれども、企画0、役者0の状態から立ち上げるには準備期間が短すぎる。
さ、差し出がましいけれども、千明がプロデューサーに復帰して乗り切る、というわけです。

プロデューサーから実質降格となった武田を慰めつつ、次々と指示を出す千明。
生き生きし始めました。
見ている方もワクワクします。

さて、見知らぬ町を野良犬のようにうろついていた涼太を心配した和平。
落ち着いたカフェに誘います。
千明から長倉家のこと、和平のことをいっぱい聞かされた、と涼太。

「どうせ悪口ばかりでしょう。」

「はい」 
←おいおい(^^;;

和平の話が一番長かったそうです。
それは、嫌な話題から話を逸らすため。

そこで、別れた原因を尋ねた和平。

「そりゃ、きついな。」

と、静かに絶句。

「でも、彼女は普通に受け入れたんだ。」

千明の心情を慮る和平。
そこへ涼太に千明から電話がかかってきました。

話は前後しますが、千明は、脚本家を誰にするか迷っていたのです。
万理子か、涼太か。

駆けつけた涼太をチームに引き合わせる千明。

「二人に組んでやってもらいます。」

万理子は構成力など実力は確かだが、最初がもらった仕事なので、自分から発信したことがない。
涼太は、0から話を組み立てた。そのために何を書いたら良いかわからなくなって、書けなくなってしまった。

「ドラマっていうのは、両方ないと面白くないと思うのね。」

この千明の言葉が抜群でした。

感激する涼太と万理子。
千明の言葉でさらに一丸となるチーム。

準備期間の短いドラマでの新人二人の抜擢って冒険だと思うのですが、千明が言うと説得力があります。
こういう上司がいてくれたら、と思った人もいるはず。

その晩。

いつものように駅で千明と一緒になった和平は

「ちょっとだけ。」

と居酒屋に誘い、自分の振られ話を語ります。

好きなクラスメイトから「クラスで一番嫌いです」という手紙をもらった小学校の時の痛い思い出。

いつものように突っ込まず、大人しく話を聞く千明。
和平が涼太から話を聞いて、それとなく自分を慰めようとしていることに、とっくに気がついていました。
そこで、和平は、なぜ彼を受け入れたのか、尋ねます。

「塗り替えたい。塗り替えようとしている。」

自分の記憶だけでなく、涼太の中の痛い私の記憶も。

「記憶に上書きしようとしている。」

しみじみと聞く和平。
今夜は大人な二人・・・と思ったら、ちょっとだけ、ですむわけがないので、いつもの通り、ベロンベロンに(笑)

秋の特別編のエピソード、"しよう”と思ったけれども、ホテルが満室だったこと。

「あれ、部屋が空いていたら、どうなっていたんでしょうね。」

そういう事態と、和平のイメージが全く合わない、とゲラゲラ笑う千明。
全然否定しない和平。

帰宅すると、一足先に涼太が帰っていました。
仕事をしながら眠ってしまった涼太。

あくる日、庭で猫と戯れる千明に。

「千明さん。
あの頃、俺、わかんなかったけど、いい女だね。」

今まで千明、だったのが千明さんになっていました。
どきりとする千明・・・

そこへ典子が飛び込んできます。
自分の勘違いに気がついたのね、またまた家出を決行したのです。

そうかあ、典子が動くと話がややこしくなって大騒動になるわけですな(笑)
いや、トラブルの種は真平も巻いていました。
知美に促されて天使に復活してしまった真平。

相手は・・・薫子。

夜が明けて落ち込んでいました。
かつての真平なら落ち込まなかったはず。
天使心はうずくけれども、もう、自由には羽ばたけなくなっているのかもしれません。
知美の思い込みが、真平を追い込まなければいいのですが。

そして万理子は。
涼太への尊敬のが変化しそうな予感。

.

千明が現場に復帰して話に弾みがつきました。
と同時に、人を育てるのが上手い千明と、聞き上手で大人な和平の魅力も加速してきました。

塗り替える・・・前シーズン同様、、セリフのひとつひとつ、そしてストーリー運びの見事さを楽しんでおります(^^

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最後から二番目の恋 2012秋

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