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2013年12月25日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 11話 最終回

公式サイト

瞬太(知念侑李)は祥明(錦戸亮)の叔母・咲月(山田麻衣子)の息子であることが判明。覚悟を決めた源次郎(杉良太郎)は、瞬太出生の秘密を祥明に語り始める。(公式サイトより)
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原作未読です。

リアルタイムで見たのですが、書く時間がなくって、随分遅くなってしまいました。

先祖が妖狐の安倍家は男系女系に関係なく、妖狐の血を引くものを跡継ぎにする。
なので、現在の当主の孫であっても妖狐の血を引いていない祥明よりも、妖狐の血の血を引く咲月と、彼女の忘れ形見、瞬太の方が正当な跡継ぎである・・・ということでした。

霊感を全く持っていない祥明は、幼いころから猛勉強した陰陽道を駆使しながら、今は人の心のひだを読み取って問題を解決、彼にかかっては、摩訶不思議なこともすべて人の心のなせるわざとなる。
祥明が主人公のこのドラマは、問題そのものは合理的に解決しました。

不思議なことはただひとつ、瞬太が化け狐であるということ。
しかし、瞬太は化け狐である、というだけで、祥明に時々ヒントは与えることはあっても、彼が化け狐として力をふるう場面はありませんでした。

それこそが本来の妖異なのだろう・・・ぐだぐだを書きましたが(汗)、祥明の合理性と瞬太の存在をどう折り合いをつけさせるかを注目していたので、自分なりに出した答えです。

実は町内会の人々やクラスメイトたちが、瞬太が化け狐であることを知っていて、ごく当たり前に受け入れていた、というのは、民話っぽくて良かったです。
人ならざるものと人間が共存する世界です。

登場時から不穏な撮り方をして視聴者の不安を煽っていましたが、実はいじめられっ子だった祥明のただ一人の友だちで、いつもおせっかいが高じて突っ走る秀行を、うまくつかっていました。

当初は路子の子犬のような声が苦手だったのですが、最後にはすっかり成長。
祥明とすれ違うラストも良かったです。

あの狐はどう見ても狐だよね、という突っ込みも入れつつ(汗)。
何かとゆるい部分はありましたが、家族や人々の寂しさに気持ちに、ほんの少しだけ不思議なテーストを加えるという作りにブレがなく、きちんと物語を紡いだドラマでした。
町内会の皆さんそれぞれが最後まで「らしく」絡んでいたのも良かったです。

杉さんの存在も大きかったです。
瞬太の父親など、咲月には謎が多いままでしたが、杉さんがそう言うなら、それで言いかあ、と思わせる説得力がありました(^^;;

国家や財界を動かしてきた安倍家のやり方を否定し、市井の人々の心の迷いを解きほぐすことを選んだ祥明。
ニタリ顔が悪くも良くも見え、時折孤独を漂わす、へそ曲がりで飄々としたキャラは、錦戸さんにぴったりでした。

以前にも書きましたが、少年少女ドラマシリーズっぽい味わいが、何ともまったりと心地良かったです。

キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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