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2013年9月11日 (水)

スターマン~この星の恋~ #10 最終回 統括感想

公式サイト

上空に現れた謎の光は、隕石が落ちたときとは比べものにならないほど強烈なものだった。ついに“お迎え”が来たと悟った星男(福士蒼汰)は、愛する佐和子(広末涼子)のために地球に残ろうと決め、その意思を伝えてくると言い残して光の方へ。重田(國村隼)は、故郷の星に婚約者がいたことを古女房(角替和枝)に告白。一度、星に帰って婚約者に詫びを言い、必ず地球に戻ると告げて光の中に向かっていく。祥子(有村架純)も、泣き叫ぶ安藤くん(山田裕貴)に優しい笑みを浮かべ、光を見つめる。一方、節(小池栄子)は、遂に運命の男性がやってきたと思い、謎の光から節を守ろうとする幸平(KENCHI)をはねのけ、空を仰ぐ…。 (公式サイトより)

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まとめのみ書きます。

すこーし突っ込んでいます。

本作ファンの方はご注意くださいませ。
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トリッキーな設定でしたが、すべてまるっとほのぼのと終わりました。

もう少し捻った方が良かった、と思うか、最後までほんわかとしてて楽しかった、と思うは好みでしょう。
自分はちょっと迷いながら見ました。

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まず、引っかかった部分をいくつか挙げると。

達也の過去がなかったことになってしまったこと。
祥子に去られた家族たちが全く描かれなかったこと・・・これはなくても良かったかもしれませんが。
祥子って結局オチ要員でしかなく、テーマにほとんど関わってなかったですから。

つまり、構成がゆるいというか、ゲストも含めてわけありげなキャラが多く登場したわりには、あまりテーマに絡んでなかったのが、物足らなく感じました。

あと、遊びの部分にスパイスが足りず、今ひとつ弾けていなかったように思いました。
パロディを多用する方向が「あまちゃん」に少し似ていたのも、不運だったかもしれません。
あちらは人間関係も濃厚ですからねえ。

遊びの部分は、岡田さんと堤さんのセンスの擦りあわせが上手くいかなかったように思うことがありました。

「無視される店長」は不発気味だったし・・・最終回の星男が重大発表を言うのをひっぱりまくるシチュエーションは、あまり笑えませんでした。
こういうパターンはもっと混沌とさせた方が突き抜けると思うのですが。
あ、ぜえぜえ言いながら走りこんできた節には、タイミングがばっちりで、笑えました。

星男が目覚めた時、重田さんとアイコンタクトをする時の空気感も絶妙でした。節も実は宇宙人だったりして。

そういや、結局あの無線機は、電波に引き寄せられてやって来たお客さんたちは、なんだったのだろう。そしてラストの「フォッフォッ」という影・・・ま、想像にまかせる、というオチなので、置いておきます。

小池さん、今回は完全にサブでしたが、コメディエンヌっぷりが楽しかったです。

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岡田さん、堤さん、という異色の組み合わせだった本作。
似ているようで微妙に笑いの勘所が違うなあ、と思った部分もあったのですが。

二人の合作の面白さを凝縮していたのが、重田と言うキャラであり、國村さんの存在だったように思います。

40年連れ添った妻と、妻と作った家族を大事にする中年の・・・宇宙人(笑)。
難しいキャラを見事に演じておられました。感服。

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佐和子と星男の恋が実って何よりでした。
女の子が成長した時を見てみたいです。

・・・実はこの二人の恋愛の行方には、終始あまり興味が湧かなくって(大汗)

重田さん夫婦の幸せそうなラストシーンの方に、心から良かったなあ、と。

終わってみればSFでもファンタジーでもなく、「めでたし、めでたし」で終わる童話だった本作。
だから話の内容に突っ込むのは野暮というものなのでしょう。
さんざん突っ込んでおきながら、ではありますが(^^;;

突っ込みつつも、見終わった後はほんわかしました。
こういうドラマをこれからも作って欲しい、というのが結論です。

安藤君、頑張れ(笑)。

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コメント

最終回は、正直「えっ、内容これだけ~?」と思った部分もあります^^;

>最終回の星男が重大発表を言うのをひっぱりまくるシチュエーションは、あまり笑えませんでした。

長かったですよね、あれ( ̄∇ ̄;)
いったい、いつ言い出すんだYO(‘j’)/と思いながら見てました。
けれども、言い出す内容は結構予測できたりして…。
結局、最後まで見たのに解らなかった部分も多いミステリーです。

でも、なんかもー色々とどうでも良くなる不思議なドラマでしたわ…。
とりあえず、心に白馬の王子様を貰ったよ(#^.^#)って感じです。

空から降ってくるのを私も待ちながら歩こうと。夢に溢れたお話でした^^

くうさん こんにちわ。

>最終回は、正直「えっ、内容これだけ~?」と思った部分もあります^^;
ですね~。
でも、だから終始ほんわかと見れたことも確かですし、そっちの気持ちを大事にしようと思いました。
ただ、ドタバタパートは全体的にですが、もう少しキレがある方が好みでして・・・うーん、この感想に嘘はつけない(^^;;

>結局、最後まで見たのに解らなかった部分も多いミステリーです。
くうさんが書かれていたように、死者の国、という見方もできるような。もしくは桃源郷?
だとしたら・・・大が突っ込んでいた住民票はどうしたんだろうとか・・・そんなことはどうでもいいんです(笑)。
ほんと、楽しんだもの勝ちなドラマでした。
この夏、このドラマに出会えて良かったです(^^

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なんとまぁ、あの光に包まれた宇宙船は、宇宙人の自覚が無かった祥子ちゃん(有村架純)を迎えに来た船、だったのですね。荷物一式を背負って待ってるところが可笑しいです。 ラストの、安藤くん(山田裕貴)の前。空にどど~んと「待ってるよん」共々ウケました。 ちょっとヒトを選ぶ、万人ウケな物語では無かったけれど、キャスティングが楽しかったし、目の保養。優しいファタジーと、ちょっとトボけた味に癒やされて、私は好きでした。 ハッピーエンドもマル 欲をいえば、「あまちゃん」メンバーさん達だけに... [続きを読む]

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