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2014年2月 7日 (金)

夜のせんせい 3話

公式サイト

年下の若い漫画家の下で、アシスタントとして仕事をしている梶原治(大倉孝二)。実は、彼は高校の時に「少年ジャンボ」という人気漫画誌で、史上最年少で漫画大賞を受賞するという輝かしい過去があった。(公式サイトより)

わああ、もう、今夜第4話だわ(汗)

セリフを拾ったのが仇となって、アップするのに時間がかかってしまいました。
まとめるのはあきらめて、端折って書きます。
とは言え、せっかく拾ったかのだから、今回はセリフ中心の感想で。←貧乏性なもんで(^^;;
.

21世紀は優しい時代だ。
街中にも、ネットの中にも、優しくて口当たりの良い言葉が溢れている。

「皆さん、夢は叶います。」(上武)

現実はそうじゃなくても

「夢を見続ける気持ちさえあれば、誰でも、夢は叶えられるんです。私のように。」(上武)

そこには触れないのがお約束。
大切なことは目に見えない、って言ったのは星の王子様だったけども
大切なことは 誰も言わない、のが、今の日本のルールだ。
そんな、優しい時代に私たちは生きている。

物憂げな華のナレーションの間に上武のスピーチが挟まってのオープニングが、ラス前の梶原と桜の会話に繋がるまでを、梶原と上武の退学を絡めて描いた、ベタといえばベタなお話でした。
   
.

同期の売れっ子作家、くるみに馬鹿にされた梶原。

「デビューできなかったら、あんたの元で向こう50年アシやってやるわよ、日給千円で。」

という桜の啖呵というか煽りもあって一念発起、漫画を書き出した矢先、大事なネタ帳の入ったリュックがなくなってしまいます。

ネタ帳の行方を必死に探す、桜、花、桃、、真理、政代たち、梶原を応援していたクラスメイトの他、山田も密かに探っていました。
そして外内は例によって部下なのか・・・何者かに指示を与えることで手を貸します。

しかし、彼らの姿をじっと見ていた大澤。梶原に、リュックが紛失した時の状況を解き明かします。

「馬鹿だ。他の奴らもただ闇雲に探しまわって、見てられない。」

大澤は真実を見抜いていました。リュックは、漫画を描くのが恐くなった梶原が自分で隠したのです。

「怖いんです、書くのが。
自分の漫画書いて、出して、賞とれなくて、誰にも認められなかったら、夢が終わっちゃうんですよ
20何年間、明日こそは、明日こそはって思っていた、俺の夢が・・・」

自作自演をカミングアウトする梶原。

「そういうことか。
現実見なきゃ、いっつまでも夢、見てられるもんな。
くっだらねぇ。心配して損した。」

桃の時もそうでしたが、山田は、自分を託すのか、夢を追う人につい熱くなるのね。
山田のエピが楽しみです。

「あやまることない。書く、書かないは自分の問題。誰にも強制できないよ。」

と、責めない桜。先生も夢は叶うと思いますか、という梶原の問いには答えません。

その後、真理の励ましもあって書き上げた梶原。
新人の時に絞られた、名編集者の元に持ち込みます。
梶原の作品を絶賛する名編集者、鬼山。巻頭で掲載すると約束してくれました。
歓喜し、祝福する華たち。

が、このドラマがこれで終わるわけもなく・・・
.

多忙になるだろう梶原の退学届けを、校長に提出しようとする桜を止める大澤。

梶原の話に違和感を持ったらしい大澤は、鬼山についてリサーチしていました。
動くなぁ、大澤。監察方かよっ←ちょっと使うのが恥ずかしいワードですな(^^;;
あの頃はブログはまだ初めておらず、某巨大掲示板の住人でした。

その頃、梶原も、原画展で学校に訪れていたくるみから、鬼山のことを知らされます。

社内抗争に敗れて以来、精神的にまいっていたらしく、今は子会社の倉庫番にかろうじて雇われている・・・
漫画に全てを捧げた人の、痛々しい姿・・・いや、そうなるまで、身も心も打ち込んだものがある、というのは、幸せなのかもしれません。

