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2013年7月14日 (日)

八重の桜 第28回「自慢の娘」

公式サイト

ついに鶴ヶ城に程近い小田山から砲撃が届き始める。竹子(黒木メイサ)の死を悲しむ間もなく、八重(綾瀬はるか)は尚之助(長谷川博己)と共に四斤山砲を操って反撃を試みる。その砲弾は見事敵陣に命中。しかし、敵からの砲撃は激しさを増すばかりだった。
そんななか、八重は着弾した砲弾に、濡れた着物を被せて爆発を未然に防ぐという荒技をやってのける。その様子をかいま見た容保(綾野剛)は、八重を陣所に呼び出して、砲弾の構造を説明させる。しかしその後、八重の荒技が思わぬ悲劇を生むことになり…。(公式サイトより)

.

会津を去ろうとする頼母親子。

逃げるのか、と問い詰める八重に

「人にはそれぞれ道があんだ。臆病者と謗られようと、真っ直ぐにしか進めぬ、わしの道があんだ。
この、西郷頼母にも、たわまぬ節がある。」

と語って去ります。

わからない、という八重。秋月から恭順を唱えて孤立してしまったことを知らされます。

「この期に及んで。あたりまえです。そった弱腰な・・・」
「いや、恭順を唱える事の方が、今はむしろ、勇気がいんだ。」

たわまぬ節。それは妻、千恵の辞世。
八重は千恵たちの自刃そのものを知らなかったのでしょうか。

むしろ勇気がいる、という秋月の言葉は、八重にはまだ理解できない。

こののち、頼母は函館戦争へと身を投じていくことになる。(ナレ)

頼母、生きよ、と容保。
一人恭順を唱える頼母が城内にいることの危険を察しして、会津から立ち去らせた、という説もあるそうです。

炊き込みをしている女たちも下に、娘子隊が戻ってきた、という報せが。
竹子に会える、と照姫が一同と謁見している場に駆けつけるも、戦死したことを知る八重。
竹子の詠んだ句を覚えていた照姫。
お城に戻ったら、八重から鉄砲を習おう、と雪と言い合っていたことを伝える、竹子の母。

「一緒に生きてた人たちが、一人一人、いなくなんなあ」と、佐久。
「いくさだから。立ち止まってはいらねえ。」八重。

そこへ、砲撃が。
今までの音とは違う。
火薬の量をぎりぎりまで増やしてみよう、と八重。
砲身がもたない、という兵に「何にもしないでいては、やられるだげだ」という妻の言葉に同意する尚之助。

危ない・・・
近代戦争において、弾を撃つ時に、暴発など、事故ることは多かったみたいですから。

今回は、大砲はともかく、人は無事で、弾も的中したようです。

そこへ権八が現れ、八重をその場から立ち去らせようとしますが、頭ごなしには言いません。
まず、北の丸で鉄砲隊を指揮したことを、山本家の名に恥じぬ働きだったと聞く、よくやったと、褒め、

「小田山からの砲撃で城内はうろたえておる。皆が恐れ、怯えることのねえように、ぬしが鎮めてまわれ。
それも、砲術の家のものの役目だ。早く行け!」

砲術家の名の下にくだされた命令ならば、従わないわけにはいきません。
八重は去ります。

ここは危なすぎる・・・
権八の本心は、的になるであろう砲台から八重を遠ざけること。
もし、八重ではなく、覚馬や三郎なら、どうだったでしょうか。死守せよ、と命じたかもしれません。

そんな権八をじっと見つめる尚之助。どんなことを感じているのでしょうか。

城内を視察し、激励する容保たち。
「皆、心を強く持て、怯むな。」

容保についてまわる大蔵と平馬は妻たちに「水を絶やすな」「頼むぞ」と声をかけます。
まともに顔も合わせられぬ日々の中での、一瞬の会話。

そこへ砲弾が。

着弾した砲弾が爆発する前に濡れた着物をかぶせて不発に終わらせることに成功する八重。

その様子を見ていた容保。
「あのもの・・・」
「川崎殿の妻女、山本覚馬の妹、八重にございます。」

八重は女たちに砲弾を不発に終わらす方法を教えます。

「だけんじょ、弾はいつ爆発するかわかんねぇから、これは、命懸けの仕事です。」
「やりやしょう。」

決意を固める二葉やその妹たち、そして登勢。

そこへ、容保からお召の使いがきました。

容保と家老たち・・・平馬、官兵衛、大蔵の前で砲弾の仕掛けを説明する八重。
砲術家の面目躍如のシーンでした。

覚馬によく似ている、と近寄って声をかける容保。
そこで、八重は、容保が初めてお国入りした年の追い鳥狩りの思い出を語ります。

「武士らしく名乗って出たのだ。卑怯なことはしておらぬぞ。」と言われた時の嬉しさ。
それ以来、いつか強くなって、お役に立ちたいと願っておりました。会津のために働きたいと、ご家老様に申し上げたこともございます。」

