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2013年8月24日 (土)

終戦のエンペラー:映画 簡単感想

2013年製作 アメリカ 105分 原題「Emperor

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公式サイト

原作:岡本嗣郎「終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし」 (集英社文庫)
監督:ピーター・ウェーバー/脚本:デビッド・クラスベラ・ブラシ/製作:奈良橋陽子、ゲイリー・フォスター、野村祐人、ラス・クラスノフ/音楽:アレックス・ヘッフェス/撮影:スチュアート・ドライバーグ/美術:リンダ・バートン
出演:マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行、片岡孝太郎、羽田昌義、伊武雅刀、夏八木勲、中村雅俊、火野正平、桃井かおり、コリン・モイ

「真珠の耳飾りの少女」「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバー監督が、太平洋戦争直後の日本とアメリカの史実をもとに描く歴史サスペンス。1945年8月、日本が連合国に降伏し、第2次世界大戦が終結。ダグラス・マッカーサー元帥率いるGHQが日本に置かれ、米軍統治が始まる。そんな時、日本文化を研究し、日本に対して格別な思いを抱くボナー・フェラーズ准将は、太平洋戦争の真の意味での責任者は一体誰なのかを調査するようマッカーサーから極秘に命じられ、独自に調べを開始するが……。主人公フェラーズに「LOST」のマシュー・フォックス、マッカーサーにトミー・リー・ジョーンズが扮するほか、初音映莉子、西田敏行、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおりら日本人キャストも多数出演。(映画.comより)

@MOVIX

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原作未読、ネタばれなしです。

あの混乱をアメリカ側から描くとどうなるかに興味があっただけで、ドラマとしては期待はしていませんでした。

敗戦時の緊迫した状況を描いた映画「日本のいちばん長い日」(1967年 監督:岡本喜八/脚本:橋本忍)、そして東京裁判のドキュメンタリー映画「東京裁判」(1983年 監督:小林正樹/脚本:小林正樹、小笠原清)を観ているので・・・

特に「日本のいちばん長い日」は、東宝のオールスター映画だけあって、登場人物全てに存在感がある原作に忠実なアクション映画として、異様な迫力を放つ作品です。

あ、話が逸れました(汗)。

結論から言うと、「アメリカの正義」の押しつけがましさは感じませんでした。
しかし「戦争」そのものにも迫っておらず、テンポがぬるいこともあって、何とも中途半端な印象を受けました。
戦争責任という命題を恋愛話で大幅に薄めたって感じです。
彼女とその家族を通して、民間人が戦火に巻き込まれる悲劇を描いてはいたとは思うのですけれども。

あと、昭和20年の秋、日本はすでに米兵が夜の焼け跡を、闇市を、一人で歩けるほど安全だった、という設定にびっくり。
というより、それって軍務違反じゃないかな?
トラブルに巻き込まれる恐れ大だし、軍はそういうトラブルを避けたかったはずだし。
で、案の定、起きてるし。単なる喧嘩で終わらしてたけれども・・・(苦笑)

帝国主義の矛盾は描かれていました。
昭和天皇の戦争責任については、主人公が戸惑う通り。
明確な言葉が残っていないので、推測しかできません。
側近が聞き書きしたという「昭和天皇独白録」という著書がありますが、そこに書かれてあることが本当かどうかは、誰にもわからない。

天皇が逮捕されるかどうか、という緊迫感より、主人公のカルチャーショックの方が印象に残るハリウッッド作品でした。

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