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2013年10月

2013年10月30日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 4話

公式サイト

ある日、祥明(錦戸亮)のホスト時代の客・細川季実子(関めぐみ)が陰陽屋にやって来る。一年前、祥明に手相を見てもらい、「20代で結婚できる」と言われたが、あと3日で30歳になるのに相手がいないという。3日後までに結婚できなかったら、占いが外れた責任をとって自分と結婚しろと祥明に迫る季実子。(公式サイトより)
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原作未読です。

指輪をはずした跡・・・祥明は、季実子が最初に訪れてきた時から、わけありなことを推察していた、ということで。
季実子が恐い顔だったのは、思いつめていたから。
女性は思いつめると恐い顔になりますからねえ。

自分が社長の娘であるため、幼い時から近づいてくる人々に警戒していた季実子。
父の紹介で知り合った同僚にプロポーズされるも、彼もまた、自分のことが吹きなのではなく、社長の娘だからではないか、と疑ってしまったのです。
彼のことを何とも思っていなければ、思いつめるほど悩むことはないわけで。

彼女の気持ちを見抜いた祥明は、彼氏の心を試してみるよう、アドバイスします。
それは、家を出て、父とは縁を切る。それでも結婚してくれるか、と尋ねること。

結局、季実子は試せませんでした。

聞いたところで、季実子が彼のことが好きなのは変わらない。
もし、彼が季実子のことを社長の娘として好きであっても、自分の気持ちが変わらないことを再確認した季実子。
最初と最後、メイクのためもあるでしょうけれども、表情が全く違っていました。

祥明から、彼が同僚に、社長の娘、と言う前に女性として可愛らしく思う、と洩らしていたことを聞いて、いっそう幸せそうに帰っていきました。

でも、そんな情報は祥明は聞いていない、嘘だったのです。
嘘と言うよりも、季実子なら、今の彼がどう思っていようと、乗り越えていくだろう、その決意へのご祝儀、とでも言いましょうか。

複雑な女こころを描いた、可愛らしいお話でした。

でも、30分でまとめられたかも(汗)。

祥明と路子との偽デートは、路子が男性に馴れていないことをより強調するのと、教師になった経緯を描くためなのでしょうが、若干蛇足に感じてしまいました。
おやっさんが隠していた可愛い女物の服とか、路子にも秘密があるのはわかるのですが。

うーん、ヒロインに好感が持てたら、もっと楽しめたかもしれないなあ。ごめんなさいm(_ _)m
それから、ガリレオネタは見てて気恥ずかしいので、もうやめて欲しいです。

そうそう、巫女さんが呪いをかけるって・・・すごく道を外してますなあ。
人を呪わば穴二つ。そこまで祥明のことが好きだったとは、気がつきませんでしたよ(毒)

次回は祥明・瞬太が活躍するのでしょうか。
お題は、好物です。

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#01、#02 #03

2013年10月29日 (火)

安堂ロイド~A.I. knows LOVE? 簡単感想 #03

公式サイト

重箱の隅をつつくような小さな呟きをいくつか。

電気代、どれくらいかかるのだろう。
砥いだお米をどうしたのかも、気になりました(汗)

婚約者の前で何度もべったり黎士(ロイド)に抱きつく助手・・・帰国子女?

葦母と左京子が親子・・・見えない(大汗)
この設定になんらかの意味があるのか、ないのか?
葦母が事情を探ろうとした七瀬は、本物なのね?

DIYであんな危険なものが買えるとは。ま、これはこのドラマの世界のことだけれども。

電気を占領してしまったロイドに憤懣やるかたない麻陽のカットの数々、息抜きとして面白かったです。

痙攣するようにうなされるロイド。
麻陽が言うとおり、全てを忘れないのは辛いでしょう、もしロイドに感情があれば。

アンドロイドが夢を見た。
ロイドは記憶データの最適化の過程で「夢」のようなものを見たものかもしれません。
うなされるたように見えたのは、電気的反応ともとれますが・・・
「彼」の背景は、まだまだこれからです。

生物はいるだけで存在価値がある。モノは役に立たなくなったら、用済み、と言いながら壊れた目覚まし時計を直すロイドに、初めて黎士の面影を見つける麻陽。

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以上、SF的推測皆無の感想になってしまいました(汗)
というか、まだ、何も書けないのです。

後・・・突っ込みをひとつ書きます。

ラスト近くのアクション。
どうやって撮ったのだろう。手間がかかっているのは確かです。
残念なのはこのシーンのBGMです。
緊張感もテンポ感もなく。はっきり言わしてもらいます。
ダサいです。
アンドロイド同士クールでスピーディーなアクションが台無しになっていました。

このBGMを聞いて、このドラマの先行きに不安を感じてしまいました。
どうか不安が的中しませんように。

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#01(2013年秋クールドラマ 初回の感想その2) #02

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独身貴族 #03

公式サイト

日本映画からゆき(北川景子)の脚本を取り戻した守(草なぎ剛)は、脚本の表紙に再びゆきの名前を入れ本人に返した。ゆきは喜ぶが、進(伊藤英明)は、今後「キネマ・エトワール」が立ちゆかなくなると不満を露わにする。さらに、進は今夜ゆきを食事に誘おうと思っている、と守に宣言。守は一瞬、固まるが、どうぞご自由に、と冷静に答える。(公式サイトより)

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玲子に愛想をつかされるために、進のGFを自分のGFとして玲子の紹介した守。
しかし、お嬢様の思考回路はそんなことでは怯みません。

一方、進は、守がプレイボーイだと思い込んでいるゆきに、あっさりと、それは自分だ、と明かします。
へたに隠さないことに好感を持つゆき。

不器用で融通の利かない守と比べて器用で容量が良く、人当たりもいい進。
小さい時から進は皆から褒められて育ち、今でも、進が社長になればよかったのに、と周囲から言われています。
確かに、脚本のことで揉めた日本映画の専務を、相手の思考を先読みしてうまく丸め込んだり、営業マンとして優秀なところを見せていました。

しかし、情熱をもって映画のことを語るゆきと話しているうちに、兄に感じていた劣等感を思い出します。
皆が褒めてくれているのに、父だけは兄を見ていた・・・

パーソナルスペースの確保。物理的にも人との距離をとるのを鉄壁のルールとしている守が、ゆきとは全く気にせず、近距離でシナリオの打ち合わせしているのを見て、複雑な面持ちの進。
映画のこととなると、ルールを忘れるのか。それとも相手がゆきだから忘れるのか。

その後再びゆきと食事をした進は、みんなはわかっていない、社長は兄さんじゃなきゃだめなんだ、とぽろりとこぼします。
自分には、兄やゆきのように映画に情熱を持てないし、いい映画を見分ける才能もない。

ゆきは、いつもは格好いい進が弱音を吐くのに、好意以上の感情を抱いた?
格好いい男が弱っている姿にほだされる・・・よくあるパターンですが、恋に落ちるのにそうそうバリエーションはありませんからねえ。

脚本家志望のゆきが、熱烈に映画のことを語るのは当たり前。そうじゃなかったらおかしいです。
ゆきと話していて、自分の足りないところに目を向ける進。
仕事柄、脚本家と話をすることも多いだろうに、ゆきが相手だと、適当に流せない。
兄に対するライバル心もあるのでしょう。
ゆきを、自分のテリトリーに入ることを許した守のわずかな変化を嗅ぎ取った進。

でも、守とゆきがリスペクトしているという父の作った作品をリメイクするっていうのは、あまりに安易ですー(^^;;
しかも、自分にはどこが良いかわからかった作品なのに。

進はこれからどう変わるのでしょうか。

あ、ひとつ、突っ込み。

守が仕事をしているようには見えません(大汗)。
かといって、製作者としてのカリスマ性を発揮するエピも、まだ描かれていませんですし。

それこそ進を社長にして、守を参謀格にした方が、経営はうまくいくんじゃないかな、と思っちゃいました。
今、この会社に必要なのは、経営手腕なのだから。

進が仕事との適正に疑念を抱き始めたように、守も社長の資質を問われることなるのでしょう。

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守と玲子のパートだけをコミカルにして、後は正統ラブストーリーにしたのか正解かも。
全てをコメディにするのは一か八か、ですもんね。
今回、今まで少し影の薄かった進を肉付けする話が描かれたので、トライアド(3和音)が響いてきたかな、いう感じです。

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王道なラブストーリーを品良く、ゆったりと丁寧に作っていると思います。
願わくば、ゆったり、が緩慢、にならないことを。

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01(2013年秋クールドラマ 初回の感想その1) 02

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2013年10月28日 (月)

仮面ライダー鎧武 #04「誕生!3人目のブドウライダー」

公式サイト

粗筋は公式サイトをご覧下さい。

ひとつ、疑問に思ったことをメモっておきます。
すでにブロガーさんたちに指摘されていたことですが。

今まで紘汰は、行方不明になった裕也のことを「裕也のことだから大丈夫」と、全く心配していませんでした。
裕也って放浪癖のあるキャラなのかもしれない、ということで無理矢理納得していたのですが。

しかし今回、裕也は謎の森が危険であること、裕太がここで行方不明になったことを知っていたことがはっきりと描かれました。
で、"ついで"のように裕也を探し始めるのね。

重箱の隅をつつくようなことなのでしょうけれども。
一貫性のなさを感じてしまうのです。
紘汰が裕太をどう思っているのかが、もっと言えば、紘汰のキャラが見えません。「人のために傷つき苦しむ」(公式サイトより)のはずなのですが。

白いアーマードライダーにボッコボコにされた紘汰は、戦極ドライバーでライダーに変身した者は、ゲームではない、本当に命を懸けた戦いをしなければならないことを思い知らされ、死の恐怖に直面します。
そして、死を恐れる自分は、ドライバーを持つには相応しくない、と引きこもってしまうのです。

迷うキャラなのは公式で学習していましたが、ネガティブに迷うキャラだったのね。
ふんぎりがつけば変わるのでしょうけれども。
主人公がこんな風なので、話も次第に暗くなってきました。でもこれは好みでしょう。
この暗さ、懐かしくはあります。

森でちゃっかりロックシードを狩る戒斗。
別行動をしているとはいえ、紘汰をほったらして帰っちゃいました。
バイクで帰れるんだ。

これもまた強さ、と捕獲したロックシードをライバルたちの懐柔にばら撒く戒斗。
シドにとっては戒斗がしていることは営業妨害?

ロックシードを食ると成長するインベス。
今のところ、人間界にはゲームがヒートアップした時にしか現れないので、怪物としての存在感が薄いです。
そもそも、インベスを人間界に呼び出すのは、人間ですから。
敵が何なのか、よくわからない状態です。
ライダー登場で手一杯、というところでしょうか。

紘汰が人のために傷つくのを見ていられない、という舞に、それがどうしていけないんだ、と反論する光実。あの人は間違っていない。
いつも迷っている紘汰とは間逆で、ゆるぎなくさなが何だか危なっかしい正義感の持ち主です。

シドはどうやらユグドラシルの人間ではなく、一匹狼の売人のようです。
ドライバーを誰に渡すかは、彼が見定めている、とのこと。
最初はユグドラシルの人間、光実に関わるのを嫌がっていましたでしたが、お坊ちゃまの冷徹でしたたかな一面を見て、気に入ります。

そして、ゲームが始まる。
ブドウ・・・ブローチみたい。格好いいのかな?これ。←毎回言ってる(汗)

光実が変身する直前の、口だけの笑いが一番印象に残りました。
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序盤が終了ました。
今回は割と長く感想を書きましたけれども、面白いかどうか、まだわかりません。
今のところ、突っ込みには事欠かないので、楽しんではいるのですけれども。
面白さ以上に、愛着がもてるかどうかが、わからないのです。
1年間ですから話に波はつきもの。そういう時、愛着を持っていれば、暖かく見守れるのですけれども。

こちらも次回はお休みです。

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#01 #02 #03

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恐竜戦隊キョウリュウジャー 第35話「チョーすげえッ!ギガントキョウリュウジン」

公式サイト

ブラギガスはトリンを乗せたままどこかへ消え、ダイゴたちはスピリットベースに入れなくなっていた。そこに弥生が現れ、ダイゴたちをトリンの待つ場所へ連れていく。元々スピリットベースはブラギガスが死の直前に自分から切り離したチャージ用の心臓部だった。再びブラギガスとスピリットベースが融合したため、これからはブラギガスの中がキョウリュウジャーの基地になるのだ。 (公式サイトより)

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ガドマの呪いとは、キョウリュウジャーのメロディを狂わすこと。
メロディを狂わされたキョウリュウジャーたちは、まともに変身できず、力を発揮できません。
調子の目安としての胸のマーク。わかりやすいです。

しかし、多くの人々の応援によって呪いを解除!
人々の中には、ブルーさんの妹と姪、ジェントル、以前キョウリュウジャーに助けられた男の子たちが。
癒し系のキャンデリラやラッキューロ、どこかお間抜けなデーボモンスターも登場しないシリアスな展開で、今回が最終回でもおかしくない盛り上がりっぷりでした・・・て、毎回書いていますが(大汗)

ま、ようするにギガントブラギオーお目見えの回だったわけで、街をぶっ壊しながらの戦いは迫力がありました。

物々しく登場したガドマ、簡単にやられてしまいました。
しかし力はまだ消えていないのね。
これからは大地の闇がキーワード?

関連本やネタばれは一切読まないので、キョウリュウジャーが今までデーボモンスターを倒してきた力に、デーボス細胞破壊プログラム、という名があったことは全く知りませんでした。

あと、はっきりしたのは、ブルーさんの妹が、終わらない夏祭りの回の時に、兄が戦隊メンバーであることを知ったこと、兄がブルーさんであることを応援するようになったこと。

新たな伏線としては、ブラギガスが復活する時に渡したレッドさんとブラックさんのそれぞれの秘石が返されたこと。

そしてブラックトリン登場。
シアンさんとシルバーさんがやられてしまいました。
スピリットだったわけだから、死ぬ、ということではないのでしょう。スピリットを食べられた、とか?
トリンさん、カオスの弟だけあって、ネタが豊富です。
キョウリュウジャーより目立ってます。

