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2013年8月20日 (火)

八重の桜 第33回「尚之助との再会」

公式サイト

覚馬(西島秀俊)の仕える槇村正直(髙嶋政宏)が、業務妨害の容疑で捕まり東京に拘留された。覚馬は、槇村の後見人である木戸孝允(及川光博)にとりなしを頼むため、八重(綾瀬はるか)を連れて東京へ向かう。結局覚馬の申し出は聞き入れられなかったが、時を同じくして起きた政府内の分裂によって槇村は釈放される。
その後、勝海舟(生瀬勝久)から尚之助(長谷川博己)の居場所を聞いた八重は、尚之助が住む浅草へ行く。しかし、再会の場にいたのはやつれきってすっかり生気をなくした伴侶の姿だった。尚之助が斗南藩のために罪をかぶったことを知った八重は、夫の力になるべく再び共に暮らしたいと訴えるが、その思いはかなわなかった。(公式サイトより)

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何かと多忙で遅くなりました。

溜めると後が大変なので、記憶を元に、簡単に感想のみメモっておきます。

女紅場での八重の溌剌とした姿には、暗い話が続いた後で、ほっとしました。

府庁にて、止めようとする男どもをごろごろと転がしたり、ずかずかっと庭と超えて槇村家に入っていくのが、如何にも八重らしい。
槇村さんちは山本家のお隣だったんですね。
槇村も相当な野人みたいなので、良い勝負です。

新政府のゴタゴタについてはあまり深く描くと、八重が置いてきぼりになるので、この程度でいいかも。

征韓論については、昔習った時も、その後この時代の本を読んでも、未だに納得いきません。
確かに、戦いに勝ったにも拘らず何の見返りもなく、それどころか侍という特権すら取り上げられてしまった士族たちの不満は大きかったでしょう。
しかし、彼らのガス抜きために他の国を攻めると言うのは、本末転倒。
国の体制も全く整っていないのに。
もっと現実的なことを言うと、お金もないのに。

壊すだけ壊した後、どうするつもりなのか。

岩倉や木戸に向かっての
「あなた方には一体どんな新しい国の姿が見えているのですか?」
という問いは、まさしく自分が聞きたいことでした。
だから、しゃしゃり出た、という感じはしませんでした。

そんな生き生きしている八重に比べて、尚之助(涙)。
寺子屋の先生をしてました。
まだ裁判の途中なんですね。
やっと一方的に離縁されたわけがわかった八重が会いに行くも・・・

しかし、もう、元には戻らない。

何故、尚之助一人が斗南藩の詐欺事件を背負うことになったのか。
何故、八重は斗南藩に行かなかったのか。

この2点を曖昧に描いていたので、脳内補填で忙しかったです(汗)。

事件そのものはもう、推測することすらできませんが。

藩のために苦境に陥った尚之助に、誰も救いの手を差し伸べなかったのかどうか、など、会津藩士たちなどの対応については色々と想像しちゃいました。

迷惑がかかるといけないから、と、八重を離縁したのと同じように、顔見知りの人々とは自ら関わりを断ったのかもしれません。
会津の人々にしても、斗南藩の悲惨な結末もあって、とても尚之助のことまで手が回らなかったのかも。
勝ったはずの士族ですら生活に困る状態だったのだから、「賊軍」のレッテルを張られた人々の苦境は大変だったでしょう。
尚之助と同じように、関わりを断った人も多かったようです。
むしろ山川兄弟たちのように、世に出て活躍した人の方が珍しかったのかもしれません。

そして、八重。
猪苗代の一件で、意地を張り続けていたのでしょうか。

まあ、はっきりしないことが多くはありましたが、別れのシーンにはしみじみしました。

八重は、この別れをケジメとして新しい世界へと進んでいくからいいとしても(^^;;

勝に、本当なら新しい世の真ん中にいるべき、と言われるほどの逸材、尚之助の有為転変に涙しました。
この後長い間、その生涯すらはっきりしてなかったんですから・・・

八重と結婚しなければ。会津に来なければ。覚馬と知り合っていなければ。
歴史にもし、は、ないけれども。
彼の人生を思うと・・・しみじみ。

「私の好きな妻は夫の前を歩く凜々しい妻です。」

お似合いの夫婦だったと思います。
そして八重のような女性を妻にし、愛せる男性は、この時代、稀有だった、とも。

で、八重は、もう一人稀有な人とめぐり合うわけですね。
うらやまし~(^^

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