2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« お買いもの中毒な私! | トップページ | 八重の桜 第23回「会津を救え」  »

2013年6月 8日 (土)

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ

2010年公開 米・英・仏製作 109分 英国「NANNY McPHEE & THE BIG BANG」、米題「Nanny McPhee Returns」

原作:クリスティアナ ブランド「マチルダばあやといたずらきょうだい」(あすなろ書房)
監督:スザンナ・ホワイト/脚本:エマ・トンプソン/製作総指揮:デボラ・オズボーン、ライザ・チェイシン、エマ・トンプソン/音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード/製作:リンゼイ・ドーラン、ティム・ビーバン、エリック・フェルナー/撮影:マイク・エリー
出演:エマ・トンプソン、マギー・ギレンホール、リス・エヴァンス、マギー・スミス、レイフ・ファインズ、ユアン・マクレガー、エイサ・バターフィールド、ロージー・テイラー=リットソン

人気作家クリスティアナ・ブランドの小説「ふしぎなマチルダばあや」を、アカデミー賞女優エマ・トンプソンが脚色し、自ら主演した「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」の続編。戦地に行っている父親に代わって牧場をなんとか切り盛りしようと試みる若い母親を助けるため、田舎にやってきた乳母のマクフィーだったが、ここでも、魔法を使って3人の子どもたちと、2人の甘やかされた従兄弟を躾けることになる。共演にマギー・ギレンホール、リス・エバンス、マギー・スミス、ユアン・マクレガー。(映画.comより)

@スカパー

.

原作未読、ほんの少しだけネタばれありの簡単感想です。
2005年公開の前作「ナニー・マクフィーと魔法のステッキ」は観ています。

主演のエマ・トンプソンの監督、脚本作です。前作は脚本のみでした。

手に負えないいたずらっ子たちのいる家に突然やってくる、無愛想で実は魔法使いの乳母(ナニー)。
メアリー・ポピンズと似ている設定ですが、どちらも元々英国に根付いている伝説を下にしているのでしょう。

「魔法のステッキ」は20世紀初頭が舞台で、コリン・ファースのいたずらっ子に手を焼くやもめっぷりをのんびりと楽しめたのですが、本作は第二次世界大戦が背景ですので、のんびり、というわけにはいきません。

英国タイトルは「THE BIG BANG」、すなわち大爆発。
爆発するのは宇宙から金融市場まで色々ありますが、本作ではすばり爆弾ですし。

前作同様、手に負えないいたずらっ子たちが登場しますが、田舎の子供たちは留守を預かる母親の手伝いもするし、戦地で音信不通になった父親を思う鬱屈もある。
疎開してきたロンドンの子供たちも、彼らなりの寂しさを抱えている。
そして田舎の子供たちと都会の子供たちの対立。

前作より少し寂しくて悲しい世界です。

この設定が生かされていたかというと・・・そうは思えなかったです。

.

いがみ合う子供たちを仲良くさせるナニーの魔法は、前作の雰囲気を保っていて楽しかったですし、現実が子供たちが追いつめる事態になっても、ナニーがきっと助けてくれる、という安心感も満たしてくれました。

しかし、戦争、農場を狙う小悪党の叔父、借金取り、少しボケはじめたドクティー夫人・・・詰め込みすぎてバラけてしまった印象を受けました。

叔父やドクティー夫人はともかく、借金取りたちの念入りなキャラ作りは蛇足だったと思います。子供たちとも、ナニーとも、直接は何の接点もないのですから。
ファンタジーの映像も今ひとつ弾けてなかったかな、と。これは好みですね。

なお、マギー・スミスはこの後に撮った「カルテット」の方がスリムになっていて、うんと若く見えました。役作りはさすがです。

一番気になったのは爆弾のエピソードです。
不発弾処理のニュースを聞いた直後に観たためかもしれません、爆弾処理の軽さに違和感を持ってしまったのです。
ファンタジーには不粋なツッコミだとは思いつつ・・・万能のナニーがいると言え、子供たちに任せるのが不自然というか。
子供たちの友情を固めるエピにも思えませんでしたし。
なぜ、こんなエピソードを持ってきたのか、不思議です。

もっと子供たちに焦点を合わせたエピソードを重ねて欲しかったです。

ちなみに、DVDの表紙になっている楽しいシーンは、本編にないです。

.

農場の息子が達者で可愛いので検索かけたら、「ヒューゴの不思議な発明」の主人公、ヒューゴを演じたエイサ・バターフィールドでした。

.

.

.

.

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

« お買いもの中毒な私! | トップページ | 八重の桜 第23回「会津を救え」  »

*DVD・映画・観劇 な行」カテゴリの記事

*DVD・映画・観劇 総合」カテゴリの記事

#ドラマ:2013年第2クール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ:

« お買いもの中毒な私! | トップページ | 八重の桜 第23回「会津を救え」  »

作品一覧