ともかく、奇跡の世代・・・じゃない「きせきのシルバー」が気になります。
トリンなの?もしかして石頭の人?誰なのでしょうか・・・次回はお休みだそうです。

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八重の桜 第43回「鹿鳴館の華」

公式サイト

襄(オダギリジョー) は八重(綾瀬はるか)と共に、同志社大学の設立を陳情するため東京の勝海舟(生瀬勝久)のもとを訪ねた。
そして、2人はその帰りに山川家に立ち寄る。山川家には、旧薩摩藩士の陸軍中将・大山巌(反町隆史)が、長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を嫁にほしいと日参していた。旧薩摩藩士との結婚に怒りを抑えきれない長兄の浩(玉山鉄二)と、迷いを捨てきれない妹の捨松。その様子を見かねた八重は一計を案じるが…。(公式サイトより)
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明治15年。
デービスから捨松帰国のニュースを聞く襄と八重。
襄は会津への旅以降、体の調子が良くないようです。
一方、帰国子女の捨松たち。受け入れてくれる職場がないばかりか。
「あなた方の留学は10年も前に、北海道開拓使が勝手に募ったもの。
娘を留学させたいものなどおらず、逆賊の東北諸藩や幕臣の子弟にお鉢がまわっただけだ。
女は嫁に行って、男子を産むことが国家への最上のご奉公と心得ろ。」
無責任で酷い言葉を投げかけられてしまいます。
会津から出てきた書生たちの世話や、会津の縁者への援助で、火の車の山川家を見て、早く働きたい、と焦る捨松。
「国費で留学した私に仕事をさせない文部省は、馬鹿です!」
健次郎は日本では率直な物言いは疎まれる、気をつけろ、とたしなめた上で、心配するな、俺が何とかする、と。
大阪鎮台に勤務していた浩が、戦争以来初めて・・・15年ぶりに八重たちの元を訪ねたのは、健次郎の示唆だったのですね。
そういうことでもなければ、浩は会いにいかなかった、行けなかった。
「ご家老として会津の苦難を最後まで背負われたご苦労、察するに・・・」
とねぎららおうとする覚馬を押しとどめる浩。
「覚馬さん、おやめください。俺は戦に敗れて、合わせる顔がなかったんですよ。」
それでも、また無事に会えた、と微笑む八重。
「旦那様、良かったですね。」
今までこういう場で時栄が言葉を発することもなかったので、唐突というか、妙に浮いて聞こえました。
そろそろ、別れが近い?
そこへ襄が訪れます。
初対面の浩と襄。
浩は、襄に捨松を同志社女学校の教師として雇って欲しい、と頼みます。
「洋楽を身につけ、会津の汚名を濯げと、まだ十二の妹に、重い荷物を背負わしました。
せめて職を見つけてやりたくて。」
「喜んでこちらからお願いします。」
即答する襄。
捨松とアメリカで会ったこと、その時に聡明なお嬢さんだと思ったこと。
「あの小さなお嬢さんが、アメリカで10年の苦労の末に学びとった学問は、宝です。」
「ありがとうごぜえます。」
初めて他人から妹を認めてもらったのかもしれません、嬉しそうな浩。
ま、ドラマでは”小さなお嬢さん”じゃなかったけれどね、とプチ突っ込み(^^;;
覚馬は浩に。尚之助が命を削って書き綴った「会津戦記」を渡します。
「川崎殿が・・・川崎殿には何ひとつ恩返しできぬまま・・・悔やんでも、悔やみきれません。」
「どうぞ、読んでやってくなんしょ。」
浩に学校を案内する八重。
女性が男子と同じ学問を学ぶことに、世も変わったものだ、と浩。
「昔は」浩。
「外で女と、言葉を交わしてはなりませぬ。」八重。
そして「ならぬことはならぬものです」と唱和する二人。
幼なじみの雰囲気がでていて、和みました。
「時の経つのは、早えもんです。」
「俺は時が経つのが怖え。」
人間の記憶は薄まっていくから。
俺は、俺だけは忘れてはなんねえのに。」
ここで、こけかけた浩を支える八重。わかりやすい前フリです(汗)
「会津の者は中央政府ではどこまで行っても日陰者。
健次郎や姉上、そして八重さんのように教育こそが、腕をふるえる道かもかもしれません。
人を育てるのは、国を育てることだ。」
「夫も同じことを言いませす。」
「八重さん、立派なご主人と結婚されて、本当に良かった。」
その後、陸軍省人事局への栄転が決まって東京に帰った浩ですが、突然の栄転をいぶかります・・・そこに、元薩摩藩で陸軍中将、大山巌が訪ねてきました。
捨松への結婚を申し込みにきたのです。
妻に死別、三人の子持ち・・・条件は良くないが、決して不自由はさせない、と言う大山に、栄転は妹を釣るためのエサか、と浩。
関係はない、という大山の言葉に耳を傾けず、妹を人質に出世するくらいなら、陸軍を辞職する、と去ろうします。
兄を引き止めた健次郎は求婚の理由を大山に尋ねました。
不平等条約の改正は日本政府の悲願。それには、日本が文明国だということ列強に認めさす必要がある。
「捨松さぁは、西洋ン流儀を身につけられ、才媛としてアメリカでも名高か。
故に、我が妻に最適ち・・・」
「妹を道具のように言うな。」
座り直した浩。
「お引き取りください。いくら大山閣下といえどもこの話、お受けできません。」
仇敵の上に、こんな理由の求婚では、浩が怒るのはもっともです。
「私はアクセサリー、ということですか。」
家では兄の手前話せないが、当事者が知らないのはフェアじゃない、と大山の求婚を健次郎から聞かされた捨松。
「気兼ねせずに胸の内を話せ。」という健次郎に
「日本のために働けるなら、大山のアクセサリーになります、喜んで。」と、捨て鉢気味の捨松。
「まあ、待て。そうやけになるな。一度お会いして、自分の目で見定めてみてはどうだ。」
ということで、襄と八重の元に山川兄弟の手紙が届きました。
浩からは就職をすぐに進めて欲しい、健次郎からは保留にして欲しい、という正反対の内容に戸惑う襄。
八重は、大山からの縁談が関係しているのでは、と。
「薩摩の大山は、地位に物を言わせて、捨松さんを会津からさらおうとしているんだ。
山川様は断るために、急いでいるにちげえねえ。
山川家は家老の家柄だ。釣り合うわけがねえべ。」
大山の話には佐久も憤慨しています。
「わだしが東京に行って話を聞いてくんべ。
襄は東京に行く用事はねえのか。」
「いやあ、大学設立の陳情に・・・」
「それだ!行きましょう!」
山川様を助けるのだよ、という佐久に「任せてくなんしょ」と八重。クッキーくわえてやる気満々です。
その頃、捨松は大山と会っていました。
アメリカでも日本でも私たちは外国人なのだ、と英語で呟く捨松に声をかける大山。
「外国との交渉に私が妻だと、都合がいいのでしょ?」
ずばり聞いてくる捨松に、さすが西洋人のように率直な話をされる、と大山。男の自分が本当のことが言えないのが恥ずかしい、と。
「実はー。」と顔を寄せて。
「何度か、パーティでお見かけしてから、美しかおはんのこつが、忘れられんが。」
驚いてワインをひっくり返す捨松。
「おはんは外国人などではありもはん。誇り高か会津のおなごでごわす。
おいが、薩摩ん人間じゃっとんが、気に障っとでごわんそ。じゃどん・・・」

「海外に出れば、同じ日本人です。」
捨松が大山の言葉を引き継ぎました。
大山に心惹かれた捨松。
しかし母、艶は大反対。
薩摩人であることはもちろん、家柄も違う。
「幼いお前を、捨てたつもりで捨松と名付けて、アメリカに渡らしたのは、こんなことのためではねえ。
会津の汚名を濯ぎ、国の礎となって欲しかったからです。
わかっておりやすな。」
そう言われては俯くしかない捨松。
さらに、尚之助の残した「会津戦記」を読み、涙している浩を見て、鶴ヶ城での攻防を思い出します。
「会いてえなあ。」
妻たち、亡くなった人々を思う浩。
上京した襄は、勝の元を訪れて援助を求めていました。
しかし、手渡された企画書もしくは陳情書を読まずに脇へおく勝。
「教育が大事なのは、政府も重々承知だ。だから、東京帝国大学ができた。」
「官立大学は、政府の意のままに人を育てる大学です。
それに対抗しうる、自立した私立大学が必要なのです。
そして、いつか、日本各地に大学ができるほどでなければ、この国は変わりません。
人民が愚かなままの方が、政府は国を操りやすい。」
「それは同感だな。だが、それはおとぎ話だ。
田舎に行ってごらん。小学校すら通えない子がそこらじゅうにいる。
おまえさんが言う、その高等教育で、この国を生まれ変わらせるには、何年かかる。」
「・・・二百年。あるいは三百年かかるかもしれません。
しかし、今、始めなければならないのです。」
「わかった。応援しようじゃないか。同志社大学の設立を。
十年とでもいい加減なことを言ったら、追い返すつもりだった。すまない。
新島さんの熱意を少し試して、無礼をした。
おお、八重さん、あんた男を見る目があるね。」
勝と八重って面識はなかったですよね?
まあ、勝なら気に入った人には初対面でも堅苦しい物の言い方はしないでしょうけれども。
宿に戻って。
勝が襄の力になってくれるかどうか冷や冷やしていた、という八重に、八重がいつ勝を怒鳴りとばすか冷や冷やしていた、と襄。
そこへ捨松が訪ねてきます。
久しぶりの邂逅を喜ぶ三人でしたが。
「わたしをこのまま、京都に連れて行ってください。今すぐ働きたいです。」
切羽詰まった捨松。襄に大山との縁談のことを聞かれて
「薩摩との縁談など、会津の者には迷惑です。兄が断っています。それでも大山様は毎日うちへきます。」
「しつけえ男だ。かわいそうに」と八重。
「捨松さんは、大山様に少しの好意もないのですか?」
と襄が尋ねると。
「好意なんて、とんでもない」と声を揃える八重と捨松、たじたじとなる襄(笑)。
セリフを唱和するのは二度目です。思いは全く違いますが。
薩摩、に拘る八重より、襄の方が捨松の気持ちを慮っていました。
捨松は八重に、どうして襄と結婚したのか、ズバリ尋ねます。
そんなこと、と言い淀む八重に、私も興味がある、と襄。
「それは・・・襄が言ってくれたから。ともに歩んでいこうと。
何がおきるかわかんねえ世の中だけんじょ、同じ時を生きてみてえと思った。
そしたら、いつのまにか襄の夢が、私の夢になって。」
「素敵ですね。私も二人のような結婚なら良かった。」
「必ず捨松さんにも良いパートナー見つかるから。結婚は自分で決めた人としっせ。」
八重たちを連れて家に戻った捨松。
大山がまた、訪れていました。
会津の戦い以来、初めて顔を会わす八重と大山。
「おはんがあの時の鉄砲撃ち。
見事打ち抜かれた。じゃどん、こん通り、傷は癒えもうした。」
捨松の結婚、薩摩と会津が恨みを乗り越えた、と民に示すためにも意義がある、と、大山。浩たちには捨松に惚れた、とは決して言わず、大義名分で攻めるから、浩もまた大義名分でやり返すわけで。
「それは戦に勝った者の手前勝手な理屈だ。」
「海の外に出たら、我らは同じ日本人でごわそ。」
「ここは日本です。」
「そげな狭か見識じゃ、日本は立ち行かん。」
「狭い?日本の政治は、薩長の狭い見識で決められているではねえですか。」
「そいが本音か。」
「事実を言ったまで。」
「こん国を一等国に引き上げるため、我らがどれだけ苦労しちょるか知らんくせに。黙っちょれ。」
「なーにを。会津を踏みにじって手にした苦労を、声高に叫ぶな。」
「お二人とも。これは捨松さんの縁談ではねえのですか。
理屈ばっかりでラチがあかねえなし。
腕相撲で決着をつけんべ。」
八重が割ってはいりました。
力づくはいけません、と襄(笑)
八重の勢いに押されて承知する捨松。
「大山様、捨松さんを本当に好いているんなら、勝負して奪ってみなんしょ。
私がお相手します。」
おなご相手に腕相撲などできない、という大山を、また私に負けるのが怖いのか、部下に命令してばっかりで体がなまっているのでは、と煽る八重。
思わず浩も止めますが、意外や健次郎が乗り気に。
「兄上、この勝負、薩摩の陸軍中将が、立場の弱い会津ものの家に、嫁取りにいくとは、まさに、おんな相手に腕相撲をとるようなもの。
今度こそ、会津は負けらんねえ。八重さんに託しましょう。」
うなずく捨松を見て、浩も承諾。
ジャッジを頼まれた襄。
「大山さん、後悔するかもしれませんよ。」
八重の怪力、どんだけ(笑)
さて、勝負が始まって、八重を応援する山川兄弟・・・浩、「撃て」って。
八重が優勢、あと一息、というところで
「大山様!」
捨松の鶴の一声。
捨松の本心を知った八重たち一同。
大山が勝ちます。
「捨松、おめえ。」と浩。
気まずい空気の中。
良い、勝負だった、かつて命がけで銃を撃ち合ったその腕で、腕相撲ができた、と襄。
「15年、誰にも等しく時は流れたのです。」
八重と大山を握手させました。
「また、負けるとこじゃった。」と大山。
「大の男が情けねえ。」折れた浩。
「戦は終わったの、山川。」
「この屋根の下では、兄上、と呼んでもらおうか。」
花嫁の父ならぬ、兄です。
「負け戦が嬉しいのは初めてです。」八重
場面かわって、東京帝国大学を訪れた伊藤。
教授たちを集めて、強力な国家に必要なのは官僚組織、憲法は骨組みにすぎん、という持論を展開、東京大学を有能な官僚の育成機関にしていただきたい、と、半ば命令します。
それに異を唱えた健次郎。
妹には日本では率直な物言いは疎まれる、気をつけろ、と言っていたのですが、慎んでいる場合じゃない。
「学問は国家によって左右されるものであっては断じてなりません。
大学は、政治から独立した、教育と研究の場です。」
山川と聞いて、また会津もんかと。
伊藤に目をつけられてしまいました。
結婚パーティで、大山と踊る捨松を眺めながら、兄上、山川家の出世頭は捨松かもしれない、と呟く健次郎。
京都では、徴兵令改正に憤る襄。
詳しくは次回以降で描かれるのでしょう。
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久しぶりにセリフを書き出してしまいました。ふうう。
懐かしい人たちを多く登場させたオリジナルなエピが効果的に入っていました。
大山と捨松の縁談が、浩が相変わらず八重には弱い、という設定の元に描かれていたのが楽しかったです。
政府など公の動きを、ステレオタイプな政治の流れではなく、教育に的を絞って描いていたのも良かったです。
伊藤はすっかり悪役ですな。
捨松の話を聞いてうずうずしていしまう八重、八重のお転婆ぶりをおろおろと見守るも、部外者かつ宗教者らしい穏やかな物腰でその場をおさめる襄。
微笑ましかったです。
会津の敗戦を背負い続ける、一徹な家長、浩。縁談に反対していた艶は浩が説得したのでしょう。
そして、兄をたてながらも妹の想いを汲み取ろうとする、実は浩と同じく熱血な健次郎。
良い兄弟です。
尚之助のことは・・・覚馬に会うのに15年もの時が必要だった浩が、悔恨とともに「川崎先生」と呼んでいたことで、少しわだかまりがなくなりました。
尚之助の著書を読みつつ涙を流すシーンは回想シーンも控えめで、その分、浩の苦悩、悔恨が伝わってきました。
あの時の人たちは、もう、いない。
「会津戦記」は後に山川兄弟が著した「京都守護職始末」に繋がるのでしょう。
あと、山川家を訪ねてくる中将大山に、大佐である山川が高飛車なのは、プライベートだからなのかな〜?と思いつつ。
薩摩人ということもあるだろうし、家格が違うという意識もあったのでしょうか。

山川家はwikiの簡単な著述でもわかる通り、英才の血筋。
女性の職歴もちゃんと残っているのは、あの時代には珍しいことです。
大山と捨松さんは、世間の好奇な視線を受けながらもおしどり夫婦としてまっとうしたそうで、何よりです。
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次回、久しぶりの松平容保が登場。
山本家に波風を立てる人物が仁藤・・・なんと永瀬匡さんなのね。
楽しみです。

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2013年10月26日 (土)

SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~零~ ひとこと感想

公式サイト

両親と弟を飛行機事故でなくした女子高生・当麻紗綾(戸田恵梨香)のもとに、警視庁弐係の・近藤(徳井優)という刑事がやってきた。
「あなたの家族はスペックを持つ者たちに殺された可能性が高い」。
スペック――当麻が初めてその言葉を聞いた瞬間だった。
6年後、その話を片時も忘れたことのない当麻は、迷わず刑事の道を選ぶ。
FBI研修を終え帰国した当麻は、公安部公安第五課未詳事件特別対策係への配属が決まり、係長の野々村(竜雷太)に出迎えられる。一方、ニノマエ(神木隆之介)は地居(城田優)の策略により、当麻を親の敵と憎み、あらゆる手で当麻を追い詰めようとする。地居によって歪められた当麻とニノマエは仲の良い姉弟だった記憶をいっさい消され、命を賭けた戦いへと向かうことに。
そして、その渦の中に巻き込まれた一人の少女・真帆(川島海荷)。カノジョを守るため、当麻はSPECを使うことになるのだが……。(公式サイトより)

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すみません、リーハイの感想で力つきてしまいましたので(汗)、こちらは簡単にメモっておきます。

まさしく、「零」でした。シリーズを見ている人には面白かったと思います。

遊びもほどよくテーマに絡んでいて、上野真帆のヘタクソすぎる土佐弁もご愛嬌。
捜査一課からは近藤しか登場しなかったのは寂しかったですが、名前だけ登場の柴田といい、「ケイゾク」からの流れなのでしょう。
見ていなかったのが残念です。

地居が当麻とニノマエの関係にどのように関与していたのか。
当麻が習字をしたためて推理する切っ掛けが描かれており、左手の謎もよりはっきりしました。
あと、瀬文の過去、瀬文と志村、志村の妹の美鈴との関係。
そしてコロコロの中身が!!←これ、初めてですよね?(汗)

などなど、今まで謎だったことや断片的に描かれていた出来事が繋がって、輪郭がはっきりしてきました。
車椅子など、謎もしっかりしていましたし、ナンシーのエピソードも心に残りました。

何より、当麻のSPECの源が人を、絆を信じることであることを、しっかりと描いたのが大きかったです。
「壮大なスケール」(公式より)になるというシリーズ最終章、映画「結」を前に、主役二人の背景を改めてしっかりと描いていました。新たな謎をばらまかなかったのも良かったです。

高校生の当麻と瀬文の違和感のないことったら。(笑)
楽しかったです。

映画、観に行きます。

映画前作「天」はエンターテインメントを優先させすぎたのと、明らかに「続く」だったことに、それはないやろ、と突っ込んでしまったのですが。

今度こそ、映画としてちゃんと成立していていることを願っています。
当麻と瀬文のコンビが見れなくなるのは寂しくけれども・・・。

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甲の回 乙の回 丙の回 丁の回 戌の回 己の回 庚の回 辛の回 壬の回 癸の回(最終回) 翔の回(SP) 劇場版 SPEC~天~

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2013年10月25日 (金)

リーガルハイ(2013) 3話

公式サイト

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、なんとか安藤貴和(小雪)に上告させて弁護人になりたいのだが、なんとも上手くいかない。弁護人になるための条件として、古美門は貴和から毎朝5キロ走るよう言われるが体力が持たない。黛に至っては、貴和からブスとののしられ、化粧の仕方ぐらい覚えろと命令されてしまう。

