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2013年8月13日 (火)

半沢直樹 第5話

公式サイト

国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。東田の潜伏先に捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ」と半沢(堺雅人)に伝える。(公式サイトより)

原作未読です。

銀行に就職したのは復讐したい、という気持ちだけじゃない。
親父の会社を潰したのも銀行、救ってくれたのも、銀行。

地元の小さな信金が、親父の技術を評価してくれたのだ・・・

このちっぽけな釘が日本を支えている。
あの小さな明かりの一つ一つの中に人がいる。

そういう人たちの力になれる銀行員になりたい。
そのためには、銀行を変えなければいけない。
だから、銀行員を辞めるわけにはいかない。

はじめて花に、父のこと、そして自分の決意を話す半沢直樹。
5億円の件で追い詰められたことで、自分が銀行に入った目標を明確にすることができたのかもしれません。

浅野の暗躍で出向の辞令が出てしまった半沢。
国税は東田の隠れ家を捜査するも何も出てこない・・・すべて黒崎の計画通り。
やがて、通帳と印鑑を持った未樹が現れて黒崎の車に乗ります。

一方、東京では。
岸川業務統括部長から渡された半沢の出向辞令をすっと受け取る大和田常務。
岸川が去ってから、ここを乗り切れたら本物だった・・・惜しい!と、一人、切歯扼腕しています・・・謎だ、この人。

もう、誰も半沢に救いの手を差し伸べる人間はいない。

万事休す!

と、いうところへ未樹からのバイク便が届きます。
中には、ニューヨークハーバー信託の通帳と印鑑・・・東田の隠し財産の証拠が入っていました。

あらー。
未樹が国税に行ったのも半沢の計画だったのね。
しかし、未樹が裏切らない、という保障はなかったわけで。

もし、黒崎が半沢みたく未樹を誠意を持ってちゃんと扱っていたら、わからなかったでしょう。
でも、プライドが高く、負けず嫌いで「男前な」性格の未樹が、黒崎をどう思うかが、半沢にとっての保障となったのかも。
結果は半沢の予想通り。
はした金(といってもウン百万ですが;;)ばかりの通帳をつかまされた黒崎。墓穴を掘ったとも言えるでしょう。

全てが明らかになっても、半沢はまだ手の内を明かさない。
ここからが追い込みです。

家族と休日を過ごす浅野に、動かぬ証拠をメールで送りつけ、一挙に不安に陥れました。
このことがバレれば、家族はどうなるか・・・

東田の方は、未樹の働いているキャバクラに竹下とともに乗り込んでいきます。
店内には相模たち国税も張り込んでいます。
もう破産済みだと開き直る東田。
しかし、半沢が、ニューヨークハーバー信託、と呟くと顔色が変わりました。

「12億。もう差し押さえました。」

国税の顔色も変わりました。
黒崎に、もっとましな捜査をしたらいかが、と伝えてください、と半沢。
黒崎が怖いよー。相模、また締め上げられたんだろうな。

後は東田が暴れ出して、文字通りの大立ち回り。
「お前は社長の器じゃない。」
剣豪よろしくゴルフクラブで仕留めました。

そして10倍返しの最後の相手は、浅野です。

半沢が5億円回収したこと、そしてメールの送り主がやはり半沢だったと知って、今までの高圧的な態度はどこへやら。
支店長のプライドを捨てて、見苦しく半沢にすがりつきます。

人事部に言って好きな場所に移動させる。
とにかく刑事告発だけはやめて欲しい。

5000万円は、株で失敗した穴埋めに使ったのだそうです。
こういう事件はよく耳にしますが、やってはいけないことなのは言うまでもなく。
浅野の場合、東田という悪友がいたとは言え、今までの言動を見ていると、出来心とも思えません。

そこへ奥さんが挨拶に訪れます。
よく通したなあ、普通は応接室で待ってもらうだろうに・・・と一瞬思ったのですが、そこはドラマ。(汗)

奥さんは何か薄々感づいているみたいでした。
こんな人ですが、よろしくお願いします、と訴えるように半沢の手を握り締めて立ち去りました。
花との会話は浅野夫人の伏線だったのね。

その手の感触をなぞる半沢、どうする・・・。

いや。家族を持っているのは浅野だけじゃない。
浅野は自分の保身のために、多くの行員を落としいれ、彼らの家族を泣かしてきたのです。
銀行マンとしても人としても到底許せない。

「俺はお前を許さない。自分のしたことを一生悔やんでいろ!」

と、一旦室外に出ますが・・・思い直して。
再び支店長室に入ります。

人事部に掛け合って、自分を銀行の中枢部、エリートたちの精鋭集団である本部の第二営業部の次長クラスに移動すること。
それができたら、見逃してやる。
そして部下たちを希望のポストにつかせること。
最後に、5億年を回収した時の約束を実行してもらうこと。

もちろん、土下座です。

5億円の真相は、融資課だけで納めたようです。
しかし、浅野は半沢が行くはずだった東南アジアに出向することになりました。
まーね、それくらいは嗅ぎ付けないと。
これで浅野の銀行マンとしてのキャリアは終わったわけですな。

でも、浅野の奥さんは、一緒に住める、と喜んで、というより励ましていました。
こんな奥さん、いそうでいないですよ。大切にして欲しいものです。

半沢の部下たちは、希望のポストへ。
中西は関西最大の難波支店の主任に。ちょっとまだ頼りないけれども、頑張れ。
垣内はNY支店へ。この人はバリバリやれそう。
角田は半沢の後を継いで、融資課長に。安心です。
でもって支店長になれると思っていた副支店長はそのままなんだそうで。
ここで出世が止まった、ということでしょうか。
奥さんも悔しそう。

半沢を信じ、支えてきた竹下は、東田から取り戻したお金で会社を再建しました。
半沢の怖い一面を誰よりも目撃した人でもあります。

「正義もたまには勝つ。」

ここから、本業で巻き返しです。
未樹の店が軌道に乗ったところ、サービスカットでいいから見てみたい(^^

そういや、あの12億円って、5億円以外、どう分配したんでしょう。多分、皆が気になったかと。

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人を追い詰めるのは難しいな、と思いました。
追い詰めすぎても逆恨みされそうだし、手心を加えれば、また息を吹き返して逆襲してくるかもしれないし。
恨みつらみ・・・人の業を全部受け止めるパワーの持ち主でないと、トップにはなれないのだろうな、とも。

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半沢を心配する部下たちの気持ちをコーヒーの本数で描いたり、未樹を格好よく退場させたり。
クライマックスの浅野との対決に的を絞り、その他のエピは数カットでわかるように描いていたので、テンポが良く、楽しめました。

さて。少年時代の半沢が見た銀行マンは、大和田でした。
次回からいよいよ・・と思いきや、お休みなのね。
放映は再来週、また25分拡大だそうですが、引き伸ばし感がないことを願っています。

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