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2014年2月10日 (月)

恐竜戦隊キョウリュウジャー 最終回 第48話「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」

公式サイト

キョウリュウジャー最後の死闘が続いていた。真の地球のメロディに10人のブレイブを合わせた必殺獣電池をデーボスに打ち込もうと進むダイゴとアミィ。ダイゴをデーボスの元に向かわせるため、命を懸けて戦う仲間たち。そして、トリンたちも大地の闇を破壊するために戦っている。そんな中、ノブハルたちは、息絶えた空蝉丸を発見する。 (公式サイトより)

皆、それぞれの場所で戦っている。序盤から怒涛のアクションシーンです。

弥生は腰が本調子ではないドクターに代わってプレズオンのオペレーターになり、巨大デーボスを倒します。
レッドパパはカオスを倒しますが、あっさりとやられたことに不審を抱きます。
パパの指示で街中で暴れるゾーリ魔を倒しに行く真之と優子。

何とか乱闘を制したブラックさん、グリーンさんは、ブルーさんと合流しますが・・・
こと切れたうっちーに言葉を失う二人。
ブルーさんの涙にうるうる。

そして氷結城に乗り込んだレッドさんとピンクさん。
落としてしまった切り札の獣電池を、私がやらねば、と身を挺して取りに行くピンクさんにデーボスの攻撃が放たれました。
あわや、というところで、レッドさんが立ちはだかり、ピンクさんを守るも、二人、氷結城の奈落の底に落ちていきます。
この合成シーン、昭和っぽかったです。キョウリュウジャーには昭和の香りが良く似合います。

大事なものを守りたいから、つい体が動いてしまった、レッドさんとピンクさん。
似たもの同士だなと、かたくハグする二人・・・

なんと、フラグが本物になるとは!

まさかレッドさんのピンクさんを大事に思う気持ちに、仲間以上の感情があったとはね~。

そんな中、氷結城が宇宙へ飛び立つ。スピーカーの膜のようになった大気の上から破壊のメロディを発し、地球を破壊するつもりなのだ。(公式サイトより)

デーボスたちの企みに気がついたドクターはプレズオンで氷結城を追います。
うっちーを抱えてスピリットベースに戻ったキョウリュウジャーたちは、キルボレロに襲われます。
変身できないので、ボコボコにやられてしまいますが、スピリットベースの力で獣電池が回復、力を合わせて撃破しました。

氷結城では。
この城を破壊すれば、自分たちもただではすまない。
レッドさんはピンクさんを脱出させ、デーボスに立ち向かいます。

プレズオンに救出され、地上に戻ったピンクさんを慰める仲間たち。
「あいつはバカだけど、約束は守る。」
みんな、レッドさんが地球を救うこと、無事で戻ってくることを信じているのです。

ピンクさんは、私たちの思いは届けられると、真の地球のメロディーを皆とともに歌いだします。

デーボスと対峙するレッドさん。

ここでデーボスの上に本当のラスボス、「創造主」なるものがいることが明かされます。ま、これは後日談向けね;;

恐竜や人間たちの感情をいっぱい食ってきたくせに、なにもわかってない。
トリンは失敗作ないじゃない、お前こそが失敗作なのだ。

「おまえなんかに、時を超えて受け継がれてきた、この星の生き物の強さは、絶対理解できない!」

そこへ地上の仲間たちが歌う真の地球のメロディーが響いてきました。
勇気を、力をもらうレッドさん。
氷結城へ向かう獣電竜たち。
うっちーも息を吹き返しました・・・

大地の闇では、カオスがトリン、グレー、シアンの前に立ちはだかっていました。
やはり、大地の闇に行くために、計算ずくでパパに倒されたのです。
危うし、スピリットたち。
そこへ現れたのは、キャンデリラ!
助けてもらったお礼に、トリンたちを助けにきたのです。
生きたまま大地の闇に来れたのは、ラッキューロの持っていたランタンのおかげ。

キャンデリラの合図で4人力を合わせてトリニティストレイザー(だったかな?)を発射、カオス、そして大地の闇をついに撃破しました。
やはり危険な存在だったか、キャンデリラ、とカオス。

トリンからの、信じる道をゆけ、をはなむけの言葉として、地上へ戻るキャンデリラとラッキューロ。

大地の闇が消えたことを察したレッドさんは、最後の攻撃でデーボスを倒しました。
崩壊する氷結城の中で倒れこむレッドさん。

数日後。

うっちーはお寺の本堂で座禅を組みながら、グリーンさんは学校で。
ブラックさんはデートの最中も上の空。
優子たちと街の復旧活動をしているブルーさんはずっと涙目です。
そこへ、そっと差し出されたハンカチ。

「泣かないで。キープスマイリングよ。」

その声は?!
あわてて振り向くも、誰もいない。
そんなブルーさんの姿を影から切なそうに見つめるキャンデリラ。

これからどうしよう、と元気のないラッキューロ。
ブルーさんの言葉を糧に、人間とともに生きようというキャンデリラ。
「私たちは喜びと楽しみの担当なのだから。」
でも、絶対人間に嫌われる、と俯くラッキューロ。
そこへ母親を探して泣いている女の子が。
しばらく女の子を見つめていたラッキューロ・・・何か閃いた!
ポーチの中からキャンディーを取り出して、女の子に渡します。
笑顔になる女の子。

あ、ポーチには、もうカオスのマスクはついていません。
ラッキューロ、大丈夫、絶対に人気者になるよ!