<中略>

熊井は妻、ほのか(美波)との離婚訴訟の代理人を古美門に依頼。ほのかが離婚に応じないのだ。しかし、熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。美人だと思って結婚したほのかが整形美人だったと言うのだ。(公式サイトより)
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今回もセリフの量と速さが半端じゃなかったので拾うのは諦め、小ネタも飛ばして、思い出せるシーン等をだらだらと書きとめておきます。

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今回は外見について争う裁判でした。

ロッキー・・・刑務官も傅かしてしまう貴和の、古美門に対する「セクシーじゃない」、黛に対する「ブス」が前フリ。

黛の高校の同級生の熊井は、自分がブサイクであることを自覚しているが故に、人の美醜に人一倍敏感。「ブサイクほど面食い」なのだそうです。
あくまで美人に拘る熊井が、パーフェクトと判断して結婚した妻、ほのかが、実は整形美人だった、というのが離婚申し立ての原因。
しかし、ほのかが応じないので家裁に持ち込まれた、というわけです。

そんな理由では離婚はできない、と黛。
古美門も、離婚裁判は退屈だ、と断ろうとしたのですが、妻、ほのかについた弁護士事務所が羽生だと知って、俄然やる気になっちゃいました。
それにしても弁護料が3000万円って、高すぎないかい?(笑)
マンション売ってでも離婚したい、熊井。

古美門のはしゃぎっぷりに嫌な予感を覚えた黛は、先生がめちゃくちゃにする前に和解に持ち込もう、と古美門に内緒で羽生に持ちかけます。
しかし、黛に、羽生と会う事を口止めされていた服部さんの「言わないで、というのは言って欲しいってこと」というナイス判断(笑)で、和解の席に古美門、登場。
訴訟は法廷に持ち込まれることになってしまいました。

法廷に引き伸ばしたほのかの整形前の写真を持ち込んで、ほのかが「まごうかたなきブサイク」だったことを力説した上で、人は見た目じゃないなんて、大嘘だという理屈を展開する古美門。
この世は容貌のいいものが選ばれる、結婚だけでなく、就職も。
「ブサイクを差別しているはずだ。」
これには羽生サイドはもちろん、黛も思わず反論の手を挙げかけました。
しかし、自分に置き換えた時はどうなのかを問い詰められて、皆、黙り込みます。

畳み掛ける古美門。
外見は、それほど大事なものであるからして、整形したことを黙っていたことは、詐欺であり、十分離婚の理由になるはずだ、と。

最初はこれくらいの裁判なら羽生が出る必要はない、と磯貝が立っていましたが、すぐに撃沈。ほんと、使えません(笑)

ここで熊井が、親からもらった体を傷つける整形には反対だと、証言します。
ところが、この証言に羽生が食いつきました。
熊井が増毛をしていたことを掴んでいたのです。
しかし、熊井は、増毛と整形は違う、と譲りません。

熊井が離婚に拘る最大の理由は、生まれてきた子供の美醜でした。
先祖代々ブサイクな家系に生まれた熊井。
ブサイクだとどんなに苦労するか、身に沁みてわかっている。
子供にそんな苦労はさせたくない・・・

そんな決め付けなくても、と反論する羽生サイド。しかし。

熊井の言葉を裏付けるために、古美門は熊井と整形前のほのかの写真を組み合わせて子供の顔のシュミレーションしたものを提示し、言い放ちます。

美形同士のカップルからブサイクが生まれることはあっても、ブサイク同士だと。

「生まれてくる子供が絶対にブサイクです。」

そして、熊井には、美形の子供を得る自由がある!と。

「なんじゃ、この裁判は。」

熊井の離婚理由にどうしても納得できない黛に、何を基準に人を好きになるかは自由、と言い放つ古美門。まあ、その通りです。
その基準によって自分を含めた人を選別、もしくは差別しているわけで。
加えて、外見なんて関係ない、と言う人ほど美形だったりするしなあ。本心か慰めかはわかりませんが。

ともかく、あまりに滅茶苦茶な法廷になってしまったので、調停にすることになりました。
そら、夫婦ともども罵倒され、さらし者にされているようなものですもんね。

改めて羽生の事務所で顔をあわせると羽生、古美門、黛たち。

ブスであることの苦悩を語るほのか。
そうね、苦しんでいなかったら整形はしなかったでしょうから。
あだ名が「ブス」ってストレートすぎる(_ _);;

ではなぜブサイクな熊井と結婚したのか。
それは、熊井が心の綺麗な人だと思ったから。
熊井を見ていて、人はみかけじゃないのだ、私も心を磨こう、と思ったほのか。
健気な女性です。

熊井の表情に未練が浮かびます。
羽生もここぞと「人の価値は容姿ではない」と攻勢をかけますが、そうはさせない古美門。夫を騙していたことを強調します。
古美門の言葉に、たちまち離婚の決意を持ち直す熊井。

羽生はなおも「法は理想とともにあるべき」と離婚を押し止めようとしますが、「整形と言わなかったのは、詐欺。法は現実に即してなければならない。」と跳ね除ける古美門。

その時、ほのかが倒れます。

黛が後に様子を尋ねる時に、言葉を濁す羽生。
「本人が知られたくないって。」
ほのかが妊娠していると思った黛。

しかし、黛からそのことを聞いても古美門は変わりません。
子供ができたからと言って心を繋ぎとめることはできない。
「さっさと片付けましょう。」と言い置いて一人バーへ。そこに蘭丸が現れて・・・

ほのかが熊井の要求を全面的に受け入れて離婚を応じました。

和解の場で、もう一度顔を合わせる両人と古美門たち。
そこで、妊娠中というのに、毎晩バーでお酒を飲むほのかの写真を取り出し、妊娠していないことを暴露する古美門。

黛に嘘をついた、と責められるも、妊娠しているとは言っていない、と羽生。
いや、そう思わせるように誘導した、と黛が羽生を問うつめようとした時、ほのかが、どうせバレると思っていた、と告白します。

なぜ、ほのかはそんな嘘をついたのか。
熊井の心が・・・まだやり直せるかどうか、知りたかったから。

熊井の表情が揺れます。
ほのかは自分の条件を満たさない女性で、しかも嘘をついていたけれども、嫌いになったわけではありません。
だから常に揺れ続けていました。

が、古美門が喝。

「曖昧にして何の意味がある!」

熊井の表情が元に戻りました。

「子供ができていなくってほっとしました。離婚したいんです。」

これが情にほだされない、冷静な熊井の本心。

ほのかは一度も熊井を責めることなく、離婚すること及び、800万円の慰謝料(!)を支払うこともまるまる承諾しました。
私だって整形なんかしたくなかった。整形したために親や親戚とも疎遠になり、同窓会にも出れない。整形していたことを最初に告げなかった私が悪いから、と。

しんみりとなった空気を破って、古美門がほのかに声をかけます。

「あなたの人生を捧げるに値する人間は他にいくらでもいます!」

熊井が古美門の理屈を振り切って離婚を思いとどまるかどうか。
古美門はずっと試していたのでしょう。

でも・・・元々美醜か否かで離婚を迫る、ということが、どれほど相手を傷つけるか、全く思い及ばない男なんですよね。ま、最低です。

外見に囚われすぎた二人の違いは。
熊井が自分がブサイクであることに開き直ってたのに比べ、ほのかはブスであることに劣等感というより罪悪感を抱いており、色々と努力したこと。整形するお金も一生懸命貯めたんだろうなあ。

さて、オチはおおよその予想通り。

別れて後、ほのかの人柄にやっと気づいた熊井。
慰謝料を取り消すことを告げ、再プロポーズしますが、当然ながらふられてしまいす。
よくもまあ、プロポーズなんてできたもんだ。

ほのかの新しい彼氏は男前なだけでなく、ポジティブにしてくれる人のようです。
ブサイクな人なら心がキレイな人だと思っていた・・・熊井とは全く逆の差別をしていたことに気がついたほのか。
もし、この恋愛がうまくいかなくても、違うステージには進めたのは確かでしょう。

ブス、ブサイク・・・ひとかけらでも自分には可愛い、と思っている人だったら、絶対に激高するワードです。大概の人は、自分にも可愛いところがある、と思っていますから。
でも、熊井もほのかも激高しませんでした。

特に、ほのか。
淡々と受け入れすぎていて、かえって不気味でした。
いくら整形したことを負い目に感じていたとしても、です。
ですのでほのかの従順さの裏に何かがあるかな?と思っていたのですが、トラップも二重舌もなく、ごく普通の人で終わっていました。
ドラマ的には少々物足らなくはありましたが、法廷や調停で刺激的な言葉が飛び交ったので、バランスをとったのかもしれません。

建前と本音、口に出しては言えないけれども密かに蔑視していることを暴露する、古美門らしいお話でした。
また、ブサイクを違う言葉に置き換えれば、どの人にも当てはまる話でもありました。

ぬらっとした鈍さでいらっとさせる熊井の質感を、塚地さんが好演されていました。

大オチには爆笑。

自分の裁判見たさに女性が群がる、よって内面はセクシーなのだ、と貴和を納得させようとする古美門。
あきれたように貴和が見た先には、舞妓Haaaan!!!な黛。
服部さんはコスメティシャンならぬ、化粧師だったわけで。

「私もこれは違うと思います。」 by 黛
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今回も詰めが甘くて完敗した羽生。
懲りずに黛に猛アプローチをかけていました。

悪いけど古美門先生にはまだまだ及ばない、もう、私を誘わないください、ときっぱり断る黛。
ほのかに妊娠という嘘を思いつかせたのも、古美門の仕業なことに気がついていました。
羽生の誘導作戦は黛くらいしか引っかからないかな~?

何が幸せかなんて、私たちに決められることじゃないかもしれない。
あの二人にしたって・・・
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こうして羽生の挑戦は、まだまだ続く。

初回は少しクールで爽やかで謎めいていたキャラが、だんだんヘタレになってきた?
今や黛とは違う「全く新しいタイプで」古美門を苛立たせる存在になっています。
理想を求める原因が描かれれば、どんでん返しがありそうですが・・・それでも今のままでは古美門に勝てそうもありません。

三木が不在のため、古美門最強!・・・と思いきや、次回は、ドSのあの人が再登場。
楽しみです。

ふうう・・・やっと書き上げました。
次回からは要点だけにしよう、と毎回思うのですが(^^;;

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#01 #02

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2013年10月23日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 3話

公式サイト

槙原は再び陰陽屋へやって来て、バイト先の後輩・宮内夏央(波瑠)の相談に乗ってやってほしいと持ちかける。ひと月ほど前に亡くなった祖母の遺言状を探してほしいというのだ。
<中略>
弁護士が発表した祖母の遺言は、『“本物の遺言状”は一番大切なものの中にある。探し出した親族に全財産を譲る』というもの。期日までに見つけられなければ、遺産はすべて慈善団体へ寄付されるらしい。夏央の叔父・叔母ら4兄弟は、遺産を独り占めしようと血まなこになって遺言状を探しているという。(公式サイトより)

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原作未読です。
簡単に感想をメモります。

突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

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依頼人の心の機微を描いた1話、2話に比べると、大味な気がしました。
遺産争いと言う、見も蓋もない題材だったためでしょう。

祥明がいつものようにマイペースで温泉で聞き込みしたり、いちごを5つにしたり、といのは軽快で良かったです。
ただ、依頼人たちの描き方が型通りで、みどころが祥明の謎解きだけになっていたのが、薄く感じました。

「死んだ人の気持ちばかり
大切にして何になる。
大切なのは残された人間。
遺言状によって
何か悔い改められたら
それでいい。」(公式サイトより)

祥明らしい語録です。何となく納得させられました。

しかし、人の争いごとの極北とも言うべき遺産争いが、ケーキなどの思い出だけでほぐれる、というのは、残念ながらピンと来ませんでした。いいお話なんですけれども。

現実的なことを言うと、田舎の山林に、今の時代、1億の価値がつけられるとは思えないんです。付加価値が生まれた何か・・・例えば開発計画などを聞き逃したかもしれません(汗)
普通なら山林を遺されても、買い手がつかないは、保全に莫大な金額がかかるはで、かえって困ってしまいます。
本当ならあの後、金銭や株券などと、山林、田畑、家屋などの不動産をどう5等分するのかが、一番揉めるところなのだけれども。
まあ、彼らなら、生まれた家を売ることに躊躇はなさそうです。

・・・おっといけない、宝探し系の軽いお話なのに、ついつい突っ込んでしまいました。夢のない大人でごめんなさい(_ _)

ともかく、今回の件を丸く治めたことで、祥明に対する路子の心証が良くなりました。
これで少しは噛みつくのが収まるのかな?いや、収まらないんだろうなー(汗)

瞬太の家族。
吾郎がみどりを支え、みどりが吾郎を信頼している姿を見る瞬太が幸せそうで、ほのぼのしました。
1話で出てきた、年老いて我儘が酷くなってきた、という祖母はどうしたのだろう。これも何か聞き逃しているかな(大汗)

そうそう、祥明は良いとこの子で、本ばっかり読んでいたそうな。
陰陽師の生業は家業なのでしょうか。

次回に期待しています。

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#01、#02

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安堂ロイド~A.I. knows LOVE? 簡単感想 #02

公式サイト

脚本:西荻弓絵 ほか/演出:波多野貴文、木村ひさし、坪井敏雄/音楽:菅野祐悟/プロデュース:植田博樹、坪井敏雄
出演:木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、桐谷健太、山口紗弥加、ジェシー、山本美月、日野陽仁、池田 大、平岡祐太、名取裕子、遠藤憲一
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なぜ黎士や麻陽たちが狙われるのかは、最大の謎としてさて置き。

黎士がタイムワープの研究をしていたこと。
ロイドが旧型なこと。昔、なんらかの事件を起こして大勢のアンドロイドを"死なして”しまったこと。
現在の警察と100年後の世界の何者かが密約を交わしていること。何のために?
そして葦母はそのことを知っているのか・・・名前だけ見ると敵ではなさそうなのですが、どうなのでしょう。
その他にも謎の男、角城と謎の美少女などなど、伏線が一杯です。
しかし、伏線が回収されるかどうか、という不安は感じませんでした。
提示された結末に納得がいくかどうかは別ですけれども。

SF展開は見守るとして、ドラマとしてはどうか、と言うと。
初回は状況紹介で目まぐるしく終わりましたが、2話はロイドと麻陽のタッグが成立し始めたのと、そしてそれぞれの家族との関わりを中心に描いていたので、随分すっきりしました。
主役の二人を今後も魅力的に見せて欲しいものです。

ここでお詫び。初回にて、二人が結婚していると勘違いした感想を書いてしまいました。
まだ、婚約者だったのね。ごめんなさい。

七瀬に本当のこと言っちゃった・・・まあ、これでドラマが動くわけですが(汗)
この件でロイドがどう変わるのか。
次回に続く。

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見る人を選ぶ作品、外野は色々と煩いでしょうけれども、ブレずに本格SFドラマを完遂してくれることを願っています。
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#01(2013年秋クールドラマ 初回の感想その2)

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2013年10月22日 (火)

独身貴族 #02

公式サイト

守(草彅剛)は、ゆき(北川景子)が書いた脚本を、手直ししていけばよくなる原石だと評価。脚本を待つ日本映画の水島(梶原善)にそう伝えて渡すように、と進(伊藤英明)に指示した。ところが翌日、水島に面会した進は表紙を差し替え、大物の高倉雄二(津川雅彦)が書いた脚本だと言ってしまう。(公式サイトより)

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トレンディードラマではなく、正統派なバックステージ(舞台裏)もののラブコメになりそうな気がして・・・というか、そうなって欲しいという願いを込めて、遅くなっても、ぼちぼちと感想メインで書くことにしました。
好物のジャンルですので。
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玲子とゴルフデートをする守。
いつものように「山手線」を唱えつつ、上の空で相槌をうってしまったため、玲子が家に押しかけてくることに。

全く相手の話を聞かないのもどうかと思いますが、ずっと話し続ける玲子もかなりのつわものです。
相手のリアクションを全く気にしてないのね。お嬢様ならではの無頓着さ?
初めて訪問する部屋にずかずか入っていってモノを触るのもNGだし。
台所も、よほど気心のしれた人か、もしくは住人が料理に興味のない人ならともかく、触られたくはない領域です。
つまり、玲子も守のことを全く知らない、もしくは知っているつもりになっているのでしょうか。
相手のことを知ろうとしない守と、自分を押し付ける玲子。
どっちもどっちです。

平岩さんの邪気のなさと、草なぎさんの、一見押しが強そうに見えての情けなさの塩梅が良かったです。
守の、靴を抱えて悲嘆する姿は、見どころの一つでした(笑)

