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2013年12月 3日 (火)

清洲会議:映画

2013年 日本 139分

Photo  

公式サイト

監督・原作・脚本:三谷幸喜/製作:亀山千広、市川南/企画:石原隆/プロデューサー:前田久閑、和田倉和利/撮影:山本英夫/美術:種田陽平、黒瀧きみえ/音楽:荻野清子/衣装デザイン:黒澤和子
出演:記事下に、映画.comよりよりコピペしました。

三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を自ら脚色し、メガホンをとって映画化。本能寺の変で織田信長が死去した後、家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる清須会議の全貌をオールスターキャストで描く。三谷監督作品では初の時代劇。天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、筆頭家老の柴田勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に推薦する。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、家臣たちの人心を掌握していく。やがて後継者を決める会議が開かれ、それぞれの思惑が交錯する。(映画.comより)
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原作未読です。

ネタばれなしの簡単感想です。
それでなくても有名な話ですので、なるたけ情報はシャットダウンして観に行きました。
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歴史物なのでネタばれ状態なわけですが、結果ではなく、歴史の転換期に生きた人々の心理を描いてくれていて、期待通りでした。

歴史は好きだけれども戦は嫌い。
舞台は動かず、人間模様が複雑・・・清洲会議って、三谷さんにぴったりの題材、かつ自分にぴったりの題材を見つけるのも才能なんだなぁと、改めて思わしてくれました。
プロモーションの時に、さかんに戦国武将のイメージ似顔絵を披露していた理由も、納得(笑)

ちょろちょろしたしたたかさを存分に演じた大泉さん。
重要な場面で、熟練の軽妙さを見せてくれた佐藤さん。
周りの能天気さにイラつきながらの、複雑な人物を演じたこひさん、艶っぽい悪女の鈴木さんの抜群の安定感。
そして、なんと言っても、役所さんの勝家。
汗臭さが匂ってきて、勝家って本当にこんな人だったのかもしれない、と思わせる存在感がありました。

意外だったのはあの人。←ネタばれになるので名は伏せます。
能面と起伏のないセリフ回しが役にぴったりでした。
瀬戸さんもいい味だしていました。

お話自体はいつもの三谷作品と同じく、そのまま舞台劇にできそうな内容なのですが、ロケが美しく、うまくストーリーの中に溶け込んでいたので、開放感があり、重みと奥行きが感じられるセット、美術も印象に残りました。

えっとあまりに褒めすぎたので、すこし貶しておこうかな(^^;;

会議が終わった後は少し長く感じました。
終わった後もまた重要な話なので、不必要だとは思いません。
テンポが落ちたような気がしたのです。

コアな戦国ファンが見たら、突っ込みどころがあるだろうし、エンターテイメントに徹する三谷さんの作風が肌に合わない人には、今ひとつかもしれません。

でも、もし、清洲会議を全く知らない人が見たら、例えば外国人が見たとしたら。
訳いかんでは、文化、習慣の違いを超えて、十分に楽しめる作品になるだろうと思います。
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以下、史実なのでネタばれはならないと思う、蛇足。
信長が討たれた後の織田家がどうなったか、いくつもの作品で読んでいるはずなのですが、ほとんど記憶に残っていませんでした。
確か、誰かが滅ぼされたはず・・・気になったので、映画を観た後にwikiで調べてみました。
一番能天気なあの人の子孫が江戸の終わりまで大名として残ったのね。なるほど。

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役所広司:柴田勝家
大泉洋:羽柴秀吉
小日向文世:丹波長秀
佐藤浩市:池田恒興
鈴木京香:お市様
妻夫木聡:織田信雄
伊勢谷友介:織田三十郎信包
坂東巳之助:織田信孝
剛力彩芽:松姫
篠井英介:織田信長
中村勘九郎:織田信忠
浅野忠信:前田利家
寺島進:黒田官兵衛
阿南健治:滝川一益
松山ケンイチ:堀秀政
でんでん:前田玄以
市川しんぺー:佐々成政
浅野和之:明智光秀
染谷将太:森蘭丸
瀬戸カトリーヌ:小袖
近藤芳正:義兵衛
中谷美紀:寧
戸田恵子:なか
梶原善:小一郎
天海祐希:枝毛
西田敏行:更科六兵衛

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