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2014年1月30日 (木)

明日、ママがいない #03

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ざっくりと突っ込み感想です。

また、とんでもない里親候補者が登場しました。
娘のお話相手ね。

とんでもない、と書きましたが、昔の上流階級にはよくあったことのようで、第一、彼らは自分で子供を育てなかった。
だから乳母とか家庭教師とかコンパニオンという職業が成り立っていたわけです。
もちろん時代が違うから、アズサは辛かったでしょう。

ちなみにコンパニオンって、よく欧米・・・特に英国のドラマに出てくる、老婦人の話し相手になったり、本を読んであけたりする婦人のことです。大抵が没落上流家庭の出身者。家政婦ではありません。

ともかく、学費と食費は出してくれるんだから、当座の就職、と割り切れば、行き場所のないオツボネにとっては悪い話ではなかったとは思うのですが。
でも、アズサとは気が合いそうにないから、それは無理かあ。

お金持ちの里親を待ち望んでいるオツボネ。
お金が欲しいのは、目を治すため、この目のために友人も恋人もできない。
だから、手術を受けさせてくれる金銭的余裕のある親が欲しかった。
でも、そういう里親は現れなかったのです。

17歳になっても、ただ、待つだけ。
本当にお金が欲しければ、その気になればバイトでわずかづつでも貯めたりできるはず。
今だって・・・あ、コガモの家はバイト禁止?・・・という問題じゃないんですよね(_ _)

彼女がそうなってしまったのは、女であることを選んだ、母親のためだった。
母親に負わされた傷だけでなく、捨てられたこと自体がオツボネの心を蝕んでいる。

しかし、酷なことですけれども、このままでは皆が言うように後がないのです。自分で何とかしなければ。
ハンディキャップを背負ったままでも、オツボネが一人で前を向いて歩けるようになる、そういう展開になることを願っています。
.

オツボネが辞退した後、ちゃかり(汗)、ハイジになったポスト。
クララ、じゃない、アズサ、怪我がなくてなりよりです。ポスト、無茶するなあ。
そしてカエルのぬいぐるみ(!)で立ち上がるアズサ。

しかし、結末の苦いものでした。
アズサとオツボネは似たもの同士だったのかもしれません。

オツボネの母親については、現実を持ち込まずに、あくまでドラマとして見ました。
腹立たしさを感じるのは、疲れるので。

そして魔王こと、佐々木。

108組、成立させるのが目的なのね。
いや、普通、小学3年生が「煩悩」なんて知りませんし、と思わず突っ込み。(笑)

オツボネにはコガモの家以外にはあの危険な母親の所しか行く場所がない、とわかっていながら、事情も聞かずに里親の話を蹴った、と追い出す魔王。
ロッカーがフォローすることは知らなかったですよね?
いや、それ以前に、星座の一致だけが条件、という話を受け入れるのがオカシイのですけれどもね。それを言っちゃうとこのドラマは成り立たないので、まあ、置いておきます(苦笑)
そんでもって最後はカレーを差し出して、何気にいい人になってました。

うーむ、魔王の戯画化の方向がまだ掴めません。
三上さんの表情に力があるためもあって、魔王の表情からついつい次の展開を読み取ろうとしてしまうので、ちょっと疲れてしまいました。
憂わしげな表情は、オツボネ含む子供たちの未来を思ってではない、108組成立及び自分の過去を思ってのもの、という解釈でいいのでしょうか。
感情で動くダメ男、そういう見方で合っているのかな?
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オツボネ、魔王・・・全てが微妙に歪んでいる、ビックリハウスのような、野島さんらしいお話でした。
ただ、歪み方のベクトルがキャラによって違うのが気になります。

蓮にふられたピア美と、ブラピだと妄想した東條に同級生の可愛い娘がいることを知ってショックを受けるボンビが泣き笑いし合うシーンに、唯一ほっこりしました。

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2014年冬クールドラマ 初回の感想その3 「戦力外捜査官」「僕のいた時間」「明日、ママがいない」「夜のせんせい」「私の嫌いな探偵」 #02

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