さて、脚本を差し替えたことをゆきにも守にも言ってなかった進。

ふとしたことでそのこと知ったゆきから抗議された守に、問い詰められます。
今はこれで凌ごう、高倉の脚本が出来た時に差し替えればいい、と進。

多少強引なくらいのことをしなければ会社が潰れてしまう、というのはわかります。
また、若手が大物脚本の代筆をすることはよくあることです。

問題は、ゆきの承諾を得ていない、ということ。ま、これも良くあることらしいのですが。
もっと問題なのは、結局ゆきの脚本が闇から闇へと葬られること。うーん、これも良くあること。
だかしかし、キネマ・エトワールは良心的な作品を製作することで評価を得ており、そのことを誇りに思っている守とっては、会社のポリシーに関わることでした。

「そういう問題じゃない。人の尊厳の問題だ。」

そういや、高倉の承諾も得ていません。
脚本が完成した時には差し替えられるのだから、別にいいとはいえ、知られたらゴネられる可能性もあったはず。

映画の契約等のエピソードは、業界に詳しい人なら突っ込みどころがあるしょうが、守の映画に対する真摯な気持ちは伝わってきました。
日本映画からゆきの脚本を取り戻した守。

「価値のわからないあなたに、この本を渡さないて正解でした。」

脚本家なら、一度は言って欲しい言葉でしょう。

一方、嫌なことがあっても、いかん、笑顔笑顔、と頑張るゆき。
わがまま女優、神崎のスタントとして、美しく変身しました。
本当に思わず見とれるほど美しくならなれば、説得力がなくなるシーンです。
北川さんだから問題なくOK(^^

「みをつくし料理帖」以来、北川さんのファンです。ゆきは「みをつくし」のヒロイン、澪の延長線上にあるのかも。
綺麗な人は一杯いるのですが、綺麗なことが嫌味に感じない女優さんです。
そして一生懸命な瞳。そら、進も守も惚れてまうでー。

神崎のわがままはいつものこと、と現場が承知しているのにほっとしました。
藤ヶ谷さんが上に弱く下に強い、チャラいPを演じているのがはまってます。
悪役。良いキャリアになりそうです。ヒーローばかりではねえ。嫌なキャラのままで終わるのかどうかはわかりませんが。
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今の時代に独立系の映画制作会社を、優雅な生活をしつつ成り立たせることができるのかどうか、などなど。
突っ込みどころはあるのですが、ハリウッド製ラブコメを意識したドラマとして、今のところ成功しているのではないでしょうか。
主人公のセレブぶりをおとぎ話と割り切って見ていられます。
インテリアなど、美術にお金をかけているのが無駄になっていません。
BGMがスクリーンミュージックの名作ばかりなのも、効果的。

草なぎさんの冷たい部分と熱い部分、そして軽妙さをうまく引き出しているとも思いました。
展開次第では、これまでで一番草なぎさんの個性に合ったテレビドラマになるかもしれません。
不安はいっぱいですが(汗)
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スクリーンミュージック・・・1つだけタイトルと映画作品名が思い浮かばない曲があるのが気になって気になって。
映画そのものは見ておらず、MGMのミュージカル映画の総集編「ザッツ・エンターティンメント」で聞いた曲です。
恐らく1920~30年代に作られ、この時代を描いた数々の作品で度々耳にしているのですが
調べてみようっと。

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01(2013年秋クールドラマ 初回の感想その1)

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ハンディラップサラダ

ツィッターはやらないので、ここでちょっとつぶやいておきます。

セブンイレブンの「BISTRO SMAP」メニュー、稲垣さんの「ハンディラップサラダ」、美味しかったです。

Photo

※\350。熟成ベーコンとジューシーなグリスチキンを、野菜と一緒にトルティーヤで包みました。片手で手軽に野菜が摂れます。(公式サイトより)

酒の肴として、味付けも量もぴったり。←そこかいっ

ぜひぜひ、残して欲しいなあ。
ちなみにしょうが焼きのおにぎりというか、おにぎりサンドも試してみました。
ご飯をあまり固く握っていないので、片手では食べにくいかも。
少なくとも運転中に食べるのは、難しかったです(^^;;
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2013年10月21日 (月)

仮面ライダー鎧武 #03「衝撃!ライバルがバナナに変身!?」

公式サイト

紘汰(佐野岳)が変身するアーマードライダー鎧武(ガイム)の登場で、インベスゲームに連勝。チーム鎧武のランキングもうなぎ登り、今やチームバロンに迫る勢いだ。(公式サイトより)

前後編の前編(?)のようですので、短く。
突っ込みばかりですので、ご注意くださいませ。
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えらく簡単にバイトを止めてしまった紘汰。
インベスゲームに勝つと賞金が入るのかあ・・・と、ようやく「ダンスチーム」の設定に疑問が湧いてきました。←遅い(汗)
復帰しても踊らずにゲームをするだけなのには、さすがに呆然としました。

今のところ、ダンス、ほとんど関係がありません。
今後もダンスはあまり前に出てこないような気がします。振り付けとか、手間がかかりますからねえ。
こんなことなら最初からインベスゲームチームにしておけば良かったのに。

さらに言えば、ドライバーを手にした紘汰の有頂天ぶりはわからないでもないですし、「戦う理由」を自ら問い続ける、というキャラを印象づけたいがためのエピソードなのもわかるですが。
登場人物及び情報量が多い上に、主人公の行動が短期間でブレてしまうため、どこに焦点を合わせて見たらいいのか、戸惑ってしまいました。

まだ3話ですので、色々と謎ばかりなのは当然としても、句読点くらいは打って欲しいです。

さて、バナナ。
思ったより普通でした。クールな戒斗にとっては不本意かもしれません。
まあ、オレンジも変身過程は格好いい、とは言えませんが。

ともかく、早くも二人目のライダーが登場しました。
次回も登場するようです。
複数ライダーたちの話・・・なのはわかっていても、戦極ドライバーがあちこちに出回っている、つまり希少価値がないように感じてしまいました。
2号ライダーシステムに慣れてしまっているためでしょう。

ラスト、ライダー同士の戦いになるのか、と思いきや、ロックシードが変形したバイクにのって異界へ・・・続く。

突っ込んでばかりですみません。
ライダーたちが揃って話が落ち着くまで、様子見します。

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#01 #02

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恐竜戦隊キョウリュウジャー 第34話「ふっかつ!ブラギガスしゅつげん」

公式サイト

ついに最後の秘石が見つかった。その在りかは、10番目の獣電竜ブラギガスの眠る場所だった。しかし、トリンは、そこは地獄だと言う。かつてのデーボスとの決戦、最後の戦いの中でデーボスは自分を守らせるべく大地の魔神ガドマを生んだ。激しい戦いの中でガーディアンズは次々と破壊されていった。その時にブラギガスの涙が秘石となったのだ。(公式サイトより)
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短く感想。

前回、ブラックさんのガールフレンドが持ってきたのが最後の秘石、と勘違いしてましたm(_ _)m

秘石はブラギガスの涙だったのですね。切なくも、すっきりしました。
そして、パパがレッドさんを置いて流離っていたのは、ガーディアンズたちのメロディだったことも判明しました。

神出鬼没のパパ。まるでスピリットみたいです・・・

今回のデーボス軍。
アイガロンとキャンデリラが仲良くチームを組んでました。相思相愛?
ドゴルドは簡単に蹴散らされてしまいました。
モンスターは、我慢強さで攻撃を耐えるタイリョーン。
目的は人を襲って感情をプールするのも、キョウリュウジャ=と戦うことでもなく、ひたすら釣りをすること。
首尾よく目的のものを釣り上げた後は戦いに加わり、倒された後は進んで巨大化するという、ラッキューロ曰く仕事熱心なモンスターでした。なむなむ。

ブラギガス、圧倒的にでかいです。
大地の魔神ガドマなんていう強力な敵も現れました。
ずっとテンションの高い本作品。今回もまたまた最終回直前のような盛り上がりでした。
ちょっとテンション疲れしたかも(汗)

気がつけば、もう34話。
もう1クールくらいしかないのが寂しいです。

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2013年10月20日 (日)

八重の桜 第42回「襄と行く会津」

公式サイト

襄(オダギリジョー)と八重(綾瀬はるか)は、新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立って、会津への伝道旅行に出かける。みねを連れていくことにしたのは、生き別れたみねの母・うら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという淡い期待があったからだ。
そして、八重たちはついに懐かしい故郷の土を踏みしめる。山本家が建っていた場所は長屋に変わっていたが、かすかに角場の遺構を見つけて思い出に浸る八重とみね。すると、そこへ懐かしい顔が現れ…。(公式サイトより)

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「自由は死なず」。
教科書や参考書、歴史書などで、血に染まった衣服の写真とともに覚えています。今の教科書はどうなのでしょうか。
豪華な再現ドラマでした(大汗)。
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八重が会津を14年ぶりに望むシーン、そして角場の痕跡見つけた時には思わずしみじみ。
※「かくば」を「角場」と書くことがやっとわかりました(汗)

お岩の溢れる感情にも思わずほろっとした後での、感情を押し殺したうらとの再会。
話の順序としてはそうなのなるのでしょうが・・・印象が薄くなってしまいした。
単独でみれば、良いシーンだったと思います。

覚馬がうらとの婚礼を回想に、ああ、あの頃はドラマとしても面白かったなあ、とため息。
時栄の複雑な心境を描くにも必要なシーンだったと思います。

でも八重の回想は長すぎました。ほとんど総集編ですやん。
思わずお岩と再会するところで最終回でも良かったじゃなかな、と呟いてしまいました。

もっと俳優さんの演技を信用するべきなのでは。
角場の跡を見つけてからの綾瀬さんの言葉と表情。それだけの方がヒロインの重みを感じれたと思うのですが。

うらとの再会はフィクションだそうです。
ですのでなおのこと、回想で尚之助が登場するたびに、八重との別れを中途半端に描いたことに対する不満が湧き出てしまいました。
何とも納得できない脚本です・・・あ、言っちゃった(大汗)

キリスト教布教に熱心な三組の夫婦。欧米のドラマならば、違う文化として、ああ、そういうものなのかなあ、と普通に見れるのですが。
信者の人たちには申し訳ないのですが、日本、というより自分の中に一神教の基盤がないので、何となく新興宗教っぽく見えてしまうのは否めません(汗)
しかし、八重を描くには避けては通れないこと。ある程度は覚悟はしていたのですが。

タクシーの運転手が絶対にしてはいけない三つのテーマは、政治、プロ野球、宗教なんだそうでして。
改めて、難しい人をヒロインにしたものだと、またまた、ため息。
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いつもは多少なりともセリフを拾っているのですが。
回想シーンが多かったこともあり、今回の感想はこれにて。
戊辰戦争の頃までは必死になって拾っていたのになあ・・・(遠い目)

さて、捨松、11年間の留学からの帰国。
日本語を忘れてしまったようです。おおよそ小学校5年生から大学生までですから無理もありません。

次回は大山、捨松の出会い。
面白いドラマになって欲しいものです。

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2013年10月19日 (土)

2013年秋クールドラマ 初回の感想その2 「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?」「海の上の診療所」「ミス・パイロット」

「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?」

公式サイト

初回は、まだ調理されていない料理のような感じ。食材はいっぱいみせてくれたのですけれどもねえ。
ですので料理・・・すなわちドラマ自体に対する感想が書きにくいです。
どういうテースト・・・世界感で描かれるのでしょう。
合成を使ったアクションは面白かったです。お金かかってます。
刺客の存在感が今ひとつでした。今後、レベルアップしてくるのでしょうか。
あと、柴崎さんの「妻」のスタンスがしっくりこない(汗)
恋人じゃだめだったんだ?

視聴は続けますが、レギュラー感想を書くかどうかは2話を観てから決めます。

「海の上の診療所」

公式サイト

まったりとした人情喜劇。
月9らしくはないですが、面白ければOKです。
でも、松田さんの独特の間が、まだ笑いに直結してない気がします。難しいとは思いますが。
そのため、痒いところに手が届かないもどかしさを感じてしまいました。

あと、昇が弟キャラなのはいいとして、航太とは違うベクトルの天然さをはっきり示さないと、どちらのキャラも薄まってしまいしそうな気がするのですが、どうなるのでしょう。

眞子は航太と昇のWボケに一人でツッコミをいれなきゃならないから、大変。
武井さんのちゃきちゃきとしたツッコミが気持ちよかったです。
「東京全力少女」でのコメディへの挑戦が生かされているのかも。コメディエンヌとしても、今後期待できそうです。

まだ初回。今後、キャスト、スタッフさんたち全体のチームワークが良くなれば、もっと面白くなるかもしれません。
舞台となっている場所に愛着もありますので、しばらく様子を見ます。

「ミス・パイロット」

公式サイト

できるだけマイナス地点から出発させた方が、落差があって成長物語が作りやすいことはわかっていても、あれで、訓練生といえども、受かっていいのか、という突っ込みは、乗客としては入れたいところです。
エリート意識で凝り固まった人よりはいいかもしれませんが。

思わず助けたくなるヒロイン・・・って同性には好かれないタイプ(汗)。
そんな晴に、思わず手を差し伸べてしまう千里がとても純粋で良い人に見えました。

と、なんだかんだと突っ込みましたが、思ったより落ち着いた雰囲気でした。
ラスト、訓練生たちが飛び立つ飛行機を見詰める姿も良かったです。
雲もね、自分も初めて見た時は感激しましたので、晴に共感しました。

しかし、ドラマとして面白くなるかどうかは未知数です。
彼らが一人前になるまで見守れるかどうか。
次回も見ます。

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2013年秋クールドラマ 初回の感想その1 「ダンダリン~労働基準監督官」「独身貴族」「東京バンドワゴン」
2013年秋のドラマ:視聴予定

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2013年10月18日 (金)

猫侍 #02

公式サイト

こちらの地域は他より放映が遅い上に、感想そのものもほとんど周回遅れなので、大分と遅くなりましたが、レギュラーでまったりと書くことにしました。
時々時間の都合で、2話まとめて、なんてこともあるかもしれませんけれども。(汗)
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怖い顔をしながら鍛錬を始める久太郎。しかし、怖い顔のまま、サボろうとします(笑)。
ところがどっこい、寝転がった久太郎の胸の上で粗相をする玉之丞。
わざとだよね?(笑)

さて、佐吉から三両の報酬を得た久太郎。
同時に、加賀屋の主人が玉之丞殺しの犯人を奉行所に訴えたことを聞かされます。
まさか猫ごときで奉行所が動くまい、と思っていたのが、聞き取りした同心、石渡が聞き流すどころか、何故か怒り心頭となってしまったので、大事件となってしまいました。
ヤバイよ、久太郎。

差配人なのか大家さんなのか聞き漏らしましたが、猫アレルギーなのね。
それは、ますますピーンチ。
玉之丞を神社に置き去りにする久太郎。

飼っていたわけではないけれども、玉之丞の可愛さにすでに心射ぬかれているので、後ろめたさいっぱい、心残りいっぱい・・・。

後ろ髪をひかれながら神社を去った久太郎は、横柄な武士にいちゃもんをつけられている猫を抱いている老人を助けます。
武士、弱っ。
公式を見ると、この武士、蜂谷のちのち久太郎に絡んでくるようです。

で、久太郎。老人が猫っ可愛がりする猫を見て。

「なんとぶさいくな。」 

ああ、呟いちゃった(大笑)

うん、確かに。ブサカワな、味のある猫ちゃんでした。
でも、ブサカワであろうとなかろうと、うちの猫が一番可愛い、と思っちゃうのが親馬鹿心。
うちの猫・・・そう、久太郎にとってはもう、うちの猫になっていたのです。

速攻神社に引き返す久太郎。

「俺は何をやっている。」

だかしかし。

「行ってしまったか。」

玉之丞を見つけることはできませんでした。
見つけたのは、なんと佐吉に渡した猫壷。
大事に保管するって、どこがやねん(笑)
そのままにしておいたようですが、ばれたら大変ですよ~。

一人ねぐらに帰った久太郎。
玉之丞が小便をしたため干している布団を見ながら、うとうとと故郷に残した妻と娘の夢を見ます。

それは娘がおねしょをしてしまった時のこと。
久太郎は一言も叱責していないのに、泣いてあやまる娘。妻からもおねしょぐらいでそんなに怖い顔をしなくても、と詰られてしまう・・・ところで目が覚めました。

怖い顔は生まれつきなのに、と久太郎。
家族からも怖い顔を怖がられたままだったのですねえ。

離れて暮らす家族の夢を見て、思わず開かないままの手紙を仕舞っている引き出しを開ける久太郎。
こういう夢は寂しさが募りますねえ。特に昼寝だと。

そこへ玉之丞がふらりと帰ってきました。
ここが気に入ったのか、と、思わず抱き上げる久太郎の膝の上で、またまた粗相をする玉之丞。

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まだばれてはいないけれども、「猫殺しの犯人」になってしまった久太郎ですが、しばらくは「くろねこルーシー」みたく、久太郎が猫の飼い方のノウハウを学んでいくことになるのでしょうか。

信用できない佐吉、猫アレルギーの大家、そして加賀屋、石渡、蜂谷と、きな臭い連中ばかりですけれども、「動物癒し時代劇」というコピーを信じたいと思います。

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01

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2013年10月17日 (木)

リーガルハイ(2013) 2話

公式サイト

若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し“時代が生んだ天才”と謳われた鮎川光(佐藤隆太)。インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受け出所したばかりの鮎川は、自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。
服部は、鮎川が起こす訴訟に絡んで法律事務所に依頼が飛び交っていると古美門たちに教えた。

早速、古美門と黛は鮎川の下に行き、訴訟代理人の売り込み。得意の饒舌で鮎川を持ち上げ、仕事を獲ろうとする古美門だが、あっさり断られる。鮎川は自分自身で全ての訴訟を闘うと宣言し、法廷で闘いたいと古美門を挑発した。(公式サイトより)
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今回も濃かったです。そして面白かった♪

セリフは一度見ではとっても追いつけないので、粗筋中心に書き留めておきます。
それでも、長くなっちゃいました(汗)

なお、記憶を頼りに書いていますので話が前後していると思いますが、ご容赦くださいませ。

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古美門の売り込み文句をまるまま頂戴した鮎川。
訴訟の相手を、マスコミだけでなく、自分がモデルと思われる作品を書いた漫画家や中傷したブロガー相手にまで広げます。

古美門は素人に何ができるか、と当然ながら馬鹿にしていましたが、NEXUSの磯貝は早々に散ってしまいました。姿勢と声と愛想だけがよい、使えない弁護士です。(本当にそうなのかな?)