これからこの子の親を探しに行こう、と女の子の手をとってスキップしながら去る二人。

うう、何故か涙が。

パパは再び旅立ちました。
ドクターに、これからは息子をキングと呼んでくれ、といい置いて。
寸分も息子の生還を疑っていないパパ。

自宅でレッドさんのことを憂うピンクさん。そんなお嬢様を心配そうに見守るジェントル。
と、獣電池に変化が!

レッドさん、そして獣電竜たちを迎えに行くキョウリュジャーたち。

約束は守る。
生きて帰ってくること、それは、ブラックさん、うっちーと交わした約束だから。
そして、ピンクさんとの約束、いっしょにストロベリーパフェを食べに行くことも。

「だから帰ってきたんだ。おまえのメロディーの聞こえる場所へ。」

昭和なセリフが良く似合います。

にこやかに見守る仲間の中で、最後に弥生だけのアップ。
こまごまと描かなくても、このワンカットだけで全てが腑に落ちる。お見事です。

.

うっちーが復活したのは、闇のメロディーによる楔が消滅したからなのでしょう。
理由はどうであれ、復活してくれて良かった・・・

オールスターによるエンディングタイトルを含めて、何一つ欠けたピースのない、清々しい大団円。
全ての設定、エピを寄りあわせ、昇華させたラストでした。

全くお見事としか言いようがありません。
ストーリーの良さはもちろん、無駄のないアップテンポな演出、編集にも脱帽です。

.

大分長くなってしまったのですが、勢いで総括も書いちゃいます。

全48話、最初から最後まで、ほとんど毎回最終回のようなテンションで突っ走ってくれました。
最初はそのテンションについていけず、とまどいもあったのですが、うっちーが登場してからは違和感がなくなり、どんどん面白く感じるようになりました。
キャストの皆さんが、役に馴染んできたのと同時期だったこともあるのでしょう。
ほんと、うっちーには癒されましたわ~。

珍しいことが多々あったキョウリュウジャー。
完全なるお遊び回というか、息抜きの回が1話がないのも珍しいです。
どの回も、遊び心とシリアスなストーリーが渾然となっていました。

悪をはっきり描いたのもわかりやすかったです。

アイガロンのキャンデリラへの切ない思い、ドゴルドの武士としての矜持。
そしてキャンデリラとラッキューロ、彼らから生み出されたデーボスたち。
みな、名に恥じぬ名キャラぞろいでした。
カオスも結局その名の通りの存在だったのかもしれません。混沌さを増していったのだから。

正直言って、デーボス軍たちのキャラが立ちすぎて、キョウリョウジャーたちが十把一絡げに見えたこともありましたが(汗)、終わりよければ全て良し。
ラスト4話、それぞれのキャラが存分に描かれていたので満足です。
いや、それどころか、生身のアクションといい、戦隊メンバーを描ききったっ作品でした。

レッドさんはつかみどころがなくって、少し遠巻きに眺めていたのですけれども、最後になってつかみどころなさこそが魅力なんだ、ということに気がつきました(汗)。
器の大きさ、とでもいうのでしょうか。
器の大きさって、演じようとして演じられるものではないです。竜星さんはそういうオーラを持った人なのでしょう。

ブルーさんの、キャンデリラをも和ます包容力、クールかつ孤影を漂わしならがらも人一倍熱いブラックさん。
中でも、グリーンさんの成長ぶりには目を見張るものがありました。

1年間、キャストの皆さんの成長を見守るのも、戦隊の醍醐味です。

最終回、ピンクさんの、レッドさんの帰還を待つ憂えた表情には、感無量となりました。
足で漫画をめくっていたお嬢様だったのにね。ま、そこは変わらないかも(笑)

レッドさんとピンクさんが両思い、というのは最大のサプライズでした。
最後の最後に落としてきましたねぇ。びっくりですわ。
それにしても、何という体育系カップル。
微笑ましい余韻が残りました。
弥生には気の毒ですが、レッドさんの彼女は、ピンクさんのようなぶっとい神経の持ち主でないとね。

・・・こうなると気になるのはレッドさんのママなのですが。どんな人だったのだろう。

戦隊メンバー間の恋愛は久しぶりです。
また、それに時間をほとんど割かなかったのが良かったです。
ま、この二人では嫋々たるシーンは生まれないだろうけれども(^^

実はVシネ「帰ってきた~」の登場人物プロフィールが気になってます。
桐生ダイゴのひ孫とアミィ結月のひ孫。
で、二人は姉弟なんだ?!わからねぇ~(笑)

あ、話が逸れました。
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終わってしまって寂しい一方、清々しくもありました。
こんな気持ちの良い余韻を感じる戦隊シリーズは、実に久しぶりです。

自分の中では、間違いなく大傑作です。

傑作が紡がれていく様をリアルタイムで目撃できた、幸せな1年間でした。

キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。本当に楽しかったです。
皆さんの今後の活躍を期待しております。

最後に・・・
キャンデリラとラッキューロに幸あらんことを!

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