「頼母か・・・」と容保。

頼母の名を聞いて微妙な微妙な表情をする平馬と官兵衛。

立ち去ろうとする容保に、大殿様、と話を続ける八重。

会津のために働く。それは。
「今がその時と。」
ひとり、またひとり、と友や仲間をなくしますが、残ったものたちで力を合わせ、会津を守るお役に立ちたい、と決意を述べる八重に

「女も子供も、みな、我が家臣。共に力を尽くせよ。」と容保。

「おおそれながら。」
三度目に引き止めた時は、さすがにひつこいと感じましたが、ここからが肝心なところでした。(汗)
敵弾の火薬を溶かして弾を作ることを、許してもらうことを願い出たんですね。

「敵の弾がこっち武器に変わってしまうと思うと、胸がすくな。」
山川家の女性たちは楽しそうです。
容保にかこつけて大蔵のことが聞きたい登勢をからかう姉妹たち。
登勢の気持ちは今までほとんど描かれていなかったのですが・・・わかりやすいフラグだわ・・・

人々を指揮する八重をじっと見つめる権八。

「一度も認めてやんなかった。
おなごが鉄砲の腕など磨いても、何一ついいことはねえ。
いつか、身を滅ぼす元になんべえ、そう、思っていた。
だけんじょ、八重が鉄砲を学んだことは間違いではなかったかもしんねえ。
闇の中でも、小さな穴がひとつ開けば、光が一筋、差し込んでくる。」

「その穴を開けんのが、八重の鉄砲かもしんねえな。」と佐久。

八重に目礼して立ち去る権八。

.

囲みをひらいて米沢への道を作るために出撃する官兵衛。

えらく容保と官兵衛のシーンが長い、と思ったら・・・
寝坊の前振りだったのですね。
そのために朝駆けに失敗。
寝坊するのもあれだけど、誰も起こさないのもいかがなものでしょう。
詳しいことは知らされていなっかたのでしょうか。

なお、描かれませんでしたが、9月5日に再びチャレンジした時は成功しているとのこと。

京では。

大垣屋が、覚馬の管見を岩倉に渡すことに成功。
あ、そうか、新政府側で読んでいたのは西郷だけだったんだ。

管見を見て感心した岩倉は、病に伏せる覚馬に会いに来ます。

「会津にも人物はいてるのやな。」

話ができぬのなら、と立ち去ろうとした岩倉にすがりつく覚馬。

「会津から、兵をひいてくだされ。」

「仙台も米沢も降伏や。残るのは会津一藩だけ。
奥羽全土を従えた時に初めて、堂々たる新国家が生まれるのや。
死んだらいかん。
いずれ、また、会いまひょ。」

残るのは会津一藩だけ・・・まだ庄内藩も残っているのですけれども。
.

ユキは何とか匿ってくれる親切な人に出会ったようです。
城から挙がる凧を見て、八重が挙げているに違いない、と。

城内では凧を挙げる八重を羨ましそうに見る山川家。
大蔵に凧上げを教えたのは私だと艶。
末っ子、咲が判別できました(汗)。

そこへ砲撃。

粗筋に書かれてある悲劇が起きてしまいます。

明治元年9月14日。この日、ついに新政府軍による鶴ヶ城の総攻撃が始まった。(ナレ)

.

戦争終焉に向かって、八重、権八、官兵衛の思いが語られました。
うーん、語ってばかりの画面・・・仕方がないとは思うのですが、すこしテンポが悪かったように感じました。
特に、八重に、殿の思い出はともかく、この前と同じ決意を言わせるのは、くどく感じました。
勇ましさを描きたいのでしょうが、セリフではなく、映像として見たかったです。

次回は、ついに落城です。

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