服役中に法律をマスターしてしまっただけでなく、すぐに実践できてしまう鮎川。
それこそモデルはさて置いて、天才的に頭がいいのは確かなようです。

羽生の元には、漫画家の玉川たまと出版社が、古美門の元にはブロガーが弁護を依頼に訪れました。

羽生は本田とともに、チームを組んで玉川たまを弁護しようと古美門を誘いにきます。
玉川たまの漫画「破壊の天才」の大ファンの黛も乗り気。
最初は一蹴する古美門でしたが、服部から前回の貴和の件で依頼が激減していることを知らされ、羽生たちに乗せられて、引き受けます。

あら、ここで蘭丸君が羽生と会っちゃった。前回、邪推したことを撤回(大汗)。

親の年金で食べている、誹謗中傷メインの記事でカウンターを上げようとしているブロガーはともかく。
玉川たまの場合は、鮎川がモデルかどうか、断定するのは微妙・・・かと思われましたが、鮎川をモデルにしていたことが判明。

たまは、今回の訴訟のために連載打ち切りの憂き目にあっていました。
そもそも人気なかったし、こんなことがなくっても早晩打ち切りになっていたし・・・と自虐的になっているたまを励ます黛。

古美門は、玉川たまが鮎川をかなり克明に調べた上で描いていたことを逆手にとって、事実を描いているのだから、誹謗中傷にはあたらない、とまくしたてて弁護します。
黙り込む鮎川。

格が違うわ、とご機嫌な古美門。どんな相手でも全力で叩き潰す、それが古美門!

このまま押し切って勝てるか、と思いきや。
事実ではないことが描かれていることを本田が発見。

漫画では、主人公が騙して乗っ取った部品工場の社長が自殺してしまうことになっているのですが、事実は自殺しておらず、お金に困って詐欺まがいのことをしでかして捕まった挙句自己破産し、今は田舎で一人のんびり暮らしている、とのこと。
その社長とは、玉川たまの父親だったのです。

たまは、学生時代に工場を訪れていた鮎川を知っていた。いや、父を騙した人間として忘れたことはありませんでした。
でも、鮎川はちっぽけな工場のことなど覚えていないだろう。
だから・・・復讐で描いた、と。

これでは古美門の弁護は成り立たない。

ならば、鮎川が「破壊の天才」の主人公そのまま、悪辣な奴であることを実証するための爆弾として投げつけよう、玉川たまの父親のことなど忘れている鮎川は不意をつかれてうろたえるだろう、と、古美門。←ここ、ちょっとうろ覚えです。もう一度見て訂正するかも(大汗)

玉川たまはのんびり暮らしている父の生活を壊したくない、と拒絶しますが、勝者がいるから敗者がいる、だから勝たねば意味がない、という自論をごり押しして説き伏せました。

羽生は黛に古美門のやり方に対する不信感を告げ、再び自分の事務所に誘います。

これではプライバシーの暴露合戦になってしまう。
自分が目指すのは、みんなが幸せになること。

しかし、そんなの理想主義すぎる、と、誘いを断る黛。

成長したというのか、古美門に毒されたというのか(笑)、とにかく、古美門のパートナーとして随分と逞しくなりました。

黛に拒まれた羽生は、ならば自分のやり方でやってやる、と、鮎川に示談を持ち込みますが・・・あーあ、たまの実家のこと、洩らしちゃった。

案の定、法廷で先手を打たれてしまいます。
事実ではないことが描いてあることを指摘され、そしてたまの父のことも暴露されてしまいました。

古美門先生、さぞおかんむりかと思いきや。鮎川が、何故リスクを犯して戦っているのか、を分析し始めます。

彼にとって裁判とは、名誉でも金でもない、マイブーム。
法廷ゲームを楽しんでいるだけで、勝ち負けを気にしていない。

そんな相手にどう戦えばいいのか、と羽生。

そこへ、「破壊の天才」を熟読していた服部のひとこと。
確かに悪逆非道な主人公だけれども。

「恨む気持ちになりませんな。」

古美門、閃きました。
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再び法廷。

古美門は「名誉毀損」をキーワードにしました。

読者アンケートをとって、この主人公が魅力的であることを証明。
さらに玉川たまの深層心理まで引き合いに出します。
彼女は実は鮎川のことを魅力的だと思っている、その気持ちが反映されている、と。
ええ~っと顔をしかめる玉川たま。

社会的イメージを向上させるものは、名誉毀損にはあたらない、と古美門。

対して、鮎川は漫画が自分を貶めている、と主張します。
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さあ、超ハードな読書感想会(っていうのか?;;)のゴングがなりました(笑)。

ひたすら主人公の魅力を訴える古美門。
どれだけ主人公が不快で情けないかを訴える鮎川。

もう、ここは可笑しくってメモをとる暇もありませんでした。

堺さんが弾けるのに合わせて佐藤さんも弾ける、弾ける。

大人気ない罵りあいを続けるうち、段々鮎川の表情が清々しくなっていきます。

「勝つか負けるか。最後まで徹底的にやるぞ。」
「望むところです。」

おお、佐藤さん、いい表情です。佐藤さんってこんなに男前でしたっけ。←何気に失礼で、ごめんなさい(汗)。
でも、ほんと、思わずどきっとしたのです。

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その後も戦いは続き・・・

結局鮎川は全ての訴訟を取り下げました。
マイブームが終わったらしい・・・とみんな。
裁判で注目を集めた「破壊の天才」は増刷が決まり、連載も再開されることとなったそうです。

鮎川の次のマイブームはダイビング。
そこに古美門が訪れます。

鮎川が実は玉川たまのことを覚えていて、この一連の訴訟騒ぎは、古美門を巻き込むことを計算に入れでの、全て彼女への罪滅ぼしだったのでは、と、

それには答えず、たまにエールを届けるよう、頼む鮎川。

黛は執筆を再開した玉川たまの隣で応援していました。
鮎川のことを思い出すたま・・・淡い想いを抱いていたんですねえ。
セピア色の、本当に淡い淡い想い。切ないワンシーンでした。

古美門がここまで察知していたかどうかは謎です。

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個人の表現の自由とは何ぞや。
付和雷同なマスコミや無責任なブロガーを揶揄する尖がったセリフが飛び交うヘビーな切り口で始まりましたが、ひとりひとりの想いで終わりました。
個人の表現の自由とは。
ひとりひとりの想いを大切にすることではないのかな、ということをふた捻り半くらいさせて描いた、リーハイらしい、しかも後味の良いお話でした。

自分に自信が持てない漫画家を演じた谷村さん、長くなるのですっ飛ばして書いてしまいましたが、コメディリリーフの三宅さん。
そして、本当に天才だった鮎川を演じた佐藤さんが印象に残りました。
俳優さんの魅力を引き出すチームです。
堺さんの声がほんの少し枯れていた気がする。飛ばしてるもんなあ~。
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羽生が黛に拘るのは、古美門を叩き潰すツールと見ているのでしょうか。
それとも黛に拘るから古美門を潰そうとしているのでしょうか。
謎です。

ブロガーをビシバシ扱っていた本田は、意外とできる弁護士かも。
羽生が黛に拘っているのも知っている上で、黛と何のつっかかりもなく、すらっとチームを組んでいました。さすがラブ・アンド・ピースでヒッピーなだけある・・・ということではすまないのでしょうね。

などなど、あまり先走って推測したってひっくり返されるのがオチなので(汗)、このへんにしておきます。
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罵詈雑言にいちいち落ち込まず愛情表現と受け取ったり、法廷でどんなに弾けても、以前のように引いたりせず、頼もしそうに見ていたり。
黛の古美門に対する信頼感が増してます。見ていても安心。

でも、どこかでひっくり返されそうな気がする(^^;;

さて、古美門を引き連れて再び貴和に面会した黛。
表現を額面どおりに受け取るべきじゃない、という自論を展開。
さらに、からかうような態度をとるのは、あなたも苦しんでいるからです、と、上告するよう口説きます。

おや、成功したようですが、どうも一筋縄ではいかないようで。

次回も楽しみです(^^

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#01

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2013年10月16日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 1話、2話

公式サイト

原作:天野頌子「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」「よろず占い処 陰陽屋あやうし」「よろず占い処 陰陽屋の恋のろい」「よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集」「よろず占い処 陰陽屋あらしの予感」(ポプラ文庫ピュアフル)
脚本:黒岩勉/演出:土方政人、植田泰史/プロデュース:豊福陽子、稲田秀樹、小林宙/音楽:井筒昭雄/音楽プロデュース:志田博英
出演:錦戸亮、倉科カナ、知念侑李、柏木由紀、杉良太郎、宮川一朗太、濱田マリ、ふせえり、駿河太郎、 見栄晴、南野陽子

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主人公、安倍祥明とは。

金にならない仕事はせず、事実を明らかにするわけでもないのに、なぜか客のどんな悩みもスルリと解決してしまう、飄々とした人物。
ものものしい陰陽師の格好で接客する姿はいかにも胡散臭いのに、持ち前のルックスと元ホストの口八丁手八丁の話術で、どんな難題・お悩みも解決してしまい、客はそのなんとも不思議な魅力に、気がつけば皆、祥明に感謝して帰っていく・・・(公式サイトより)
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原作未読です。
人間関係などは公式サイトをご参照下さいませ。

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1話は、父親の狐憑きを直して欲しい、と頼みにくる少女、由実香のお話でした。

両親の不和の原因を、親たち自体にあるとか、自分のせいとか、とは思いたくない。
唯一の逃げ道が、お化けだったのです。

怪談は子供たちの逃げ道。
学校の怪談とか口避け女などが流行るのと同じです。

由実香は本心から狐憑きを信じているわけではないのですが、それが彼女のSOSでした。
祥明はそのことを知っているから、狐憑きを否定したりしません。
路子が喧嘩をやめない両親を、声を荒らげて止めようとするのも、押さえました。
親が責められることこそ、由実香が一番避けたかったことだから。

由実香の両親の喧嘩は、日常の些細な積み重ねの爆発でした。
高価な食器が壊されていないのを撮った一枚の写真から、祥明は、両親が家庭を壊そうとまでは思っていないことを推察します。

親にとっては、ひょっとしたらフラストレーションを発散する行為でしかなくっても、子供にとっては、この世が壊れるほどの出来事。
そのギャップを、祥明は、黒か白か決め付けるのではなく、「祟り」という曖昧な状況を作ることで、誰も追い詰めることなく、埋めたのです。

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2話は、夫に先立たれた後、女手一つで店の味を守ってきたラーメン屋のおかみ、江美子と漫画家志望の息子、隆平の「親の心、子知らず」な話でした。

同時に、瞬太が拾われっ子だったこともわかります。

ネットの掲示板に、瞬太が王子神社で拾われた子だ、という書き込みがあって、色めき立つ瞬平の担任、路子。
迷った末にそのことを瞬平の両親、みどりと吾郎に相談しますが、その通りです、と動じません。
そんなこと、今更どうでもいい。あの子が私たちの息子であることに変わりはないのだから、と。
しかし、自分が捨て子だったことを瞬太が知っているかどうかを気にする路子は、幼い頃に伝えたことはあるけれども、覚えているかどうか・・・と、あやふな両親に、ならば、傷つく前にきちんと話したほうがよいです、と力みます。

でも、瞬太は知っていました。
知ってて知らないふりをしていた。両親も、自分が知らないふりをしていることを知っていると思う。
はっきりさせないのは、いったん口にしてしまうと、今までの生活が壊れてしいそうだから、と。
本当の家族なら、こんなこと思わないのかも、と言う瞬太に、祥明は、どんな家族だって口に出せないことがあるのだ、と語ります。

一番気の許せる相手が家族だと言うのは嘘で、本当はみんな家族にこそ気を遣っている。(公式サイトより)

路子の祖父、源次郎にも何か孫に言えないことがあるようです。
何にでも噛み付く路子より、瞬太の方がよほど大人かも。

あ、意味ありげな男は祥明の友人だったのね。犬みたいに祥明に懐いていましたが、どうからんでくるのでしょうか。

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正体不明の軽~いインチキ野郎に見えて、実は観察眼に優れた、人の心を読むに長けた探偵、というのは珍しくないキャラですが、錦戸さんがぺらっと演じていて、新鮮でした。
軽さと時折見せる暗さの塩梅が丁度いいです。
彼が言うと、重々しい語録も押し付けがましく聞こえません。
久しぶりに当たりの役かも。

祟りやお化けというのは、人の心の中にあるもので、あると思えば、ある。あって欲しいと思うから、お化けは出てくる。
このロジックは最近では京極夏彦さんたちが事細かに構築されているので、詳しくはそちらをご一読くださいませ。

ではどうして瞬太は人より耳が良くって鼻が利くのか・・・

摩訶不思議な現象を信じていない祥明が、瞬太の謎をどう解き明かすのか、解き明かせないのか。
興味がわきました。
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お話は面白そうだったのですが、朝ドラの後遺症でヒロインが苦手なため、ちょっと腰が引けていましたドラマ(汗)。

でも、祟りやお化けを待望してしまう人の心の暗みを軽いタッチで描いていて、面白かったです。

何事にも四角四面に取り組む路子の立ち振る舞いが不快になる直前で(あくまで路子のキャラに対してです;;)、祥明が斜めの切り口でさらっと解決してくれるので、今のところストレスが溜まりません。かえって爽快に感じてしまいます。
ある意味、名コンビです。

また、トリックより動機重視の推理物としても、妙に凝らずに人の情に沿った流れなので、安心して見れました。

あと、瞬太のクラスメイトたちがとても普通で自然なのにも、好印象。

持ち込まれてくる悩みと、祥明や瞬太たちのドラマがバランス良くうまく噛み合ってくれれば、自分にとっては大穴なドラマになりそう。
たとえすごく面白くならなくっても、大崩れはしないような気がします。

ですので、感想を書くことにしました。
最終回まで書き続けることができますように。なむなむ。

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2013年秋クールドラマ 初回の感想その1 「ダンダリン~労働基準監督官」「独身貴族」「東京バンドワゴン」

大分出遅れましたので、取り急ぎひとこと感想をメモっておきます。
でないと、ブログめぐりもできない(汗)
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「ダンダリン~労働基準監督官」

公式サイト

原作未読です。まだ2話は見ていません。今日、もう3話が始まっちゃう~(汗々)。

予想通り、「黄金の豚」「トッカン」などなど、この枠のお仕事ドラマらしいテーストでした。
もっと言えば、この枠って坂元さんの作品は例外として、いずれもまったりしているのが特徴。こういうドラマの方が落ち着く人もいると思います。
責任回避に終始するお役所らしい会議や、初めての逮捕などは面白かったですし。

何でもないシーンでも自力で面白くしちゃう人たちばかりなのは安心なのですが、この人たちを生かしきるドラマになるのでしょうか。

ヒロインがすでに故人のような冒頭のシーンが気になるのですが、ヒッカケのような気がします。
もう少し様子を見ます。

「独身貴族」

公式サイト

意外に面白かったです。
と、いうより期待値が低すぎたのかもしれません(汗)

「独身貴族」「離婚勇者」「結婚難民」なんていうコピーに惑わされましたが、お金持ちの兄弟と貧乏な娘・・・すなわち「麗しのサブリナ」です。
スクリーンミュージーックの使い方と言い、昔の映画へのオマージュが散りばめてありますし。

最初は星野守のお坊ちゃまぶりに、やっぱりこういう話なのね、と少しうんざりしていたのですが、そんな視聴者の気持ちを見透かしたかのように、大御所の脚本家にガツンと言わせてから、風通しが良くなりました。
呆然とする守。頑固な人間がポキっと折れた時を演じると、草ナギさん、上手いです。
ヒロイン、春野ゆきに好感がもてるようにも作ってありました。
進は・・・未知数です。

