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2013年11月 1日 (金)

リーガルハイ(2013) 4話

公式サイト

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月末月初、何かとバタバタしておりますので、粗筋だけ書きます。それでも長くなるのね(^^;;
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お話は戸建に引っ越してきたお隣さんの間に起きた、いわゆるご近所トラブル。

お題にふさわしく、オープニングは古美門の身の毛もよだつようなヴァイオリンでした。
前シーズンよりはほんの少しうまくなっている気はしますが・・・
服部さん曰く、ご近所からのクレームは全くない、とのこと。

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息子のピアノの練習中に、隣のベランダから響き渡る布団叩きの音。
その音のために集中力を失ってしまったのか、ピアノに突っ伏てしまう息子を見て、花鋏を持って隣家に押しかける母、なつ。
ゴルフクラブを持って応戦する隣家の主婦、冬海・・・
傷を負ったのは冬海でした。
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羽生の弁護で、なつの行為が正当防衛として認められ、無罪になったところから、話が始まります。

結果に納得のいかない、"被害者"冬海。
民事でなつを訴えたい、と古美門に代理人になってくれるよう、頼みに来ます。

羽生の弁護で相手が無罪になったことが気に入らない古美門は、2000万円で引き受けました。
例によって、高額な請求には目を向くも、冬海には同情する黛。
やる気満々の二人でしたが・・・裁判官がなんとあのドSの別府だと服部さんから知らされて、「オーマイガット!!」

予想通り、裁判は別府のペースで進みます。
なつの弁護人はもちろん羽生です。

ここはブロードウェイではありません、と古美門には厳しく、よくできました、と羽生には優しい別府。

ここで、すでに判決の出ている刑事事件のおさらい。

同い年で息子も同い年、夫もどちらもサラリーマンと、生活水準がほとんど同じだったため、仲良く暮らしていた冬海となつだったが、息子が、なつに誘われて試しにお受験した小学校を落ちたことから次第に綻びてくる。
なつの息子は合格し、ピアノでも賞をとるほど優秀、その上夫も昇進。
比べて冬海の夫の会社は業績悪化・・・生活レベルにも次第に格差が生まれ、そして嫉妬が生じてきたのです。

布団を叩くのは布団を傷めるだけ、というなつの言葉にムっとする冬海。
なまじ同じだったが故に、ずれ出すと何もかも嫌味に聞こえる。

息子同士の喧嘩が決定的となって、冬海は様々な嫌がらせを仕掛けました。
ゴミの嫌がらせ、放火の疑いをかける、などなど次第にエスカレート。
そして事件は、なつ一家が飼い出した番犬に冬海が噛まれて4針縫った一ヵ月後に起こったのです。

と、すらすら書きましたが、この間に別府の逆鱗に触れた古美門が、本当に廊下に立たされたり、留守を任された黛が"ガニ股"でブロードウェイしながら頑張ったりと色々ありました。

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古美門サイドが何を言っても却下する別府。
現場検証を行なう、と言い出しました。

当日。黛は古美門をおぶって集合場所へ。
なあんで・・・ああ、きっと物凄くダダを捏ねたんだろうろうなあ(笑)

遠足・・・別府は外に出ることがあまりないので、楽しんでいる、と古美門。
確かにクールな顔ですが、楽しんでいるようです。
広末さん、本当に笑いを堪えているようにも見えました。

しりとり、やったんだ。香港・・・Hong Kongね。なあるほど、覚えておこうっと(笑)
古美門と黛のマトリックスごっこ、そして人を襲うどころか、滅茶苦茶、人懐こいワンちゃん。

場面は再び法廷に。

本当は犬に噛まれていないこと、さらに家族の誰もやらないゴルフクラブを持っていたのは、凶器として準備していたのではないのかと、なんと、古美門は冬海を追求し始めます。
あのゴルフクラブは、気晴らしなれば、と夫と息子からのプレゼントだったと、冬海。

自分の弁護人から不利な状況証拠を突きつけられて、いいかげんにしてください、あの女がうちをむちゃくちゃにしたのだ、と逆上します。

黛も動転。
逆上した冬海に不利益なことを言わせまいと、発言をとめようとしましたが、別府から、黛に原告の発言を止める権利はない、と退廷を命じられてしまいます。

別府の強圧的な進行に腹を立てる黛に、古美門は刑事裁判で無罪となったものを民事でひっくり返す判決を出すのは難しい、別府には圧力がかかっているのだろう、と。

その通りでした。

そういう意味で、勝つのが難しい裁判なのね。
しかし古美門は、蘭丸を使って着々と逆転に向かって動いている様子。

再び法廷が開かれます。

始まる前に、私たちのことは嫌っても言いけれども、当事者たちのことはどうか公平な目で見て欲しい、と別府に頭を下げる黛。

さて、裁判が始まりました。

事件当日、実はなつは、冬海を挑発するために花鋏を持って押しかけたのでは、つまり、なつもまた、冬海に嫉妬してたのではないか、と追求する古美門。
もちろんなつは否定しますが、嫉妬を抱かざるおえない状況証拠を次々と挙げていきます。

私立の小学校に入学するも、学校に合わず、ゲーセンに入り浸り、公立の方が良かった、と母親を恨む息子。
昇進した夫は、社内不倫をしていて、ほとんど家に帰ってこない。←写真付プレゼン。

そんな我が家と比べて、隣の家は。
時間の許す限り、裁判を傍聴しにくる夫。
お小遣いをためて、父と一緒にスポーツ好きな母にゴルフクラブをプレゼントする息子。

お受験に失敗し、生活も苦しいはずなのに、冬海の家は楽しそうなのは、なぜ。

キーワードは「嫉妬」。

刑事裁判でなつの正当防衛が認められたのは、冬海の嫉妬ばかりが取り上げられたため。
それならば、と、古美門は、なつもまた冬海に嫉妬していたことを証明してよう、というわけです。
お得意の逆転劇です。

