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2013年7月26日 (金)

Woman #04

公式サイト

言葉数の少ない陸(髙橋來)に言葉の遅れがあるのではないかと
託児所の職員に指摘された小春(満島ひかり)。
<中略>
一方、栞(二階堂ふみ)は、紗千(田中裕子)が小春たち家族のことを
気に掛けているのを察して不安になる。
思い詰めた栞は、小春に対する嫌悪を紗千にぶつけ、
信(小栗旬)の死にかかわる重大な秘密を打ち明ける…。(公式サイト)
.

こちらも感想のみ書きます。

思ったより早く、栞が事実を母、紗千に告白しました。

信を思い続けて再婚しないことを含めて、姉のやることなすことが気に食わない栞。
しかし、それは罪悪感の裏返しでもありました。

大方の予想通り、信の痴漢事件は、栞のでっちあげだった。
なぜ、そんなことをしたのか。

小さい頃から自意識過剰だったため、クラスで浮いてしまい、いじめられっ子になってしまった栞。
高校生になって何とか溶け込もうとして、痴漢ゲームに参加するようになったけれども、仲間の一人が嘘がばれて酷い目にあったため、取りやめになった。
ゲームがなくなれば、自分はまたひとりになる。
そんな時、信が植杉家を訪ねてきた。
自分のいない所で語らう三人を隠れて見ていた栞。
姉がいること。姉の消息を聞いて涙ぐむ母、楽しそうに笑う姉の夫、信。
あんなに楽しそうに笑う人、見たことがない・・・この人がこの家に乗り込んできたら、この家にも、自分の居場所がなくなってしまう。

母から梨をもらって帰る信をつけた栞は、自分でもわけがわからないうちに、信の手を触っていた。
周りの乗客によって電車からつまみ出された信は、ホームでも複数の人間から蹴られ、殴られ続けた。
そして、梨を拾おうとした信は、逃げるのと勘違いされて、その場の誰かに背中を押されて・・・

自分が自意識過剰になったのは、紗千からずっと絵が上手い、と褒められていたから。
そんなの嘘、自分より上手い人は一杯いる。
お母さんが悪い。
姉も嫌い。楽しそうに笑うその夫も嫌い。

小学校の時からいじめられていたことを、ずっと母に隠していた栞が、今になって全てを告白したのは、姉家族が急接近してきたため。

現実の栞を見ないまま、猫可愛がりしてきた紗千。
どこかで栞の歪さに気がついていたからかも。
そして置いてきたもう一人の娘、小春への愛情も全て注いだのかもしれません。

このことは誰にも言わないように。
小春はもう家には近づけない。

栞の歪さをそのまま受け入れてしまった紗千。

最後まで栞のことを心配していた信が哀れでした。
信の気持ちを察しながらも、あまりに大事になってしまったがために、消化しないまま封じ込めてしまった栞。
小春一家を見るたびに疼く罪悪感、疎外感、劣等感。
どんどん歪んでいく心。

苛められた過去や小春や信への複雑な思いは思いとして。
栞の行動がきっかけでひと一人亡くなっている、という事実は動かせない、ということ。
そのことを紗千は正すべきなのに。栞のために、小春のために、そして信のために。

隠して一体どうするのだろう・、どこにも救いはないのに・・という、ストーリー展開でした。

前回まではわりと登場人物たちの気持ちに寄り添って見ていたのですが。
栞も紗千の母娘関係に全く感情移入できなくなってしまったので、ああ、そういう話なのね、と、距離を置くことにしました。

この二人のシーンが強烈だったので、陸が感受性豊かな子供であることを描くための子犬のエピソードの印象が、薄くなってしまいました。

エピソードそのものもなんだか不自然な気がして。
ブンを探す、というエピはともかく、見ず知らずの飼い主をいきなり訪ねたり、加えて飼い主を酷く描いたり。
あれだけ張り紙するのって大変なのに・・・人を雇ったのでしょうか。
どちらにしても、とっとと新しい犬を買い与えているって・・・何だか文脈がおかしい気がしました。

お金持ちの余裕?娘たちの手前、面倒くさいけれども、探すふりをしていた?でも、娘たちは母の本音を察していた・・・佐千と栞の相似系?
「?」ばかりですね(苦笑)
そこまで仕組んだエピソードだったのでしょうか。わかりませんです。

ともあれ、ブン、生きていてよかったです。

後、小春の主治医、澤村の妻も白血病だったことが明らかになりました。

どんどん深刻な方向に向かっています。
小春の命が鍵になることは確かなようですが、あからさまなアイテム化は避けて欲しいものです。

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