デビさんは意外と健闘していましたが、ぎこちないなさは否めません。というか、俳優さんじゃないし。どうしてキャスティングしたのでしょうか。意味がわからない。
山手線などは、少々苦い笑いがあって面白かったのですが、この配役だけで、少し萎えました。
あと、あまりごちゃごちゃした恋愛関係は見たくないし・・・

もう少し様子を見ます。

「東京バンドワゴン」

公式サイト

原作未読です。

絵に描いたような下町、大家族・・・おとぎ話だと思えばいいのね。ほのぼのとまったり見るにはいいかもしれません。
でも、愛の押し売りには、ちょっと引いちゃいました(汗)

初回は人物紹介で終始していて、事件というか出来事は、背景になっていました。
というより、一番印象に残ったのは、玉置さんオン・ステージ(苦笑)
正直言って、玉置さんにそれほど興味がないので、クライマックスらしきライブシーンを遠い目で見てしまいました。まあ、好みでしょう。

何かと言うと親子が殴りあうのは、寺内貫太郎へのオマージュなのでしょうか。
屋上の演奏は「Let it be」かあ・・・

ドラマが本格始動するのは次回から。
しばらく様子見します。

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2013年10月15日 (火)

リーガルハイ(2013) 1話

公式サイト

脚本:古沢良太/演出:石川淳一、城宝秀則、西坂瑞城/企画・プロデュース:成河広明/プロデュース:稲田秀樹、山崎淳子/音楽:林ゆうき
出演:堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗、田口淳之介、矢野聖人、岡田将生、黒木華、古舘寛治、小雪、松平健

偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、訴訟で負けたことのない古美門研介(堺雅人)と、社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない黛真知子(新垣結衣)の「最強(?)の凸凹コンヒ?」。

新シリーズで彼らと対峙するのは、何でも円く収める天才・羽生晴樹(岡田将生)率いる新世代弁護士集団! さらに、古美門を振り回す世紀の悪女・安藤貴和(小雪)、強い正義感を持つベテラン検事・醍醐実(松平健)らも登場し、さらにパワーアップした極上のリーガルコメディーにご注目下さい!
(公式サイトより)

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もう明晩、2話目が放映されるので(汗)、簡単に感想をメモっておきます。

「さらにパワーアップした」という謳い文句に偽りなし、だったのが嬉しい(^^)v

タイトルは前と一緒の「リーガルハイ」。
あ、前回は「リーガル・ハイ」、今回は「リーガルハイ」なのだそうです。気がつきませんでした。
この素っ気なさが、らしくって、いいです。

でもカテゴリー的には紛らわしいので(汗)、迷ったのですが・・・西暦をつけることにしました。
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何と、貴和の心変わりで、古美門が負けてしまった!・・・

いや、貴和が上告すれば、勝ちに変えることも可能かもしれない。
突然態度を変えた理由は?そもそも彼女は本当に悪女で、殺人犯なのか?・・・

一番不安だったのが新レギュラーだったのですが、違和感を感じるどころか、「リーハイ」の世界をさらにヒートアップさせてくれそうな予感。

特に小雪さん。
こう使ってくるとは。嫌われ者役がはまってました。
小雪さんの個性、容貌を生かした役どころで、思わず唸りました。

人たらしで爽やかな羽生。古美門、すっかりたらされていました(笑)
しかし、古美門の大嫌いな「正義」を理想に掲げており、独善的な匂いがしないこともありません。

あと、毎回は登場しないかもしれない、ブラックジャックのような容貌の醍醐検事。清潔な国・・・彼もかなりヤバイです。
貴和と何やら打ち合わせをした上で弁護を降りて三木事務所を辞め、羽生と事務所を立ち上げた磯貝。
やたらと音吐朗々なのが、胡散臭いです。

あと、最初は悪霊のようだった本田ジェーン。
いきなりイメチェンしてましたが、ラス前だったので、スタンスはまだ謎です。今後に注目です。

レギュラー陣は基本的に変わりませんが、成長していました。

黛は以前より古美門のやり方を理解していて、頼もしくなりましたし、服部さんの特技もさらにパワーアップ。

古美門は今回は最初っから振り切っています(笑)。
やっぱり半沢より、こっちの堺さんの方が好きです(^^

古美門が負けたことを知った三木。
なんと悔しがった上、古美門を励ましてました。
本当に世界一周に行っちゃうのかな?寂しいです。

相変わらず食べっぷりのいい"忍びの者"、蘭丸。

ちょっと気になったのは、羽生が蘭丸の存在を知らないように見えたこと。
もしそうならば、古美門はそこまで羽生を信用していたわけではない、ということなのかな、と。
だとしたら、別れの涙も怪しいかな~なんて思いました。

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小気味良い展開で、1時間半弱が短く感じられました。
一人として無駄な登場人物がなく、小ネタも相変わらず絶好調。

古美門がマイナスに陥る・・・敗北を喫する、という、幕開け設定には、そうきたか~と。
こちらの期待の、さらに予斜め上行く展開にしてやられました。

もし不安材料があるとすれば、貴和の話の引っ張り方ですが・・・放映前の不安と同じく、杞憂に終わることを願っています。

次回が待ち遠しいです。

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感想、遅くなります。

先週末、何かと忙しく、新ドラのスタートダッシュにすっかり出遅れてしまいました。

大河と特撮だけは何とかアップ。
リーハイの初回は、明晩の2話開始までに一言でもメモっておくつもりです。

まだ見ていないドラマもあるのですが、思ったより面白い作品が多くて、どのドラマの感想をレギュラーで書こうか、迷っています。

なお、時間の関係で、短め感想にするつもりです←自分比です(^^;;

2013年10月14日 (月)

仮面ライダー鎧武 #02「必殺!パインキック!」

公式サイト

仮面ライダー鎧武(ガイム)に変身する力を手に入れ、大はしゃぎの紘汰(佐野岳)。家に帰っても姉・晶(泉里香)に自慢してみたりするが、さて、この力をどう使うべきか?(公式サイトより)

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人が変身するのが全く普通の世界なのですね。これ、大事な基本設定です。
あと「戦極ドライバーは最初に装着した人間にしか使えないという。」(公式サイトより)
それから、インベスが暴走すると実体化して人を襲う、ということ。

わからないのはロックシード。
すでにいくつも出てきて、整理できていません(汗)。
今回、紘汰がゲームに使っていたのはイチゴ。クラスAなんだそうで。
シドの説明によれば、結構高価なはず。
シカインベスに吸収されちゃったけれども・・・どうなるのでしょうか。

冒頭、異界でインベスたちに襲われながらロックシードを狩る、謎の集団とライダーが登場しました。
取引なしの略奪ですから、異界の生き物たちにとっては人間が敵になるわけです。
インベスは一方的な悪ではない、という設定なのかな?
だとすれば、一都市限定ながらかなりスケールの大きい話になるかもしれませんが。

悔しそうではありましたが、潔く負けを認めた戒斗。
パチンコ作戦のことを知らなかった、ということが明らかにされました。
木から降りれない子供のエピと合わせて、卑怯な奴ではないことをアピール。
しかしスタンスは謎です。
叱責されたバロンチームたちの表情が気になります。

早くも新しい形態が登場したのですが、どうなのでしょう。形は面白いのですが・・・先週のオレンジのインパクトが強すぎて。
もう少しオレンジ形態を引っ張った方が驚きがあったのではないでしょうか。

あと、貴虎も登場しました。
シドは貴虎の組織のバイヤーなのか?

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・・・ふぅ。情報量が多すぎてお話そのものが面白いかどうか、全体的な感想が浮かばない状態です(汗)
もう少し展開が落ち着くのを待ちます。

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#01

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恐竜戦隊キョウリュウジャー 第33話「マキシマム!レディはおれがまもる」

公式サイト

朝練中の空蝉丸は、イアンの忘れ物を届けにきた美女2人に迫られる。女の子のことが苦手な空蝉丸をからかってやろうという、イアンのいたずらだった。怒った空蝉丸は、女の子をもてあそぶイアンに鉄槌を下すため、スピリットベースに乗り込む。そんな中、突然、イアンのヨーロッパ時代のガールフレンド・エリカ(岩﨑名美)が来日することに。(公式サイトより)
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やっぱりうっちーは「ナンパ」の意味を知らなかった、ということで。
エリカさんは素直で可愛かったけれども、姫成分はうっちーの方が上。

大切な人・・・親友を亡くした寂しさを知っているからこそ、寂しい女の子の心に寄り添うことができるというブッラクさん。
人の弱みにつけ込んでいる、というわけではないのでありまして。
ブラックさんは見返りを求めていないし、女の子たちは癒されているので、何の問題もない・・・?
でも、ブラックさんを喜ばすために秘石を探し出したエリカさんといい、一歩間違うとマインドコントロール(苦笑)
ブラックさんの優しさ・・・微妙で突っ込みどころが満載でした。

あれだけのお花を買うだけのお金はどこで都合したのかなあ。お嬢様のピンクさんならわかるのだけれども、ブラックさんってお金持ち設定じゃないし、働いているわけでもないし。
ま、そんなこと言い出したら、レッドさんがどうやって食べているのかも謎なのですが(^^;;
あ、初期に、カフェでアルバイトしていたことがあったような・・・

そうそう、秘石って、ごく普通の女の子が見つけることができるものなのかな?
これで秘石はすべて揃っちゃいました。
このへんのお手軽さが、ブラックさんのプレイボーイっぷりを含めて、いつにもまして昭和の香り漂うお話でした。

デーボス軍の方はストレートでした。
アキダモンネって名前もストレートすぎる(笑)

キャンデリラに怖がられたことを気にするアイガロン。
アイガロンがそんなにキャンデリラが好きだったなんて。

こうなると、彼の中に入り込んだというか、カオスの手によって忍ばされたデーボスの欠片のようなものが、アイガロンの心を蝕んでいっているのが、とっても気になってきました。

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2013年10月13日 (日)

八重の桜 第41回「覚馬の娘」

公式サイト

板垣退助(加藤雅也)たちの自由民権運動が勢いを増すなか、覚馬(西島秀俊)ら京都府議会は、新聞を使って世論を動かし、槇村(髙嶋政宏)の横暴な府政に攻撃を仕掛けていた。
そんなある日、今治で伝道に励む同志社卒業生の伊勢時雄(黄川田将也)は、かねてから心を通わせていた覚馬の娘・みね(三根梓)に結婚を申し込む。母・うら(長谷川京子)のために婿をとって山本家を継がねばと思っていたみねは、すんなりと結婚を許した覚馬に激怒。八重(綾瀬はるか)は、みねを心配して言葉を掛けるが…。(公式サイトより)

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混乱期には強いリーダーシップが求められたのですが、時代は新な段階に入りました。

中央決定の地方税の大幅アップを、議会にかけずに決定した槇村と、新聞を使って対決する覚馬。
世論を刺激することを厭う政府は、槇村に引導を渡します。
そんな槇村の立場を見透かした覚馬は、その名を汚したくない、と辞任を求め、自らも辞任すると。

「戦いに負けて議会を去る。あなたは勝って知事の面目を保った。
「刺し違えて、痛み分けで終わらせるつもりか。やはり策士やのう、先生。」
「じゃ、わしからもひとつ。演説会を禁ずる府の条例を撤廃する。開明的な知事と評判があがりゃあ、新聞の攻撃をかわすことができるじゃろう。」
「妙案と存じます。」
「この10年、わしゃあ、あんたを使うちょるつもりじゃった。じゃが、使われとったんはわしの方かもしれん。」
「槇村さんの手腕なくして、京都の復興はなかった。わたしは、敬服しています。」

最後の頃には自分の思う通りに動かない覚馬に苛立ち、ことあるごとに「賊軍」とののしっていましたが、当初はいいコンビだったはず。
こうして、覚馬も新たな一歩を踏み出すことになりました。

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一方、山本家では。
演説会で京都に来た伊勢時雄が、みんなの前でみねにプロポーズ。
みねも時雄のことが好きなのですが、跡取りである時雄との結婚には躊躇してます。
なぜなら、自分は山本家の跡取り娘なのだから。そう、母のうらに言われて育ったのだから。

ですので、時雄をいい青年だ、とあっさり結婚を許す父に反発します。

「みねは、山本覚馬の娘だから。おとっあまの名前を汚してはなんねえ。婿をとって、りっぱに家を継がねばなんねえ。
子供のころからずっと、言われてた。
うちには久栄がいっから、もう、わたしがいなくてもいいんだべ。
おとっあまは、今度は私をほおりだすのかし。」

今までの思いも含めての言葉を父にぶつけ、自室に戻ります。
みねを説得に入る八重。

「おとっあまは勝手だ。家を継がなくていいなら、おっかさまと離れずにすんだのに。」
「違う。それは違うから。
姉さまは家のためにみねを手放したんではねえ。どうしたらみねが幸せになれっか、それだけを考えて決めたことだ。」
「だけど、わたしは、三人一緒に暮らしたかった。一度でいいから。一緒に。」
「あの時、戦さで家族が別れ別れになって、起きてしまったことは、もうどうにもなんねえ。
昔を変えることは誰にもできねえ。変えられるのは、先のことだけだ。
これからのことは、みねが自分で決めたらいい。あんっあまが望んでいんのは、みねが幸せになることだ。」

時雄のプロポーズを受け入れたみねは、時雄と結婚しました。

父の若い妻のいる家で、ずっと割り切れない思いを抱いていたみね。
久栄のように可愛がってもらった記憶はない。そして、今も父のことは尊敬はできても、近寄りがたい存在でしかない。
父と母と三人で暮らしたかった・・・しかし、八重の言う通り、もう、叶わぬこと。

江戸時代から引き続き、山本家のような複雑な構造の家庭は多かったのですが、子供たちの全てがその環境を当たり前、と受け止めていたわけではないでしょう。

若くして亡くなることを知っているだけに、不憫でした。
家に縛られずに、好きな人と一緒になれたのは、せめても幸せ、と思いたいです。

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民権運動の高まりを押さえるために岩倉たちは、明治23年に国会を開設するとの「勅」を発します。
誰にも反対を唱えさせないために、天皇の勅、という形をとったわけです。「帝国」ですからねえ。

その決定を受けて決意を新たにする襄。

「9年後。やることがたくさんある。急がなくては。
八重さん、私は、同志社を大学に作り替えます。
人民が国の舵取りをする時代がくるのです。一国の良心となる人物を大勢育てなければなりません。
それには、大学が必要です。
国の権力に左右されずに、自由自治の精神を貫く、私立の大学が。」

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話はともかく、時代の流れの描き方が、なんだか再現ドラマみたいでした(汗)
点しか描いていないような気がします。
もっと時代の空気を描いて欲しいのですが・・・無い物ねだりなのかな。
ともかく、あと10話を切りました。
見届けたいと思います。

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2013年10月 8日 (火)

お知らせ

明日から金曜日かもしくは土曜日まで、PCとTVから遠ざかります。
その間にいただいたTB及びコメントには、復活してからお返しいたしますm(_ _)m

今週後半はドラマ・スタートラッシュなのに・・・特にリーハイ初回の感想は大分と遅れてしまいそうです。
残念です。

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猫侍 #01

公式サイト

脚本:黒木久勝/演出:鈴木武、山口義高/制作総指揮:吉田尚剛/音楽:遠藤浩二/プロデューサー:飯塚達介、向井達矢
出演:北村一輝、平田薫、水澤紳吾、佐藤誓、笠原紳司、ユキリョウイチ、川村亮介、本宮泰風、伊藤洋三郎、高橋かおり、横山めぐみ、あなご、さくら、さくら

人は斬れても猫は斬れない!?
皆に恐れられる寡黙な浪人。人斬りと呼ばれた男が下された指名は「猫を斬れ」。
だがしかし・・・なんと男は猫の癒し瞳に「やられて」しまった。
癒しと笑いの新感覚時代劇の誕生です。(公式サイトより)

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動物シリーズ再開です。
こちらでは日曜日の夜11:30からの放映です。

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家賃も滞納、明日どころか今日の食事すら困っている久太郎。
仕官願いも門前払い。
文字通り八方ふさがりです。
しかし、すさんでいるようにはみえないのは、久太郎・・・というか、北村さんの人徳でしょう。

北村さんの、顔が怖くて腕も立つけれども、尾花打ち枯らした浪人、というのがぴったりはまってました。
自分に突っ込むモノローグが可笑しいです。もう少しタイミングをずらした方が聞き取りやすいかも、と思った箇所はありましたけれども。

