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2013年6月23日 (日)

八重の桜 第25回「白虎隊出陣」 

公式サイト

1868(慶応4)年8月、二本松を陥落させた新政府軍はついに会津領内へと陣を進めてきた。竹子(黒木メイサ)は戦に備え、女性たちによる薙刀隊を編成する。城下には触れが回り、権八(松重豊)と尚之助(長谷川博己)も登城することに。八重(綾瀬はるか)は、自分も一緒に出陣したいと懇願するが、権八に一蹴される。
戦況はますます悪化し、会津藩士らは続々と出陣していく。ついに予備の部隊である白虎隊にも出陣命令が下り、八重は砲術を指南した隊士たちに最後の助言をして送り出す。そして、登城の触れがとうとう八重たちにも回ってきて…。(公式サイトより)

次々と脱落していく奥羽列藩。
敵の狙いは会津のみ。

事に備えてかくばを整理する権八は、八重が幼い時に描いた鉄砲の絵を懐にしまいます。

病に倒れた黒河内伝五郎を見舞う八重とユキは、照姫を守る決意で薙刀隊を結成した竹子たちから誘われます。
が、断る八重。

「みんな勇敢だ。立派に戦って、照姫様をきっとお守りすんべ。
だげんじょ、薙刀では、薩長は倒せねえ。
薙刀ではねえ、お城を守れるのは。」

冬さえくれば、雪さえふれば。そこまで持ちこたえれば・・・家老に任命された佐川官兵衛と山川大蔵。
しかし、新政府軍の進行は予想以上に早かったのです。

京での西郷。
早く片付けねば双方の兵が無駄に死ぬ、と中村半次郎に膠着状態の日光口に行くよう、命じます。
総督府は会津を根こそぎ滅ぼすつもりでは、と言う半次郎に、

「私怨で始めた戦じゃなか。収む道を探らにゃならん。
話してみるか、あん男と。」

牢獄を訪れた西郷は、流行り病に倒れている覚馬を、医者に見せよ、牢から出してもよい、と命じます。
「死なせっとは惜しか。」

会津は次々と守りを破られ、猪苗代城まで撤退してしまいます。

15歳から60歳までの男子全員に登城命令がでました。
健次郎も白虎隊として登城します。
山本家でも出陣の儀式が行われていました。
思いつめた様子で見守る八重。

「戦の成り行き次第では、お前たちにも、お城からご沙汰があんべ。その時は慌てることなく、お指図に従え。」

「おとっっあま、私もお供させてくなんしょ。鉄砲の腕は人に負けねえ。大砲のことも、西洋戦術のことも、全てわかっております。私を戦に連れてってくなんしょ。」

「馬鹿言うんでねえ。鉄砲持って戦場に行くおなごが何処にいるんだ。」

「会津を守るためです。私の腕は、必ずお役に立ちやす。」

「だめだ。ぬしゃ、武士でねえ。」

「武士の娘だし。二本松では、小さな子供まで戦った。敵が目前に迫っているのに、ただ黙って見てはいられねえ。」

「だめた!」

「私は三郎の仇が討ちてえ。私は鉄砲で戦いやす。」

ここで佐久に叩かれます。

「お許しをなく、おなごを戦さ場に連れていけるわけがねえべっ。
余計なことを言って、大切なご出陣の邪魔をしてはなんねえ。」

母の言うことはもっともで・・・黙る八重。

「行ってくる。」

立ち上がる権八。

「三郎の仇は、わしが討つ。」

「・・・ご武運を。」

権八と八重のやりとり、八重の思いつめた表情をじっと見ていた尚之助。何を思う?

頼母も登城しました。
言葉なく見送る千恵・・・

敵が城下に侵攻するのを絶対阻止したい会津軍は、残り少ない兵力の投入を余儀なくされた。(ナレ)

陥落寸前の猪苗代城では、もう、ここもいけない、会津を脱出し、榎本艦隊がある仙台でもうひといくさしようという土方。
しかし、斎藤は同行せず、会津に戻ると。
激高して止めようとする土方。

「この戦、待っているのは籠城戦だ。援軍が来るあてもねぇ!
死にに帰るようなもんだ。いいから、一緒に来い。」

「今、会津を見捨てるのは、義にあらず。
生死をともにした仲間を捨てるのは、士道に背きます。」

隊旗を見る斎藤。

「お前・・・ふっ、会津に惚れたおなごでもできたか。

「ええ。相手は女ではなく、愚かなほどに真っ直ぐな会津という国です。」

弾が尽きても、まだ刀がある。

「そうか。ならば、俺は、俺のいくさをしにいく。」

「はい。」

斃れた仲間たちの思いを背負っているからこそ、勝つつもりの土方。
会津の意気を感じ、会津に殉じようとする斎藤。
道は違っても、士道を貫こうとする気持ちは同じ。

二人の別れには、思い入れもあるので、うるっとしました。

.