嫉妬の挙句、様々な手段を使って冬海を犯罪者に仕立てようとしたなつ。
花鋏を持って押しかけたのは、冬海を逆上させるため。
もし、クレームを言いにいくだけならば、そんな危険なことはしないだろう、と古美門。

とどめは、なつが自分の家に放火しているところを息子に見られていたことでした。

冬海のせいにするためだけじゃなく、もしかしたら、本当に燃えてしまえばいいと思ったのでは、と問いかけつつ、息子さんを証人尋問しますか?それは酷でしょう?と追い詰める古美門。

私だって努力した。ずっと努力した。
なのになんで隣の方が楽しそうなのか!

ついに本音を吐いたなつ。

勝負あった、というとことで、ご機嫌な古美門。事務所でこも樽を開いて前祝。
裁判に勝つことは当たり前、それより「ヘタレ王子」羽生に勝ったことが嬉しそうです。

羽生に嫉妬しているのでは、と服部さん。
もちろん、全否定する古美門ですが、なおも服部さんは言います。
羽生の得体の知れない潜在能力を脅威に感じていらっしゃるのでは?と。
バカバカしい、と古美門。

その頃、羽生は事務所で一人、黛の写真を見ていました。

笑顔で世界を変えることはできない・・・いや。

「そうさ、笑顔で世界を変えるんだ」

ちょっと不気味なほど明るくにっこり。

結局、なつが全面的に冬海の言い分を呑んだ形で和解が成立しました。
全面勝利でさらにご機嫌な古美門。

和解の席で。
2000万円は家を売って作る、となつ。
冬海も今のところには居づらいので引っ越すと。

そこへ二人の息子たちが肩を組んで入ってきました。

プロデュースしたのは羽生。

二人が喧嘩したのは、それぞれの母親たちから、もう遊んじゃいけない、と言われたから。
本当は仲良しのままだった二人。
羽生は、裁判所命令の和解の条件として、子供同士の付き合いを続行するのを許すことと、そして最後にもう一度バーベキューパーティを開くことを加えました。

これで両家のしこりは少しは解けたようです。

でも・・・話は飛びますが、またお隣さんになるのは絶対にやめた方がいいと思う。
まあ、そんなことは二人は重々承知、冬海の和解の気持ち、リップサービスと受け取ればいいのでしょうけれども。・・・本気だったら引いちゃいます(汗)

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話は戻って。
試合には勝ったけれども、勝負には負けたような形になってしまった古美門。
苦虫を噛み潰したような顔をしています。

離婚を決めたなつと夫の間にたって、夫から2000万円の慰謝料をとり、冬海の家は、自分の友人関係で良い値で売ることになった、と明るい顔で黛に伝える羽生。

吹っ切れたようね、という黛に

「目的は裁判で勝つことじゃない、当事者が幸せになることだ。」

と宣言。
そして再び黛を、古美門事務所ではあなたの良さは発揮できない、と事務所に誘います。それからいきなりキス・・・じゃなくって。紛らわしいなあ、もう(笑)

でも、黛、出来る男に脱皮した羽生にぽっとなっていました。

その頃古美門は、別府に、好き勝手にできる我々に嫉妬しているのでしょう、と絡んでいました。
しかし、あなたの生き方も窮屈に見えますよ、と返り討ちにあってしまいます。

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黛から羽生の信念を聞いても相手にしない古美門。
またまたヴァイオリンを弾きます。

と、服部さんが何やらこそこそ。
黛が尋ねると、ご近所にお高い羊羹を配りに行くとのこと。

「トラブル回避にはそれなりの努力が必要。」

なーるほど・・・では終わりませんでした。
今回の大ラスのどんでん返しは服部さん。

やはりあなたの目に狂いはなかった。
羽生が覚醒しはじめたようでございます。
彼なら古美門を凌駕するやも。

ええーっ誰に電話をしているの?

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大分と端折って書きました。

貴和以外、今のところ、今シリーズの訴訟人たちは、いずれも割と素直な人たちばかりです。
今回も、お互いの心持ち次第では憎しみ合うことはなかったかもしれないケースでした。

とはいえ、生活レベルが同じで、同い年の息子を持っていたら、どうしたって比べてしまうでしょうね。隣はキツイわね~。
隣人でなければ、差し障りのないお付き合いでやりすごせたかもしれません。
騒音、親同士、隣近所のお付き合い。
いずれもひとごととは思えない裁判でした。

裁判以上に展開したのが羽生の気持ちです。

「ご近所トラブルを起こすような低所得者どもはどちらも悪いに決まっている。双方が納得行く解決なんてない。裁判は勝つか負けるだ。」

と言い切り、勝ち続けることに拘る古美門。

対して、羽生は勝つことに拘らなくなりました。
これは強力なライバルになりそう。
このままだと、今後、裁判に勝っても古美門及び古美門ファンの欲求不満は溜まっていくかも?

羽生がガツン、と打ちのめされるようなブラックな裁判が見てみたいです(^^;;

あと、「こいつぅ」なんて言う磯貝、「ラブアンドピース」な本田がどうにも胡散臭いのですが。

でも、何と言っても、最大の謎は、やはり服部さん。
電話の相手は古美門の父上?
まさか醍醐、いや、勅使河原・・・???と、今まで登場したキャラを思い浮かべてみましたが、全くの新キャラかもしれません(大汗)。

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次回は黛の父上が登場。
どうなるのでしょう、またまた楽しみです。
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