「猫を斬る」なんて物騒な依頼をしたのは加賀屋の番頭、佐吉。
同僚が猫に憑りつかれた、という噂を信じており、「猫=化け物」と思い込んでいる男です。
だのに、主人、与左衛門が猫を飼い出したから、さあ、大変。
予想通り、今まで冗談のひとつも言わない堅物な仕事人間だったのが、すっかり人が変わってしまった。猫を相手に赤ちゃん言葉は使うは、豪勢な猫部屋は作るは・・・猫に憑りつかれてしまった、なんて恐ろしい!
このままでは主人の命が、店が危ない・・・というわけです。

黙って遠くにもって行けばいいのに、斬るなんて・・・後の祟りは、斬った久太郎におっかぶせるつもりなのね。
主人思いかもしれなけれども、小ずるい奴。なんとなく落語チックなキャラです。

三両・・・目覚めの悪い仕事とは言え、背に腹は変えられない久太郎。
でも、斬れないわけで。(笑)

玉之丞がキャットフードのCMに出てくるような"美猫"でなく、如何にも野良ってかんじなのが良かったです。
あのまなざしなら、自分もいちころです(^^

映画も作られるそうで、ドラマ本編内で、加賀藩剣術指南役だった斑目久太郎が、妻子を故郷に置いて浪人に身をやつしているわけは明かしてくれるのでしょうか。
あと、時は幕末・・・この幕末という設定になんらかの意味はあるのか、とか、加賀藩に加賀屋の符号なども気になります。

と、一応、如何にも時代劇っぽい展開を予想してはみたのですが、そんなかっちりしたドラマじゃない気がします。この枠ですもんね(^^;;

「あなたの背中を、ちいさな肉球がそっとおしてくれる。」
そっとおしてくれる・・・どんな風におしてくれるのかな~?
のんびり楽しみます。

ひたすら北村さんと猫を愛でる時代劇になりそう。贅沢ですわ。

レギュラー感想を書くかどうかは決めてませんが、視聴は決定です。

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2013年10月 7日 (月)

仮面ライダー鎧武 #01「変身!空からオレンジ!?」

公式サイト

粗筋は公式サイトをご覧下さい。

始まりました、平成ライダー第15作目。
いつものように、事前にほとんど何の知識も見ておりません。
見終わった後に、公式を覗く程度です。

なので、まだ全く新システムを理解していません。
ロックシードとかインベスとか武将とか・・・何がなんやら(汗笑)。

感想のみさくっと軽くメモっておきます。

団体戦なので、初回から登場人物が多いです。
団体戦はカブト以来なんだそうで。
前のシリーズが極端に人が少なかったので、賑やかさに戸惑ってしまいました(^^;;

光実役の高杉さんはすでにドラマで活躍されていますが、主人公、紘汰の佐野さんもどこかで見たことがある、と思ったらオールスター感謝祭のマラソンでした。
チームバロンの方はまだ見分けがつきません。これからです。

計画都市?研究都市?実験都市?
媒体によって名称が違うのですが、何らかの目的のために人工的に作られたようにはおおよそ見えない、雑多で下町っぽい沢芽市が今回の舞台です。

そしてダンス括りなのね。
キャストの皆さん、大変そうですが、楽しみでもあります。
ダンスシーンって画が同じようになるのですが、大丈夫でしょうか。
ダンスの要素が、そしてダンスの仲間たちの存在価値が最終回まで残っているかどうかも、ちと不安です。

でもって、変身シーンは、一瞬、何の罰ゲームかと。(笑)

オレンジすっぽり、って。


クライマックスフォーム以来の衝撃でした。
クライマックスは格好良さより面白さ、という暗黙の了解が出来上がった上での登場でしたが・・・

初回でこれだと、びっくりです。

バナナとかブドウとか・・・どんなことになるのかな?

クライマックスといえば、シド役の波岡さん。ライオン丸を見ていなかったので、電王で初めてお見かけしたのを思い出しました。演じられた売れないシンガーはインパクトがあって、すごく良く覚えています。そういや満島さんも出てたんだよなあ。懐かしい・・・

DJサガラがラスボスっぽく見えたり、光実にすでにフラッグが立っている様に見えるのは先入観念ですね(^^;;

消えた先輩の行方、そしてアバンの合戦の意味がわかるのはいつなのでしょうか。

ともかく、始まったばかりです。

初めての変身にアタフタするのはお約束とはいえ、かなりコメディタッチでした。
団体戦って殺しあうイメージが強いのですけれども。
どういうテーストのライダーになるのでしょうか。

定番になっていた前後編スタイルには拘らないそうで、かといって、1話完結になる、ということでもないような気がします。はてさて?

しばらくは様子見、ということで。
面白くなってくれれば、嬉しいです。

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恐竜戦隊キョウリュウジャー 第32話「ビクトリー!スポーツしょうぶだ」

公式サイト

新しく開発した獣電池が届いた。そんな中、デーボモンスター“デーボ・スポコーン”が出現。バスケ殺法で攻撃してくるスポコーンに対し、キョウリュウジャーは必殺攻撃用のビクトリー獣電池を使おうとするが、なぜか5人のブレイブインができない。そこでフタバイン獣電池でキョウリュウジャーを2倍にし12人で応戦。すると、スポコーンは、スポコーン魂に反すると怒ってしまう。(公式サイトより)

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アバンの展開の速さにびっくり。テンポの速い本シリーズの中でも最速じゃないでしょうか。あ、以前のことは忘れているかも(汗)

お遊び回と思いきや、ちゃんと秘石を回収する、意外と真面目なお話でした。

キョウリュウジャーって全くのオフビートな話がないような気がします。
キョウリュウジャーたちが普段からオフビート・・・天然さんばかりだからなのかもしれません。
どんなとんでも設定の時も、皆さん、基本的に真面目です。
その分、デーボス軍たちがネタで笑わしてくれいるのね。お疲れ様です。

さて、今回。

陸上大会に出場する選手たちが次々と襲われます。
襲ったのは、スポコーン。

キョウリュウジャーが12人になった時は、おいおい、またそれ?と思ったのですが。
スポコーンが早速、ずるい、と突っ込んでくれました。

ならば正々堂々とバスケで勝負だ、とレッドさん。
バスケの練習を通じて、仲間たちの新たな得意分野や、成長した部分に気づくのです。
まさしくスポ根。

デーボス軍の方も特訓してます。
いつもはザコ扱いのゾーリ魔たちが頑張ってました。

一方、デーボス軍の計画に疑問を持つトリンとバイオレットさん。
怪我をした選手からの悲しみと怒りを吸収・・・でも他に何かありそう、と調べてみると、多数の選手が負傷したため中止になった大会のトロフィーこそが、デーボスの狙いだったことが判明。
トロフィーの中に秘石が隠されていたのです。
スポコーンがキョウリュウジャーをひきつけている間にドゴルドたちがトロフィーを奪う、という作戦でした。

大会の規模も由来もはっきりしないし、えらく回りくどい作戦だな、というツッコミを入れる暇もない、超高速な展開(笑)。

スポコーンはデーボス軍らしくずるい奴でした。
スポコーン魂はスポ根魂にあらずってことですね。

でも、ズルさを発揮するのが、バスケをフットサルに変更、なんていう、かなりいじましいところが、さすがはデーボスです。
試合(?)は面白かったのですが、体育館の床が気になって気になって・・・どうやって撮ったんだろうって思うくらい、合成編集されてました。

今回の自分的見所は、女子力満開のうっちーはもちろん。
アイガロンとドゴルドの諍いを怖がるキャンデリラ、そして二人のキャラが変わってしまったことを気にし、いつものように横暴になったドコルドに安心するラッキューロでした。

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2013年10月 6日 (日)

八重の桜 第40回「妻のはったり」

公式サイト

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短く書きます。

立候補しないで議員に選ばれる・・・その町の旦那衆、顔役などが選ばれたのでしょうか。
選挙のシステムがよくわかりませんでした。

「これまで日本では、世の中の仕組みを変えるために、人を殺め、町を焼き、戦が繰り返されてきました。
だが、今日からは違う。
武器を持たぬ者が議論によって政治に関われる場が、この府議会なのです。
議員諸君には、府民の代表として、お覚悟を持ってお勤めいただくことをせつに、お願い申し上げます。」

議長に選出された覚馬に苛立つ槇村。

卒業生に牧師になるものが少ないことへの不満を襄にぶつけるアメリカ人教師たち。
アメリカンボードからの資金援助で成り立っているから、雇われの身、立場が弱い襄。
襄を校長には向いていない、という女教師に反論する八重。

アメリカンボードの強引さが目立ちますが、伝道師育成を目的として莫大な資金援助しているのだから、話が違う、と思うのも無理はないでしょう。
でも、襄の言う通り、牧師って説得されてなるものじゃないですからね・・・
デイビス先生が、八重に英語を教えていた時や、襄と八重の結婚を祝福していた時とうって変わって急進的になっていたのが印象に残りました。

結局、教師たちに押し切られる形でクラスを再編成したことに、生徒たちは猛反発。授業をボイコットします。

今から見ると過激ですが、明治・大正の高等教育機関ではままあったこと。
その場合、ストライキの首謀者はたいてい退学になりますが、そうなっても違う学校に編入したり、私塾に移ったり、就職したり。
教育制度そのものが今みたいに逃げ場のないシステムじゃなかったですし、高等教育機関で学ぶ学生の絶対数が非常に少なかったので、進路にはあまり困らなかったようです。

襄の両親と同居することとなった八重。
まだ髷を結っている、頑固そうな父上で、どうなることかと思いましたが、いわゆるツンデレでした。
憎まれ口の端々から襄への愛情が溢れていて、八重もにっこり。
妻のはったり、って襄の傷のことだったのですね。

どうもここのところ、時代の空気が匂ってこないので、議会、学校、そして襄のエピソードが響いてきません。
あの頃の気風、風俗などをもう少し描いて欲しいです。時間を割く、ということではなく・・・うーん。

正直言って、最近書くことがあまりないです(汗)

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2013年10月 5日 (土)

2013年9月の読書 その1

うわああぁ、ぴったんこ、見損い、録り損ない・・・(脱力;;

※読書順、敬称略です。

○新読   

地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇 著:竹内 正浩(中公新書)
決定版 切り裂きジャック 著:仁賀 克雄(ちくま文庫)
ほら吹き茂平 著:宇江佐 真理(祥伝社文庫)
震災画報 著:宮武 外骨(ちくま文芸文庫)

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「カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩」

東京の街は、意外と複雑な地形の上にできている。海に突き出した前方後円墳、谷底の渋谷駅、人工的に作られた御茶ノ水の渓谷、川を埋めて生まれた戸越銀座、消えた日暮里の坂など、山と坂、濠と川に彩られた東京の姿を古地図で紹介。さらに、「城南五山」をはじめ、麻布や高輪、本郷や目白など、あちこちの山の上に存在した華族や富豪の邸宅の移り変わりを解説する。一八〇以上の「都心の「山」のお屋敷」リストを収載。(「BOOK」データベースより)

タモリ倶楽部もしくはブラタモリ系の番組が好きな方におすすめです。

首都の運命なのでしょうか、東京ほど広範囲の土地が、戦災及び自然災害があったにせよ、これほど短期間に人間の意思で姿を変えた土地は、日本では他に類をみないかもしれません。
自分たちの都合で地形を変えてしまうこと、それは人間の業のようにも感じました。
また、かねてより首都圏があまりにも軽々しく由緒ある地名を捨てて、平々凡々なものに改名してしまうことを訝しんでいたのですが、なるほど・・・納得できました。

下町から山手までくまなく歩きたくなる、自然が刻んだ地形への尊敬、その地形を変えてしまった人間たちへの、悲嘆を込めた愛情が感じられる本です。
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「決定版 切り裂きジャック」

19世紀末ロンドンを恐怖に陥れた連続娼婦惨殺犯、切り裂きジャック。警察の必死の捜査にもかかわらず、犯人は捕まらず事件は迷宮入りした。詳細な事件の経過、背景となったヴィクトリア朝文化の爛熟と退廃、さまざまな容疑者たち…。犯罪史上に名を残した猟奇殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー」の日本随一の研究家が、豊富な資料と図版を用い、その正体に迫る。(「BOOK」データベースより)

ジャック・ザ・リッパーについては、本書でも大きく取り上げられているコリン・ウィルソン著「殺人百科」で知りました。
結論としては、事件そのものについては、上記「殺人百科」以上のことは書かれていませんが、周辺で明らかになったことが仔細に書かれていて、膨大な資料を読み込んでの様々な犯人説に対する冷静な判断を含めて、とても興味深く、面白い本でした。

ジャック・ザ・リッパー研究者をリッパロロジー(Ripperology)と呼ぶことは知りませんでした。すごいです。
この事件がなぜこうも猟奇事件の代名詞になっているのか。
事件がロンドンで起きたこと。犯人が捕まらなかったこと。産業革命が熟成されて、ワーキングクラスの矛盾が飽和状態だったこと。カメラの進歩、新聞がマス・コミュニケーションとして発展しつつあったことなど、時代と地の利を得た、希有な連続殺人だったから。
つまり、時代がほんの少しでもずれていたら単なる残酷な昔話、もしくは夥しく報道される凶悪犯罪に紛れて忘れられてしまっただろうし、英国でなければロイヤルファミリーまで巻き込んでの自由勝手な推理を展開できなかっただろう、ということです。

著者が書いている通り、おそらく真犯人に繋がる新たな事実は出てこないでしょう。
約100年後の現場ルポを含めた本書は、まさしく「決定版」だと思います。
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「ほら吹き茂平」

隠居した深川の茂平は大工の元棟梁。いつの頃からか「ほら吹き茂平」と呼ばれるようになった。別に人を騙そうとは思っていない。ただ、いろんな癖の人をみて、ついつい言ったお愛想が思わぬ騒動を起こすのだ。その日も、一向に嫁ぐ気のない娘の相談に来た母親に、悪戯心が頭をもたげて…。江戸の市井にあふれる笑顔や涙を温かく描く豊穣の人情小説集。 (「BOOK」データベースよ り)

なんべん食べても飽きない、居酒屋の一品料理のような短編集。作者のストーリーテラーぶりを堪能できる作品ばかりです。
幕末維新を背景にした「金棒引き」は少し消化不良でした。
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「震災画報」

明治大正期のジャーナリスト宮武外骨による一味違った関東大震災の記録。筆禍事件で何度も投獄された外骨らしく、復興に対する政府の無能ぶりを激しく糾弾しつつも、その眼は市井の人々の生に注がれていく。尋ね人の掲示板と化した上野の西郷隆盛像、人の土地に建てたバラックを売るつわもの、皇居のお堀で沐浴する人々、「丸焼屋」の屋号で再開した飲食店、朝鮮人暴動説を流し虐殺に手を染める自警団…。そこには災害を乗り越えようとする人間の逞しさと、非常時ゆえにさらけ出されてしまう浅ましさがあった。猛火に包まれる寸前の本所被服廠の写真など貴重図版多数収録。 (「BOOK」データベースより)

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こうした悲惨な写真は一枚も「震災画報」のなかでは使われていない。
これは、治安維持に躍起となった当局が悲惨な焼死写真などの掲載を厳しく禁じたことがひとつの理由だった。
<中略>
だが、理由はそれだけではなかった、と私は思う。外骨は悲惨な現実や被災の苦しみを伝えたくてこの雑誌を出したのではなかった。意図してそうなったのではなく、外骨という人の人間性が生んだ結果だったと思う
<後略>

※解説より

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その時、そこにいた人の記録です。
読み応えがありました。

東雅夫氏が編んだ大正時代の夢怪談のアンソロジー「妖魅は戯る」巻末に「文豪たちの9・01」としておさめられている文豪たちの震災体験記集と合わせて読むと、ジャーナリスト、外骨のスタンスがより鮮明になると思います。

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2013年10月 3日 (木)

2013年9月のまとめ<2013年夏クールのドラマ・まとめ>

関西での「天魔さんがゆく」の放映が終わったので、まとめ感想を書きます。
感想は書いていなかったのですが、ずっと見ていたので、このドラマが終わらないとなんとなく夏クールが終わった気がしなかったのです。

今期は7月、8月のまとめ、すなわち感想の中間をついに書けませんでした。
書いたけれどもアップするタイミングを失ったり、時間がなかったり。
来期は書けるかな~?(汗)

レギュラー感想を書いたのは4本でした。

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※ミラー&トラックバック専用として「昼寝の時間@R」を運営しています。
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以下は初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

<連続ドラマ>

※終了した順番です。

激流~わたしを憶えていますか?~
スターマン~この星の恋~
Woman
半沢直樹

仮面ライダーウィザード

<継続中>

恐竜戦隊キョウリュウジャー
八重の桜

<単発ドラマ>

だましゑ歌麿3 簡単感想
ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013
ドラマスペシャル「いねむり先生」 ひとこと感想

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

マネーボール
キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語
東京キッド
終戦のエンペラー 簡単感想
タイピスト!
少年H
クロワッサンで朝食を
風立ちぬ 簡単感想
さよなら子供たち

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感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマは「SUMMER NUDE」「救命病棟24時 シーズン5」「ショムニ」「ぴんとこな」「警部補 矢部謙三2」「天魔さんがゆく」「悪霊病棟」、そして「あまちゃん」です。

