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2014年4月22日 (火)

ロング・グッドバイ #01「色男死す」

公式サイト

原作:「ロング・グッドバイ」(長いお別れ):レイモンド・チャンドラー(ハヤカワ文庫)
脚本:渡辺あや/演出:堀切園健太郎/チーフ・プロデューサー:城谷厚司/音楽:大友良英
出演:浅野忠信、綾野剛、小雪、古田新太、富永愛、太田莉菜、滝藤賢一、堀部圭亮、福島リラ、高橋努、田口トモロヲ、泉澤祐希、石田えり、遠藤憲一、吉田鋼太郎、柄本明

私立探偵・増沢磐二(浅野忠信)は、酔っ払って倒れていた原田保(綾野剛)を助けて以来、バーで杯を酌み交わす仲になる。ある夜、ピストルを手にした保が磐二の事務所に現れた。言われるままに台湾行きの船が出る港まで保を送った磐二は、翌日警察に連行される。妻殺しの容疑のかかった原田保の逃亡を幇助したと疑われたのだ。そこで手荒い取調べを受けていると、保が・・・。(公式サイトより)

ハードボイルド小説の古典的名作である原作は、中学が高校生の頃に読んだ記憶がありますが、全く記憶がありません。
ハードボイルドを読むって格好いいやん、というだけで読んだことは覚えていますが、結局ハードボイルドを受け止めるには、お子ちゃますぎたのだろうと思います。男子ならどっぷりはまったかもしれません。
その後、ポワロの方向へ行っちゃいました。
監督ロバート・アルトマン、主演エリオット・グールドの映画(1973)は未見です。
映画のフィリップ・マーロウと言えば「三つ数えろ」のハンフリー・ボガートですが、こちらは見たけれどもほとんど覚えていません。

ともかく、浅野さんのテレビドラマ初出演、脚本が渡辺さん、プロデューサーが城谷さんというカーネーションチームで、音楽が大友さんとあれば、初回は見てみなければ、ということで視聴しました。

短く感想のみ書きます。

まず、「銀二貫」もそうですが、画面の奥行き、作りこみ方が素晴らしい。

保が見上げた、窓から差し込む夕焼けが、ラストに繋がる。その美しいシーンに思わずほろり。
保は多くは語らないけれども、どうやって生きてきたか・・・存在感で背景を物語っていました。
まさしく「水に落ちた子犬」。

一度は捨てたけれども、まだ保に未練のある志津香。
探偵事務所でヒステリーを起こす女性のシーンって、昔のアメリカの探偵ドラマにはよく登場したなあ、と懐かしく見ました。
日本人が泣き出すのとはちょっと違う感覚、何か動物的な感じがしたことを覚えています。
言葉にするのは難しいのですいけれども、単にわめき散らすのではない、抑えきれない衝動の発露、でも、狂気は感じない・・・

日本人が演じるのは結構難しいのですが、雰囲気がよく出ていたと思います。

そして浅野さん。

「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」

そのままの佇まいでした。

古き良き時代のハードボイルド・テーストが芳しい名作になりそうな予感がします。
レギュラー感想は一言メモになるとは思いますが、綴ることにしました。

保の事件がどのような結末を迎えるのか。
土曜日の晩、リアルタイムでは見れないことが多いけれども、がっつり見させていただきます。

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