仕切り直しで本当の編集者に原稿を見てもらう梶原。

「絵柄はともかく、ストーリーやセリフが古すぎて、とても掲載するレベルじゃない。」

それが、若い編集者の答えでした。

夢破れた梶原に声をかける桜。

「梶原君、夢なんて、叶わないよ。
あたしさぁ、夢は叶うなんて言葉、大っ嫌い。
こんな無責任で口当たりがよくって言ってる人だけ、いい気分になれる言葉、ないよ。
だいたいさあ、夢が叶うんだったら、野球少年は、みーんなイチローだよ。
でも、現実はそうはなんないじゃん?
イチローしか、イチローにはなれないんだよ。」

「最初から無理だったと。」

「そうじゃない。そうじゃないけど、夢が叶うっていうのは、嘘。
夢が叶った人しか発言力ないけど、その周りには、何万倍も夢破れた人がいる。
誰も、その声を聞かないだけ。
でも、私は聞くよ、その声。
わたしだけじゃない、桃だって、真理さん、まさよ、華だって、みんなその声聞いてると思う。
それが、友達だから。

それに、夢は破れても、希望は残る。
その灯は、消せない。
自分の力を知ることで、生まれるものも、あるんだよ。」

二人の会話を物陰で聞いている上武。

彼は、夢を見るなんて
「無駄無駄。人には生まれ持った才能っていうのがあるの。」
と言い切り、華にブログで書いていることと違う、と指摘されると
「あれは商売。夢見させて、馬鹿な人間から金を搾り取るのが、俺ら特Aランクの人間なの。」
と言い放つ男です。

かつて私立の名門高校を「もう、学んだから、十分に。」という理由で退学し、今また同じ理由・・・いや、学んだ、というより十分遊んだ、というべきでしょうか・・・定時制も退学しようとする上武を

「辞めさせないよ、あんたは。まだ、何にも学んでないから、このクラスで。」

と、引き止める桜。

リュック紛失事件の時に自分を信じてくれた桜に少しは心開いたのか、上武・・・今をときめくIT社長ですよね。よく学校にくる時間があるなぁ、というのは無粋な突っ込みですね(汗)

「こうして、梶原さんは、また元のアシスタントに戻った。
くるみの元には桜が。
原稿をぐちゃぐちゃにして、半日で首になった。」(華)

文化発表会に梶原が出展したのは、華を囲んだクラスメイトたちの似顔絵でした。

予想外に評判が良く(観覧者は外内が連れてきた?)、泣く崩れる梶原。
いや、評判なんか関係ない。
高一の時に漫画大賞を史上最年少で取ったけれども後が続かず、26年間、アシスタント生活を送って、今や45歳。
自分の絵と向き合った時に、様々な記憶と思いが一気にこみ上げてきたのでしょう。

大倉さん演じる梶原の、このシーンがあったので、余韻が残るお話となりました。

前回のようなすっとぼけた流れ方が好みなのですが、「夢」を捻って描く、ということにはブレはなかったと思います。

コミカルな部分もないではなかったです。

何故かゴスロリの蓮佛さん。似合ってました(笑)
華が梶原のために考えた漫画ネタに山田が突っ込むのも、小ネタですけれども、可笑しかったです。

「余命80年の花嫁」
「余命80年花嫁?大往生だな。」
玄孫まで生まれて幸せに暮らしたおばあちゃんの話。

「Doctor Fox」
手術がへたな狐顔の女医が失敗しても最後は必ず開き直るって話。
決め台詞は「私、成功しませんから」
「不愉快きわまりないな。」

ていうか、華、ストーリーも書いているらしかったし。
何者なんだ(笑)

あと、高倉さんがいないのが気になりました。

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2014年冬クールドラマ 初回の感想その3 「戦力外捜査官」「僕のいた時間」「明日、ママがいない」「夜のせんせい」「私の嫌いな探偵」 02

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