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2014年1月28日 (火)

夜のせんせい 2話

公式サイト

脚本:林宏司/演出:生野慈朗、山室大輔、池田克彦、大内舞子/プロデューサー:鈴木早苗、飯田和孝/音楽:富貴晴美
出演:観月ありさ、蓮佛美沙子、田中圭、大政絢、高橋一生、織本順吉、新川優愛、山本舞香、清水くるみ、太賀、岡山天音、滝裕可里、江原由夏、光石研、矢柴俊博、中原丈雄、大倉孝二、堀内敬子、笹野高史、山本耕史

白崎桃(清水くるみ)は「蒲田美少女クラブ(妄想キャリブレーション)」という地下アイドルグループに所属しているが、ある日そのことが表ざたになってしまった。(公式サイトより)

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初回は王道まっしぐらでしたが、2話は少し捻ってあって面白かったので、ざっくりとした感想を書き記すことにしました。
ざっくり、と言ってもかなり長いです(汗)

粗筋は公式に書かれていますが、自分のための備忘録として要点をメモります。

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昼間部の芸能コース以外、禁止されている芸能活動をしていたため、退学処分になりそうになる桃。
その上、木村(江原由夏)と梶原(大倉孝二)に、個人的なアイドル撮影会のために怪しげなマンションに入る所を見られて、売春の疑いをかけられてしまう。
木村と梶原は心配してのことだったのですが、こういう類の噂は悪意をともなって広がりますからねえ。

一人でも退学者が出れば夜間部は廃止になってしまう。
それ以上に定時制を見下している校長たちに反発した桜は、桃が「国民的JKアイドルオーディション」で何か賞をとったら退学しなくてもいい、という言質を取り付ける、というのが話の発端。

今の事務所から抜けられない、という悩みを聞いた桜は、華(蓮佛美沙子)、一郎(高橋一生)、そして強面の大澤(山本耕史)を引き連れて、社長に話をつけにいきます。
ここはコンビネーションで笑わせてもらいました。
二度見してセリフを拾う時間がなかったのが残念です。

嫌々引きずり込まれたはずの一郎が、本気で熱くなっていました。
元は俳優だったようです。
〆は桜の目論見通り、大澤で決まり(笑)

それから桃は個人レッスンに黙々と取り組みます。
そんな彼女の姿を見て、疑ってしまったことを悔やむ木村と梶原。

しかし。オーディション当日、上奈が突然、英語の試験をすると言い出したのです。
試験が終わる時間から会場に向かっても、普通の交通手段では間に合わない。
しかし欠席すれば単位が取れずに退学になってしまう。

桃が試験を受けている間に、美術の補修を受けに来た上武(田中圭)の外車を捕獲した桜。
上武はぐるぐるに縛り付けられた上、美術の補修時間のモデルにされてました。誰がしたんだだろう、見てみたかったです(笑)

桃の試験が終わるのを待って、華、大澤、宇垣(太賀)たちとともに会場にレッツゴー。

ところが、車は運転できるけれども"免許は持っていない"大澤の代わりに運転する桜が、高速も下りれないようなダメダメっぷりを発揮して、行き着いた先は何故か2時間サスペンス風の崖っぷち。

そこへ華からSOSの連絡を受けた外内(笹野高史)がヘリを寄越して来ました。

おかげで何とか時間ぎりぎりに間に合ったものの、出場を固辞する桃。

私には無理。キラキラした世界は似合わない。

ここまできて逃げ出すの?とその場にいる誰しも思ったでしょう。
でも、そうではない。

桃の夢はキラキラした表舞台で唄い、踊ることではなかったのです。
今、自分がやりたいことは、地下アイドルとして活動することなのだ、と。
事務所と揉めたのも、自分を売り出そうとしたからだったのです。

そうまで言われては、無理強いはできません。
どの選択が正しいかなんて、誰にもわからないのだから。

その場は言い出しっぺの桜が、収め・・・ました。

再び地下アイドルとして活動を始める桃の下に、応援に駆けつける木村と梶原、そして桜と華。
芸能活動の件は、桜が特別賞をもらったことで有耶無耶に許されたようです。
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骨格は王道の熱血教師ものなのですが、コメカルなエピソードやセリフがうまく組み込んであり、キャスティングもハマっていて、楽しめました。
学校ならではの補修エピに絡ませて、わずかなシーンで主なキャラを手際よく描いていたのも好印象です。

今回も足長おじさんだった外内。
先週の大型トラックの時は都合がいいな、としか思わなかったのですが、今回のヘリ登場の時は、何者だ、あのおっさん、と、まともに驚くのが宇垣だけっていうのが効いていて、可笑しかったです。

毎回、外内の謎の大物っぷりがオチになるのでしょうか。もっと大掛かりになっていってくれると楽しいかも。

あと、初めて声を出した大澤にびっくりする桜や、免許を持っていないのにやたらに道に詳しい大澤。ここでも宇垣が丹念に突っ込んでました。オトボケ連中に囲まれて、大忙しです(笑)

そうそう、桜が車線変更が苦手で高速から降りれなくっても、誰も責めたりしせず、「ドキドキする」とあの大澤が(!)慰めるのが良かったし・・・可笑しかったです。
で、行き着いたのが崖ね。使い古されたネタも、前後の組み立て方如何で、十分面白くなる、という見本のような流れでした。

華、運転できたんだ(笑)
桜のハイテンションと華の低血圧なナレーションの組み合わせも、考えてきたな~と。

個人的には大澤の「運転大好き」が一番ツボでした。
コワい人なんだか天然なんだか(大笑)

一方で、一般人にはあまり理解されない夢を追い、そのためには努力を惜しまない、桃の孤独な姿が印象に残りました。キャピっとした外見との落差も効果的でした。

落ちるでもなく、受かるでもなく、周囲に流されることもなく、今、自分がやりたいことを貫く。
でも、マンションでの個人撮影会は辞めようね。純粋な人ばっかりじゃないから(^^;;

ベタな流れの結末としてはちょっぴり意外で、考えさせられもしました。
今後も、フライングする桜と、定時制ならではの複雑な夢を持った生徒たちの関わりを、こういう少し捻ったオチで描くのなら、楽しめそうです。

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最近のTBSのドラマの中では、今のところですが、一番テンポが良いかもしれません。
特に画面の切り替え方がリズミカルでしたので、しっかりしたスカシギャグ中心のオトボケコメディーになっていました。

今後、この演出及び編集のクオリティーが保たれるかどうかが心配ではあります。

それにしても、生徒が多いです。しかもモブなキャラが一人もいません。
ちゃんと皆のエピソードが描かれるのでしょうか。
林さんの手腕に期待しています。

なお、普段は粗筋のところに俳優名は書かないのですが、今回は生徒のみ、書き込みました。
あて書きかどうかはわかりませんが、誰が演じているかで、そのキャラの雰囲気が掴める気がしましたので。

少し遅れはしますが、書くことにしました。
次回からはもう少し短めにします(^^;;

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2014年冬クールドラマ 初回の感想その3 「戦力外捜査官」「僕のいた時間」「明日、ママがいない」「夜のせんせい」「私の嫌いな探偵」

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