本陣にて、猪苗代が落ちた報を聞いて、敵の動きが早すぎる、と内蔵助。
十六橋を落とそうとするも、石の橋にて手間取っていると聞いて、川をけられたら城下まで二里(おおおそ8キロ)もない、と。

「出陣する。滝沢本陣にて指揮をとる。」

容保が動きました。傍らには弟、元桑名藩主の定敬。
十六橋に近すぎる、と、止めようとする家老たち。

「いや。こ度こそ、わしは、皆とともに戦わねばならぬ。」

出陣する容保を護衛するのは白虎隊。

城内にはもう精鋭が残っていなかった。(ナレ)

照姫とともに見送る時尾。白虎隊の中に弟、盛之輔を見かけます。
籠城の用意を命じる照姫。

進軍する白虎隊の中に伊東悌次郎を見た八重。思わず声をかけずにはおられません。

「銃のことは悌次郎さんにしっかり教えてあるから、よく聞くように。
まともに撃ち合って、無駄に死んではなんねえ。」

一礼する悌次郎。

滝沢本陣にて十六橋が破られたことを知らされた容保。
このまま戸ノ口原の侵攻を許せば、一気に城下に攻め込まれる。しかし、もう、ここに割く兵力がない。
援軍となると、白虎隊を出陣させねばなりません、と田中土佐。

決断を迫られる容保・・・

「白虎士中二番隊に出陣の命が降りた。」

土佐の号令で集められた少年たち。

「ぬしたちは若年なれど、本軍の兵だ。怯まずに戦ってこい。」

容保が現れて。

「皆の武運を祈る。」

少年たちを見送った後、戸ノ口原が敗れた時に備え、籠城の構えを取るよう、土佐に命じます。

.

城下では。
敵軍が迫った時は半鐘を鳴らすので、それを合図に藩士家族は城に入り、町方、村方の者は城下を出よ
というお達しが。

男たちの居ない山本家。
長い間使えてくれた徳造とお吉に暇を出します。
お金を受け取らず、山本家が無事に城に入るまで見届ける、と二人。

二人は、敵が城下に来たら、足でまといにならないように、おなごは皆、死ぬ覚悟だという話を聞いて、心配しているのです。

「心配いらねえ。私たちは必ずお城に入る。」
と八重。

城に入って、皆で会津を守るんだ、と佐久。

.

雨中、戸ノ口原で野営する白虎隊たち。

士中二番隊頭、日向内記は少年たちの食べ物を調達するため、里に降りました。
本当に少年だけになってしまった白虎隊。

飢え、寒さ、疲れ、そして初めての戦いを前にしての恐怖で黙り込む少年たち。

「おしくらまんじゅう」

意気消沈した空気を何とかせんがために掛け声をかける篠田儀三郎。
「押されて泣くな」
と、伊東悌次郎が応えました。

一人、二人、立ち上がり、次第に全員でおしくらまんじゅうに熱中しはじめる少年たち。
笑い声も生まれました。

「子供みてえだな。」

・・・子供なんですが(涙)

「明日は戸ノ口原から敵を追っ払ってやんべ。」
「おう」

「俺たちは会津の武士だ。」

.

その頃。
もう二度と戻ってはこれないかもしれないかくばに、お礼を言う八重。

あくる朝。

銃声が響く戸ノ口原。

そしてついに半鐘が鳴らされました。
半鐘が鳴ったということは・・・戸ノ口原が破られた、ということなのでしょう・・・・・

敵が、もう、そこまで来ている。

三郎の軍服をまとい、髷を潰してまとめた八重。

「私は、三郎と一緒にお城に上がりやす。
今から、私が三郎だ。
逆賊呼わばりして、会津を滅ぼしに来る者たちを、私は許さねえ。
私は、戦う。」

.

土方の言うとおり、籠城しても、敵を破るだけの兵力を持った援軍はこない。
破竹の勢いの新政府軍を止めるのに、戦の経験の全くない少年たちを投入せざるおえない。

・・・絶望的な戦いに突き進む会津。

今、安全な場所にいる者としては、もう、何も言えません。

頼母と千恵、土方と斎藤の別れ、そして少年たちの野営が悲しかったです。
決断をする時の容保の表情も忘れられません。

八重が活躍する時、それは修羅場を迎えた時なのだ、と、覚悟はしていたのですが、次回、予告を見ただけで、辛い。

感想は書けないかもしれない(涙)

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