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2013年11月17日 (日)

八重の桜 第46回「駆け落ち」

公式サイト

母・時栄(谷村美月)が覚馬と離縁し、山本家を出ていって以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになろうと久栄を気遣うが、なかなか心を開いてくれない。
そんななか、久栄がただひとり心を許したのが徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。優秀な兄といつも比較され肩身の狭い思いをしている健次郎と、山本家に居心地の悪さを感じている久栄。2人は悩みを打ち明け合ううちに、結婚を意識し合うようになる。しかし、その展開に八重が猛然と待ったをかける。(公式サイトより)

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感想のみ書きます。
なお「黒い瞳と茶色い目」は未読です。

男子校の教室に一人で本を返しにいく久栄・・・色んな意味で無防備すぎ。
今でも勇気がいると思います。
理数系の学科を受けに女学生たちが出入りしていたようですので、それほどハードルは高くなかったのでしょうか。
16歳かあ。子供っぽさが抜けきれていない、と思えばいいのでしょうか。でもこの時代なら、もう大人。お嫁入りする年齢でもあるわけで。

・・・このエピについては、特に書くことがありません。
姉と同じく薄命の人らしいので、あまり突っ込めない、と言うこともありますし(汗)
最後は、えらく簡単にあきらめちゃったかな、とは思いました。
うーん、雑な脚本(以下自粛)

みねさん、佐久の言う通り、やっと平穏な生活をおくれると思った矢先だったのに・・・
父の顔を知らぬまま武士の娘として厳しく育てられ、戦火をくぐり抜けた後は、耐乏生活をおくり、母とも別れ、馴染みのない土地で、なさぬ仲の母と自分は知らない父の愛情を受けて育つ妹を見て育った人。
八重とは違った意味で苦労をし、ずっと八重といた人なのに、あっさりとした最期でした。
あまりウェットに描かれても何ですが、この大河で多用されている回想シーンもなく。
その扱いにも、思わず涙。

お久しぶりのユキさん、全く変わっていませんでした。
変に老けメイクされても違和感あったでしょうけれどもね(^^;;
息子、連れ子かと一瞬連れ子かと思ったのですが、違ったようです。

会津の人々との邂逅。
最後は頼母でしょうか?

「若者の間では小説が流行の兆しを見せていた。近代文学の夜明けである。」

ナレーターひとつで片付けられていました。

このころの小説には、明治以前の、話し言葉から乖離している文体を、どのように話し言葉に近づけるか、日本語の形態そのものと真っ向から向き合った文化運動、という一面がありました。
いわゆる言文一致運動です。多くの文学者たちが、「小説」に対する偏見の中で、それこそ身を削るようにして取り組んでいました。

まあ、あまり詳しく描くとドラマの本筋から離れてしまうとは思うのですが、せっかく明治を描くのなら、うまく取り込んで欲しかったです。
大河だからといって、大きな事件を描かねばならない、ということはないとは思います。
でも、いや、だからこそ社会風俗は丁寧に描いて欲しいのです。
何だか、作家さんに、この時代についての定見というか、興味、もしくは愛情がないように感じてしまうのですが。

会津戦争までは追いつめられていく会津藩の人々を、丹念に描いていたのに・・・ぼやきは全てが終わった時にします。

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