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« Woman #07 | トップページ | 2013年7月の読書 その2 »

2013年8月16日 (金)

激流~わたしを憶えていますか?~ #08 最終回

公式サイト

メールを受け取った圭子(田中麗奈)たちは、冬葉の母・裕子(田中美佐子)に話すかどうか悩む。そんな折、貴子(国仲涼子)の娘・華ちゃん(小林星蘭)の行方がわからなくなり、東萩(桐谷健太)たちが捜索。美弥(ともさかりえ)の弟・研二(高橋一生)が連れ出していたのを見つけ問いただすと、研二は――。(公式サイトより)

原作未読です。
簡単に感想のみ書きます。

ものすごく突っ込んでおります。

これだけ突っ込んだのは久々です(^^;;

ご注意下さいませ。

.
.

えーっと。どこから突っ込んだらいいのもやら(苦笑)。

多すぎるので、選択しました。

今回は、まず何と言っても研二の設定でしょう。

憧れの先輩、冬葉の母、裕子の意向を汲んでメールを打ったっていうのは、まだわからないではありません。
冬葉のことを忘れているのが許せないっていう、ちょっと偏執的な人なんでしょうってことで。
裕子が影で不幸の種を撒いているなんて知らなかったわけだし。

しかし、なんで華を連れ出したのかがわかりませーん。

それでもっていきなり姉にキレる。

美弥のせいで家がめちゃくちゃ・・・て。

今まで美弥の家庭環境を全く描いていないのに、いきなり言われても。

直接言いなさいよって、ほんと、その通りです。

さらに。全てが終わった後、美弥と家族のことは全く描かないまま。
曲がヒットした後、一人気ままな放浪の旅に行っちゃうってさー。(棒)

一体何なの、この設定。

うわ、すでに赤字だらけ・・・

.

さて、前回の毛利に引き続き、ラストの今回は裕子大爆発。

最初の方の感想で、

>娘と同い年の彼らが大人になった姿を見て、裕子はどんな思いをしたでしょうか。
心ない情報にふりまわされ続けながら、帰らぬ娘を一人で待つ母。
娘と同じ班だった彼ら全員の名前を覚えていました。

と書いていました。

やはり、娘と同い年、同じ班の彼らがすくすくと成長して社会に出て行くのを、見続けていたのですね。何故、あの子たちだけが、と思いつつ。

美弥が逮捕された時、いい気味だと思ったのに、出所後、のうのうと芸能活動を続けるのを見て、悪意は形となっていった。

メールを送ろうと思い立ったのは、研二に再会した時。
それほど親しくなかったブラスバンド部の後輩、研二すら憶えていてくれたのに。
冬葉と親しかったあの子たちは全く忘れている・・・。

真実にたどり着いた東萩たちから、冬葉がすでに亡くなっていることを伝えられても、信じられない裕子。
本当に生きていると思っている様子です。
でも、生きていると思っているなら、サバたちを見張る時間を、捜索に使わないかな?
やっぱり諦めていた、としか思えないなあ。

あ、もとい。

真相を聞かされて。

あなたたちさえ、冬葉がバスから降りるところを見てくれていたら、行方不明にならずにすんだのに、と恨みをぶつけます。

でも、それは違うでしょってことで。

冬葉が途中下車してしまった理由は、毛利、そして、元々は裕子と旭村の行動にあったのだから。
それとも、この時、東萩は裕子はまだ、冬葉が途中下車した理由を言っていなかったのでしょうか?
・・・でも、本当に知らなかったのかなあ。冬葉が悩んでいたことを。

そこへ満を持して毛利登場。
あなたは冬葉のことを理解していなかった!とはさすがに言わず、懺悔しました。

またも見守るだけの同級生たち(苦笑)

ま、色々あって。

ラスト、穏やかな表情で冬葉の写真が飾られたお仏壇に手を合わせる裕子。
何を思っているのでしょうか。

もっとわからないのが毛利です。
20年たって、わざと裕子に会いに行ったり、嫌われている旭村から離れようとしなかったり。
冬葉のことを黙っていたのは罪から逃れるためもあったでしょうが、前回激白したように冬葉を独占したかったから。
その偏執的な行動と、ラストの改心ぶりがちぐはぐでした。

結局このドラマ、このちょっとイっちゃてる女性二人の話ですやん。

本当の加害者、旭村のことさえ描いていない。

同級生たちの物語は、全部ワキのプロットでしかありませんでした。
彼らの人生は、本筋にほとんど絡んでいません。
2時間で収まった気がする(毒)

再会した同級生たちの、理想とは違ってしまった今の生活に対する苦悩は、毛利&裕子の異常っぷりに蹴散らされてしまいました。ラスト2話はほとんど聞き役。

冬葉のカットを多用してのミステリアスな雰囲気も、最後には霧散してしまいましたし。
竹薮から冬葉の名札が見つかるシーンは、無残で、哀れでした・・・

でも。
冬葉の失踪は、もう一度書きますが、同級生たちのせいじゃないですよね、大人たちのもつれた感情に振り回された結果です。

それなのに皆から責められ、そのたびに憶えていなかったことを反省させられる同級生たち。
何かおかしい気がしました。

自分がクラス会とかに全く行かないためかもしれません。
あの、見栄の張り合いのような空気が堪らなくって。

本当の友だちとは、何年経っても、何年空いても、連絡を取り合うと思うのです。
で、忘れてしまう人は、それだけの付き合いだった、ということ。
そのことを責められる理由はない。

もし、自分に20年前に、彼らと同じような状況で行方不明になった友だちがいたとしたら。
事件そのものは憶えているかもしれません。
また、冬葉と本当に親しかったならば、ずっと忘れないと思います。
冷たいようですが・・・そういうことでしょう。
.

当初、同級生もの、ということでドロドロなお話なのかと思っていたら、予想外にミステリーな展開になっていったので、思わず期待してしまった分、ラストの失速が応えました。

サイコパスによる悪意のメールが、連鎖的に思わぬ事態を引き起こすというアイデアをもと絞り込めば面白くなったと思うのですが・・・何もかもが中途半端に終わっちゃったのが残念です。

普通なら、雰囲気は良かった、とか、何かひとつは良いな、と思ったところを書くのですけれども。

.

そうですね・・・山本さんウォッチャーとしてメモっておきます。
最初はスタイリストさん、何考えているだ、と突っ込んでいたのですが、徐々に改良されていって、ひと安心(^^;;
そして受身スタンスを堪能できました←皮肉ではなく。とっても大事だと思っているので。
あとの山本さん成分は「ぴんとこな」で多少補完中でーす。

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