「Oh, My Dad!!」は2話目で、「斉藤さん」は3話目で挫折しました。

「Oh, My Dad!!」は主人公の言動に苛々度マックスになったため。
「斉藤さん」は前回と同じく原作とのギャップを感じてしまったため。原作は面白いですよっ。
「DOCTORS2」はだいたい見ていたのですが、時々録画し忘れたこともあったので、寸評は差し控えます。面白かったです。

ミニシリーズ「夫婦漫才」は見逃してしまいました(_ _;;

※なお、初回の感想や中間の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた好きな作品順の寸評です。
レギュラーで感想を書いていた作品については短く、書いていなかった作品は多少長く書きました。
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「Woman」
好みの分かれるドラマだと思います。

あざとい筋、途中で時々ひっぱり気味のエピソードの挿入など、突っ込みどころは多いのですが、感想記事内で書いている通り、満島さん、田中さん、二階堂さんなどキャストの皆さんの力。そして、坂元さんの描きたい世界をよく理解しているスタッフたちによる映画的な映像とテンポが好きでした。

坂元さんは間違いなく、今、テレビで、自分が作りたい作品が作れる数少ない脚本家の一人でしょう。

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「半沢直樹」
原作未読です。

講談調というか、漫画テーストで、小気味良く料理したドラマでした。
しかし、書き割りっぽい登場人物に血肉を与えたキャストたちがいなければ、これほどブレイクはしなかったでしょう。
中盤以降は、キャストたちと演出が競うようにヒートアップしていきました。
当たっているドラマならではの高揚感を味わうのは、久しぶりです。

正直言って、最終回まで、抜きん出た視聴率と同じほど面白い、とは感じなかったのですが、ラストシーンの余韻でぐっときました。
自分の中では、ここで、このドラマは完結しました。
なあんて言いながら。続編が作られれば、必ず見ますよ(^^

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「スターマン~この星の恋~」
まったりと楽しみました。
岡田さんと堤さんのタッグ、時々微妙に感じることはありましたが、死の匂いがするお話を、ハートウォームなコメディとして仕上げていたと思います。
國村さんが重田さんで良かったです。というより、後半は重田さん中心の演出になっていたように見えました。重田さん中心に見ていたからでしょう(^^;;

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トップ3は、やっぱり、この三作になりました。
キャスト、脚本、演出及びスタッフの総合力が抜きん出ており、何を伝えたいか、描きたいものは何なのかが、きちんと伝わった作品となっていました。

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「警部補 矢部謙三2」
最終話ラスト、いつも引っ付いていた未来ちゃんが、同い年の少年たちと遊びに行くのを、さらっと見送る矢部。あれ、格好いいやん?(笑)

ということで、矢部は相変わらずジコチューでしたが、ちょっとだけ格好よくって、時には哀愁もちらり感じられるなど、ハードボイルドのパロディとして、前作より面白かったです。

でも、ライダーネタがわかっていないと、面白さは大分目減りしたでしょうね。まさかラストに勢ぞろいさせると思わなかったです~(^^;;
一番美味しかったのは、唯一死んじゃったアンクだと思う。

「天魔さんがゆく」
これもパロディものなのですが・・・ていうか、まんまヨシヒコのタイトルだし(笑)。
想像したとおりのゆるゆるしたドラマで、ゆるゆる楽しめました。
幽霊さんが幽霊になった動機がどんなにナンセンスであっても、成仏するシーンにはじんわりきました。

話がまたがる前半より、1話完結にした後半のほうがすっきりしていたと思います。先週の話を思い出すのに時間がかかりますからー。
ちなみに、寝相の悪いアイドルには笑ったです。

堂本さんのローテンション、川口さんの弾けっぷりを皆川さんがうまく拾っていて、いいコンビネーションだったと思います。

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ここから先は突っ込みが多いので、ご注意下さいませ。
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「激流~わたしを憶えていますか?~」
原作未読です。
本記事の中でさんざん突っ込んでおります(汗)。
危惧したことが全部あてはまっちゃった作品。

「救命病棟24時 シーズン5」
このシリーズに思い入れはないので、キャストうんぬんはさておいても。
流れの悪い作品になっちゃったような気がします。

夏目の背景を思わせぶりにぼかしたり、院長と看護師の、楓への視線が変わるポイントを丁寧に描いていなかったので、人物設定そのものがブレているように感じたことなどど、多々突っ込みどころはあるのですが。

盛り上がらなかった最大の原因は、甥っ子の話を最大のクライマックスにもってきたため、その後の数話が後日談のように感じてしまったことです。

クライマックス後に新加入した猿田って必要だったのかな?
佐々木さんの使い方がもったいなかったです。

「ぴんとこな」
原作未読です。
後半はほとんど舞台のシーンがなく、急速に興味が薄れてしまった作品。
別に歌舞伎でなくても描けた、韓流風、もしくは大映テレビ風の、すごくベタなメロドラマでした。
ファンの人なら楽しめたかも。
完二郎兄さんが登場シーンはわずかでも、美味しい役どころだったのが嬉しかったです。

「SUMMER NUDE」
三角関係ではなくって群像劇になってました。どろどろした感情を描きたくなかった、もしくは悪役を作りたくなかったためでしょうか。
それはそれでいいのですが、とにかく全てのテンポが悪すぎて。テーマ曲は素敵だったのに。
で、皆さんが指摘されているように。

あのカップルは、ほんと、なんだったんだ?!

「ショムニ」
回を重ねるごとに時代が逆行していった、タイムマシーンのようなドラマになってしまっていて、最終回は痛々しさすら感じてしまいました。

テレビで何と報道されようが、自分のまわりは全く景気回復しているように思えないし、非正規雇用社員が就労者の3分の1を締める時代(参考資料:東京都HP)に、出来なさ過ぎる上司に遊んでいるように見える大勢の社員と、無駄に豪華なプレゼン・・・ユートピアですわ。
ユートピアならユートピアらしくもっと弾けてくれれば良かったのに。
一時代を築いたシリーズも、本シーズンで終わったように思います。

「悪霊病棟」
感想は書いていませんが、春に放映されていた「クロユリ団地」の方がまだ怖かったです。
幽霊話がエクソシストものになっちゃってましたし。
エクスシストものって身近じゃないためか、全く怖くないのです。

救出された看護師さんを意味ありげに撮っていたのに、全く触れなかったのは、映画などで続編を作るってことなのでしょうかね。

怪談って連ドラには向いていないのかもしれません。もしくは連ドラとして引っ張るノウハウが蓄積されていないのかも。

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別枠で「あまちゃん」。

感想は書いていませんでしたが、最後まで見ました。

皆さんがリアルタイムで様々な視点から書かれているので、もう、今更書くこともなく。

春と夏のクールのコメディが色あせて感じられることもあったくらい。
加えて言うなら、この2クールのドラマの中で、ダントツで面白かったです。
ストーブさんだけが気がかりでしたが、そういう人がいてこそ、のような気もします。

キャスト、スタッフの皆さん、半年間、ありがとうございました。

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あと、TBS系のアニメ全般にも注目してました。
好きじゃないけれども見られずにおれない「進撃の巨人」。
最初は「うん?」と思ったけれども愛らしい作品となった「恋愛ラボ」。
続きがすごく気になる「東方八犬異聞」などなどです。

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○印象に残った女優さん
満島ひかりさん
です。
迷わず決めました。

○印象に残った男優さん

堺さん、香川さん、片岡さん、滝藤さん・・・「半沢直樹」は男優さんたちの宝庫でした。あと、國村さん。

うーん。
堺さんはリーハイがありますし・・・一番感情移入して見ていた近藤役の、滝藤賢一さんで。

○特別賞
チームとして「あまちゃん」です。
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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2013年夏クールドラマ 初回の感想
2013年夏のドラマ:視聴予定

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2013年10月 2日 (水)

身辺雑記:PC買い替えました。

たまには、日記らしいことを。
ロンドン旅行記も書き終えねばいけないのですが・・・(^^;;

パーソナルなPCを買い換えたことをメモっておきます。
メモっておかないと、いつ買い換えたかを忘れてしまいそうですので。

今まで使ってたのは、WindowsXPです。
しかし、Microsoft社がサポートが来年で中止すること。サポートのないWindowsなんて怖くって使えません(汗)
しかしvistaも8も評判がよろしくない。7は使ってみましたが、どうもしっくりこない、じゃあ有料でサポートを受けるか?・・・どうしたもんかいな、と半年以上悩んでおりました。

で、Macにしました、というか、戻りました。
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最初に手にしたPCはMacでした。
まだ「MacのPC」がステータスの頃でして・・・
パソコンがどんなものか、あまりわからない内にOS8から9に移行。
この時は何とかついていったのですが、9から10に変わった時に乗り遅れちゃいました。

閲覧できないHPが徐々に増えてはきたものの、仕事上はあまり関係がなかったので、ほったらかしにしていたのです。

しかし周辺機材が対応しなくなったことで降参。
特にプリンターは致命的でした。

では次はどうするか・・・当時MacはWindowsより割高。
それなのに、短期間でたびたび買い替えを即する商法に頭にきていたのと、丁度買い替えを考えていた友人のWindowsXP(富士通)のノーパソを安くで譲ってもらえる話が持ち上がったので、思い切ってMacから離れました。

短期間にシステムを変更したのは、それだけ技術更新のスピードが速かったためででしょう。
しかし、9以前と10はシステムがあまりにも変わりすぎで互換性がない上に、お値段が高すぎて・・・・クラシック環境とかいう対応処置もとられたけれども、お金がない!・・・のと、面倒くさくなちゃったんです。

仕事場はWindowsですので、さしたる不満もなかったし、Windowsの良さもわかってきたのですが。
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でも、Macに戻りました。ノーパソです。
しばらく離れていた間に、国産の中級クラスとあまり変わらないお値段になっていたのと、あんなにオバカだった”ことえり”(日本語入力プログラム)がすごく賢くなっていたのに、びっくりしたためです。

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今、環境設定をしている最中です。
一気にはできないので、ぼちぼちと。
で、改めて感じたことは、キーボードがシンプルなこと。手に馴染むかどうかは人それぞれでしょうけれども。
後、何かとやっぱり、おしゃれなんですわ。
映画に登場するPCにMacが多いのがわかる気がする。

外見はもちろん、ちっちゃなことですが、アイコンとか、昔のまま、てきとーに触っていてもすぐにカスタマイズできるのもうれしい。

かつてMacを使っていた時に感じた、愛着を思い出しました。
単なる機械じゃないって感じです。
長い間使っているのに、仕事道具にしか見れないWindowsが不憫ではありますが・・・

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が、思わぬ弱点を発見。

ココログさんに書き込みにくい!

改行はできるのですが、段落あけができないのです。
※ココログさんは、Windowsの場合、下書きテキストをペーストすると、おおよそそのままの形でアップできます。

「<p></p>」タグが自動的に入らないので、手動でコピペしないといけない。
その上「<div></div>」タグを勝手に入れるので、レイアウトも変。
レイアウトに関しては、アップした記事をWindowsで見るとおかしくはないのですが。

改めてMacが少数派であることを再認識させられました。

何か他に方法があるのかないのか、なければないなりに・・・勉強しまーす。(^^;;
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2013年10月 1日 (火)

キングオブコント2013

大分遅くなりましたが、毎回書いているので、今年も感想をメモっておきます。

去年も出ているチームを、ほとんど覚えていないのに、愕然(大汗)。
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<1stステージ>

1.うしろシティ
ミュージシャン+学生ネタ。コントというよりお芝居のようで、あまり笑えませんでした。セリフが噛み気味だったのも気になりましたし。去年の方が面白かったかも。
得点の基準がわからないトップバッターって、損ですね。

2.鬼ヶ島
トリオ。音楽の授業での、音痴の生徒ネタ。
ストレートでわかりやすい笑いでした。三人のバランスが良かったです。
最後に噛んだのは、美味しかったです。

3.かもめんたる
"みつを"ネタ。ドタバタではない、スプラスティックな感じだったのは好みなのですが、ネタ及び言葉にインパクトがなかったかも。
点数は結構良かったのですけれども、それほど面白いとは思いませんでした。

4.天竺鼠
鼠って、書けないよー(笑)
小学生とお寿司のナンセンス・ビジュアルネタ。
好みは別れるでしょうが、それを承知の、わが道を行っているコンビです。

5.アルコ&ピース
ランソウさんとセイシさんネタ。ミクロの世界ね。発想は面白かったです。
「生きることは美しい」は、ネタの特異性に対する反発を避けるためのオチでしょうか。
どうせならもっといかがわしくっても良かったかも。
苦情の電話・・・もし、本当なら、暇な人たちもいたもんだ(怒)

6.TKO
アラフォー、頑張ってるなー。
ぬいぐるみネタでした。うーん、あんまり面白くはなかったです。
松本さんの「近鉄劇場」という突っ込みに笑っちゃいました。←わかる人にはわかる。

7.ジグザキジギー
病い明けの教師と教え子ネタ。
病気なんだか狼男なんだかわからない、という教師を演じる力はさすがでした。でも、彼の演技力に頼りすぎていたかも。

8.さらば青春の光
職場の先輩後輩ネタ。
「ライブ誘うの、やめてくれへん」とか「ちゃんと貶してくれへん」とか。
間がよく、セリフが面白く感じられました。一番形になっているように思ったのですが、点数はあまりのびず。

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1stステージの順位と点数

1. かもめんたる 923
2. 鬼ヶ島 904 
3. さらば青春の光 899
4. TKO 896
5. 天竺鼠 879
6. アルコ&ピース 831
7. ジグザグジギー 825
8. うしろシティ 773

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<2ndステージ>

1.うしろシティ
父親と娘の恋人。
恋人の設定は面白かったです。でも、やっぱり、今回は滑舌がいまいちな気がしました。

2.ジグザグジギー
刑事と犯人ネタ。
ダンスがゆるいのは、わざと?ボケの人のキャラ以外、あまり印象に残ってないです、すみません。

3.アルコ&ピース
携帯変更のネタ。アユ=au(笑)。
場数を踏んだネタだったらしく、よくこなれていて面白かったです。
でも、点数は伸びませんでした。

4.天竺鼠
交通事故ネタ。これまたトリッキーなネタです。オチがなかったのが、残念。
でも、意外と高得点。

5.TKO
通販番組ネタ。TKOさんの世界だなー。安心してみていられるのですが。
木本さんの「やってる途中で、こんなもんやな」という感想の方が印象に残りました。
DTさんにも突っ込まれてましたが、ステージの上であきらめたらあかんよ、ほんと。

6.さらば青春の光
オカリナネタ。まとまってはいたけれども、一本目に比べると世界観にいま一つインパクトを感じませんでした。

7.鬼ヶ島
カフェでの学生たち。1本目とほとんど同じ流れでした。
とにかくボケの人が目立つネタ。
ツッコミ専門と、時には傍観者、時には引っかきまわし役になる第三者。典型的なトリオのパターンです。
今のところ、ボケの人のキャラ押しで留まっているみたい。それぞれのキャラが生きるネタを練ってくれば、もっと面白くなると思います。

8.かもめんたる
ダメダメな付き人ネタ。ちゃんとオチていました。
一本目より面白かったです。

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2ndステージの順位と点数

1. かもめんたる 982
2. 鬼ヶ島 950
3. 天竺鼠 946
4. さらば青春の光 847
5. ジグザグジギー 819
6. うしろシティ 814
7. TKO 808
8. アルコ&ピース 802

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<総合順位>

1. かもめんたる 1905
2. 鬼ヶ島 1854 
3. 天竺鼠 1825
4. さらば青春の光 1746
5. TKO 1704
6. ジグザグジギー 1644
7. アルコ&ピース 1633
8. うしろシティ 1587

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優勝者はかもめんたるでした。

去年はネタの面白さ、熟練度、キャラの完成度の全てにおいてバイキングが断トツだったので迷いませんでしたが、今年は、小粒っというか、団栗の背比べ、そして優等生的。
よく言えば、発展途上、という印象を受け、迷いました。

発展途上でも、破壊力があれば優勝はしなくても印象には残ると思うのですが、コンビまたはトリオの中に印象に残るキャラはいても、それがネタの面白さには繋がっていなかったように感じました。
あくまで好みです、すみません。

天竺鼠は愛嬌が滲みでてくれば・・・とは思うのですけれども、それは、今、彼らが目指すところではないのでしょう。

よくステージにかけているネタはこなれているので、初めて見ると面白い。
その一方で、審査員がお笑い芸人なので、普段見慣れているのでインパクトがない、という弱点にも繋がるのかな、と思いました。

個人的に面白かったのは一本目のさらば青春の光、二本目のアルコ&ピース。
かもめんたるはキャラがちと弱かったように思いました。もっとヘンになってもいいんじゃないかな、と。
今年は総合的に、このコンビまたはトリオが一番、というのは決められませんでした。

みなさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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